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海外旅行にクレジットカードは必携!メリットやクレカの選び方とは?

監修者紹介:菊地崇仁

(株)ポイ探 代表取締役

菊地崇仁監修

海外旅行に行く際には、旅先でのクレジットカード事情が気になりますよね。最近では多くの国・観光地でキャッシュレス化が進んでいるので、クレジットカードは問題なく使えます。

両替や多額の現金を持ち歩く必要がなく、支払いがスムーズなクレジットカードは、海外旅行での必携アイテムです。

こんなことが気になる人へ

  • 「海外旅行でクレジットカードは必要?どんなメリットがあるの?」
  • 「海外旅行には、どんなクレジットカードを持っていけばいいの?」

キャッシュレスで買い物ができる以外にも、現地サポートデスクの利用、海外旅行保険の付帯、ショップやレストランの割引や優待など、クレジットカードを使うメリットはたくさんあります。

クレジットカードの海外キャッシングを利用すれば、手持ちの現金が足りなくなってしまったときにも街中のATMでお得に引き出すことも可能です。

この記事では、海外旅行でクレジットカードを利用するメリット、現金との使い分けのポイント、利用する際の注意点を解説します。さらに、海外旅行用のクレジットカードの選び方と、サービスや特典に注目して厳選したおすすめのクレジットカードを紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事はこんな内容です

海外旅行におけるクレジットカードの必要性

  • 海外旅行では、防犯や安全面からクレジットカードが必要
  • クレジットカードが身分証として必要な場合がある
  • 現金は両替所よりも海外キャッシングで入手した方が得
  • 安全&利便性のため、クレジットカードは2枚以上持つのが基本!
  • クレジットカード付帯のサービスを利用すればお得な旅になる

目次

年会費無料で海外旅行のサポートが充実!JCB CARD W

JCB CARD W

アイキャッチ画像:JCB CARD W

お得なキャンペーン

  • 新規入会でAmazonプライムギフトコード3ヶ月分プレゼント(2021年3月31日まで)
  • 新規入会&MyJCBアプリログインのうえ、Amazon.co.jp利用で30%キャッシュバック(上限金額5000円)(2021年3月31日まで)

海外旅行にクレカが必要な理由とメリットとは?

日本でもクレジットカードや電子マネーといったキャッシュレス決済が浸透し始めていますが、海外ではすでにキャッシュレス決済が当たり前のように普及しています。

2020年度の一般財団法人キャッシュレス推進協議会「世界主要国におけるキャッシュレス決済状況」によると、日本のキャッシュレス決済の比率は21.4%。ハワイを含むアメリカは45.5%と日本の2倍以上。日本と同じアジア圏のシンガポールは53.3%、韓国では97.7%と、海外の主要観光地では日本以上に普及していることがわかります。

世界主要国におけるキャッシュレス決済状況

出典:『キャッシュレス・ロードマップ2020』
※ 世界銀行「Household final consumption expenditure(2017 年(2019/12/19 更新))」、BIS「Redbook(2017 年)」の非現金手段による年間支払金額17から算出。
※ 中国に関しては、Euromonitor International より参考値として記載。

海外旅行にクレジットカードが必要な理由

欧米では、クレジットカードを持っている=返済能力がある証とされ、信用という観点でもクレジットカードが必要だと言われています。

他にも海外旅行でクレジットカードが必要な理由がいくつかあります。

現金よりも安全!盗難・紛失時のリスクを軽減できる
クレジットカードがあれば、多額の現金を持ち歩かなくて済むので安心です。万が一、盗難・紛失してしまったらサポートセンターヘ電話をしてクレジットカードの利用を停止すれば、被害を最小限に留めることができます。もちろん、盗難後に不正利用された際の補償もしてもらえます。
手数料が良い海外キャッシングで手軽に現金を入手できる
旅先で現地の通貨が必要になった際は、海外キャッシングを利用して街なかのATMから現金を引き出すことができます。両替所を探す手間が省けるうえ、何より海外キャッシングを利用して繰上げ返済をすれば、もっともレートや手数料が良いと言われています。
身分証明に使用できる&ホテル宿泊時などクレカが必要な場合がある
クレジットカードは、カード会社の審査で「返済能力がある」と判断して発行されるものです。海外では、クレジットカードが支払い能力を証明する身分証となり、持っていることで信用を得ることができます。クレジットカードを持っていないと利用できない場合もあります。例えば、ホテルのチェックイン時にはデポジット(保証金)としてクレジットカードの提示が求められます
クレジットカードがなければ、一定額の預り金を請求されることになります。
レンタカー会社ではさらに厳しく、日本で支払いを済ませてあっても、現地で手続きするときにクレジットカードの提示がなければレンタルできない会社がほとんどです。

クレジットカードを持っていると得られる5つのメリット

海外旅行にクレジットカードを持ち歩くメリットは、支払いが楽になるだけでなく、日本語サポートや海外旅行保険など、旅行中に充実したサービスを受けることができる点です。

クレジットカードを持っていると得られる5つのメリット

  1. 旅行中、困った時に日本語サポートを受けることができる
  2. 海外旅行保険が付帯!旅先での病気やケガに備えられる
  3. 旅先での購入商品を補償するショッピング保険がある
  4. 割引や特典を利用して、お得に旅することができる
  5. インターネットで利用明細を確認することができる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

