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クレジットカードの種類とおすすめを解説【2026年】目的別に違いを一覧比較

監修者紹介:飯田道子

ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)

飯田道子監修

クレジットカードは種類が豊富で、それぞれに魅力的な特典やサービスが付いています。種類を理解したうえで利用目的に合わせて選ぶのが、自分に合った1枚を見つけるコツです。

クレジットカードの種類5つ

  • 1.国際5大ブランドの種類
  • 2.カード発行会社の種類
  • 3.プロパーカードと提携カードの2種類
  • 4.カードランクは4種類
  • 5.学生向け、女性向けなど対象別の種類

クレジットカードの選び方としては、クレジットカードの種類を知ったうえで、利用目的別に選ぶのがおすすめです。

目的・種類別のおすすめカード一覧
カード利用の目的 ポイントをお得に貯めたい 高品質のサービスを受けたい 海外旅行で優待がほしい マイルをたくさん貯めたい
カード名 JCBカード WJCB カード W 三井住友カード(NL)三井住友カード(NL) マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムMarriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード JALカード 普通カードJALカード 普通カード
年会費 無料 永年無料 8万2500円 初年度無料/2年目以降2200円
通常の還元率 1.0% 0.5% 1.0%(※1) 0.5%(※2)
特徴 ・39歳以下限定
・通常で高還元率なうえ、Amazonでポイント還元率が最大4%
・ナンバーレス&24時間365日モニタリング(不正カード利用チェック)で、高いセキュリティ
・対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーで7.0%ポイント還元(※)
・マリオットボンヴォイ参加ホテルでの優待特典
ショッピング保険、年間最高500万円
・「JALカードショッピングマイル・プレミアム」(年会費4950円)加入でマイル還元率が2倍
申し込み先 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

※1 3ポイント=1マイルなので、実質1.0%とする
※2 入会後1年間無料

※ カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿し支払う場合があります。その場合の支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりません。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、利用する店舗によって異なる場合があります。スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。通常のポイント分を含んだ還元率です。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。Google Pay、Samsung Payで、Mastercardタッチ決済は利用できません。ポイント還元は受けられないので、ご注意ください。

この記事では、クレジットカードの種類はどんなものがあるのかを、基礎知識から解説していきます。あわせて、利用目的別に各クレジットカードの特徴とメリットも詳しく紹介します。

この記事はこんな内容です

クレジットカード種類を知るためのポイント!

  • チェックポイントは、国際5大ブランド、カード発行会社、カードランク
  • 学生向けや女性向けなど対象別のカードもある
  • ホテル優待、ポイント高還元率などの目的別に選ぶのがおすすめ

目次

クレジットカードの種類とは?まずは基礎知識を解説

クレジットカードの種類を知るために、まずは基本知識から押さえていきましょう。どのように分類されるのか、5つのポイントに分けて解説します。

クレジットカードの種類を知るための5つのポイント

  • 国際5大ブランドの種類
  • カード発行会社の種類
  • プロパーカードと提携カードの2種類がある
  • カードランクは4種類ある
  • 学生向け、女性向けなど対象別のカードがある

クレジットカード・デビットカード・プリペイドカードの違い

「クレジットカードの種類」を考える前に、まずクレジットカード自体が他のキャッシュレス決済手段とどう違うのかを整理しておきましょう。お店で使えるカード型の決済手段には、大きく分けてクレジットカード・デビットカード・プリペイドカードの3種類があります。

種別 支払いのタイミング 主な特徴
クレジットカード 後払い(翌月以降に銀行口座から引き落とし) 入会時に審査あり。利用金額に応じてポイントやマイルが貯まり、付帯保険や優待特典が充実
デビットカード 即時払い(利用と同時に銀行口座から引き落とし) 銀行口座があれば原則として持てる。使い過ぎを防ぎやすい
プリペイドカード 前払い(あらかじめチャージした金額の範囲で利用) 審査不要で持てるものが多い。チャージした金額以上は使えない

クレジットカードの最大の特徴は、利用金額に応じてポイント・マイルが貯まり、特典や付帯保険を受けられるところにあります。「種類が多くて選ぶのが難しい」のはクレジットカードならではの楽しみともいえます。

国際5大ブランドの種類

クレジットカードを利用する際に重要になってくるのは、カードに付いている国際ブランドが何かということです。国際ブランドとは、クレジットカード支払いが可能なシステムを提供している会社のブランドのことをいいます。

つまり、持っているクレジットカードに付いている国際ブランドの加盟店でクレジットカードが使える、というわけです。使用可能な国際ブランドを表示している店も多いので、利用可能かは分かりやすいでしょう。加盟店の数はブランドによって異なります。

