ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)
飯田道子監修
クレジットカードを選ぼうにも、種類がありすぎてどうしたらいいのかわからない、という人も多いですよね。
クレジットカードをどんな場面で活用したいか、どんな特典を受けたいか、目的をはっきりさせるとカードを絞りやすくなります。
初めてクレジットカードを作る人は、まず「年会費」「ポイント還元率」「国際ブランド」の3つの基準から見ていくのが近道です。下記のように、目的と重視したいポイントを絞れば、おのずと自分にぴったりなクレジットカードが見えてきます。
クレジットカードの選び方は?
- 初めてクレジットカードを作る⇒年会費無料のカード
- 普段使いしたい⇒ポイントが貯まりやすいカード
- 海外旅行が好きな人⇒旅行系のサービスが充実しているカード
- 飛行機に乗ることが多い⇒マイルが貯めやすいカード
- ステータス重視⇒ゴールドカード以上のステータス性の高いカード
この記事では、初めての1枚にぴったりな目的別、タイプ別のおすすめクレジットカードを紹介していきます。
さらに今回はクレジットカードを選ぶときに見比べるべき12ポイントを詳しく解説していきます。
この記事はこんな内容です
クレジットカード選びの大前提
- 初めての1枚は「年会費・ポイント還元率・国際ブランド」の3つの基準で選べば失敗しにくい
- 年会費、ポイント制度、付帯サービス、国際ブランドなど見比べるポイントは多数ある
- 重視したい点の優先順位を決めて、複数のカードの特徴を見比べよう
- ポイントを貯めたい、海外で使いたいなど目的から選ぶと絞りやすい
- 年齢や属性によっても適したカードは変わってくる
目次
【結論】初めてのクレジットカードは3つの基準で選べば失敗しない
初めてのクレジットカードは、「年会費無料」「ポイント還元率」「国際ブランド」の3つの基準で選べば大きな失敗はありません。最初の1枚は、持っているだけで費用がかからず、普段の生活圏でポイントが貯まりやすいカードが最適です。
3つの基準は、具体的には以下のとおりです。
初めての1枚を選ぶ3つの基準
- 年会費:無条件でずっと無料の「永年無料」のカードを選ぶ。維持費がかからないので、利用頻度が少なくても損をしません
- ポイント還元率:基本の還元率が1.0%以上、またはよく使うコンビニ・スーパー・ネット通販で還元率が上がるカードを選ぶ
- 国際ブランド:国内外で使いやすいVisaかJCBから選ぶ(選び方は【国際ブランド】の項目で詳しく解説します)
これに加えて、カード番号が券面に印字されないナンバーレスやアプリでの利用管理といったセキュリティ面も、初めての人の安心材料になります。
「結局どれを選べばいいの?」と迷ったら、この記事で紹介しているカードの中では、いずれも年会費永年無料の楽天カード、三井住友カード(NL)、JCBカード Wが初めての1枚の定番といえるでしょう。それぞれの特徴と申込先は、次の目的別・タイプ別のおすすめ一覧で紹介しています。
じっくり比較したい人は、このあとの「クレジットカード選びで見比べるべき12の項目」で、3つの基準を含む全項目を順番にチェックしてみてください。
目的・タイプ別で選ぶクレカは変わる!おすすめ一覧
前の章の3つの基準で候補を絞ったら、ここからは目的別、タイプ別におすすめのクレジットカードを一覧で見比べていきましょう。
目的別
- 年会費無料
- セキュリティやサポートが充実
- ポイントの貯めやすさを重視
- マイルの貯めやすさ
- 海外旅行で役立つサービス
- 優待特典やホテル宿泊特典が豊富
- 電子マネーやQRコード決済との相性
- ステータス性が高い
タイプ別
- 学生向け
- 新社会人や20代
- 30代
- 40〜50代
- 専業主婦(主夫)
目的別で選ぶ!おすすめクレジットカード
ポイントを貯めたい、一流ホテルにお得に泊まりたいなど、目的がはっきりしている場合は、そのサービスに特化したクレジットカードを選びましょう。
ここでは7つの目的別に、おすすめのクレジットカードをピックアップして紹介していきます。
| 年会費無料で選ぶ |
|---|
エポスカード![]() |
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| 公式サイトで詳細を見る▶ |
楽天カード![]() |
|
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| 安心のセキュリティやサポートが充実している |
三井住友カード(NL)![]() |
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VIASOカード![]() |
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| 公式サイトで詳細を見る▶ |
| ポイントの貯めやすさで選ぶ |
リクルートカード![]() |
|
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ライフカード![]() |
|
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| マイルの貯めやすさで選ぶ |
JALカード 普通カード![]() |
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ANA ワイドゴールドカード![]() |
|
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| 海外旅行で役立つサービスで選ぶ |
JCBゴールド![]() |