旅行中、困った時に日本語サポートを受けることができる

クレジットカード会社では、海外にいても利用できる日本語サポートセンターを開設して、トラブル時のアドバイスなどを24時間・年中無休で対応しています。

また、海外の主要都市にカード会員専用の窓口を設けているカード会社もあり、安心して旅行を楽しむことができます。

JCBでは世界30の都市に窓口を設置。ホノルル、ソウル、台北等にはカード会員が利用できる「JCBプラザ ラウンジ」があり、観光情報の提供やレストラン予約など旅のサポートを行っています。

海外旅行保険が付帯!旅先での病気やケガに備えられる

旅先で体調を崩したり、思わぬケガをしてしまったりするかもしれません。そんな時は、クレジットカードに付いている海外旅行保険を利用できます。

クレジットカードに付いている保険は次の2種類です。

クレジットカードに付いている保険の種類に注意
自動付帯 クレジットカードを持っているだけで保険が適用される
利用付帯 旅行代金等をクレジット払いした場合に適用される

クレジットカード申し込みの際に保険の種類がどちらになっているかをしっかり確認しましょう。

サポートセンターに電話をすれば、近くの病院を紹介してくれます。キャッシュレス診療が受けられるクレジットカードを選べば、治療費は保険会社に直接請求されるので、現地で大金を支払う必要もないので安心です。

クレジットカードに付いている海外旅行保険について詳しく知りたい方は、こちらの記事も読んでみてください。

旅先での購入商品を補償するショッピング保険がある

旅先で購入した商品が壊れてしまった、盗まれてしまったということもあるでしょう。ショッピング保険が付いている場合、クレジットカードで決済した商品は補償してもらえるので安心です。

例えばリクルートカードは、年会費無料にも関わらず、商品購入後90日間、年間200万円までのショッピング保険がついています。

年間最高200万円のショッピング保険が付くリクルートカード

リクルートカード

アイキャッチ画像:リクルートカード

お得なキャンペーン

  • 新規入会+利用で最大8,000円分相当のポイントプレゼント!

割引や特典を利用して、お得に旅することができる

クレジットカードには、種類やランクによってさまざまな優待特典が用意されています。ショップやレストラン、レジャー施設での割引のほか、ゴールドカードには空港ラウンジの利用、手荷物の無料宅配サービスといった特典があることも。

また、買い物や食事代、宿泊費、交通費など旅行にかかる大きな額をクレジットカードで決済することで、ショッピングポイントも貯まります。クレジットカードの優待特典を有効活用することで、海外旅行がお得で快適なものになるのです。

クレジットカードのなかには、SPGアメックスカードのように旅行系の優待が非常に充実したものもあるので、特典にどんなものがあるかでクレジットカードを選んでみてもいいでしょう。

SPGアメックスカードについて詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック!

インターネットで利用明細を確認することができる

海外旅行中は、ついつい出費が多くなりがちです。クレジットカード払いならインターネットで利用明細を確認することができるので、お金の管理がしやすくなります。

また、変換レートや日本円での金額も確認できるので、面倒なレート計算をせずに日本円でいくら使ったのかがすぐにわかるのもポイントです。

海外旅行で活躍するクレジットカード選びのポイント

海外旅行に持って行くクレジットカードはどのブランドが良いのか、何枚持って行くと安心かなど、どのように自分に合ったクレジットカードを選べばいいのか、難しいですよね。

ここでは、クレジットカード選びの基本的なポイントと、クレジットカードに付くサービスで注目したい点をまとめました。

海外旅行用クレカ選びの基本ポイント

まずは、海外旅行用のクレジットカードを選ぶ際に覚えておきたい、3つの基本的なポイントを紹介します。

クレジットカード選びのポイント

  • 海外旅行ではクレジットカードは2枚以上持っていくこと
  • 国際ブランドのVISAとMastercardのどちらかは必須
  • 学生なら学生向けカード・家族カードを検討する

海外旅行ではクレジットカードは2枚以上持っていくこと

海外旅行では、万が一利用できない場合や紛失のリスクを考えて、異なる国際ブランドのクレジットカードを2枚以上持って行きましょう。

機能や特徴が異なるメインとサブの2枚のクレジットカードがあれば、それぞれの特典を利用できるメリットもあります。

おすすめの組み合わせは【海外旅行用】クレジットカードのおすすめの組み合わせを参考にしてください。

国際ブランドのVISAとMastercardのどちらかは必須

国際ブランドとは、世界中の国や地域で利用できるクレジットカードのブランドのことです。VISAとMastercardは使用できる国や地域、取扱店数が多いので、どちらか1枚は必ず持って行きましょう

同じ国際ブランドでも、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブは使えない場合があるからです。

日本発のJCBは、海外での日本人サポートが充実しているのでハワイ、台湾、韓国など日本人に人気の観光地を訪れる際は重宝しますが、VISA、Mastercardよりは使える店が限定されます。

中国はやや特殊で、観光地を離れるとVISAとMastercardも使えないケースも。中国発の国際ブランドの銀聯カードを持っていると安心です。

銀聯(ぎんれん)とは、中国の大都市から地方都市まで2000万以上の加盟店で利用できる中国旅行必携の国際ブランド。日本では、既存カードの追加カードとして発行できるものもありますが、三井住友銀聯カードなら年会費無料で単独発行が可能です。

中国旅行のクレジットカード事情をもっと知りたい人はこちらの記事をチェック!

