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更新

【2026年最新】マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムとアメックスプラチナの違いを比較!改定後の特典・還元率を徹底解説

監修者紹介:飯田道子

ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)

飯田道子監修

多くの旅行好きがすすめるカードのマリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムと憧れのハイステータスカードであるアメックスプラチナの2枚を、特典やポイント還元率、マイル還元率などさまざまな点で比較してみました。

なお、マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムは2025年8月に大規模な改定が行われ、年会費やポイント付与レート、特典内容が変更されています。この記事では改定後の最新情報をもとに比較していますので、安心して読み進めてください。

それぞれのカードの旅行関連を含む特典の違いや、ポイント、マイルの貯まりやすさなどの特徴を比較しながら、年会費に見合った価値があるかどうかを見極めていきましょう。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムとアメックスプラチナ

カード別ポイントまとめ

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム
38社の航空会社のマイルに高レートで交換できる
マリオット系列ホテルの上級会員特典が自動付帯
アメックスプラチナ
特典や保険が手厚く、最高クラスのステータス
カード継続時に無料ペア宿泊券がもらえる
家族カードが4枚まで無料
マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムとアメックスプラチナ
マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム
Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
アメックスプラチナ

プラチナ・カード
年会費 8万2500円 16万5000円
特典
  • Marriott Bonvoyゴールドエリート会員の特典が利用可能
  • 国内外14空港の空港ラウンジを同伴者1名も無料で利用できる
  • 世界各国のホテルの上級会員ホテル・メンバーシップの特典
  • 世界140ヶ国1400ヶ所以上(※2026年4月時点)の空港ラウンジを本人と同伴者1〜2名まで無料で利用可能
ポイント還元率 1.0% 0.5〜1.0%
マイル還元率 1.0〜1.25% 0.4〜1.0%
提携航空パートナーの数 38社 14社
家族カード 1枚目無料/2枚目以降4万1250円(税込) 4枚まで無料
海外旅行保険 利用付帯 一部自動付帯
公式サイト 詳細を見る▶ 詳細を見る▶

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

アイキャッチ画像:Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン

    入会後6ヶ月以内に合計150万円以上のカード利用で

    合計9万5000ポイント
    獲得可能


    ・入会後3ヶ月以内に30万円利用で1万ボーナスポイント
    ・入会後6ヶ月以内に150万円利用で4万ボーナスポイント
    ・150万円分の通常ポイント4万5000ポイント

一方アメックスプラチナはアメックス発行のカードの中でも、完全招待制のセンチュリオン・カードを除けば最高ランクに位置しており、旅行関連の上質な特典が多数備えているものの、年会費が16万円以上ととても高額です。

プラチナ・カード

アイキャッチ画像:プラチナ・カード

お得なキャンペーン

  • 入会後のカード利用で

    合計19万ポイント


    ・入会後6ヶ月以内に対象加盟店で合計20万円のカード利用で3万ボーナスポイント
    ・入会後4ヶ月以内に合計150万円以上のカード利用で4万ボーナスポイント
    ・入会後8ヶ月以内に合計400万円以上のカード利用で8万ボーナスポイント
    ・400万円分の通常ポイント4万ポイント
  • カード入会で
    アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで利用可能な

    3万円トラベルクレジット加算

この記事はこんな内容です

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムとアメックス プラチナはこんな人におすすめ

  • マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムは、マイルを貯めたくて、宿泊するホテルはマリオット・インターナショナル系列のホテルでの選択で構わないと考える旅好きの人におすすめ
  • アメックス プラチナは、旅はもちろん、食のシーンなどでも上質な体験をしたいと考えるステータス重視の人におすすめ

目次

2025年8月改定後の変更点を踏まえて比較

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムは、2025年8月に大規模な改定が実施されました。「改定後もこのカードを持つ価値はあるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