国際5大ブランドとはどんなブランドなのか、また、それぞれの特徴について紹介していきましょう。

国際5大ブランドの特徴をピックアップ
ブランド名 特徴
Visa 利用可能店舗が世界No.1といわれるトップシェアブランド。世界中で通用するため、使い勝手のよさが魅力。海外旅行や出張へよく行く人やクレジットカード初心者にもおすすめ
Mastercard Visaに次ぐ世界No.2の国際ブランド。使い勝手はVisaと大きくは変わらない。国内の会員制大型スーパーマーケット「コストコ」で利用できるのはMastercardのみ
JCB 日本発の国際ブランド。国内での加盟店が多く、国内利用を重視する人にはおすすめ。海外では、特にアジアやハワイで会員専用窓口が設置され、旅先でも日本語でサポートを受けられる
アメリカン・エキスプレス ステータスが高いカードとして有名。海外旅行に関係する保険、ホテルやレストランでの優待が充実している。JCBと提携しているため、国内のJCB加盟店で使える
ダイナースクラブ 世界で初めての国際ブランド。富裕層に好まれることが多く、所有していること自体にステータスがある。JCBと提携しているため、国内利用にも便利。旅行やグルメ、エンターテインメントなどの優待サービスが豊富

以上が国際5大ブランドです。それぞれの特徴から、自分にとって使いやすいクレジットカードはどれかが少しずつ見えてくるのではないでしょうか。

最近では、上記の5大ブランドのほか、中国が発行している銀聯(ぎんれん)が大きくシェアを広げています。世界ではUnionPayの名前で知られています。

その他、アメリカが発行しているディスカバーというブランドもあり、日本での発行はできませんが、JCB、銀聯と提携しているので、JCB加盟店、銀聯加盟店で利用できます。この2つのブランドも入れて国際7大ブランドともいわれています。

カード発行会社の種類

クレジットカードは、発行するカード会社の系統により分けられ、それぞれに特徴が異なります。大きくは、銀行系、信販系、流通系、交通系と4つに分けられます。それぞれの特徴とおすすめしたいタイプを見ていきましょう。

発行会社別のクレジットカードの特徴
系統 特徴 おすすめしたい人
銀行系 三井住友カード/三菱UFJカード など
銀行・銀行グループが発行しているカード。キャッシュカードの一体型も多くて便利。支払い口座を発行元の金融機関に指定すると、ATMの手数料が優遇されるなどの特典が付いていることも ・キャッシュカードとクレジットカードをまとめたい人
・ATMを利用する頻度が多い人
・学生のうちにカードを持ちたい人
信販系 アメリカン・エキスプレス・カード/JCBカード など
信用販売会社が発行しているカード。クレジットカードの多くが信販系となる。提携店を多く持ち、ポイントが貯まりやすく還元率も高い傾向。多くのキャンペーンを実施するなど、特典やサービスが充実 ・ポイントをたくさん貯めたい人
・充実の特典やサービスを受けたい人
流通系 楽天カード/イオンカード など
スーパーやコンビニ、百貨店のグループ会社が発行しているカード。ポイント還元率の高いものが多く、割引特典があることも。発行元が運営している店舗を利用するほどお得になる ・特定の店舗でよく買い物をする人
・ポイント還元率を重視したい人
交通系 JALカード/ANAカード など
鉄道・航空会社が発行しているカード。鉄道系ならICカード機能付きもあり便利、航空系は飛行機利用だけでなく、普段の買い物でもマイルが貯まりやすい ・旅行や出張、帰省が多い人
・電車や飛行機をよく利用する人
・ICカードとクレジットカードをまとめたい人

クレジットカードは使い方や生活との密着度と深く関係しています。どのように使用するかによって、メリットや特典が変わってきます。こうした特徴を知らずにクレジットカードを作ってしまうと、もったいないことになりかねません。ぜひ、特徴を知ってどのクレジットカードにするか検討してみてください。

プロパーカードと提携カードの2種類がある

クレジットカードには、プロパーカードと提携カードという2種類があります。

プロパーカードとは、国際ブランド会社が自社で発行しているクレジットカードのことです。決済システムを提供するブランドを持ちつつ、自社でもクレジットカードを発行しているということです。アメリカン・エキスプレス・カードやJCBカード、ダイナースクラブカードがプロパーカードにあたります。

近年では、クレジットカード会社が直接発行しているカードを、プロパーカードと呼ぶ場合もあります。三井住友カードや三菱UFJカードなどが該当し、これを広い意味でプロパーカードとして呼ぶこともあります。

プロパーカードを発行していないVisaやMastercardで、プロパーカードにより近いクレジットカードを作りたい人は、クレジットカード会社が直接発行しているカードを選ぶのがいいでしょう。

一方、提携カードとは、企業が発行しているカードと国際ブランドが提携しているカードのことを指します。楽天カード、オリコ ザ ポイントカード、エポスカードなどが提携カードになります。

この2種類には、どのような違いがあるのでしょうか。プロパーカードと提携カードの特徴を比較してみましょう。

プロパーカードと提携カードの特徴
種別 特徴
プロパーカード ・アメリカン・エキスプレス・カード
・JCBカード
・ダイナースクラブカード
・ステータス性が高い
・国内外ホテルでの割引や特典、空港ラウンジ利用、手厚い海外旅行保険など付いているサービスが充実している
・年会費がかかる
広義のプロパーカード ・三井住友カード
・三菱UFJカード
提携カード ・楽天カード
・オリコ ザ ポイントカード
・エポスカード
ポイント還元率が高い
・提携しているカード会社のサービスを利用するとポイントやマイルを貯めやすい
・年会費無料のカードが多い