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アメックスゴールド・プリファード![]() |
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| 優待特典やホテルの宿泊特典で選ぶ |
JCBカード S![]() |
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ヒルトンアメックスプレミアム![]() |
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マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム![]() |
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| 電子マネーやQRコード決済との相性で選ぶ |
PayPayカード![]() |
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ビューカード スタンダード![]() |
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| ステータス性の高さで選ぶ |
アメックスプラチナ![]() |
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ラグジュアリーカード![]() |
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※掲載情報は2026年8月時点のものです。最新情報は各カード会社の公式サイトでご確認ください。
タイプ別で選ぶ!おすすめクレジットカード
学生、専業主婦、新社会人、40代など、属性や年齢によっても、適したクレジットカードは変わってきます。
クレジットカードの利用目的がはっきりしていない、絞りきれないという人は、自身の属性・タイプでカードを選ぶのもひとつの方法。
ここからは以下のタイプ別におすすめのクレジットカードを紹介していきます。
| 学生におすすめ |
|---|
学生専用ライフカード![]() |
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JALカード navi(学生専用)![]() |
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| 新社会人や20代におすすめ |
JCBカード W![]() |
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| 30〜40代におすすめ |
楽天プレミアムカード![]() |
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三井住友カード ゴールド(NL)![]() |
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| 50代におすすめ |
JCBプラチナ![]() |
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| 公式サイトで詳細を見る▶ |
| 専業主婦(主夫)におすすめ |
イオンカードセレクト![]() |
|
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※掲載情報は2026年8月時点のものです。最新情報は各カード会社の公式サイトでご確認ください。
タイプごとの選び方も簡単に補足しておきましょう。
学生は、学生専用カードを選ぶと在学中の特典が手厚く、卒業後もそのまま使い続けられるものが多いのでおすすめです。新社会人や20代は、年会費無料で還元率の高いカードを1枚持っておくと、生活費の支払いで効率よくポイントが貯められます。
30〜40代・50代になると、人前でカードを出す機会も増えてくるものです。年会費無料の一般カードを使い続けても問題はありませんが、ゴールドカード以上のカードは社会的信用を示しやすく、ビジネスシーンでも安心して出せるという魅力があります。旅行保険や空港ラウンジなどの特典も充実するので、利用額が増えてきたタイミングでの切り替えを検討してみましょう。
専業主婦(主夫)の場合は、生活圏のスーパーでお得になるカードや、後述する家族カードという選択肢もあります。
一目でわかる!初めての人向けおすすめカードのスペック比較表
初めての1枚の候補になりやすい年会費無料のカードを中心に、基本スペックを一覧表にまとめました。まずはこの表で比べて、気になるカードを見つけてください。
| カード名 | 年会費 | ポイント・還元の特徴 | 申込対象・特記事項 |
|---|---|---|---|
| 楽天カード | 永年無料 | 基本還元率1.0%。楽天市場では最大18.5倍(SPU) | — |
| 三井住友カード(NL) | 永年無料 | 対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済などにより7.0%還元(※) | 完全ナンバーレス |
| JCBカード W | 永年無料 | 基本還元率1.0%相当 | 申し込みは18〜39歳(継続なら40歳以降も無料) |
| エポスカード | 永年無料 | 全国1万店舗・スポットで優待 | 店頭受取で最短即日発行 |
| VIASOカード | 永年無料 | ポイントはオートキャッシュバック | — |
| リクルートカード | 永年無料 | 基本還元率1.2%。じゃらんnet予約・宿泊で3.2% | — |
| ライフカード | 無料 | 入会後1年間はポイント1.5倍。ポイントは最大5年間有効 | — |