学生なら学生向けカード・家族カードを検討する

最近では、学生でも持つことができるクレジットカードが増えています。学生向けカードなら多くが、在学中は年会費無料で海外旅行保険も付帯。学生ライフカードのように保険だけでなく、海外ショッピング分の3%をキャッシュバックしてくれるカードもあります。

ただし利用限度額が10〜30万円程度と、低いことがほとんどです。利用限度額を増やしたい場合は、家族カードという選択肢もあります。こちらは年会費無料でも利用限度額が高いものが多く、カードに付帯する保険などは本会員と同等に受けることができます。

海外旅行保険自動付帯!海外キャッシュバックも付く学生専用ライフカード

学生専用ライフカード

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  • カードの発行+ショッピング利用などに応じて最大10,000円相当プレゼント!

クレカに付くサービスで注目したいポイント&おすすめカード5選

クレジットカードを選ぶ時に重要になってくるのが、カードに付いているサービスの内容です。どんなサービスが付いているのか、自分の目的に合ったサービスなのか、ということをしっかり調べてから選ぶのをおすすめします。

サービスは海外旅行保険、日本語サポート、空港ラウンジ、海外キャッシングなどがあるので、自分に合うものを選びましょう。

付帯サービスで選ぶときのポイントとおすすめクレカについてそれぞれ詳しく説明していきます。

海外旅行保険が付いたクレジットカードを選ぶ

  • エポスカード
  • JCBゴールド

日本語サポートが充実したクレジットカードを選ぶ

  • JCB CARD W 

空港ラウンジが利用できるクレジットカードを選ぶ

  • アメリカン・エキスプレス・ゴールド

海外キャッシングに強いクレジットカードを選ぶ

  • セディナカード

海外旅行保険が付いたクレジットカードを選ぶ

海外旅行でのクレジットカード選びの条件は、海外旅行保険が付いていることです。さらに注目するポイントは、クレジットカードさえ保有していれば自動的に適用される「自動付帯」なのか、旅行代金等をクレジット払いした場合に適用される「利用付帯」なのかです。

また、死亡と後遺障害の最高額に目が行きがちですが、使う頻度が高いのは疾病治療と携行品損害です。保険内容、補償金額ともに確認をしておきましょう。

海外旅行保険が自動付帯&年会費無料のエポスカード

丸井グループが発行するエポスカードは、年会費無料にもかかわらず、海外旅行保険はクレジットカードを持っているだけで適用される自動付帯。傷害治療費用は最高270万円、疾病治療費用は最高200万円と補償も十分。携行品損害も補償します。

万が一旅先で病気やケガをしたときは、24時間日本語対応の海外緊急デスクに電話できるので安心。病院の紹介や医療費のキャッシュレスサービスなどのサポートがあります。

エポスカード

アイキャッチ画像:エポスカード
付帯保険 基本スペック

付帯保険について

海外旅行保険 自動付帯
海外旅行傷害保険金(死亡・後遺症) 500万円
海外旅行傷害・疾病保険金(治療) 200万円 ※1
賠償責任保険金 2,000万円
携行品損害保険金 20万円 ※2
国内旅行保険 -
国内旅行傷害保険金(死亡・後遺症) -
ショッピング保険金 - ※3
家族カード ×
家族特約 ×

※1:疾病治療費用は270万円
※2:1個・1組・1対あたり10万円限度
※3:別途「エポスお買い物あんしんサービス」(年間1000円の保険料)の加入で年間50万円まで補償

基本スペック

ポイント還元率 0.5%
年会費 無料
発行スピード 最短当日〜約1週間 ※1
国際ブランド
電子マネー
ETC

※1:最短当日は店頭受取の場合
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 入会特典2,000円分のエポスポイントプレゼント

海外も国内も安心!付帯旅行保険充実のJCBゴールドカード

海外・国内ともに旅行保険は自動付帯で5000万円。海外は利用付帯で最高1億円に。さらに、航空機遅延保険、ショッピング保険も付いているという手厚さはゴールドカードならでは。

また、本会員と生計を共にする19歳未満の子どもにも海外旅行保険が適用される家族特約付き。配偶者や18歳以上の家族は、家族カードでカバーすることができます。家族カードは1枚目が無料、2枚目以降も年会費1100円で発行可能です。

JCBゴールドカード

アイキャッチ画像:JCBゴールドカード
付帯保険 基本スペック

付帯保険について

海外旅行保険 自動付帯
海外旅行傷害保険金(死亡・後遺症) 10,000万円 ※1
海外旅行傷害・疾病保険金(治療) 300万円 ※2
賠償責任保険金 10,000万円
携行品損害保険金 50万円 ※3
国内旅行保険 自動付帯
国内旅行傷害保険金(死亡・後遺症) 5,000万円
ショッピング保険金 500万円 ※4
家族カード
家族特約