プロパーカードのメリットは高い信頼性やステータス、充実の特典やサービスを受けられることです。提携カードは、国際ブランドと提携企業の組み合わせで種類が多く、使い勝手が大きく広がるところがメリットとなります。

カードランクは4種類ある

クレジットカードには、一般カード→ゴールドカード→プラチナカード→ブラックカードの順にランクが設けられています。

基本は一般カードと呼ばれるもので、多くの人が持っているカードでしょう。その上にはゴールドカードが続き、一般カードでは無料のものが多かった年会費が有料になり、その代わりポイント還元率が高くなったり、特典やサービスが増えていきます。さらにその上のプラチナカードやブラックカードになると、高品質な特典やサービス、ステータスが上がっていきます

次ではクレジットカードのランクと特徴を紹介していきます。

クレジットカードのランク

テスト
カードのランク 特徴
一般カード 基本となる1枚でシルバーカードと呼ばれる場合も。年会費が無料な場合が多い。ポイント還元など必要最低限のサービスが付いている。クレジットカードの利用頻度はそれほど多くはないが持っていたいという人におすすめ
ゴールドカード ポイントの還元率、保険内容など特典やサービスが一般カードより充実。年会費は数千円〜3万円台が中心で、なかには年100万円以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料になるタイプ(三井住友カード ゴールド(NL)、エポスゴールドカードなど)も増えており、コスパよく持てるゴールドカードが選びやすくなっています。クレジットカードの利用頻度が高めの人におすすめ
プラチナカード ホテル優待、空港ラウンジの利用など、特典やサービスの内容がさらに高品質に。年会費は数万〜10万円を超える場合もある。クレジットカードの利用頻度が高く、充実した特典やサービスを重視する人におすすめ
ブラックカード クレジットカードの頂点ともいわれるカード。専用コンシェルジュやイベントの特別入場などのVIP待遇が受けられるサービスが大きな特徴。年会費は数万〜数十万円になる場合もある。招待制の場合が多く簡単に入会できない

クレジットカード初心者の人には、基本となる一般カードがおすすめです。クレジットカード維持費がかからずポイント還元などのサービスを受けられます

クレジットカードを頻繁に使う人なら、年会費を払ってでもゴールドカードにするのもおすすめです。最近は「年100万円利用で翌年以降の年会費が永年無料」になるタイプのゴールドカードも登場しており、使い方次第で、年会費以上にお得になることもあります。

さらにその上のプラチナカードやブラックカードになると、豪華な特典やサービスが付いてくる憧れの1枚です。ただし、年会費もかなりの高額ですので、ステータスはありますが、クレジットカード維持費とともに上手に使いこなすことが必要となります。

国際ブランド・発行会社・ランクの関係を整理しよう

ここまで「国際ブランド」「発行会社」「カードランク」の3つの切り口を見てきました。混乱しがちなところなので、3つの関係を整理しておきましょう。

1枚のクレジットカードは、国際ブランド×発行会社×カードランクの組み合わせで成り立っています。

たとえば「三井住友カード ゴールド(NL)/Visa」というカードであれば、

  • 発行会社:三井住友カード(銀行系)
  • 国際ブランド:Visa
  • カードランク:ゴールドカード

という3つの軸の組み合わせで決まっています。

国際ブランドは「世界のどこで使えるか」、発行会社は「どんな特典や使い勝手か」、カードランクは「サービスの厚みと年会費」と、それぞれ役割が異なります。「どのブランドの、どの発行会社が出している、どのランクのカードか」という視点で見ると、似ているように感じるカードでも違いがはっきりしてきます。

学生向け、女性向けなど対象別のカードがある

クレジットカードには、さまざまな種類があることを見てきましたが、もっと分かりやすくピンポイントで選びやすいクレジットカードもあります。

例えば、学生向け、女性向けなど具体的なターゲットに限定したクレジットカードです。ターゲットに合った特典やサービスが付いてくるので、チェックしてみてください。

ランクアップを目指そう!学生向けクレジットカード

キャッシュレスが一般的になってきたとともに増えてきたのが学生向けクレジットカード。大学生や専門学生、短大生を対象としている学生専用カードのほか、学生でも発行できる一般カードもあります

学生専用カードは、利用可能枠が低く設定されているものや、年会費が無料またはリーズナブルなものが多いため、クレジットカードデビューにはおすすめです。学生専用カードから一般カードへは自動的に切り替わるので、社会人になった後も継続して利用できます。

旅行が好きな学生や、これからマイルを貯めてみたい学生に特におすすめなのが、JALカード naviです。

おすすめの学生用カードはこちら

クレジットカード 内容 申し込みはこちら
JALカード navi(学生専用)JALカード navi(学生専用) ポイント還元率が1.0%と高還元。JALカードが指定する外国語検定に合格すると500マイルのプレゼントといったユニークな特典も。在学中の年会費は無料 公式サイト
学生専用ライフカード学生専用ライフカード 年会費無料。海外旅行のカード利用では利用総額の4.0%分にあたる現金がキャッシュバックされる(ただし、海外旅行傷害保険は付帯しなくなりました) 公式サイト

