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更新

海外旅行でのクレジットカードの海外利用手数料を比較!手数料の注意点

監修者紹介:飯田道子

ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)

飯田道子監修

海外旅行でクレジットカードを使うと、「海外利用手数料」が必ず発生します。

クレカの海外利用手数料ってなに?

  • 国際ブランドの基準レートをもとに、クレジットカード会社が定める事務手数料のこと
  • 実際の為替レートとは異なる
  • 海外手数料は1.6~2.2%が目安

海外利用手数料は1.6~2.2%が目安で、クレジットカードの種類や国際ブランドによって異なります

たとえば、1万円分の買い物をクレジットカード決済したときの海外利用手数料は160~220円です。

「少しでも安いほうが良い」と思うかもしれませんが、わずか60円程度であれば、国内でのお得感や特典などをトータルで比較したほうが良いでしょう。

この記事では「少しでもお得に海外旅行を楽しみたい」という人に向けて、海外利用手数料の計算方法、節約する方法、注意点などをわかりやすく解説します。

また、海外利用手数料を抑えやすいおすすめクレジットカード8選も紹介していきます。

海外旅行のスタイルはもちろん、日本国内での生活スタイルも想定しながら、もっともお得を実感しやすいクレジットカードを見つけてください。

海外旅行におすすめのクレジットカード
海外利用手数料が1.63%!
エポスカード
エポスカード
年会費:無料 国際ブランド:Visa
  • 海外旅行保険が年会費無料のカードのなかでもトップクラスの補償内容
  • 海外キャッシングのATM利用料が無料
公式サイトで詳細を見る▶

※ 2024年4月1日以降、2.20%に変更。

この記事はこんな内容です

海外旅行手数料よりも優待特典や使い勝手など、トータルで判断

  • クレジットカードの海外利用手数料はカードによって異なるが、大きな差ではない
  • 海外や国内での使い勝手、お得感、特典の内容などトータルで判断
  • 海外利用手数料を節約するなら現地のATMで現金を引き出す

目次

クレジットカードは国際ブランド×発行会社の組み合わせ

海外利用手数料を正しく理解するには、はじめにクレジットカードの仕組みを理解しなければなりません。

クレジットカードは、基本的に「国際ブランド×発行会社」の掛け合わせで成り立っています。それぞれが担う役割は、おもに次の通りです。

国際ブランドと発行会社の役割
役割
国際ブランド Visa、Mastercard、JCBなど 決済機能
クレジットカード エポス、楽天、イオンなど 会員の管理機能、ポイント・特典サービスの提供など

国際ブランドからは基準レートとの差額、クレジットカードからは海外利用手数料が上乗せされることになります。

また、利用できる国際ブランドは、クレジットカードによって次のとおり異なります。

たとえばエポスカードでは、提携のないMastercardやJCBは選択できません。

クレジットカード発行会社と国際ブランドの提携状況
Visa Mastercard JCB American Express 銀聯
エポス 提携あり
楽天(※1) 提携あり
イオン 提携あり
三井住友 提携あり 提携あり
三菱UFJ 提携あり
セゾン 提携あり
オリコ 提携あり
セディナ 提携あり

例外として、国際ブランドが独自にクレジットカードを発行しているケースもあります。

国際ブランドが発行するクレジットカードは「プロパーカード」と呼ばれ、選択できる国際ブランドは基本的に1つのみです。

すでに希望の国際ブランドが決まっている人は、プロパーカードを検討するのも良いでしょう。

国際ブランドが発行するクレジットカード

  • JCB⇒JCBカード
  • American Express⇒アメックスカード

クレジットカードの海外利用手数料とは?

日本国内でクレジットカードを使った場合、一回払いなら手数料はかかりません。

しかし、海外でクレジットカードを使うと、支払い方法に関わらず海外利用手数料が発生します。

また、海外利用手数料の基準となるのは「国際ブランドが定めた基準レート」であり、実際の為替レートではありません。

実際の為替レートを基準にすると、次の2つの費用が上乗せされることになります。

海外でクレカ利用して購入金額以外にかかる費用

  • 国際ブランドが設定した為替レート(基準レート)
  • カード発行会社によってかかる海外利用手数料

実際に、海外でクレジットカードを利用したときの請求額は、次の流れで決定されます。

必ずしも「利用日=レート適用日」とはならない点は、あらかじめ覚えておきましょう。

海外で決済した支払い額が決まる流れ

  1. 現地(海外)で決済する
  2. カード会社に決済情報が届く(※決済日から2〜4日のタイムラグがある)
  3. その時点の為替基準レートから日本円に換算する
  4. 換算された日本円に利用手数料(%)をかける
  5. 支払い額が決定する

国際ブランドが設定した為替レート(基準レート)

海外利用手数料のベースとなるのが、国際ブランドが定める為替レート基準レート)です。

これは実際の為替レートとは異なり、それぞれ次のページで公表されています。

国際ブランドの為替レートの調べ方

たとえば、米ドル→日本円の基準レート(2022年3月21日換算)は次のとおり。実際の為替レート(150.83円※)と比較すると、0〜1円ほど上乗せされていることがわかります。