※1:自動付帯分は5000万円、利用付帯分が5000万円
※2:1回の事故につき300万円限度
※3:1旅行中50万円限度 保険期間中100万円限度
※4: 海外・国内ともに補償

基本スペック

ポイント還元率 0.5%
年会費 無料 ※1
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
電子マネー
ETC

※1:オンライン入会のみ無料。2年目以降は11000円。切り替えは初年度年会費無料の対象とならない
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • インターネット新規入会&2万円以上の利用で5000円分プレゼント(2021年3月31日)
  • スターバックスオンライン利用で8%還元キャンペーン(2021年3月31日)

日本語サポートが充実したクレジットカードを選ぶ

現地の言葉が話せないことが不安な人は、日本語サポートが充実しているクレジットカードを選ぶと良いでしょう。

クレジットカード会社では、緊急時の日本語対応の電話センターや、現地レストランの予約、チケット手配など、幅広く日本語でサポートする海外デスクを世界の主要都市に設置しています。

日本語対応の海外サポートデスク一例
カード会社 サービス
JCB <JCBプラザコールセンター>
24時間年中無休の電話サービス
<JCBプラザ>
海外各地に設置されたサービス窓口
<JCBプラザ ラウンジ>
フリーWi-Fi、フリードリンクを用意したカード会員専用ラウンジ(ホノルル、ソウル、台北、グアムなどに設置)
エポスカード <海外緊急デスク>
24時間年中無休の電話サービス
<現地サポートデスク>
海外各地にあるサービス窓口、提携デスクが対応
楽天カード <海外アシスタントサービス>
24時間年中無休の電話サービス
<楽天トラベルデスク(楽天ゴールドカード以上)>
海外各地にあるサービス窓口、提携デスクが対応
アメリカン・エキスプレス <グローバルホットライン>
24時間年中無休の電話サービス
<アメリカン・エキスプレス・トラベルサービスオフィス>
海外各地にあるサービス窓口(現地言語、英語のみ)

なかでもサポートが充実しているのは、JCBカードです。これらのサービスは、発行会社がJCBのクレジットカードだけではなく、国際ブランドがJCBの提携カードでも受けることができます

優待特典がいっぱい!年会費無料のJCB CARD W

旅のサポートはもちろん、優待特典が多く人気観光地で活躍するJCB CARD W。日本語対応スタッフが常駐するJCBプラザ、JCBプラザ ラウンジが無料で利用でき、観光情報や予約代行、荷物の預かりなどさまざまなサービスを受けられます。年会費無料なのもうれしいポイント。

利用付帯ではありますが、海外旅行保険の内容も充実。最大100万円のショッピング保険付きです。

JCB CARD W

アイキャッチ画像:JCB CARD W
付帯保険 基本スペック

付帯保険について

海外旅行保険 利用付帯
海外旅行傷害保険金(死亡・後遺症) 2,000万円
海外旅行傷害・疾病保険金(治療) 100万円 ※1
賠償責任保険金 2,000万円
携行品損害保険金 20万円 ※2
国内旅行保険 -
国内旅行傷害保険金(死亡・後遺症) -
ショッピング保険金 100万円
家族カード
家族特約 ×

※1:1回の事故につき100万円限度
※2:保険期間中100万円限度

基本スペック

ポイント還元率 1%
年会費 無料 ※1
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
電子マネー
ETC

※1:39歳まで申し込み可能
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会でAmazonプライムギフトコード3ヶ月分プレゼント(2021年3月31日まで)
  • 新規入会&MyJCBアプリログインのうえ、Amazon.co.jp利用で30%キャッシュバック(上限金額5000円)(2021年3月31日まで)

空港ラウンジが利用できるクレジットカードを選ぶ

クレジットカードの特典で、空港ラウンジを利用することもできます。飛行機の出発まで、落ち着いた空間で無料のドリンクやスナックを頂きながら寛ぐことができます。フリーWi-Fiで旅先の情報を検索することもできますね。

空港ラウンジは、大きく3種類に分けられます。

航空会社のラウンジ
航空会社が運営する空港ラウンジ。上級会員やビジネスクラス、ファーストクラスの乗客が利用できる。国内・海外にある。
クレジットカード会社のラウンジ
クレジットカード会員向けの空港ラウンジ。原則ゴールドカード以上が無料、同伴者は有料で利用できる。国内主要空港以外に、ダニエル・K・イノウエ国際空港(ハワイ)と仁川国際空港(韓国)のラウンジが使えるカードもあります。
有料ラウンジ
料金を支払えば使用できる空港ラウンジ。「プライオリティ・パス」が付帯しているカードなら、世界1300ヵ所以上の主要空港にあるラウンジが無料で利用可能(※)。

※ 無料で利用できる回数などは会員ランクにより異なる。

海外の主要空港をよく使うなら、プライオリティ・パスが付帯されたクレジットカードがおすすめです。また、同伴者は基本有料ですが、無料になるカードもあります。

年会費の元が取れる充実特典!アメリカン・エキスプレス・ゴールド

年会費3万円以上と高額ですが、旅好きなら元がとれてしまうカードです。空港VIPラウンジが利用できるプライオリティ・パス(スタンダード会員会費99ドル)と年2回分の利用料(1回32ドル)が無料になるほか、空港までの手荷物無料配送サービスも。