コスメの割引や保険プランの充実など特典が満載!女性向けクレジットカード

女性向けのクレジットカードは、一般カードのスペックに加えて、女性ならではの特典が付いているのが特徴。映画チケットやネイルサロンやコスメ、旅行の割引などうれしいサービスや特典が用意されています。

女性向けの保険プランが選べるといったサービスが付いているクレジットカードもあり、レジャーやビューティだけでなく、安心のサービス内容が付いてくるのも魅力です。

既にクレジットカードを持っている人も女性ならではのクレジットカードを1枚持っておくのもいいかもしれません。

女性におすすめのクレジットカードはこちら

クレジットカード 内容 申し込みはこちら
楽天PINKカード楽天PINKカード 飲食店や映画チケットなどの割引やサービスの優待が受けられる「ライフスタイル応援サービス」、女性特定疾病補償プランの「女性のための保険」と3つのサービスがあり、それぞれ月額330円ずつで利用可能 公式サイト
JCBカード W plus LJCB カード W plus L 通常のJCBカードより、ポイントが2倍、高還元率のカード。また、リーズナブルな掛け金で加入できる「お守リンダ」は、4種類の保険プランから、必要なプランを選び加入することが可能。貯まったポイントは2026年1月のリニューアル以降J-POINTとして管理されます 公式サイト

年齢限定のクレジットカードなら通常カードよりもお得に!

クレジットカードには、申し込みが25歳まで、39歳までといった年齢限定のカードもあります。年会費無料の場合が多く、無料にも関わらずお得なサービスが付いている点が特徴で、対象年齢であれば、通常の一般カードよりもおすすめです。対象年齢を過ぎると、一般カードへの自動切り替えとなる場合があります。

JCBカード Wは、39歳までしか申し込めない年会費無料のJCBプロパーカードです。

JCBプロパーカードの通常のポイント還元率は0.5%ですが、JCBカード Wのポイント還元率は2倍の1.0%スターバックス、セブン‐イレブン、Amazonなどでは、さらにポイントが貯まりやすくなっています。

39歳までに申し込めば、40歳以降も引き続き年会費無料で利用できるのもうれしいポイントです。なお、2026年1月のリニューアル以降、貯まるポイントはJ-POINTに名称が変更されています。

おすすめの年齢限定クレジットカードはこちら

クレジットカード 内容 申し込みはこちら
JCBカード WJCB カード W 券面の表からカード番号がなくなり安全面が強化。タッチ決済の機能も追加されてより便利に支払えるようになりました 公式サイト

種類を踏まえた選び方|利用目的別おすすめクレジットカード

クレジットカードの種類について解説してきましたが、ここからは利用目的別におすすめのクレジットカードを紹介していきます。「クレジットカード 種類 おすすめ」といっても1つの正解があるわけではなく、自分が何を重視するかで選び方が変わってきます。

これだけ種類があるということは、自分に合った1枚もきっとあるはず。数あるクレジットカードのなかで、普段の使い方や何を重視するかで選んでいくのが自分に合ったカードを見つけるコツです。

経済圏で選びたい

  • 楽天カード、三井住友カード(NL)、JCBカード W、dカードなど

プロパーカードで高品質のサービスを受けたい

  • アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード

ホテル優待が充実!海外旅行へよく行く人には

  • マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム

銀行系で便利さとセキュリティを重視したい

  • 三井住友カード(NL)

ポイントモールに注目!ネットショッピングを楽しむ人は

  • Orico Card THE POINT
  • エポスカード

高還元率と高交換率を重視!ポイントをお得に貯めたい&交換したい人には

  • 楽天カード
  • JCBカード W

マイルをたくさん貯めたい人には

  • JALカード
  • ANAアメリカン・エキスプレス・カード

経済圏で選ぶ|楽天・PayPay・dポイント・Vポイント

最近のクレジットカード選びでは、「どの経済圏に属するか」が大きな判断基準のひとつになってきました。普段使っているサービスやスマホのキャリアと相性のいいカードを選ぶことで、ポイントの貯まり方や使い道がぐっと広がります。

主な経済圏とおすすめカードのイメージ

経済圏 中心となるカード/サービス 特に相性がいい人
楽天経済圏 楽天カード、楽天市場、楽天モバイル、楽天証券、楽天トラベルなど 楽天市場で買い物をすることが多い人、楽天モバイルを使っている人
Vポイント経済圏 三井住友カード(NL)、Olive、SBI証券、対象のコンビニ・飲食店 対象のコンビニ・飲食店をよく利用する人、SBI証券で投信積立をしたい人
PayPay経済圏 PayPayカード、PayPay、ソフトバンク、Yahoo!ショッピング PayPayでの支払いが多い人、ソフトバンクユーザー、Yahoo!ショッピングをよく使う人
dポイント経済圏 dカード、d払い、ドコモ、dマーケット ドコモ回線を使っている人、d払いをよく利用する人