実際の為替レートとの差額
国際ブランド 1米ドル 実際の為替レートとの差額
JCB 150.969円 0.169円
Visa 151.820円 0.99円
Mastercard 151.750円 0.92円

※ 日本銀行 外国為替市況(日次)一覧「外国為替市況(3月21日)」の中心相場より算出。

カード発行会社によってかかる海外利用手数料

海外でクレジットカードを利用すると、国際ブランドが定める基準レートをもとに、クレジットカード会社が定める海外利用手数料が加算されます。

海外利用手数料の割合1.6~2.2%が相場で、クレジットカードや国際ブランドにより次のとおり異なります。

クレジットカードごとの海外利用手数料(%)比較
クレジットカード Visa Mastercard JCB American Express 銀聯 Diners Club
エポス 1.63%(※2)
JCB 1.60%
楽天(※1) 1.63% 1.60% 2.00%
イオン 1.60%
三井住友 2.20% 2.50%
三菱UFJ 2.20% 2.04%
セゾン 2.20% 2.15% 2.00%
オリコ 2.20% 1.60%
セディナ 2.20%
ダイナース 1.3%

※1 楽天カードは2024年4月以降、一律2.20%に変更。
※2 2024年4月1日以降、2.20%に変更。

1.60%のほうが2.20%よりお得に思えますが、実際の差額は1万円で60円(0.6%)と、けっして大差とはいえません。

また、エポスカードや楽天カードでは2024年4月以降2.20%に変更となるため、海外手数料自体の差額は今後小さくなることが予想されます。

手数料の計算方法

実際に海外でクレジットカードを利用したときの手数料を計算してみましょう。

海外利用手数料の計算式は、次の通りです。

海外利用手数料の計算方法

使った金額(外貨)×為替レート(円)×海外利用手数料(%)=海外利用手数料(円)

たとえば、エポスカードで100米ドル買い物した場合、海外利用手数料は247円、支払総額は1万5429円となります。

エポスカード(Visa)を使って100ドルの買い物をした場合の手数料

100米ドル×151.820円(※1)×1.63%(※2)=247円

※1  Visa「Exchange Rate Calculator」より2024年3月21日のレートを適用。
※2 2024年4月1日以降、2.20%に変更。

海外利用手数料が1.63%とお得

エポスカード

アイキャッチ画像:エポスカード

お得なキャンペーン

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クレジットカードの海外利用手数料を節約するならATMで現金を引き出す

海外でクレジットカード決済すると、約1.6〜2.2%の海外利用手数料が加算されます。

そのため、何度もカード決済していると「思った以上に請求が高くて驚いた」となるかもしれません。

海外利用手数料を少しでも節約したい人は、「ATMで現金を引き出す&現金で支払う」という方法も検討してみましょう。

海外のATMで現金を引き出す方法

  • クレジットカードの海外キャッシングを利用する
  • デビットカードで現金を引き出す

クレジットカードの海外キャッシングを利用する

海外旅行にクレジットカードを持っていけば、海外キャッシングによりATMから現地通貨を引き出せます。

海外キャッシングの手数料は、次の計算式で算出されます。

クレジットカードで海外キャッシングを利用する場合の手数料

ATM手数料+事務手数料+18.0%程度の金利

18.0%と聞くと高く感じるかもしれませんが、これは「年利」といって1年間でかかる利率です。

つまり、1日あたり約0.05%、1ヵ月あたり約1.5%となり、返済までの期間が短いほど利息は安くなります

一般的に、クレジットカードの精算は利用月の翌月となり、約1ヵ月分の利息が発生します。

しかし、繰り上げ返済を活用すれば最短数日での返済も可能で、利息を最小限に抑えることができます。

繰り上げ返済とは?

クレジットカードにより定められた返済日に先立って、キャッシング利用分を返済すること。クレジットカードのマイページやアプリから手続きでき、早めに返済することで利息を節約できる。

デビットカードで現金を引き出す

海外で現地通貨を引き出すなら、デビットカードを利用するのも選択肢のひとつ。

デビットカードとは、決済と同時に銀行口座から利用額が引き落とされるカードのことで、クレジットカードより手数料を節約できることもあります。

デビットカードで現金を引き出す場合の手数料

ATM手数料+事務手数料

ATM手数料には2種類ある

クレジットカードやデビットカードで海外キャッシングを利用すると、必ずATM手数料がかかります。

ATM手数料には次の2種類があり、クレジットカードとデビットカードのどちらを使うかによって金額が異なります。

ATM手数料の種類

  • カード発行会社が定めるATM手数料(110〜220円程度)
  • ATMオーナーが別途定める手数料

カード発行会社が定めるATM手数料

海外キャッシングを利用すると、各カード会社が定めるATM手数料が加算されます。

ATM手数料は約110〜220円で、利用金額に応じて異なることもあります。

カード発行会社が定めるATM手数料

  • 日本円換算で1万円以下⇒110円
  • 日本円換算で1万円超⇒220円

なお、海外キャッシングの場合、日本のATMのような時間外手数料は発生しません。

24時間いつでも好きなときにお金を引き出せるのは、海外キャッシングならではのメリットです。

ATMオーナーが別途定める手数料はクレジットカードなら基本取られない

デビットカードで海外キャッシングを利用すると、ATMオーナーが定める手数料がかかることがあります。

AMTオーナーが別途定める手数料が発生するカード

  • デビットカード
  • プリペイドカード

これは「オーナーチャージ」や「アクセスフィー」と呼ばれることもあり、国やATMによって金額はさまざま。一般的には、日本円で約300~1000円と高めに設定されています。