海外旅行保険は、カードを持たない家族も対象。家族カードは1枚目が無料。レストランを2名以上で予約すると1名分が無料となる特典も用意されています。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アイキャッチ画像:アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
付帯保険 基本スペック

付帯保険について

海外旅行保険 自動付帯
海外旅行傷害保険金(死亡・後遺症) 10,000万円 ※1
海外旅行傷害・疾病保険金(治療) 300万円 ※2
賠償責任保険金 4,000万円
携行品損害保険金 50万円 ※3
国内旅行保険 利用付帯
国内旅行傷害保険金(死亡・後遺症) 5,000万円
ショッピング保険金 500万円
家族カード
家族特約

※1:自動付帯分は5000万円、利用付帯分が5000万円
※2:自動付帯分は200万円、利用付帯分が100万円
※3:1旅行中最高50万円、年間限度額100万円

基本スペック

ポイント還元率 1%
年会費 31,900円
発行スピード 1~3週間 ※1
国際ブランド
電子マネー
ETC

※1:カード到着までの期間
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 入会後3ヶ月以内のカード利用で合計30,000ポイント獲得可能

海外キャッシングに強いクレジットカードを選ぶ

海外キャッシングを使えば、現地の両替所よりもお得に現地通貨を引き出せます。しかし、キャッシングはあくまでも借り入れなので、返済日までの利息と手数料が発生します。そのため、低利息で返済できる繰上げ返済がおすすめです。

一般的に海外キャッシングに強いクレジットカードは、海外ATM手数料が無料で、現地からネットで繰上げ返済が可能なカードだと言われています。

海外キャッシングの手数料の計算

海外キャッシングの手数料=利息+海外ATM手数料(※1)
利息=キャッシング利用額×両替手数料(※2)×年利(※3)×完済日数÷365日(うるう年は366日)

※1 海外ATM手数料…クレジットカード会社ごとに異なる。無料、または100~200円
※2 両替手数料…VISA、Mastercardなど国際ブランドごとに決定する為替レートに、提携カード会社の外貨取扱手数料(1.30~2.20%が相場)を上乗せしたもの。
※3 年利…概ね18%。

海外キャッシングの海外ATM手数料無料&ネット繰上げ返済ならセディナカード

セディナカードは、海外でキャッシングをする際の海外ATM手数料が無料で、ネットで繰上げ返済ができるので海外キャッシングに適しています。

キャッシング利用後、3~4日後にネットで金額確認ができ、Pay-easy(ペイジー)を利用して振り込むことが可能。帰国を待たずに旅先から繰上げ返済ができるのが特徴です。

セディナカード

アイキャッチ画像:セディナカード
付帯保険 基本スペック

付帯保険について

海外旅行保険 -
海外旅行傷害保険金(死亡・後遺症) -
海外旅行傷害・疾病保険金(治療) -
賠償責任保険金 -
携行品損害保険金 -
国内旅行保険 -
国内旅行傷害保険金(死亡・後遺症) -
ショッピング保険金 50万円
家族カード
家族特約 ×

基本スペック

ポイント還元率 0.5%
年会費 無料
発行スピード 具体的な日数の記載は無し(審査結果の発表後、電話で本人確認が完了次第の発行)
国際ブランド
電子マネー
ETC

※1:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

【海外旅行用】クレジットカードのおすすめの組み合わせ

海外旅行には、万が一に備えてクレジットカードを2枚以上持っていくのがおすすめですが、どう組み合わせるのがいいのでしょうか。

こちらでは、旅のスタイルやタイプ別に、クレジットカードのおすすめの組み合わせを5つ紹介していきます。合わせて、2枚同時にクレジットカードを申し込んでも審査に通るかどうかも紹介します。

おすすめのクレジットカード組み合わせ5選

  • 【海外初心者向け】エポスカード+リクルートカード
  • 【家族旅行向け】JCBゴールド+楽天カード
  • 【快適旅向け】楽天プレミアムカード+セゾンブルー・アメックス
  • 【ホテル重視向け】SPGアメックス+楽天カード
  • 【学生向け】学生専用ライフカード+JCB CARD W

【海外初心者向け】エポスカード+リクルートカード

海外旅行初心者の人におすすめなのが、年会費無料&海外旅行保険が自動付帯のエポスカードと、ショッピング保険付きで利用付帯の対象が広いリクルートカードの組み合わせです。

エポスカードは、国際ブランドのVISA提携で海外旅行保険が自動付帯。リクルートカードは、ショッピング保険が付帯。海外旅行保険は傷害死亡・後遺障害以外の補償金額は合算できるので、補償を手厚くすることができます。どちらも年会費は無料。

また、リクルートカードの国際ブランドをJCBにすることで、JCBプラザやJCBプラザラウンジの日本語サポートを受けることができます。

エポスカードとリクルートカードの特徴
エポスカード

エポスカード
リクルートカード

リクルートカード
年会費 無料 無料
国際ブランド VISA VISA、Mastercard、JCB
旅行保険 海外:最高500万円(自動付帯) 海外:最高2000万円(利用付帯)
国内:最高1000万円(利用付帯)
海外キャッシング
海外旅行で使える特典 ・旅行保険は自動付帯
・24時間、日本語対応の海外緊急デスクがサポート
・加盟店で優待特典
・プラチナ、ゴールド会員なら空港ラウンジが利用可能
・ショッピング保険が最高200万円付帯
・JCBの24時間、日本語対応の海外緊急デスクがサポート
・JCB加盟店で優待特典
申し込みはこちら 公式サイト 公式サイト