まずは、改定でどこが変わったのかを押さえておきましょう。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム 改定前後の比較
項目 改定前 改定後
年会費 4万9500円 8万2500円
ポイント付与レート(一般加盟店) 100円=3ポイント 100円=3ポイント(変更なし)
ポイント付与レート(Marriott Bonvoy参加ホテル) 100円=6ポイント 100円=6ポイント(変更なし)
無料宿泊券の年間利用条件 年間150万円以上 年間400万円以上(移行期間特例あり)
ダイニング特典 なし ポケットコンシェルジュ経由で20%キャッシュバック(年間最大1万円)(新設)
事業用決済のポイント付与 対象 対象外

年会費は大幅に上がりましたが、もともと備わっていたマイル交換レートの高さやMarriott Bonvoyゴールドエリートの自動付帯、ホテル利用時のポイント2倍といった旅行系の強みは維持されています。加えてダイニング特典が新設されるなど、日常使いの幅も広がりました。

一方で、無料宿泊券の取得に年間400万円以上のカード利用が必要になった点や、事業用決済がポイント対象外になった点は注意が必要です。

※ 無料宿泊券については、移行期間特例として2026年10月26日までは年間150万円以上の利用でも取得可能です。

改定の詳細は下記の記事で解説しています。

それでは、改定後のスペックをもとに、アメックスプラチナとの違いを項目ごとに比較していきましょう。

旅行やホテル宿泊特典が多いマリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムは旅好きの人必携!

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムは宿泊するホテルをマリオット・インターナショナル系列から選べる旅好きの人におすすめです。

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

アイキャッチ画像:Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 1.0% ※1
年会費 82,500円
発行スピード 通常2週間程度
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:3ポイント=1マイルの交換レート。ポイント還元率は1マイル=1円相当とした場合で算出
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン

    入会後6ヶ月以内に合計150万円以上のカード利用で

    合計9万5000ポイント
    獲得可能


    ・入会後3ヶ月以内に30万円利用で1万ボーナスポイント
    ・入会後6ヶ月以内に150万円利用で4万ボーナスポイント
    ・150万円分の通常ポイント4万5000ポイント

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムのおすすめポイント

  • 世界最大級のホテルグループ、マリオット・インターナショナル系列のホテル(ザ・リッツ・カールトン/マリオット・ホテル/シェラトン/ウェスティンなど)利用でポイントがざくざく貯まる
  • Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)の会員資格「ゴールドエリート」が自動付帯されてサービス充実
  • マイル交換レートが1.0%と高還元率
  • カード継続+年間400万円以上のカード利用で無料宿泊プレゼント

ホテル提携カードということで、旅に対する利便性はかなり高いです。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムが旅行系最強カードと称される理由でしょう。

マイル還元率の高さ、憧れの豪華ホテルにゴールドエリート待遇での滞在など、交通+宿泊とまさに旅行の基本を押さえたお得に利用できるカードです。

また、年間500万円以上のカード利用でプラチナエリートの資格が取得できます。

プラチナエリートになれば、スイートルームなどへの客室アップグレードや朝食無料、エグゼクティブラウンジの利用、レイトチェックアウト16時まで延長など、特典内容はさらに充実していきます。

このほか、上位の資格を獲得するために毎年15泊分の宿泊実績がプレゼントされるのもうれしい特典。

マリオット・インターナショナル系列のホテルでランクの高い旅をしたい人には、マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムがおすすめです!

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム、マリオットボンヴォイ・アメックスの特典について詳しく知りたい人はこちらの記事をチェック!

ステータス重視ならアメックスプラチナがおすすめ、日常でも使える便利なサービスも

アメックスプラチナは旅好きはもちろん、食やさまざまなシーンで上質な体験をしたいステータス重視の人におすすめの1枚です!