経済圏で選ぶときのポイントは、「自分が普段使っているサービス」「契約しているスマホキャリア」と一致しているかどうかです。

たとえば楽天モバイルや楽天証券を使っている人なら楽天カード、SBI証券で投信積立をしている人なら三井住友カード(NL)、ドコモ回線を使っている人ならdカード、というように、すでに使っているサービスを軸にカードを選ぶと、自然とポイントが貯まりやすくなります。

なお、2026年5月には三井住友カードとソフトバンクが提携し、VポイントとPayPayポイントが相互に交換できるようになるなど、経済圏どうしの連携も進んでいます。1つの経済圏に絞り込む方法もあれば、複数の経済圏を組み合わせる方法もあるので、ライフスタイルに合わせて検討してみましょう。

プロパーカードで高品質のサービスを受けたい

国際ブランドが直接発行しているプロパーカードは、信頼度とステータスが魅力。優れたサービスが付いているので、使い勝手も抜群です。ゴールドカードなどへのランクアップもスムーズなので、長く持ち続けたいクレジットカードです。

特典とともにステータスも手に入るアメックスグリーン

アメックスグリーンは、ステータスの高さで有名ですが、付いている特典やサービスの充実度も高いクレジットカードです。特に旅行に関するサービスが手厚く、旅行や出張などで海外によく行く人にはおすすめです。

なお、海外旅行傷害保険については、2026年7月1日以降に補償内容が改定され、携行品損害保険が補償対象外となる予定です。保険を重視する場合は、改定後の補償内容を確認した上で申し込みを検討するのがおすすめです。

アメックス グリーンなら、クレジットカード初心者でも持てる基本の1枚ですので、まずは、アメリカン・エキスプレス・カードの登竜門として検討してみてはいかがでしょうか。

アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード

アイキャッチ画像:アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.3〜0.5% ※1
年会費 1100円(月会費)
発行スピード 1~3週間 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:交換先により異なる
※2:カード到着までの期間
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 初月1ヶ月分の
    月会費無料

  • 入会後のカード利用などで

    合計3万5000ポイント


    ・入会後3ヶ月以内に20万円の利用で5000ボーナスポイント
    ・入会後6ヶ月以内に50万円の利用で1万5000ボーナスポイント
    ・入会後8ヶ月以内に「グリーン・オファーズ カード利用ボーナス」対象加盟店でのカード利用で1000円ごとに150ボーナスポイント(上限1万5000ボーナスポイントまで)

ホテル優待、旅行保険付帯が充実!海外旅行へよく行く人には

クレジットカードのメリットで人気なのが、ホテル優待や旅行保険が付いているサービスです。

客室の無料グレードアップや宿泊料金割引、空港ラウンジの無料利用など、海外へよく行く人にはうれしいサービスのほか、手厚い旅行保険が付いているといったサービスに特化したクレジットカードもあります。

海外旅行や出張の際に持っておきたい1枚を紹介します。

ホテル優待が魅力!マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム(Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード)は、高級ホテルチェーン、マリオット・インターナショナル(マリオット、シェラトン、ウェスティン、ザ・リッツ・カールトンなど)とアメックスが提携したクレジットカードです。

本カードは2025年8月21日に大幅リニューアルされており、特典内容が一新されました。

国内はもちろん、世界8000軒以上のホテルで使用できます。

特典のなかでの注目点は、発行すれば獲得できる「マリオットボンヴォイ」のゴールドエリート会員資格です。通常ゴールド会員になるには年間25泊の条件がありますが、マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムの会員になれば、無条件でゴールドエリート会員になれるという大きな特典があります。

さらに、入会時に5泊分のエリートナイトクレジットが付与され、年間に一定額以上のカード利用でプラチナエリート会員資格の獲得を目指せる仕組みも追加されました。

ホテル利用時のポイントは100円につき6ポイント獲得でき、無料宿泊特典として交換レート7万5000ポイントまでの対象ホテルに無料で宿泊できる仕組みも用意されています。

家族カードは1枚目が無料、2枚目以降は4万1250円の年会費がかかります。

注意点としては、クレジットカードの申し込み前にマリオットボンヴォイの会員登録が必要となります。

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

アイキャッチ画像:Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 1.0% ※1
年会費 82,500円
発行スピード 通常2週間程度
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:3ポイント=1マイルの交換レート。ポイント還元率は1マイル=1円相当とした場合で算出
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン

    入会後6ヶ月以内に合計150万円以上のカード利用で

    合計9万5000ポイント
    獲得可能


    ・入会後3ヶ月以内に30万円利用で1万ボーナスポイント
    ・入会後6ヶ月以内に150万円利用で4万ボーナスポイント
    ・150万円分の通常ポイント4万5000ポイント

銀行系カードで便利さとセキュリティを重視したい人には

銀行系のクレジットカードの大きなメリットはセキュリティの高さ銀行サービスとの連携です。

引き落とし口座を同じ銀行にすると手数料優遇などの特典が受けられる場合もあり、普段の銀行取引とまとめて管理しやすいところが魅力です。

セキュリティ対策に定評がある三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)は、三井住友銀行グループの三井住友カードが発行する銀行系クレジットカードです。広義のプロパーカードとしても扱われ、高い信頼度を誇ります。