一方、クレジットカードを使えば、ATMオーナーが定めるATM手数料はかかりません

30ヶ国以上の海外旅行経験がある

ライター・長坂ヒロの海外旅行情報

タイで海外キャッシングを利用(クレジットカード)したときに、ATMの画面に220バーツ(約915円)と表示されました。これがいわゆる「オーナーチャージ」で、カード会社が定める手数料よりかなり高額です。しかし、実際にクレジットカードのマイページで確認したところ、オーナーチャージは請求されていませんでした

国によっては手数料以上の請求をされることもあるので要注意!

クレジットカードを利用する国によっては、思わぬ手数料を請求されることもあります。

あとになって「こんな高いなら現金で払えばよかった」とならないよう、事前に注意点を確認しておきましょう。

手数料以上に請求される可能性も

  • サーチャージ(追加料金)が加算されることがある
  • 円建てで支払う場合

サーチャージ(追加料金)が加算されることがある

クレジットカードを利用すると、サーチャージ(追加料金)が加算されることがあります。

これは、クレジットカード手数料による売上の減少を防ぐためです。

日本国内においてクレジットカード手数料は「店側負担」が原則ですが、海外では「利用者負担としてもよい」と定めている国もあります。

サーチャージを追加することが合法な国

  • オーストラリア
  • イギリス
  • デンマーク
  • スウェーデン
  • オランダ

サーチャージが禁止されている国

  • アメリカ

サーチャージは国や店によってさまざまですが、一般的には約0.5〜1.5%が目安。国際ブランドによってパーセンテージが異なることもあります。

サーチャージの詳細は店のレジ横などに貼り紙で掲示されていることが多いため、決済前に確認しておくと安心でしょう。

円建てで支払う場合

海外でクレジットカードを利用すると、「円建て」か「現地通貨建て」かを尋ねられることがあります。

円建てと現地通貨建ての比較
レートの目安 レートの決定者
円建て 2.0~10.0% 店舗
現地通貨建て 1.0~2.0% 国際ブランド

円建ては、DCC(自国通貨決済)というシステムを利用した決済方法で、その場で日本円での請求額が表示されます。

しかし、現地通貨建てに比べて手数料が高いのがデメリットです。

店舗側が自由にレートを決定できるため、最悪の場合10%近くも手数料を上乗せされるかもしれません。

少しでも手数料を安くしたい人は、迷わず現地通貨建てを選びましょう。

海外キャッシングなら手数料が安くなる

海外キャッシングを利用すれば手数料を節約できます。

たとえば、現地ATMで10万円を引き出し、30日後に返済したときの手数料は1479円となります。

クレジットカードで海外キャッシングを利用する場合の手数料

10万円×18.0%÷365日×30日=1479円

クレジットカードで10万円分を決済すると、海外利用手数料は1600~2200円ほどです。

海外キャッシングなら、24時間いつでも現地通貨を引き出せるうえ、手数料の節約にもつながります。

海外キャッシングは帰国したら一括で返済をする

海外キャッシングの手数料は、返済期間が短いほど安くなります。

そのため、利用額が反映されたら、早めに「繰り上げ返済」することがおすすめです。

たとえば、海外キャッシングで10万円を引き出した場合、手数料は次の通り。1週間以内に完済すれば、手数料は数百円程度に抑えられます。

10万円海外キャッシングしたときの手数料
返済までの日数 手数料
5日 約247円
10日 約493円
15日 約740円
20日 約986円
25日 約1233円
30日 約1479円

クレジットカードによってはマイページやアプリから繰り上げ返済の手続きができ、インターネットバンキングがあれば海外旅行中でも返済が可能です。

帰国後はATMやコンビニ支払いなどにより繰り上げ返済できるため、手数料を安くするためにもできるだけ早めに返済するのがおすすめです。

海外旅行におすすめのクレジットカード8選

海外旅行におすすめのクレジットカードを8枚厳選しました。

海外旅行におすすめのクレジットカード

上記のクレジットカードの手数料は1.60%〜2.20%と多少の差がありますが、実際の料金の差は1万円で60円程度です。

少しでも手数料が安いほうが良いと思うかもしれませんが、海外や国内に戻ってからの使い勝手、お得感、特典の内容などトータルで判断してクレジットカードを選ぶのが良いでしょう。