プラチナ・カード

アイキャッチ画像:プラチナ・カード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5〜1.0% ※1
年会費 165,000円
発行スピード 1~3週間 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 自動付帯+利用付帯
国内旅行傷害保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:交換先により異なる。メンバーシップ・リワード・プラスが無料のため、メンバーシップ・リワード・プラス条件で算出
※2:カード到着までの期間
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 入会後のカード利用で

    合計19万ポイント


    ・入会後6ヶ月以内に対象加盟店で合計20万円のカード利用で3万ボーナスポイント
    ・入会後4ヶ月以内に合計150万円以上のカード利用で4万ボーナスポイント
    ・入会後8ヶ月以内に合計400万円以上のカード利用で8万ボーナスポイント
    ・400万円分の通常ポイント4万ポイント
  • カード入会で
    アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで利用可能な

    3万円トラベルクレジット加算

アメックスプラチナのおすすめポイント

  • 年会費は16万円以上と高額だが、その分特典や保険が手厚い
  • カード継続時無料ペア宿泊券がもらえる
  • 複数のホテルグループの会員資格空港ラウンジサービス無料など、豪華サービスが満載
  • レストラン優待コンシェルジェ・デスクなど、日常使いできるサービス
  • 家族カードは4枚まで無料なので家族でサービスを有効活用できる

持っているだけでステータスの証明になるのがアメックス プラチナの魅力です。

基本的にポイント還元率が高く、ワンランク上の特典も数多くそろっています。

カード付帯のサービスを頻繁に利用したり、家族で使うことを想定しているのであればアメックスプラチナはおすすめです。

アメックスプラチナの特典について詳しく知りたい人はこちらの記事をチェック!

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムとアメックスプラチナのポイント別比較まとめ!

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムとアメックスプラチナの違いはどこにあるのか。ここからは両カードの気になるポイントを比較していきます。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムとアメックスプラチナを比較するとき、重要になるのは以下の点です。

カードを比較する際の重要なポイント

カードに付帯する特典
付帯する特典アメックスプラチナが幅広くカバー
ポイント還元率
ポイント付与率や還元率ではマリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムが有利
マイル還元率
マイル還元率マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムの方が高レート
入会特典
入会特典マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムの方が手軽にもらえる
旅行保険
国内・海外旅行保険アメックスプラチナの方が補償が高い
家族カード
家族カードアメックスプラチナが圧倒的に有利

各項目の内容、どちらが有利なのかなど、詳しく解説していきます。

付帯する特典はアメックスプラチナが幅広くカバー!マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムはホテルに特化

付帯する特典から順に説明していきます。

結論から言うと、年会費に見合った特典を得られることから特典で比較するとアメックスプラチナが優勢といえるでしょう。

年会費マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム8万2500円アメックスプラチナ16万5000円と大きな差です。

アメックスプラチナと比較すると、マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムの方が圧倒的に安いため、必然的に付帯する特典ではアメックスプラチナに劣ります。

アメックスプラチナの方はハイクラスカードなだけあって特典が幅広くカバーされ、充実しているのは明らかです。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムとアメックス プラチナのおもな特典比較
マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム アメックス プラチナ
ホテル滞在中の特典
国内外14空港のラウンジの無料利用
「プライオリティ・パス」など有料ラウンジプログラムへの無料登録 ×
各種空港サービス
海外旅行先での日本語による電話サポート
レストラン関係の特典

それぞれのカードに付帯する特典の中身を詳しく比較していきます。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムのホテル宿泊時の特典

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムは「Marriott Bonvoyゴールドエリート会員」の特典が利用可能です。

同会員の資格は通常、年間25泊以上宿泊しないと得られませんが、マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムの場合、カードを発行するだけで条件クリアとなってその特典を利用できるのです。

さらに年間500万円以上のカード利用プラチナエリートへのランクアップも目指せます。

「Marriott Bonvoyゴールドエリート会員」の特典

  • チェックイン時の空室状況により、部屋のアップグレードが可能
  • チェックアウト時間を14時まで延長
  • 客室にて高速なプレミアムWi-Fi利用可能
  • 世界7000軒以上のMarriott Bonvoy参加ホテルにて、利用額の18.5%ポイント還元
  • ゴールドウェルカムギフトポイント(250または500ポイント)をプレゼント