券面に番号を記載しないナンバーレス仕様で、24時間365日カードのモニタリング(不正カード利用チェック)を実施するなど、セキュリティ対策には定評があります。

年会費は永年無料で、最短10秒でカード番号が発行できる即時発行にも対応しています。

三井住友カード(NL)の魅力のひとつは、ポイントが貯めやすいことです。通常のポイント還元率は0.5%ですが、対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーを利用すると、7.0%のポイント還元(※)を受けられます。

※ カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿し支払う場合があります。その場合の支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりません。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、利用する店舗によって異なる場合があります。スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。通常のポイント分を含んだ還元率です。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。Google Pay、Samsung Payで、Mastercardタッチ決済は利用できません。ポイント還元は受けられないので、ご注意ください。

普段使いしやすいお店でポイントがどんどん貯まるため、最初の1枚にもぴったりです。

なお、貯まったVポイントは、SBI証券での投資信託の購入や、対象店舗での支払いなど幅広く使えるのも特徴です。

2026年5月には三井住友カードとソフトバンクの提携によりVポイントとPayPayポイントの相互交換も発表されており、Vポイント経済圏の利便性はさらに高まっています。

三井住友カード(NL)

アイキャッチ画像:三井住友カード(NL)

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5% ※1
年会費 永年無料
発行スピード 最短10秒/カード番号即時発行 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 -
家族カード
ETC

※1:ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※2:即時発行ができない場合があります
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2026年6月1日〜)

    新規入会&条件達成で

    最大2万3000円相当

    プレゼント

    ・新規入会&入会月+1ヶ月後末までにスマホのタッチ決済1回で5000円分のVポイントPayギフトをプレゼント
    ・SBI証券口座開設&クレカ積立などで1万8000円相当のVポイントをプレゼント
  • 学生限定)新規入会キャンペーン(2026年1月7日〜)

    新規入会&条件達成で

    最大6000円相当

    プレゼント

    ・新規入会&入会月+1ヶ月後末までにスマホのタッチ決済1回で5000円分のVポイントPayギフトをプレゼント
    ・新規入会で1000円分のVポイントPayギフトをプレゼント

ポイントモールに注目!ネットショッピングを楽しむ人には

ネットショッピングを利用する際、ショッピングモール経由で買い物をするとポイントがさらに加算されるパターンがあります。そのようなポイントモールを設けているクレジットカードなら、ポイントをたくさん貯められます。なかには、ポイント20倍、30倍なんていう驚愕の加算もあるので、ぜひチェックしてみてください。

ポイント還元率の高さを誇るOrico Card THE POINT

オリコ ザ ポイントカードの魅力はなんといっても、ポイント還元率が常に1.0%以上ということ。さらに入会後6ヶ月間はポイント還元率が2.0%にアップするという驚きの還元率です。

ネットショッピングでは、「オリコモール」を経由して買い物をすると、通常のオリコポイントにプラス0.5%分のポイントが加算されるのも見逃せません。

iDとQUICPayの2種類の電子マネーが搭載されていて、1000円未満の利用でも月額の合計額でポイントが付きますので、少額の利用でもポイントが貯めやすくなっています

なお、Orico Card THE POINTの国際ブランドは、現在新規発行ではMastercardまたはJCBから選びます。既存のVisaカードを持っている方は引き続き利用・更新が可能です。

Orico Card THE POINT

アイキャッチ画像:Orico Card THE POINT

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 1%
年会費 無料
発行スピード 最短8営業日
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 -
国内旅行傷害保険 -
家族カード
ETC

※1:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会で1,000ポイントプレゼント
  • ウェルカムキャンペーン参加で最大7000円相当のポイントプレゼント
  • 入会後6ヶ月はポイント2倍

ポイント30倍の場合もある!エポスカード

エポスカードは、ファッションビル、マルイを展開している丸井グループが発行しているクレジットカードです。エポスカードはマルイでの利用はもちろん、マルイ以外の利用でもポイントが貯まります。

エポスポイントの還元率は0.5%と標準ですが、エポスカードと提携しているレストランやカフェ、カラオケ店での支払いでもポイントを貯められ、最大で5倍獲得することも可能です。提携店舗は約1万店舗ありますので、生活に密着した使い方ができます。

エポスカードは、ネットショッピングも利用価値大です。400店舗以上が参加している「エポスポイントUPサイト」(旧称:たまるマーケット)経由で買い物をすると、店舗に応じて2〜30倍のポイントが貯まりますので、これを利用しない手はありません。「エポスポイントUPサイト」では、国内宿泊予約も可能ですので、比較的高額な買い物でポイントが還元されるのはうれしいですね。

エポスカード

アイキャッチ画像:エポスカード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5%
年会費 永年無料
発行スピード 最短当日〜約1週間 ※1
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 -
家族カード ×
ETC

※1:最短当日は店頭受取の場合
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

高還元率と高交換率を重視!ポイントをお得に貯めたい&交換したい人には

ポイントの高還元率で有名なクレジットカードは根強い人気を集めています。そのなかでも特に人気なのは、高還元率に加えて、多彩なポイント獲得方法をもつクレジットカードです。多くの店舗での買い物や、公共料金などの支払いによりポイントを獲得できれば、ポイント量産が可能です。