ただし、ブランド物の購入など、高額商品を購入することが多そうな旅行なら、海外利用手数料を少し気にしてみても良いかもしれません。

エポスカード│最高3000万円の海外旅行保険が付帯

エポスカード

海外利用手数料と旅行でお得な特典

  • Visa=1.63%
  • 最高3000万円の海外旅行保険が付帯
  • ショッピング利用可能枠を一時的に増額できる
  • 緊急時には24時間日本語でサポートを受けられる

エポスカードは、ショッピング施設「OIOI」で知られる丸井グループが発行するクレジットカード。

発行できる国際ブランドはVisaのみですが、海外利用手数料が1.63%と低めに設定されています(2024年4月以降2.20%に変更)。

エポスカードの特徴は、最高3000万円海外旅行保険が付帯すること。

一般的に年会費無料のクレジットカードに付帯する海外旅行保険は、1000~2000万円が相場です。

エポスカードの補償内容は業界トップクラスといえ、いざというときの安心感につながります。

エポスカードの海外旅行保険
補償内容 補償額
傷害死亡・後遺傷害 最高3000万円
疾病治療費用 270万円
賠償責任(免責なし) 3000万円
携行品損害(免責3000円) 20万円

出典:EPOS NET「海外旅行傷害保険」

また、海外旅行中に思わぬトラブルが起きたときは、24時間いつでも日本語で相談できます。

世界38都市にある現地サポートデスクはもちろん、東京にある海外緊急デスクに24時間年中無休で相談できるため、英語が苦手な人にとっては心強い味方になるでしょう。

なお、「海外旅行で高額な買い物を予定している」という人には、ショッピング利用枠の一時増額サービスがおすすめです。

該当月は、利用枠が通常の2倍、または+100万円アップとなるため、高額決済をしても利用停止になる心配がありません。

一時増額サービスは、利用開始日の2日前まで申請でき、出発日が迫っているときでも申し込みやすいといえます。

エポスカード

アイキャッチ画像:エポスカード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5%
年会費 無料
発行スピード 最短当日〜約1週間 ※1
国際ブランド
電子マネー
海外旅行保険 利用付帯
国内旅行保険 -
家族カード ×
ETC

※1:最短当日は店頭受取の場合
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • WEBからの新規入会で2000円相当プレゼント

JCBカード W│JCBプラザなど特典用におすすめ

JCB カード W

海外利用手数料と旅行でお得な特典

  • JCB=1.60%
  • JCBプラザ、JCBプラザ ラウンジを利用できる
  • 海外での利用でもポイント2倍
  • 最高2000万円の海外旅行保険が付帯

JCBカード Wは、JCBプロパーカードとしては数少ない年会費無料のクレジットカード。

選べる国際ブランドはJCBのみですが、海外利用手数料は1.60%と低めに設定されています。

JCBは日本発祥の国際ブランドで、ヨーロッパやアメリカ方面だとけっして取扱店は多くありません。

しかし、JCBプラザやJCBプラザ ラウンジを利用できるなどのメリットがあり、「特典用」として持っていくと重宝します。

JCBプラザ ラウンジとJCBプラザ
おもなサービス 設置都市
JCBプラザ 観光案内、レストラン予約、緊急時のサポートなど ニューヨーク、バンクーバー、北京、ソウル、台北、バリ、ホーチミンシティ、シドニー、ロンドン 、ローマ、バルセロナなど
JCBプラザ ラウンジ 上記サービスに加え、ドリンクサービスやマッサージ機、荷物預かりサービスなど ホノルル、グアム、ソウル、台北、香港、バンコク

JCBカード Wは18~39歳のみが入会できるクレジットカードで、対象年齢内に発行しておけば40歳以降も年会費はかかりません。

若年層をおもなターゲットにしていることから、いつでもポイント2倍などお得なサービスが充実しており、日々の買い物で効率良くポイントが貯まります。

JCBカードのポイント還元率を比較
ポイント ポイント還元率
JCBカード W 1000円につき2ポイント(約10円相当) 1.0%
一般的なJCBカード 1000円につき1ポイント(約5円相当) 0.5%

JCB カード W

アイキャッチ画像:JCB カード W

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 1.0%
年会費 無料 ※1
発行スピード 最短5分発行 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行保険 利用付帯
国内旅行保険 なし
家族カード
ETC

※1:39歳まで申し込み可能
※2:9:00AM~8:00PMで申し込み(受付時間を過ぎた場合は翌日扱い)。顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)。モバ即での入会後、カード到着前の利用方法についてはJCBのHPにて確認
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2024年9月30日まで)
    ・MyJCBログイン&Amazon.co.jp利用で最大1万2000円のキャッシュバック(Amazon.co.jpで利用した金額の20%をキャッシュバック)
  • 新規入会キャンペーン(2024年9月30日まで)
    ・MyJCBログイン&Apple Pay/Google Payの利用で最大3000円のキャッシュバック(利用金額の20%をキャッシュバック)
  • 家族カード入会&家族カードでのMyJCBログインで最大4000円のキャッシュバック(家族1名の申し込みにつき2000円のキャッシュバック)(2024年9月30日まで)
  • お友逹紹介キャンペーン!紹介者・被紹介者に1500円キャッシュバック(2024年9月30日まで)
  • (18歳〜24歳限定)新規入会&MyJCBアプリログインでもれなくAmazonギフトカード(Eメールタイプ)1000円分プレゼント(2024年4月30日まで)