また、カード継続と年間400万円以上のカード利用で、1泊2日の無料宿泊券(交換レート7万5000ポイントまで、2名まで)がもらえます。さらに、手持ちのポイントを最大2万5000ポイント追加して、最大10万ポイントのホテルまで宿泊可能です。

※ 移行期間特例として、2026年10月26日までは年間150万円以上の利用でも無料宿泊券を取得可能です。

Marriott Bonvoyゴールドエリート会員特典が利用可能

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

アイキャッチ画像:Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン

    入会後6ヶ月以内に合計150万円以上のカード利用で

    合計9万5000ポイント
    獲得可能


    ・入会後3ヶ月以内に30万円利用で1万ボーナスポイント
    ・入会後6ヶ月以内に150万円利用で4万ボーナスポイント
    ・150万円分の通常ポイント4万5000ポイント

アメックスプラチナのホテル宿泊時の特典

アメックスプラチナはカードを発行するだけで世界各国のホテルの上級会員となり、さまざまな優待を受けられる「ホテル・メンバーシップ」という特典があります。

ホテル・メンバーシップで得られる会員資格

  • 「ヒルトン・オナーズ」ゴールド会員
  • 「Radisson Rewards」Premiumステータス
  • 「Marriott Bonvoy」ゴールドエリート会員
  • 「Seibu Prince Global Rewards」プラチナメンバー

また上記のほか、世界1600ヵ所以上のラグジュアリーホテルやリゾート施設でサービスを受けられる「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」という優待特典も付帯します。

同優待特典にはチェックイン・アウトの時間の融通部屋のアップグレード滞在中の朝食サービスやホテルオリジナルの特典、レストランやスパなどの施設で利用できる100米ドルクレジットなど、さまざまな特典が付きます。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムはMarriott Bonvoy系列ホテルの特典に特化しているのに対し、アメックスプラチナはMarriott Bonvoy含む多数のホテルでの特典が用意されている点が大きな違いです。

Marriott Bonvoyグループのみのホテル利用であればマリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムを、より多くのホテルで幅広いサービスを受けたいのであればアメックスプラチナも検討すべきでしょう。

世界各国のホテルの上級会員になれる

プラチナ・カード

アイキャッチ画像:プラチナ・カード

お得なキャンペーン

  • 入会後のカード利用で

    合計19万ポイント


    ・入会後6ヶ月以内に対象加盟店で合計20万円のカード利用で3万ボーナスポイント
    ・入会後4ヶ月以内に合計150万円以上のカード利用で4万ボーナスポイント
    ・入会後8ヶ月以内に合計400万円以上のカード利用で8万ボーナスポイント
    ・400万円分の通常ポイント4万ポイント
  • カード入会で
    アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで利用可能な

    3万円トラベルクレジット加算

空港サービスの特典

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムとアメックスプラチナの空港関連の特典を見ていきましょう。

空港では、両カードともにラウンジの利用手荷物の宅配や預かりなどのサービスが用意されています。

空港ラウンジ利用と空港サービス
マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム アメックスプラチナ
空港ラウンジ利用 本人と同伴者1名まで国内外14空港のラウンジ無料で利用可能 本人と同伴者1名まで無料で利用可能な、世界140ヵ国1400ヶ所以上(※2026年4月時点)の空港ラウンジを利用できる「アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション」が付いている
プライオリティ・パス 回数制限なく無料で利用可能。同伴者1名無料
空港サービス ・手荷物無料宅配サービス
・空港クロークサービス
・無料ポーターサービス
・空港パーキング など
・手荷物無料宅配サービス
・エアポート送迎サービス
・空港クロークサービス
・無料ポーターサービス
・空港パーキング など

※2026年4月時点

アメックス プラチナの「アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション」で利用できるのは次の9つのラウンジプログラムです。

アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション

  • センチュリオン・ラウンジ
  • インターナショナル アメリカン・エキスプレス・ラウンジ
  • デルタ スカイクラブ
  • エスケープ・ラウンジ
  • プライオリティ・パス・ラウンジ
  • プラザ プレミアム・ラウンジ
  • ラウンジ・クラブ
  • エアスペース
  • ルフトハンザ ラウンジ