【家族旅行向け】JCBゴールド+楽天カード

家族旅行を計画している人におすすめなのが、初年度年会費無料で家族の分の旅行保険も充実のJCBゴールドと、年会費無料で使い勝手もポイント還元率も魅力の楽天カードの組み合わせです。

JCBゴールドは、19歳未満の子どもの海外旅行保険までカバーする家族特約付き。配偶者や18歳以上の家族は、家族カードの保険を利用できます。また、JCBの日本語サポートも受けられるうえ、オンライン入会なら初年度年会費は無料です。

JCBカードが利用できない店は、年会費無料でVISA、Mastercardが発行できる楽天カードでカバー。日常使いにも使いやすいうえ、特にハワイ旅行を計画している人にはおすすめ。ハワイには便利な場所に楽天カードラウンジがあり、ショップやレストランの優待特典も受けられます。

JCBゴールドと楽天カードの特徴
JCBゴールド

JCBゴールドカード
楽天カード

楽天カード
年会費 1万1000円(オンライン入会の場合、初年度年会費無料) 無料
国際ブランド JCB VISA、Mastercard、JCB、American Express
旅行保険 海外:最高1億円(自動付帯、一部利用付帯)
国内:最高5000万円(自動付帯)
海外:最高2000万円(利用付帯)
ポイント 0.5%(OkiDokiポイント) 1.0%(楽天ポイント)
マイル還元率 ANA/JAL/デルタ:0.3% ANA:0.5%
海外キャッシング
海外旅行で使える特典 ・JCBラウンジ、JCBラウンジプラザが利用できる
・加盟店で優待特典
・WEB明細登録のうえ、海外でカード決済するとポイント2倍
・国内・海外の空港ラウンジが利用可能
・海外アシスタントサービス:24時間年中無休の電話サービス
・楽天トラベルデスク:海外各地にあるサービス窓口(ゴールドカード以上で利用可能)
申し込みはこちら 公式サイト 公式サイト

【快適旅向け】楽天プレミアムカード+セゾンブルー・アメックス

旅先でも快適に過ごしたい人におすすめなのが、空港ラウンジが使える&補償内容が魅力の楽天プレミアムカードと、手厚い補償&手荷物無料宅配サービスも付いたセゾンブルー・アメックスの組み合わせです。

楽天プレミアムカードは、世界1300か所以上の主要空港にあるVIPラウンジが使い放題になる「プライオリティ・パス」がついたクレジットカード。同伴者も有料で利用できます。

年会費初年度無料のセゾンブルー・アメックスには、ゴールドカード並みの海外旅行保険が自動付帯。帰国時に空港から自宅までスーツケース1個を無料で届けてくれる手荷物無料サービスも付いています。

楽天プレミアムカードとセゾンブルー・アメックスの特徴
楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード
セゾンブルー・アメックス

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費 1万1000円 25歳以下無料
26歳以上初年度無料、2年目以降3300円
国際ブランド VISA、Mastercard、JCB、American Express American Express
旅行保険 海外:最高5000万円(自動付帯 一部利用付帯)
国内:最高5000万円(自動付帯)
海外:最高3000万円(自動付帯)
国内:最高3000万円(利用付帯)
ポイント 1.0%(楽天ポイント) 0.5%(永久不滅ポイント)
マイル還元率 ANA:0.5% ANA:0.3%、JAL:0.25%
海外キャッシング
海外旅行で使える特典 ・海外アシスタントサービス:24時間年中無休の電話サービス
・楽天トラベルデスク:海外各地にあるサービス窓口
・国内・海外の空港ラウンジが利用可能
・ショッピング保険:年間最高500万円
・海外ショッピング利用でポイントが通常の2倍
・グローバルホットライン:24時間年中無休の電話サービス
・アメリカン・エキスプレス・トラベルサービスオフィス 海外各地のサービス窓口(現地言語、英語のみ)
・加盟店で優待特典
・帰国時に空港~自宅への手荷物無料宅配サービス(会員1名につき1個)
申し込みはこちら 公式サイト 公式サイト

【ホテル重視向け】SPGアメックス+楽天カード

ホテルでの滞在を重視したいなら、年会費超えの特典が付くSPGアメリカン・エキスプレス・カードと、楽天トラベルで予約してポイント還元を狙える楽天カードの組み合わせです。

SPGアメックスは、クレジットカード付帯の特典を利用してマリオット系ホテルで快適な滞在ができます。レイトチェックアウトや客室アップグレード、レストラン&バーの割引のほか、年1回の無料宿泊プレゼントも。

アメックスが利用できない店では、年会費無料でVISA、Mastercardが発行できる楽天カードで支払いを。楽天トラベルで航空券やホテル予約をすれば、効率的にポイントを貯めることができます。

SPGアメックスについて詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック!