| イオンカードセレクト | 無料 | イオングループ対象店舗でいつでもポイント2倍 | イオン銀行ATMの手数料が無料 |
| PayPayカード | 永年無料 | PayPayクレジットで最大1.5%還元 | PayPayとの連携に強い |
| 学生専用ライフカード | 在学中無料(卒業後は無料タイプに自動切替) | 海外利用総額の4.0%をキャッシュバック(年間上限10万円・事前エントリー制・在学中のみ) | 学生限定 |
※上記は2026年8月時点の情報です。最新情報は各カード会社の公式サイトでご確認ください。
目的や使い方で変わる!クレジットカード選びの基準
自分に合ったクレジットカードを選ぶ基準は、「カードを作る目的」と「カードを使うシーン」の2つで絞るのが近道です。目的とシーンがはっきりすれば、見比べるべき項目もおのずと決まってきます。
ここでは、クレジットカードを作る目的、クレジットカードを使うシーンの2つに分けて、クレジットカードを絞るコツを解説していきます。
クレジットカード選びの基準
- ポイント重視?特典重視?クレジットカードを作る目的で絞る
- 海外で使う?チャージで使う?クレジットカードを使うシーンで絞る
クレジットカードを作る目的で絞る
クレジットカードを作る目的は人それぞれ異なりますよね。支払いの手段として、ポイントを貯めるためなど、目的が違えばもちろん最適なクレジットカードも変わってきます。
| 目的 | 見比べるポイント |
|---|---|
| 支払いの手段として | 国際ブランド、搭載電子マネーなど |
| ポイントを貯めるため | ポイント還元率、発行会社、ポイントが貯まりやすい店、入会特典など |
| 特典を受けるため | 空港ラウンジ、ホテル優待、入会特典など |
| ステータスとして | ランク、国際ブランド、付帯サービスなど |
目的がはっきりしている場合は、クレジットカード選びは比較的スムーズです。目的がいくつかある場合は、重視したいポイントに優先順位をつけて見比べるといいでしょう。
クレジットカードを使うシーンで絞る
はっきりした目的が特にない場合は、どんな場面でクレジットカードを使うのかで絞っていきましょう。
いつ、どこで、何に使いたいのか、クレジットカードを使うシーンによっても、重視したいポイントは変わります。
| シーン | 見比べるポイント |
|---|---|
| スーパーやコンビニなど普段の買い物で使う | ポイント還元率、発行会社、ポイントが貯まりやすい店など |
| ネットショッピングで使う | ポイント還元率、ポイントが貯まりやすいショッピングサイトなど |
| 海外旅行で使う | 海外旅行傷害保険、空港ラウンジサービス、海外キャッシング機能など |
| 電子マネーのチャージで使う | 搭載電子マネー、チャージでポイントが加算されるかなど |
目的と重なる部分もありますが、メインで使うシーンを見直すことで、より自分のライフスタイルにあったカードが見つけられます。
クレジットカード選びで見比べるべき12の項目
クレジットカードは一枚一枚、発行会社も違えば、年会費、ポイントの貯まり方、付いてくるサービスもすべて違います。膨大なカードの中から自分にぴったりの一枚を探し出すのは、とても難しいですよね。
ここからは、クレジットカードを選ぶときに見比べたい12の項目をご紹介。すべてをチェックするのは大変なので、初めての人は冒頭で紹介した年会費・ポイント制度・国際ブランドの3項目を優先しつつ、自分が重視したいポイントに絞って比較してみてください。
クレジットカードの比較項目
- 年会費
- ポイント制度
- 付帯サービス
- ランク
- 国際ブランド
- 発行会社
- 電子マネー・QRコード決済
- セキュリティ
- 入会特典
- 追加カード
- 発行スピード
- デザイン
【年会費】高額なほどサービスは充実!初めてなら年会費無料のカードを
初めての1枚は、年会費が無条件でずっと無料の「永年無料」のカードを選べば失敗しません。維持費がかからないので、カードをあまり使わない月があっても損をすることがないからです。
クレジットカードの年会費は千円台から十万円以上まで、カードによって大きく違います。年会費の金額帯ごとの特徴は以下のとおりです。
| 年会費 | 特徴 |
|---|---|
| 年会費無料 | クレジットカードを持つための費用がかからないので、初めてクレジットカードを作る人や普段あまり使わない人におすすめ |
| 条件付きで年会費無料 | 「初年度のみ」「年間◯万円以上利用で」「リボ払いサービスに登録で」など、条件をクリアすれば年会費が無料になる。条件は複数ある場合も |
| 年会費〜3000円 | 年会費がかかるクレジットカードの中で一番ベーシックなタイプ。費用は抑えつつ、年会費無料カードより少しサービスを充実させたい人におすすめ |
| 年会費3000〜1万円 | 旅行保険や空港ラウンジなどのサービスが付いてくる。ゴールドカードでも年会費5000円前後のものがあり、ステータス性を求める人にも手が届きやすい価格帯 |
| 年会費1万円以上 | 高額の保険やコンシェルジュ、ホテル優待などさらにサービスが充実。ゴールドカードの多くが1万円前後。プラチナ、ブラックなどは5万円以上、なかには数十万円かかるものも |
カードに慣れてきていろいろな特典を使ってみたいと思ったら、年会費がかかるクレジットカードへの切り替えを検討してみましょう。
旅行が好き、海外によく行くという人は、年会費がかかるとしても旅行保険やラウンジなどの旅行者向けサービスが充実したカードを選んだほうが、安心かつお得になることもあります。
【付帯サービス】旅行好きにうれしい旅行保険や空港ラウンジも
クレジットカードの魅力のひとつが、持っているだけでいろいろなサービスが受けられること。