イオンカードセレクト│イオンワールドデスクを利用できる

イオンカードセレクト

海外利用手数料と旅行でお得な特典

  • Visa/Mastercard/JCB=1.60%
  • 世界22ヵ所でイオンワールドデスクを利用できる
  • ゴールドカードにランクアップすれば、空港ラウンジも使える
  • 国際ブランドを3つから選べる

イオングループ店舗でお得にポイントが貯まるイオンカードセレクトは、海外利用手数料が1.60%と低いのがメリッです。

国際ブランドはVisa、Mastercard、JCBの3つから選択でき、サブカードにも向いています。

イオンカードセレクトがあれば、世界15ヵ国、22ヵ所に展開するイオンワールドデスクを利用できます。

緊急時のサポートはもちろん、レストランやレンタカーなどの予約代行も依頼できるため、「忙しくて自分で探す時間がない」というときに便利でしょう。

また、イオンカードセレクトを年間50万円以上利用すると、翌年からイオンゴールドカードにランクアップできる可能性があります。

年間50万円と聞くと高く感じるかもしれませんが、毎月4~5万円と考えると条件達成はけっして難しくありません。

イオンゴールドカードは年会費無料で、国内主要空港のラウンジを利用できたり、最高5000万円の海外旅行保険が付帯したりと、ハイステータスカードならではの特典が充実しています。

「将来的にゴールドカードを持ってみたい」、「ワンランク上の海外旅行をしてみたい」という人は、まずはイオンカードセレクトで利用実績を積んでみるのも良いでしょう。

イオンカードセレクト

アイキャッチ画像:イオンカードセレクト

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5%
年会費 無料
発行スピード 当日発行 ※1
国際ブランド
電子マネー
海外旅行保険 -
国内旅行保険 -
家族カード
ETC

※1:カード店頭受取りサービスの場合
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会&利用で

    最大5000ポイント

    プレゼント

    ・(Web限定)新規入会1000WAONPOINTをプレゼント
    ・期間中のカード利用で最大4000WAONPOINTをプレゼント(カード利用分の10%相当還元)

三井住友カード(NL)│セキュリティ性が高いナンバーレス

三井住友カード(NL)

海外利用手数料と旅行でお得な特典

  • Visa/Mastercard=2.20%
  • 完全ナンバーレスでセキュリティ性が高い
  • VJデスクに日本語で相談できる
  • 最高2000万円の海外旅行傷害保険が付帯

三井住友カード(NL)は、海外旅行でのセキュリティ性を重視する人におすすめ。

カード名の(NL)とは「ナンバーレス」の略で、券面にカード情報が印字されません。

店員や周囲の人にカード情報を盗み見されるリスクがなく、不慣れな海外でもセキュリティ性を確保しやすいといえます。

なお、カード情報(カード番号、有効期限、セキュリティコード)はV Passアプリから確認でき、最短10秒(※即時発行ができない場合があります)でデジタルカードが発行されればすぐにオンラインショッピングに利用できます。

アプリの利用通知サービスをオンにしておけば、不正利用の早期発見にもつながるでしょう。

また、三井住友カード(NL)を発行すると、海外旅行サポート専用ダイヤルのVJデスクを利用できます。設置数は約55都市にも及び、思わぬトラブルが起きても日本語で気軽に相談できます。

三井住友カード(NL)

アイキャッチ画像:三井住友カード(NL)

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5%
年会費 永年無料
発行スピード 最短10秒/即発24時間 ※1
国際ブランド
電子マネー
海外旅行保険 利用付帯
国内旅行保険 なし
家族カード
ETC

※1:即時発行ができない場合があります
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 2024年4月21日までのキャンペーン

    新規入会&利用で

    最大6000円相当

    プレゼント

    ・新規入会&カード利用で最大5000円相当のVポイントをプレゼント(利用金額10%

    ・新規入会でVポイントギフトコード1000円分をプレゼント

アメックスグリーン│プライオリティ・パスに無料で登録できる

アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード

海外利用手数料と旅行でお得な特典

  • アメックス=2.00%
  • プライオリティ・パスに無料で登録でき
  • キャンセル・プロテクションで、キャンセル費用の損害を補償
  • グリーン・オファーズで食事代や宿泊代がお得に

アメックスグリーン(アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード)は、月会費1100円のハイステータスカード。

年会費に換算すると1万3200円ですが、プライオリティ・パスに無料で登録できるのがメリットです。

プライオリティ・パスとは、世界1400ヵ所以上に展開する、会員制ラウンジサービスのこと。通常最低でも99米ドルの年会費がかかりますが、アメックスグリーンなら無料で登録できます。