SPGアメックスと楽天カードの特徴
SPGアメックス

SPGアメリカン・エキスプレス・カード
楽天カード

楽天カード
年会費 3万4100円 無料
国際ブランド American Express VISA、Mastercard、JCB、American Express
旅行保険 海外:最高1億円(自動付帯 一部利用付帯)
国内:最高5000万円(利用付帯)
海外:最高2000万円(利用付帯)
ポイント 1%(Marriot Bonvoyポイント) 1.0%(楽天ポイント)
マイル還元率 ANA/JAL/デルタなど1.0~1.25% ANA:0.5%
海外キャッシング
海外旅行で使える特典 ・ショッピング保険 年間最高500万円
・航空便遅延補償
・海外旅行保険の家族特約
・グローバルホットライン:24時間年中無休の電話サービス
・アメリカン・エキスプレス・トラベルサービスオフィス 海外各地のサービス窓口(現地言語、英語のみ)
・加盟店で優待特典
・帰国時に空港~自宅への手荷物無料宅配サービス(会員1名につき1個)
・空港ラウンジ無料利用 同伴者も1名無料
・海外アシスタントサービス:24時間年中無休の電話サービス
・楽天トラベルデスク:海外各地にあるサービス窓口(ゴールドカード以上で利用可能)
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【学生向け】学生専用ライフカード+JCB CARD W

学生ならおすすめなのは、海外旅行保険が自動付帯の海外キャッシュバックもついた学生専用ライフカードと、年会費無料で日本語サポートも充実のJCB CARD Wの組み合わせです。

支払いのメインは、海外利用分のキャッシュバックがついた学生専用ライフカードで。最高2000万円の海外旅行保険が自動付帯です。

現地でのサポートは、JCB CARD Wで。JCBプラザやJCBプラザラウンジで、きめ細やかな日本人向けサービスが期待できます。最高100万円のショッピングカード保険付き。

学生専用ライフカードとJCB CARD Wの組み合わせ
学生専用ライフカード

学生専用ライフカード
JCB CARD W

JCB CARD W
年会費 無料 無料(39歳までの申し込みが条件)
国際ブランド VISA、Mastercard、JCB JCB
旅行保険 海外:最高2000万円(自動付帯) 海外:最高2000万円(利用付帯)
ポイント 0.5%(LIFEサンクスポイント) 1.0%(OkiDokiポイント)
マイル還元率 ANA:0.25% ANA/JAL/デルタ:0.6%
海外キャッシング
海外旅行で使える特典 ・国際ブランドの海外アシスタントサービス
・海外利用分の3%をキャッシュバック(要事前申込)
・JCBプラザ、JCBプラザラウンジが利用できる
・加盟店で優待特典
・ショッピング保険つき(最大100万円)
・WEB明細登録のうえ、海外でカード決済するとポイント2倍(ザクラス、プラチナ、ゴールド会員なら空港ラウンジが利用可能)
申し込みはこちら 公式サイト 公式サイト

2枚同時にクレジットカードを申し込んでも審査に通る?

短期間に複数のクレジットカードを申し込むことを多重申し込みといい、悪用される可能性を疑われて審査が通りにくいと言われています。

そこで、いくつかのカード会社に「一度に複数のカードを申し込んでも問題ないか」問い合わせてみたところ……。

「会社の基準で総合審査しているので、細かい内容には答えられない。」
「申し込みを頂いてからの判断なので、今の段階では答えられない。」

との回答でした。

1ヶ月で2枚程度なら大丈夫な可能性もありますが、念のため、申し込み時期は数ヶ月ずらしたほうが無難でしょう。

ただし、ひとつのクレジットカード会社での多重申し込みについては、JCB、アメックス、楽天ともにOKとのこと。海外旅行直前で急いでいるなら、同ブランド・カード会社での作成を検討してみてはいかがでしょうか?

海外はクレカ払いが基本!でも現金が必要なケースも

クレジットカードは安全性・利便性があるだけでなく、支払方法としても現金払いよりもお得です。

クレジットカードの請求額は、国際ブランド(VISA、Mastercardなど)の為替基準レートにカード会社の事務手数料を上乗せして計算していますが、一般的に両替所で現地通貨に両替するレートよりも低い傾向にあります。

さらに海外で利用した分でもポイント還元があるので、海外では基本的にクレジットカードでの支払いがおすすめです。

ただし海外の多くの店舗でクレジットカードを使うことができますが、どうしても現金が必要になるケースがあるのも事実。現金が必要になるケースがどんなときか見ていきましょう。

交通費・小さい商店・チップ用に現金を用意する

キャッシュレス決済が進むエリアでも、交通費、小さな商店、チップなどでどうしても現金が必要な場面があります。

また、旅行する国や都市部から離れた地方などではキャッシュレス化が進んでいない場合もあります。事前に渡航先の地域性についても確認しておきましょう。

現金が必要になる3つのケースを紹介していきます。

現金が必要なケース1|路線バス・電車・地下鉄などの交通費

路線バスや地下鉄などの運賃は、現金払いが基本です。スムーズに利用したいなら、事前のチケット購入方法や交通ICカードの入手方法などを確認しておきましょう。

エリアによってはクレジットカード払いができないタクシー会社もあるのでご注意を。

現金が必要なケース2|屋台・青空市場などの小さな商店

最近では屋台でもクレジットカードを利用できるところもありますが、基本的に使用できないところが多いです。

お釣りが必要な高額紙幣は嫌がられるので、小額紙幣や小銭を用意しておきましょう。個人経営の小さな店でも、現金払いのみの場合があります。

現金が必要なケース3|ホテルやタクシーなどのチップ

ホテルのポーターやハウスキーピング、ルームサービスなどへのチップには現金が必要です。クレジットカードが使えるレストランでは、クレジットカードでの支払い時に食事代にチップを加算することが可能です。

ガイド誌編集者が教える

なるほどポイント!