買い物や旅行で活用できるお得な優待がたくさん用意されているので、活用すれば年会費以上の満足度が得られます。
クレジットカードに付いているサービスには、例えば以下のようなものがあります。
クレジットカードのおもな付帯サービス
- 旅行保険・ショッピング保険
- 空港ラウンジの無料利用
- 提携ホテルの優待
それぞれ詳しく見ていきましょう。
旅行保険・ショッピング保険で旅行も買い物も安心
旅行の際、特に海外の場合は事故や盗難などのトラブルに備えて保険が必須です。
海外旅行傷害保険付きのクレジットカードを持っていれば、加入の手間も保険料も不要で補償が受けられます。
すべてのクレジットカードに旅行保険が付いているわけではなく、その補償内容もカードによって異なります。
旅行好きの人や海外出張が多い人は、補償内容が充実した旅行保険付きのクレジットカードを選びましょう。
また、クレジットカードを持っているだけで保険が適用される「自動付帯」と、旅行代金の支払いなどにカードを利用することで保険が適用される「利用付帯」があるので、どちらのタイプかも確認を忘れずに。
クレジットカードに付く旅行保険については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
【2026年最新】旅行保険付きクレジットカードの選び方|FP監修のチェック項目とおすすめ6選
クレジットカードでおもに買い物をしたいという人は、ショッピング保険の有無もチェックしましょう。ショッピング保険では、カードで購入した商品の破損や盗難を補償してくれます。
対象範囲や補償期間、補償限度額はカードによって異なります。携帯端末や電子マネー、商品券などは対象外のことが多く、購入場所も海外に限定されている場合もあるので、買い物好きの人はショッピング保険の補償内容でも比較してみるといいですね。
最高1億円の海外旅行傷害保険(利用付帯)&最高500万円のショッピング保険付き!JCBゴールド
JCBゴールド
お得なキャンペーン
- 新規入会キャンペーン(2026年4月1日〜)
新規入会&対象カード利用で最大3万1000円相当プレゼント・新規入会&MyJCBへのログイン&スマホ決済で20%還元(最大2万3000円)
・新規入会&対象のJ-POINTパートナーの利用で10%ポイント還元(最大8000円相当)※事前にポイントアップ登録すれば最大20%ポイント還元 - 家族カードを同時に申し込み、または追加で申し込みし、キャンペーンに参加登録した後、カードを利用すると最大4000円キャッシュバック(家族カード1枚につき2000円のキャッシュバック)
- ソウエクスペリエンスレストランギフトプレゼントキャンペーン
新規入会 or アップグレード&対象カード利用で2万3100円相当のレストランギフトプレゼント・新規入会 or アップグレード&対象期間中に150万円以上のカード利用でレストランギフトプレゼント
無料で使える空港ラウンジで待ち時間も有意義に
クレジットカードと航空券を提示するだけで空港にある専用ラウンジを無料で利用できる特典で、おもにゴールドカードなど、ステータス性の高いクレジットカードに付いています。
ラウンジでは、フリードリンク、新聞や雑誌の閲覧、場所によってはビュッフェスタイルの軽食やシャワーなども利用でき、出発までの時間を有意義に過ごせるのが魅力です。
利用できる空港ラウンジの数はクレジットカードによって異なり、国内主要空港のみというカードもあれば、世界中の空港ラウンジを使えるカードもあります。
特に「プライオリティ・パス」のプレステージ会員特典が付いているクレジットカードは、世界1900ヵ所以上の空港ラウンジなどを無料で利用できるので、海外に行く機会が多い人におすすめです。
なお、カードによっては無料で利用できる回数に上限がある場合があります(例: 楽天プレミアムカードは年5回まで、アメックスゴールド・プリファードは年2回まで)。申し込み前に利用条件を確認しておきましょう。
プライオリティ・パス&手荷物配送サービス付き!アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
プラチナ・カード
お得なキャンペーン
- 入会後のカード利用で
合計22万5000ポイント
・入会後3ヶ月以内に合計100万円以上のカード利用で6万ボーナスポイント
・入会後6ヶ月以内に合計250万円以上のカード利用で14万ボーナスポイント
・250万円分の通常ポイント2万5000ポイント
提携ホテルをお得に利用
クレジットカードと提携しているホテルでカードを使うと、割引料金で宿泊できたりポイントが多くもらえる場合があります。
例えばエポスカードの場合は、アパホテルでポイント5倍、東急ホテルで10〜50%オフなどの優待サービスが受けられます(一部条件あり)。
また、ハイステータスカードになるとさらにお得な優待が付きます。
例えばマリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムは、提携ホテルでレイトチェックアウト、無料アップグレード、ホテル内レストランでポイント2倍などの特典が受けられます。2026年1月からは、条件を達成すると上位のプラチナステータスも獲得できるようになりました。
さらに貯めたポイントで高級ホテルに無料宿泊も可能。
旅行好きの人はクレジットカードの提携ホテルやその優待サービスにも注目しましょう。
年間400万円以上の利用&カード継続で無料宿泊特典がもらえる
Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
お得なキャンペーン
- 新規入会キャンペーン(2026年10月5日まで)入会後6ヶ月以内に合計150万円以上のカード利用で
合計10万ポイント
獲得可能