ポイントの交換率にも注目です。貯めたポイントをキャッシュバックや買い物の時に使用する際、高交換率であればお得です。

そういった条件がそろったクレジットカードを紹介します。

ポイント量産といえば楽天カード

楽天カードは、ポイントを貯めやすいクレジットカードのひとつとして有名です。

特に楽天市場を利用する人には大きなメリットがあり、楽天カードの利用で1.0〜3.0%の高還元率を獲得できます。なお、楽天市場でのポイント計算は税抜価格をベースに行われます。その上、ファミリーマートやマクドナルド、くすりの福太郎など加盟店も多いので街中の買い物でもポイントが貯めやすいのがうれしいポイントです。

多彩なサービスを展開している楽天グループの利用でもポイントが貯まるのも魅力。楽天モバイルや楽天トラベル、楽天ブックスなど生活の多くに関わってくるグループサービスが充実しているのも大きなメリットといえます。

ただし、公共料金や税金、一部の保険料・通信料などの支払いについては、2025年以降ポイント還元率が0.2%(500円につき1ポイント)に変更されています。

何にいくら使っているかを把握したうえで、楽天カードのメリットを最大限に活かせるシーンで利用するのがおすすめです。

楽天カード

アイキャッチ画像:楽天カード
ポイント 基本スペック

ポイントについて

ポイント還元率(通常時) 1.0%
貯まるポイント 楽天ポイント
交換可能なポイント -
ポイントで交換できるもの キャッシュバック、など
ポイントモール 楽天市場

基本スペック

年会費 無料
発行スピード 1週間〜10日
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 -
家族カード
ETC

※1:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会&3回利用で5000ポイント進呈(※うち3000ポイントは期間限定ポイント)

ザクザク貯めてお得に交換!JCBカード W

JCBカード Wは、WEB入会限定、39歳以下限定のクレジットカード。ポイントの貯まりやすさに定評があり、入会キャンペーンも多彩です。

買い物によるポイント還元は常に2倍以上の高還元率です。ネットショッピングでは、ポイント優待サイト「J-POINTモール」(旧:Oki Dokiランド)を経由することで、最大20倍のポイントを獲得できます。楽天市場をはじめ、約400店舗が「J-POINTモール」に参加していますので、日常の買い物の多くをフォローできます。

なお、JCBは2026年1月13日にポイントプログラムを大幅にリニューアルし、貯まるポイントは「J-POINT」に名称変更されました。「J-POINTモール」「J-POINTパートナー」などの関連サービス名も合わせて変更されています。

JCBカード Wのお得な点は、ポイントの高還元率だけでなく、交換率も高いところです。例えば、キャッシュバックに使う場合は、1ポイント=3円で交換できます。Amazonでの買い物には1ポイント=3.5円、JCBギフトカードならなんと1ポイント約4.7円になります。

ポイントは貯めるだけでなく、お得に交換できる点にも注目したいですね。

その他、39歳までに申し込むと、その後も会員費が永年無料というのもうれしいメリットです。

ETCカードについては、2026年から条件によっては年550円の年会費が発生する場合があります。詳細はJCB公式サイトをご確認ください。

JCB カード W

アイキャッチ画像:JCB カード W
ポイント 基本スペック

ポイントについて

ポイント還元率(通常時) 1.0% ※1
貯まるポイント J-POINT
交換可能なポイント 楽天ポイント、Pontaポイント、nanacoポイント、dポイント、その他
ポイントで交換できるもの キャッシュバック、商品券、カタログでの商品交換、など
ポイントモール J-POINTモール

※1:還元率は交換商品により異なります

基本スペック

年会費 永年無料 ※1
発行スピード 最短5分発行 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 -
家族カード
ETC

※1:18歳以上(高校生を除く)39歳以下の申し込み可能
※2:9:00AM~8:00PMで申し込み(受付時間を過ぎた場合は翌日扱い)。顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)。モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について詳しくはHPを確認。
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2026年4月1日〜)
    新規入会&対象カード利用で最大2万円相当プレゼント
    ・新規入会&MyJCBへのログイン&スマホ決済で20%還元(最大1万2000円)
    ・新規入会&対象のJ-POINTパートナーの利用で10%ポイント還元(最大8000円相当)※事前にポイントアップ登録すれば最大20.5%ポイント還元
  • 家族カードを同時に申し込み、または追加で申し込みし、キャンペーンに参加登録した後、カードを利用すると最大4000円キャッシュバック(家族カード1枚につき2000円のキャッシュバック)

マイルをたくさん貯めたい人には

旅行や出張など飛行機を頻繁に利用している人には、マイルは重要なポイントのひとつです。普通に搭乗しただけではなかなか貯まらないマイルもクレジットカード機能と一体化することで、ぐっと貯まりやすくなります。マイレージカードとクレジットカードを別にしている人は、ぜひ一体化したクレジットカードをおすすめします。