さらに、国内外29の空港ラウンジ無料で利用できるため、これだけでも月会費以上のお得を実感しやすいでしょう。

また、アメックスグリーンにはキャンセル・プロテクションが付帯し、キャンセル費用の損害が年間最大10万円まで補償されます。

そのため、「仕事で急な出張が入った」、「旅行直前にケガをしてしまった」といったときでも、気軽に予定を変更しやすいといえます。

なお、日本国内では「グリーン・オファーズ」により、さまざまな優待サービスを受けられます。特に「2 for 1 ダイニング」は、特別な日の食事にぴったりです。

グリーン・オファーズのおもな特典

  • 国内約100のレストランで2名以上で予約すると、1名分のコース料理代が無料(2 for 1 ダイニング)
  • 対象レストランでの食事が15%オフ
  • 次世代型ライフスタイルホテル「sequence」に特別料金で宿泊

アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード

アイキャッチ画像:アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.3% ※1
年会費 1100円(月会費)
発行スピード 1~3週間 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行保険 利用付帯
国内旅行保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:American Express Safekey利用時で算出
※2:カード到着までの期間
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 初月1ヶ月分の
    月会費無料

  • 入会後のカード利用などで

    合計3万5000ポイント


    ・入会後3ヶ月以内に20万円の利用で5000ボーナスポイント
    ・入会後6ヶ月以内に50万円の利用で1万5000ボーナスポイント
    ・入会後8ヶ月以内に「グリーン・オファーズ カード利用ボーナス」対象加盟店でのカード利用で1000円ごとに150ボーナスポイント(上限1万5000ボーナスポイントまで)

三菱UFJカード│中国で便利な銀聯カードを追加発行できる

三菱UFJカード

海外利用手数料と旅行でお得な特典

  • Visa/Mastercard=2.20%、JCB=2.04%
  • 銀聯カードを発行できる
  • カード情報は裏面に印字
  • 最高2000万円の海外旅行保険が付帯

三菱UFJカードは、銀聯(ぎんれん)カードを追加発行できるのが特徴。

銀聯カードは中国で広く流通している国際ブランドで、海外の銀聯加盟店でカード決済すると、通常の2倍のポイントが貯まります。

そのため、中国や香港などへ旅行する人にとっては、メリットを感じやすい一枚といえるでしょう。

なお、銀聯カードの発行には、新規発行手数料として1100円が必要ですが、年会費はかかりません。

また、三菱UFJカードは年1回でもショッピング利用すれば翌年の年会費が無料になるため、ランニングコストをかけずにカードを所有することが可能です。

三菱UFJカードはカード情報がすべて裏面に印字され、カード情報を盗み見されるリスクを抑えられます。

また、事前にカード決済すれば最高2000万円の海外旅行保険が付帯し、いざというときに備えることも可能です。

三菱UFJカード

アイキャッチ画像:三菱UFJカード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5% ※1
年会費 1,375円 ※2
発行スピード -
国際ブランド
電子マネー
海外旅行保険 利用付帯
国内旅行保険 なし
家族カード
ETC

※1:セブン‐イレブン、ローソンでタッチ決済した場合は5.5%。グローバルポイントの金額相当額表記は、1ポイントあたり5円相当の商品に交換した場合。交換商品により、換算額は異なる。
※2:初年度年会費無料。2年目以降は前年度のショッピング利用が1回以上で無料
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン

    新規入会&利用で

    最大1万円相当

    プレゼント

    ・「MUFGカードアプリ」ヘログインかつ、入会日から2ヶ月後末日までの利用金額に応じてグローバルポイントをプレゼント
  • 期間限定キャンペーン(2024年7月31日まで)

    対象店舗で

    最大19.0%のポイント還元


    ※支払い口座を三菱UFJ銀行に指定や利用金額などの各種条件の達成によって還元率は異なる

三井住友カード プラチナプリファード│外貨ショッピング利用特典でポイント+2.0%!

三井住友カード プラチナプリファード

海外利用手数料と旅行でお得な特典

  • Visa/Mastercard=2.20%
  • 外貨ショッピング利用でポイント+2%
  • プリファードストア(特約店)でポイント+1~14%
  • 最高5000万円の海外旅行保険が付帯

三井住友カード プラチナプリファードは、三井住友カードのなかでもポイントの貯めやすさに特化した一枚です。

海外旅行でカード決済すれば、100円ごとに2ポイントがプラスされ、通常のポイントを加算するとポイント還元率は3.0%となります。

また、プリファードストア(特約店)を利用すると、ポイントは+1.0~14.0%に。Expediaでは+14.0%、Hotels.comでは+11.0%となるため、海外旅行のホテル予約でもお得にポイントが貯まります。

三井住友カード プラチナプリファードは年会費3万3000円がかかりますが、最高5000万円海外旅行保険が付帯するなど、ハイステータスカードならではの特典が充実しています。