・入会後3ヶ月以内に30万円利用で1万ボーナスポイント
・入会後6ヶ月以内に150万円利用で4万5000ボーナスポイント
・150万円分の通常ポイント4万5000ポイント
【ランク】サービスやステータス性にこだわるならゴールド以上
クレジットカードはおもに一般カード、ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードの4種類にランク分けされており、順番にステータス性が高くなっていきます。
ブラックの設定がないカードもあるので、その場合はプラチナカードが最上位になります。
それぞれの違いは以下のとおりです。
クレジットカードのランクごとの特徴
- 一般カード
- クレジットカード会社のもっともベーシックなタイプで、「シルバーカード」とも呼ばれる。基本的な機能、サービスを伴っており、年会費は無料か3000円以内のものが多い。
- ゴールドカード
- 一般カードよりサービスや補償内容を手厚くしたカード。一般的にゴールド以上をハイステータスカードと呼ぶ。年会費は2000円前後から1万円以上まで幅広く、特典もカードにより大きく異なる。
- プラチナカード
- ゴールドカードのサービスをさらに充実させた上位カード。ホテルやレストランの予約、チケットの手配などに24時間365日対応してくれる専用コンシェルジュサービスが付くことが多い。
- ブラックカード
- 基本的にインビテーション(招待状)を受け取った人だけが作れる希少性の高いカード。ブラック会員限定の特別なサービスが受けられる。招待の条件などは公開されていないが、一定以上の収入や社会的地位が必要とされる。年会費は数十万円するものも。
ハイステータスカードはハードルが高く作るのが難しそう、というイメージがありますが、最近では年会費2〜3000円台のゴールドカードも多く出ています。
また、年会費は高くてもそれ以上の価値が得られるカードもあります。
例えば海外によく行く人は、空港ラウンジ、手厚い海外旅行傷害保険、提携ホテルの優待サービスなど、ハイステータスカードならではの特典を有効活用すれば、年会費の元を取ることも難しくありません。
ランクごとの年会費や特典内容を見比べて、自分にとって価値のあるカードを選ぶことが大切です。
ドクターコールなど手厚いサービスが付く三井住友カード ゴールド
【国際ブランド】汎用性の高いVisa、海外旅行に強いJCBなど
初めての1枚なら、国際ブランドはVisaかJCBの2択で考えれば大丈夫です。どちらも国内の幅広い店舗で使える定番ブランドなので、迷って先に進めなくなる心配はいりません。
国際ブランドとは、世界中の加盟店で決済サービスを提供している会社の商標です。
クレジットカードは国際ブランドと提携し、その決済ネットワークを利用することで、世界中でキャッシュレス決済を可能にしています。
特にVisa、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブは世界5大ブランドといわれ、加盟店が多くサービスも充実しているので、安心して使えます。さらに最近では中国の銀聯(ぎんれん)、アメリカのディスカバーも加盟店を増やしており、この2つを加えて世界7大ブランドと呼ぶこともあります。
それぞれの特徴を見てみましょう。
| Visa | 世界シェアNo.1。多くの国や地域で利用できるため、海外旅行が多い人は1枚持っておくと安心。海外では、アメリカ方面に強いとされている。 |
|---|---|
| Mastercard | Visaの次に知名度の高いブランド。210ヵ国以上の国や地域に加盟店があり、特にヨーロッパ地方に強いといわれている。 |
| JCB | 日本生まれの国際ブランド。特に海外の日本人旅行者向けサービスが手厚く、世界各地の主要都市に会員専用窓口「JCBプラザ」を設置。日本語での観光案内やツアー予約などのサポートをおこなっている。 |
| アメリカン・エキスプレス | ステータス性が高く、ワンランク上の上質な特典やサービスに定評がある。旅行で使える優待が充実しているのも魅力。JCBと提携しているため、国内のJCB加盟店でも利用できる(一部除く)。 |
| ダイナースクラブ | ステータス性が特に高いブランドとして人気。旅行やグルメ、エンターテインメントなどの優待サービスが豊富。JCBとの提携により国内のJCB加盟店でも利用できる(一部除く)。 |
| 銀聯 | 中国に2000万店以上の加盟店を持つブランド。近年、中国人観光客が多いエリアを中心に、世界各地で加盟店が増えている。日本でも現在100万店近くの加盟店で利用できる。 |
| ディスカバー | アメリカを中心に5000万人以上の会員をもつブランド。現状日本で作ることはできないが、JCBや銀聯と提携しているため、日本のJCB加盟店や銀聯加盟店で利用できる。 |
VisaとMastercardだけで世界のクレジットカード取引の7割を占めているので、まずはどちらかを持っておけば安心です。
2枚目はJCBなど違うブランドにすると、さらに利用範囲が広がりそれぞれのサービスが受けられるのでおすすめですよ。
JCBとVisaはどっちがいい?迷ったときの決め方
海外での買い物や旅行も含めて幅広く使いたいなら世界シェアNo.1のVisa、国内の優待や海外での日本語サポートを重視するならJCBがおすすめです。どちらも国内の主要な店舗で問題なく使える定番ブランドなので、初めての1枚はこの2つから自分の使い方に合うほうを選べば安心です。
- 海外利用・汎用性を重視する人 ⇒ Visa(世界シェアNo.1。アメリカ方面に強い)
- 国内の優待や、海外旅行時の日本語サポートを重視する人 ⇒ JCB(世界各地の「JCBプラザ」で日本語サポートが受けられる)
- 学生の場合も考え方は同じです。留学や卒業旅行など海外に行く予定があるならVisa、国内メインならJCBの若年層向けカード(JCBカード Wなど)も有力な選択肢になります