フライトボーナスに注目!JALカード

JALカードなら、基本常時行っている入会キャンペーンでさっそくマイルを獲得できます。さらに、フライトボーナスという特典もあります。

フライトボーナスの内容は、JALカード入会後、初めての搭乗で1000マイル、2年目以降毎年初回搭乗で1000マイル、搭乗ごとに10%プラスというボーナスです。入会して搭乗するだけでマイルが貯まるというのは、よく利用する人には見逃せない特典でしょう。

上記は普通カードの場合ですが、CLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカード、プラチナカードになると、フライトボーナスをさらに獲得できます。クレジットカード初心者ならまずは普通カードからスタートするのがおすすめですが、もっとマイルを貯めたい人はゴールドカード以上の入会の検討もしてみてはいかがでしょうか。

その他、JALビジネスきっぷだと、料金は通常料金より安いのにマイルは通常マイルの100%が貯まるというメリットも。JALビジネスきっぷとは当日の予約が可能、変更もできるお得なチケットです。

普段の買い物や公共料金での支払いでもマイルが貯まりますので、支払いをJALカードにまとめてしまうのがいいでしょう。なお、JALカード 普通カードの年会費は初年度無料、2年目以降は2200円となります。ショッピングマイル・プレミアム(年会費4950円)に加入すれば、マイル還元率が2倍にアップします。

JALカード 普通カード

アイキャッチ画像:JALカード 普通カード
マイル 基本スペック

マイルについて

交換可能なマイル JAL
マイル還元率(通常時) 0.5% ※1

※1:年会費3300円のJALカードショッピングマイル・プレミアムへの入会や特約店の利用で、マイルが2倍

基本スペック

ポイント還元率(通常時) -
年会費 無料 ※1
発行スピード 約2〜3週間 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 自動付帯
国内旅行傷害保険 自動付帯
家族カード
ETC

※1:入会後1年間無料
※2:カード到着までの期間。提携国際ブランドによって異なる
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

コスパのよさが人気のANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAはさまざまなクレジットカード会社と提携していますが、そのなかでもANAアメリカン・エキスプレス・カードはコスパのよさで人気があります。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、買い物などにより獲得できるのはポイントのみです。直接マイルに還元されるわけではなく、ポイントで還元され、ポイントをマイルに交換することになります。ポイントをマイルに交換する場合、ポイント移行には年間参加費6600円が必要です。

ポイントプログラムも充実しています。街中の店舗では、例えばセブン‐イレブンやマツモトキヨシなどで買い物をするとカード利用100円につき1ポイントを獲得できます。

ここで、ANAアメリカン・エキスプレス・カードでマイルをたくさん貯める際の技も紹介しておきましょう。マイルには有効期限がありますが、ポイントは「ポイント移行コース」(年間参加費6600円)に登録することで、有効期限が無制限になります。

ポイントをじっくり貯めて、大きく貯まったところでマイルに交換すればマイルの有効期限を気にする必要はなくなります。使いたい時がきたらポイントをマイルに交換すればいいのです。

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

アイキャッチ画像:ANAアメリカン・エキスプレス・カード
マイル 基本スペック

マイルについて

交換可能なマイル ANA
マイル還元率(通常時) 1.0% ※1

※1:ポイント移行コース(年間参加費6600円)への登録が必要

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 1.0%
年会費 7,700円
発行スピード 1~3週間 ※1
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:カード到着までの期間
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン

    入会後3ヶ月以内に50万円以上のカード利用で

    合計1万8000マイル相当

    獲得可能

    カード付帯特典
    ・新規入会で1000マイル獲得
    条件達成で合計1万7000ポイントプレゼント(アメリカン・エキスプレス主催)
    ・入会後3ヶ月以内に10万円以上のカード利用で1000ポイントプレゼント
    ・入会後3ヶ月以内に30 万円以上のカード利用で5000ポイントプレゼント
    ・入会後3ヶ月以内に50万円以上のカード利用で6000ポイントプレゼント
    ・合計50万円のカード利用で通常5000ポイント獲得

さいごに...

この記事のまとめ

クレジットカードの種類を知るための基礎的な知識から利用目的別の選び方までを紹介してきました。クレジットカードの種類、その特徴やメリットを知り、自分に合った1枚が見えてきたのではないでしょうか。

  • クレジットカードの種類には、国際ブランド別、発行会社別、ランク別などがある
  • 普段使っているサービスやスマホキャリアに合わせて、経済圏で選ぶ考え方も主流
  • 利用目的を考えクレジットカードを選ぶ

クレジットカードは、キャッシュレス時代の必須アイテムですので、最初の1枚だけでなく、次の1枚としての検討にもお役立てください。じっくり選んでよりよい1枚を見つけましょう!

「種類を踏まえた選び方|利用目的別おすすめクレジットカード」をもう一度読む

監修者紹介:飯田道子

ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)

飯田道子

いいだみちこ

金融機関勤務を経て1996年にFP資格を取得。各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などをおこなっている。どの金融機関にも属さない独立系FP。ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)。1級ファイナンシャル・プランニング技能士。クレジットカード専門サイトで数多く記事監修を担当

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