クレジットカードの磁気や店舗端末の不具合でクレジットカードが使えない、というハプニングが起きることもまれにあります。万が一に備えて必要最低限+αの現金を持ち歩くと安心です。また、利用限度額を超えると当然クレジットカードが使えなくなりますので、現金だけに頼ることにならないよう、事前にしっかり確認しておきましょう。

現金を持ち歩く際は、盗難に備えて必要最低限に

治安の良い日本と比べると、海外では盗難被害も少なくありません。持ち歩く現金は少額にして、メインの支払いはクレジットカードで済ませましょう。

使わない分の現金は、ホテルのセーフティボックスで保管するなど、防犯には最大限の注意を払いましょう。

海外でクレカを使う際に注意したいこと

海外でクレジットカードを使うときに注意したいのは、以下の5点です。

海外でのクレジットカード使用時に注意したいこと

  1. 支払いの際は「現地通貨建て」を選ぶ
  2. サインや暗証番号を入力する前に、金額を確認する
  3. 明細書(レシート)は必ず日本へ持ち帰る
  4. クレジットカード会社の緊急連絡先をメモしておく
  5. 不正利用されないよう、カードの扱いに気を配る

それぞれ順番に説明していきます。

支払いの際は「現地通貨建て」を選ぶ

クレジットカードで決済すると現地通貨で決済処理されますが、店によっては、支払いを現地通貨か日本円か選べる場合があります。これを「現地通貨建て」「日本円建て」と言います。

日本円建ては「日本円ではいくらになるのか」をその場で教えてくれますが、店が独自にレートを設定できるため、現地通貨建てより割高になる場合が多いので注意しましょう。

サインや暗証番号を入力する前に金額を確認する

クレジットカード決済する際には、内容と金額に間違いがないか確認をしてからサインや暗証番号の入力をしましょう。サインや暗証番号の入力には、金額を了承したという意味が含まれます。

また、トラブル回避のために、購入した商品や注文したメニューなどの内容もチェックしましょう。

明細書(レシート)は必ず日本に持ち帰る

クレジットカード決済をしたら、レシートや明細書を必ずもらってクレジットカードの請求が来るまで保管しましょう。

不正な引き落としや請求ミスがあった際の証明になります。利用した覚えのない金額があれば、クレジットカード会社へ問い合わせましょう。

クレジットカード会社の緊急連絡先をメモしておく

クレジットカードを紛失・盗難された場合に備え、クレジットカード会社の緊急連絡先は必ずメモしておきましょう。スマホに登録したうえで、番号を控えたメモも持ち歩くと安心です。

ガイド誌編集者が教える

なるほどポイント!

JCBカードの場合、世界に設置されたJCBプラザ・JCBプラザ ラウンジでカード紛失・盗難時のサポートを行っています。JCBプラザ ラウンジでは、海外専用緊急再発行カードの即日発行も可能です。

不正利用されないよう、カードの扱いに気を配る

どの国でもスキミングによる被害が増えています。スキミングとは、ショップやタクシーなどで、スキマーと呼ばれる端末でクレジットカードの磁気情報を盗み取り、同時に暗証番号を入力する手元をカメラで撮影することで暗証番号を読み取って偽造カードを作成し、悪用する犯罪です。

クレジットカードを渡したら相手の行動をよくチェックして、暗証番号入力時は盗み見られないように注意を払いましょう。

さいごに...

この記事のまとめ

海外旅行にクレジットカードが必要な理由やメリット、クレジットカードの選び方について紹介しました。

クレジットカードを持つメリット

  • 多額の現金不要で盗難・紛失のリスクを軽減できる
  • ホテル宿泊の保証金など身分証として必要な場合もある
  • 旅行保険や優待割引、空港ラウンジなどさまざまなサービスが受けられる
  • 海外キャッシングで両替所よりもお得に現地通貨が引き出せる

クレジットカードを選ぶポイント

  • クレジットカードは2枚以上持ちが基本。使用できる店やサービスが充実する
  • 自分の必要条件にあったクレジットカードを組み合わせよう

未だ現金主義の日本では、クレジットカードは支払い方法のひとつという程度の認識かもしれません。しかし海外では、防犯のため、そして支払い能力を証明する身分証としても必要なものなのです。

通貨や言葉の不安、万が一の備えにも必携のクレジットカード。クレジットカードの機能を理解して、安全で快適な海外旅行にしましょう。

「【海外旅行用】クレジットカードのおすすめの組み合わせ」をもう一度見る

監修者紹介:菊地崇仁

(株)ポイ探 代表取締役

菊地崇仁

(株)ポイ探 代表取締役

北海道札幌市出身。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。約100枚のクレジットカードを保有し、約150万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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