どちらか1つに決めきれない場合も心配はいりません。将来2枚目を作るときにもう一方のブランドを選べば、利用できる場面と特典の幅がさらに広がります。
【発行会社】スーパーで使う?電車で使う?生活スタイルに合わせる
クレジットカードの発行会社によっても、カードの特色は異なります。
国際ブランドと混同されることもありますが、国際ブランドはおもに決済サービスを提供しているのに対し、発行会社は国際ブランドと提携してクレジットカードを発行し、ポイント付与、旅行保険の付帯、その他カードに関するサポートなどをおこなっています。
三菱UFJニコス(株)やクレディセゾン、イオン、楽天などが発行会社にあたり、大きく銀行系、信販系、流通系、交通系の4タイプに分けられます。それぞれの特徴を見てみましょう。
| 系統 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 銀行系 | VIASOカード/三菱UFJカード/三井住友カードなど | |
| 銀行や銀行のグループ会社が発行しているカード。ポイント還元率は低い傾向にあるが、ATMの手数料が無料になる特典が付いていることも。学生向けのカードがあるのも特徴のひとつ | ・キャッシュカードとクレジットカードをまとめたい人 ・ATMを利用する頻度が多い人 ・学生のうちにカードを持ちたい人 |
|
| 信販系 | JCBカード/ライフカード/オリコカード/アメックスカードなど | |
| 金融商品を専門に取り扱う信販会社が発行しているカード。提携店が多くポイントが貯まりやすいのが特徴。また、クレジットカードを古くから取り扱っているため、安心感がありサービスも手厚い | ・特典やサービスを重視したい人 ・いろいろな店でポイントを貯めたい人 |
|
| 流通系 | 楽天カード/エポスカード/イオンカード | |
| スーパーやコンビニ、百貨店のグループ会社が発行しているカード。ポイント還元率の高いものが多く、割引特典があることも。発行元が運営している店舗を利用するほどお得になる | ・特定の店舗でよく買い物をする人 ・ポイント還元率を重視したい人 |
|
| 交通系 | ANAカード/JALカード/ビューカード スタンダード/東急カード | |
| 航空会社や鉄道会社が発行しているクレジットカード。航空会社の場合、日頃カードを利用するだけでもマイルが貯められる。鉄道会社はICカード付きが多く、オートチャージにも対応している | ・旅行や出張が多い人 ・電車や飛行機をよく利用する人 ・ICカードとクレジットカードをまとめたい人 |
|
また最近は、楽天ポイント、PayPayポイント、dポイント、Vポイントなど、普段どのポイント経済圏で生活しているかを軸にカードを選ぶ考え方も広がっているといわれています。よく使うスマホ決済やネット通販と同じ経済圏の発行会社を選ぶと、ポイントを1ヶ所に集めやすくなり、効率的です。
発行会社によってポイントが貯まりやすい場所、付帯するサービスなどは異なります。
クレジットカードの発行会社を選ぶときには、普段どんなサービスを利用しているか、どんな場面でクレジットカードを使いたいのか、自分の生活と照らし合わせて考えてみましょう。
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【電子マネー・QRコード決済】タッチ決済やスマホ決済と連携できるか
キャッシュレス決済が広く浸透した今、スマホのタッチ決済やQRコード決済とスムーズに連携できるかは、初めてのカード選びでも重要なポイントです。経済産業省の発表によると、2025年の日本のキャッシュレス決済比率は58%に達しており、カードをスマホに登録して使うのが当たり前になりつつあります。
電子マネーやQRコード決済の支払いには2つの形式があり、どちらかから選べるものもあれば、最初から決まっている場合もあります。
| 支払い形式 | 使い方 |
|---|---|
| チャージ式(プリペイド型) | 電子マネーカードやアプリに事前にお金をチャージして使う。チャージはコンビニATMや専用端末から現金で入金、銀行口座やクレジットカードを登録して入金など |
| 後払い式(ポストペイ型) | 銀行口座からの引き落とし、またはクレジットカードや携帯料金と紐づけてまとめて支払う |
どちらの形式もクレジットカードと紐づけることで以下のようなメリットが得られます。
電子マネーやQRコード決済でクレジットカードを使うメリット
- 電子マネーやQRコード決済の利用代金にもクレジットカードのポイントが付く
- オートチャージ設定にすればチャージの手間も省け、残高を気にする必要もない
- 電子マネー一体型のクレジットカードなら、電子マネーの申し込みや支払い方法の設定などの手間がなくすぐに使える
注意しておきたいのが、電子マネーやQRコード決済と紐づけられるクレジットカードは限定されている場合がある、という点です。
また、電子マネーやQRコード決済と相性がいいクレジットカードを選ぶことで、より多くのポイントが貯まる場合もあります。
例えば、PayPayカードはその名の通り、QRコード決済のPayPayと連携するとポイントが貯まりやすいカードです。
通常PayPayアプリのQRコード決済のポイント還元率は0.5%ですが、PayPayアプリにPayPayカードと登録して、「クレジット」払いにすると還元率が1.0%にアップします。
さらに一定の条件を達成すれば、還元率は最大1.5%。
なお、PayPayカードは、不正利用対策として24時間365日モニタリングを実施しています(※)。
※「24時間365日モニタリング体制」の詳細はこちら。
PayPay利用時のポイント還元率が最大1.5%までアップ!