国内外の主要空港ではラウンジも利用でき、ワンランク上の海外旅行を好む人におすすめです。

三井住友カード プラチナプリファード

アイキャッチ画像:三井住友カード プラチナプリファード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 1.0%
年会費 33,000円
発行スピード 最短10秒/即発24時間 ※1
国際ブランド
電子マネー
海外旅行保険 利用付帯
国内旅行保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:即時発行ができない場合があります
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 2024年4月21日までのキャンペーン

    新規入会&利用で

    最大5万8000円相当

    プレゼント

    ・新規入会&カード利用で最大1万7000円相当のVポイントをプレゼント(利用金額10%

    ・新規入会でVポイントギフトコード1000円分をプレゼント

    ・通常の入会特典:入会月の3ヶ月後末までに40万円以上のカード利用で4万Vポイントをプレゼント

ダイナースクラブカード│最高1億円の海外旅行保険が付帯

ダイナースクラブカード

海外利用手数料と旅行でお得な特典

  • ダイナース=1.30%
  • 最高1億円の海外旅行保険が付帯
  • トラベル優待サービスが充実
  • 利用可能枠に一律の制限なし

ダイナースクラブカードは、年会費2万4200円のハイステータスカード。

最高1億円高額な海外旅行保険が付帯するのが特徴で、海外旅行でのケガや病気にも余裕をもって備えることができます。

「キャッシュレス・メディカル・サ-ビス」を利用すれば、治療費が保険会社から病院へ直接支払われるため、一時的に自己負担する必要もありません。

また、ダイナースクラブカードには、ラグジュアリーな旅をサポートするトラベル優待サービスも充実しています。

特別割引を上手に活用すれば、それだけでも年会費以上のお得が手に入るでしょう。

トラベル優待サービスの内容
宿泊 国内外のホテル・旅館での特別割引や特典
空港 国内・海外1300ヵ所以上の空港ラウンジを無料で利用できる
ツアー・航空券 パッケージツアー料金が最大5.0%割引

なお、ダイナースクラブカードでは利用可能枠に一律の制限を設けていません。

利用可能枠は、会員ごとの利用状況や支払い実績によって個別に設定されるため、少なすぎることも多すぎることもなく、個人の経済状況に合ったクレジットカード利用が可能です。

ダイナースクラブカード

アイキャッチ画像:ダイナースクラブカード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.3% ※1
年会費 24,200円
発行スピード 7営業日 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行保険 自動付帯
国内旅行保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:キャッシュバックで換算
※2:申し込みからカード発送までの目安
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 期間限定キャンペーン(2024年3月31日まで)

    (特典1)初年度年会費無料
    (特典2)入会後3ヶ月以内に合計20万円のカード利用で1万円のキャッシュバック

Sony Bank WALLET│海外ATMでも外貨口座から現地通貨を引き出せる

海外利用手数料と旅行でお得な特典

  • Visa=0~1.79%
  • 外貨口座からの引き落としとなるため手数料が安い
  • 外貨の残高が不足しても円預金口座から自動両替
  • 11種類の外貨を預金できる

Sony Bank WALLETは、ソニー銀行が発行するVisaデビット付きキャッシュカード

クレジットカードではなくデビットカードですが、海外利用手数料を抑えやすいのがメリットです。

たとえば、海外旅行中のショッピングでSony Bank WALLETを利用した場合、外貨普通預金口座に残高があれば手数料はかかりません

外貨普通預金口座に残高がなくても、円普通預金口座から不足分が充当され、手数料も100USDで15円と割安です。

Visa加盟店でショッピングしたときの手数料
外貨口座 支払い口座 手数料
残高あり 外貨普通預金口座 なし
残高なし 円普通預金口座から外貨の不足分を充当 1米ドルにつき4~15銭(100USDなら15円)
未開設 円普通預金口座 1.79%

外貨普通預金口座は無料で開設でき、外貨口座からの直接引き落としとなれば、為替レートを気にする必要もありません。

円高や円安などを考えず、いつでも気軽に旅行できるのは、デビットカードであるSony Bank WALLETならではの強みでしょう。

なお、Sony Bank WALLETで預けられる外貨は、次の11種類。現金が必要なときには1.79%+現地ATM利用手数料(オーナーチャージ)で海外キャッシングでき、デビットカードと現金をシーン別に使い分けることができます。

Sony Bank WALLETで預けられる外貨

円、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、南アランド、スウェーデンクローナ

公式サイトで詳細を見る▶

海外旅行でクレジットカードを使う際の注意点

海外旅行の必須アイテムともいえるクレジットカードですが、少なからずリスクがあるのも事実。

思わぬトラブルに陥らないよう、事前に以下の注意点を確認しておきましょう。

海外旅行でクレジットカードを使う際の注意点

  • 支払いは現地通貨建てを選ぶ
  • カードを使った日とレート換算日は別!
  • カードの紛失や盗難への備えをしておく
  • クレジットカード会社への事前連絡
  • クレジットカードのレシートと明細は必ず確認する

支払いは現地通貨建てを選ぶ

海外でクレジットカードを利用するときには「現地通貨建て」が原則です。

「円建て」のほうが親近感があるかもしれませんが、結果的に手数料で損してしまうことになるため、注意が必要です。

手数料の比較

  • 円建て:2.0~10.0%
  • 現地通貨建て:1.0~2.0%

カードを使った日とレート換算日は別!

クレジットカードの利用額に適用されるレートは、カード決済日のレートではありません。

あくまで、クレジットカード会社に利用情報が届いた時点でのレートが適用されます。

一般的に、利用情報が届くまでの時間は2〜4日ほど。この2~4日間にレートが大幅に上下すると、それだけ利用額も変動する可能性があります。

また、クレジットカード会社により決済情報が処理されるまでは、日本円での支払い金額はわかりません。

日本国内での利用時と異なり、正確な決済情報が反映されるまで時間がかかる点は覚えておきましょう。

カードの紛失や盗難への備えをしておく

海外旅行でクレジットカードを紛失すると、不正利用の被害に遭いやすくなってしまいます。紛失や盗難に備えるには、次のような対策が効果的です。

クレジットカードの紛失や盗難を防ぐ方法

  • クレジットカードは貴重品ポーチに保管する
  • クレジットカードの緊急連絡先を控えておく
  • 現地サポートデスクにすぐに相談する

クレジットカードによっては、不正利用の被害額を補償してもらえることがあります。

一般的に、補償は60日以内の申告が必須となるため、もしものときは早めにクレジットカード会社に連絡しましょう。

現地サポートデスクを利用できるクレジットカードなら、想定外のトラブルが起きても日本語で安心して相談できます。

クレジットカード会社への事前連絡

海外旅行に行くときは、事前にクレジットカード会社に連絡しておくと安心です。

けっして必須ではありませんが、事前連絡することで思わぬ利用停止を防ぐことができます。

クレジットカードには「カード不正利用検知システム」が導入されており、次のケースでは不正利用が疑われて利用停止になることがあります。

カード不正利用検知システムで引っかかるケース

  • いつもと違う場所(海外)で決済した
  • 決済回数が急激に増えた
  • 高額決済した

カード不正利用検知システムは不正利用の防止に役立ちますが、海外旅行中に急に利用停止になってしまったら不便に感じることも多いでしょう。

あらかじめカード会社に連絡しておけば、カード不正利用検知システムの誤作動を防ぐことができます。

クレジットカードのレシートと明細は必ず確認する

海外でクレジットカードを利用したら、必ずレシートと明細を確認しましょう。

これだけでも、二重請求や不正請求のリスクを下げることができます。

特に多いのが、1つ桁が多く請求されるケース。たとえば、本来は10.00米ドルなのに100.0米ドル請求されたといったケースです。

これは人為的なミスによって起こることもあり、レシートを確認すればその場で訂正を依頼できます。

また、こうしたトラブルを防ぐには、クレジットカードのマイページやアプリを活用するのもおすすめです。

利用歴を定期的に確認することで、不正利用の早期発見にも役立ちます。

さいごに...

この記事のまとめ

海外旅行でクレジットカードを使うと、日本国内とは違って海外利用手数料が発生します。

海外利用手数料は「国際ブランドの基準レート」×「クレジットカード会社が定める事務手数料」の掛け合わせで、実際の為替レートではありません。

この記事の内容をおさらいすると、海外利用手数料のポイントは次の通りです。

海外利用手数料について知っておくべきこと

  • 海外利用手数料の目安は1.6~2.2%
  • カードを使った日とレート換算日は別
  • 国によってはサーチャージがかかることもある
  • 海外利用手数料を節約するなら、「海外キャッシング&繰り上げ返済」がおすすめ

「海外利用手数料を少しでも安くしたい」と考える人も多いですが、実際の差額は1万円につき60円と、ものすごく大きいわけではありません。

そのため、クレジットカードを選ぶときは、海外利用手数料よりも次の3点を考えるべきです。

クレジットカードを選ぶポイント

  • 海外旅行で使えそうな特典はあるか(海外旅行保険、現地サポートデスクなど)
  • 国内でポイントが貯まりそうか(よく使うお店がポイントアップ対象か)
  • 年会費は負担にならないか

たとえ海外利用手数料が安くても、実際の使い勝手が悪くては意味がありません。

自分の生活スタイルを思い浮かべながら、「帰国後も使えそうか」を基準に考えると、自分にぴったりのクレジットカードが見つかるでしょう。

クレジットカードによっては、お得な新規入会キャンペーンを実施していることもあります。

下記リンクからおすすめのクレジットカード8選をおさらいし、自分に合った一枚を見つけてください。

「海外旅行におすすめのクレジットカード7選」をもう一度見る

監修者

監修者紹介:飯田道子

ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)

飯田道子

いいだみちこ

金融機関勤務を経て1996年にFP資格を取得。各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などをおこなっている。どの金融機関にも属さない独立系FP。ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)。1級ファイナンシャル・プランニング技能士。クレジットカード専門サイトで数多く記事監修を担当

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