電車に乗るときだけでなくコンビニなどでも使えるSuicaの場合、チャージに使えるクレジットカードはいくつかありますが、ビューカードからオートチャージするとポイント還元率が1.5%になるのでお得です。
Suicaへのオートチャージでポイント還元率1.5%!ビックカメラSuicaカード
なお、冒頭の一覧で紹介したビューカード スタンダードも同じビューカードが発行するSuica一体型のカードで、Suicaへのオートチャージで1.5%還元になる点は共通です。ビックカメラをよく使うならビックカメラSuicaカード、定期券と1枚にまとめたいならビューカード スタンダードというように、生活スタイルで選び分けるといいでしょう。
【セキュリティ】ナンバーレスや利用通知アプリは初めての人の安心材料
初めてクレジットカードを持つ人こそ、セキュリティ機能をチェックしておくと安心です。不正利用への備えはカードによって差があり、最近は初心者でも使いやすい安心機能を備えたカードが増えています。
チェックしておきたいセキュリティ機能は以下のとおりです。
- ナンバーレス:カード番号や有効期限が券面に印字されておらず、番号の盗み見を防ぎやすい。番号はアプリで確認できます(例: 三井住友カード(NL)は表裏とも完全ナンバーレス)
- 利用通知・アプリ管理:カードを使うたびにスマホアプリに通知が届く設定にしておけば、身に覚えのない利用にすぐ気づけます
- 不正利用対策・補償:24時間365日の不正利用モニタリング(例: PayPayカード)や、業界最高水準のセキュリティ対策をうたうカード(例: VIASOカード)もあります。万一不正利用された場合の補償制度の有無も確認しておきましょう
カードが届いたら、最初にアプリの利用通知をオンにしておきましょう。セキュリティの仕組みを知っておけば、初めてのカードでも安心して使い始められますよ。
【入会特典】ポイントが一気に貯まるチャンスだが条件に注意
クレジットカードに入会すると、カードごとにさまざまな特典がもらえます。
普通に使っていてもなかなか貯められないようなポイントが一気にもらえたり、1万円キャッシュバック、入会後半年はポイント2倍など、大きな特典が多いので、入会特典を見比べてカードを選ぶのもひとつの手です。
ただし、いくつかの条件をクリアしなければ入会特典が受けられない場合もあります。
入会特典獲得の条件の例
- 入会後1ヶ月以内にカードを使う
- キャッシング利用枠を設定する
- リボ払いサービスに登録する など
また、入会特典で付与されるポイントは、期間限定のポイントであることがほとんどなので、その点にも注意が必要です。
期間限定ポイントはその名の通り、一定期間内に利用しないと消えてしまうポイントです。使い道が限られていることもあるので、入会特典でポイントをもらった場合は、期限と利用方法を必ず確認しましょう。
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【追加カード】車を使うならETCカードは必須!家族カードもお得
クレジットカードによっては、追加カードと呼ばれる別の機能を持ったカードを作れるものもあります。
ETCカード、家族カード、エキスプレス予約専用ICカード、銀聯カードなど、クレジットカードによってさまざまな追加カードがありますが、ここでは特にあると便利なETCカードと家族カードについて解説していきます。
あると便利なおすすめ追加カード
- ETCカード
- 家族カード
ETCカードで有料道路をスマートに利用
有料道路をキャッシュレスでスピーディに利用できるETCカードは、車で出かける機会が多い人にとってなくてはならない存在ですよね。
さらにETCカードを持っていると、ETC割引が適用される、スマートICが利用できる、有料道路の利用代金にもクレジットカードのポイントが付くなどのメリットがあります。
ETCカードを作れるクレジットカードは多く、無料で作れるカードもありますが、近年は年会費を見直す動きも出ています。例えばJCBのETCスルーカードは、2026年11月10日振替分から年会費550円となります(入会初年度は無料。前年に1回以上のETC利用などの条件を満たせば翌年も無料)。有料道路をよく使う人は、ETCカードの年会費と無料条件もあわせて確認しておきましょう。
ETCカードが入会初年度年会費無料で付けられる!39歳以下限定のJCBカード W
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・新規入会&対象のJ-POINTパートナーの利用で10%ポイント還元(最大8000円相当)※事前にポイントアップ登録すれば最大20%ポイント還元 - 家族カードを同時に申し込み、または追加で申し込みし、キャンペーンに参加登録した後、カードを利用すると最大4000円キャッシュバック(家族カード1枚につき2000円のキャッシュバック)
お得なのに機能は同じ!家族カード
家族カードが作れるクレジットカードもあります。
まず家族カードとはどんなカードなのか、特徴から見ていきましょう。
家族カードの特徴
- クレジットカード会員本人のカード(以下、本カード)とほぼ同じ機能が付いたクレジットカード
- カード会員本人と生計をともにする配偶者、両親、満18歳以上の子どもが作れる(カードにより異なる場合あり)
- 年会費は無料、または本カードより安いものが多い
- 利用金額は本カードの指定口座から合算して引き落とされる
- 利用可能枠は本カードと共用(例:利用可能枠100万円の本カードで月に60万円使った場合、同月の家族カードの利用可能枠は40万円)
年会費が安くても、クレジットカードとしての機能はもちろん、ポイントプログラム、旅行保険など付帯サービスも本カードとほぼ同じです。
また、本カードがゴールドカードなら家族カードもゴールドになるので、さらにお得感が増します。
専業主婦や学生でも家族カードなら比較的作りやすいので、クレジットカードを選ぶ際は家族カードの有無や対象範囲、年会費などにも注目してみましょう。
家族カード会員もラウンジや優待が使えて超お得!ダイナースクラブ カード
ダイナースクラブカード
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- 新規入会キャンペーン(2026年7月1日〜11月1日申し込み分)
特典1:初年度年会費無料
特典2:入会後3ヵ月以内に20万円以上のカード利用&公式アプリへのサインオンで1万円キャッシュバック
【発行スピード】海外旅行直前でも即日・翌日発行なら安心
クレジットカードを申し込んでから手元に届くまでに要する日数も、クレジットカードにより異なります。
一般的に2週間程度かかることが多いですが、一部クレジットカードは即日発行、翌日発行が可能です。
急な出張や海外旅行でクレジットカードがすぐに必要、という人にはとてもありがたいですよね。
| クレジットカード | 発行までの流れ |
|---|---|
| エポスカード | WEBで申し込み→店頭受け取りに設定→審査結果メールが届く→指定した店舗で最短即日受け取り |
店頭で申し込みや受け取りをする場合は、必要書類がないと申し込みできない、または受け取れないこともあるので、事前に何が必要なのか確認しましょう。
店舗受取で最短即日発行が可能!エポスカード
【デザイン】見た目も大事!人気キャラとのコラボカードも
普段持ち歩くクレジットカードは店で出す機会も多いので、デザインにもこだわりたいですよね。機能や特典である程度絞ったら、最後はデザインで決めるのもいいでしょう。
クレジットカードの券面デザインは、シンプルなものからかわいらしいものまでさまざま。カードを作るときにいくつかのデザインから選べる場合もあります。
なかにはディズニー、サンリオ、くまもん、人気アニメなど、キャラクターとのコラボデザインのクレジットカードもあり、入会特典として関連グッズがもらえることも。
期間限定のコラボデザインもあるので、デザイン重視の人は限定デザインを狙ってクレジットカードを作るのもありですよ。
2枚目のクレジットカードはどう選ぶ?
2枚目のクレジットカードは、1枚目と違う国際ブランド・違う得意分野のカードを選ぶのが基本です。役割を分担させることで、使える場面と受けられる特典の幅がぐっと広がります。
2枚目選びのポイントは以下の3つです。
- 国際ブランドを分ける:1枚目がVisaなら2枚目はJCBというように別のブランドにすると、店舗やサービスごとの使い分けができ、海外旅行時の安心感も増します
- 特典の役割を分担する:日常のポイント用のカードと、旅行保険・空港ラウンジ用のカードなど、得意分野の違うカードを組み合わせると特典を無駄なく使えます
- メインとサブを決める:支払いをメインカードに集約するとポイントが貯まりやすく、利用額の管理もしやすくなります
旅行好きの人は、2枚目に旅行保険やマイルに強いカードを選ぶのがおすすめです。マイルが貯まるカードや旅行保険付きのカードは、本文中で紹介した関連記事も参考にしてみてくださいね。
初めてのクレジットカード選びでよくある質問
ここからは、初めてクレジットカードを選ぶ人からよく挙がる質問にお答えします。
40代で持っていても恥ずかしくないクレジットカードは?
年会費無料の一般カードを使っていても、恥ずかしいということはありません。カードのランクよりも、支払いを堅実に管理できていることのほうが大切です。そのうえで、人前でカードを出す機会が多く、見た目や社会的信用も意識したい場合は、シンプルな券面デザインの一般カードや、三井住友カード ゴールド(NL)、JCBゴールドなどのゴールドカード以上を選ぶと安心感があります。
クレジットカードの審査が厳しいのはどんなカード?
一般に、ゴールド・プラチナ・ブラックとランクが上がるほど、審査の基準は厳しくなる傾向があります。各カードの具体的な審査基準は公表されていないため、「どのカードが一番厳しいか」を断定することはできません。初めての1枚なら、まずは年会費無料の一般カードから申し込むのが安心です。
クレジットカードは何枚持つのが普通?4枚は多すぎる?
自分で管理できていれば、複数枚持つこと自体は問題ありません。大切なのは枚数そのものよりも、それぞれの利用額と引き落としを把握できているかどうかです。用途や国際ブランドを分けて使い分けているなら、複数枚が便利な場合もあります。管理に不安がある人は、メイン1枚+サブ1枚の2枚体制から始めるのがおすすめです。
JCBのカードを選ぶときに注意することはある?
JCBは日本生まれの国際ブランドで、国内での使いやすさや日本語サポートに強みがありますが、カードごとの条件は申し込み前に確認しておきましょう。例えばJCBカード Wは申し込みが18〜39歳限定です。また、JCBのETCスルーカードは2026年11月10日振替分から年会費550円が導入されます(初年度無料・条件達成で翌年も無料)。ポイントの交換先によって実質的な還元率が変わる点もチェックしておくと安心です。
さいごに...
この記事のまとめ
今回は初めてクレジットカードを作る人に向けて、失敗しない選び方の基準、そして目的別・タイプ別のおすすめクレジットカードを紹介してきました。
クレジットカードの種類は膨大で、特徴もサービスも本当にさまざまです。自分に合ったクレジットカードを探すのはとても大変ですが、今回の記事を参考に見比べるポイントを絞って、自分にぴったりな一枚を見つけてくださいね。
最後にクレジットカード選びのポイントをおさらいしておきましょう。
- 初めての1枚は「年会費・ポイント還元率・国際ブランド」の3つの基準で選べば失敗しにくい
- いつどこで使うか、どんな目的で使うかにより選ぶクレジットカードは変わる
- 国際ブランド、発行会社にもそれぞれ特徴がある
- 初めての人には年会費無料のカードやポイントが貯まりやすいカードがおすすめ
- 旅行好きの人はマイルの貯まりやすさや旅行保険、空港ラウンジなどの特典にも注目
- 絞りきれない場合は入会特典やデザインで選ぶのもあり
ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)
飯田道子
いいだみちこ
金融機関勤務を経て1996年にFP資格を取得。各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などをおこなっている。どの金融機関にも属さない独立系FP。ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)。1級ファイナンシャル・プランニング技能士。クレジットカード専門サイトで数多く記事監修を担当
























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