上記を比較すると、ラウンジを無料で利用できる空港の数アメックスプラチナが圧倒的に勝ります。アメックスプラチナにはプライオリティ・パスも付帯しており、回数制限なく無料で利用できるうえ、同伴者1名も無料です。

ただマリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムでも、日本の主要空港とハワイの空港をカバーしているため、それで十分という人もいるかもしれません。

国内とハワイ利用であればマリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム世界各国への旅行で高級ラウンジの利用を予定しているのであればアメックスプラチナ、という選び方もできるでしょう。

ダイニング特典の比較

2025年8月の改定でマリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムにもダイニング特典が新設されました。両カードのダイニング特典を比較してみましょう。

ダイニング特典の比較
特典 マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム アメックスプラチナ
ポケットコンシェルジュ経由キャッシュバック 対象レストラン利用時20%キャッシュバック年間最大1万円 対象レストラン利用時20%キャッシュバック年間最大4万円
2 for 1ダイニングby招待日和 所定のコースメニューを2人以上で予約すると1人分無料
日本の極 KIWAMI 50 予約困難な人気レストランを年間50店舗貸し切りで堪能

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムにもダイニング特典が加わったとはいえ、年間キャッシュバックの上限はアメックスプラチナの方が4倍の年間最大4万円です。

さらにアメックスプラチナには「2 for 1ダイニングby招待日和」でコース料理1人分が無料になる特典や、「日本の極 KIWAMI 50」で予約困難な名店を楽しめる特典もあり、ダイニング特典ではアメックスプラチナが大きくリードしています。

とはいえ、マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムでも対象レストランで20%キャッシュバックを受けられるようになったのは改定後のうれしいポイントです。

その他のカード付帯の特典

それぞれのカードのその他のおもな特典を確認していきましょう。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムのその他の特典として大きいのは、カード継続と年間400万円以上のカード利用無料宿泊券がもらえることです。

年間400万円以上の利用というと難しいと感じてしまうかもしれませんが、例えば家賃の支払いをカード決済にする、食費などの生活費などもすべてカード払いに集約するなど、毎月の大きな支出に対しカードを利用することで年間400万円以上の利用も可能になってきます。

日々の支払いを上手にやりくりすることで、世界各地の豪華ホテルに無料で泊まれる特典を獲得できます。

また、「オーバーシーズ・アシスト」の利用もできるので、世界のほとんどの国から通話料無料&24時間日本語で相談が可能です。海外旅行中も困らずにすみ、安心して旅を満喫できます。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムの特典

  • カード継続+年間400万円のカード利用でMarriott Bonvoy参加ホテルの1泊2日の無料宿泊券(※1)がもらえる
  • 毎年15泊分の宿泊実績付与
  • 世界のほとんどの国から通話料無料で24時間日本語受付可能な電話回線「オーバーシーズ・アシスト」の利用も可能

※1 交換レート1泊7万5000Marriott Bonvoyポイントまで、人数2人までで分割不可。

一方、アメックスプラチナもその他の大きな特典として、毎年のカード継続時、国内の対象ホテルで一泊分の無料ペア宿泊券がもらえます。

また、世界のどこの国からでも通話料無料、24時間日本語受付可能な電話回線「プラチナ・カード・アシスト」が用意されているため、マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムと同様に海外旅行中も万全のサポートを受けられて安心です。

アメックスプラチナの特典

  • 毎年のカード継続時、国内の対象ホテルで1泊分の無料ペア宿泊券「プレミアム フリー・ステイ・ギフト」がもらえる
  • 世界のどこの国からでも通話料無料、24時間日本語受付可能な電話回線「プラチナ・カード・アシスト」が利用可能
  • プラチナ・カード会員専用窓口プラチナ・コンシェルジェ・デスク」も利用可能
  • 所定のコースメニューを2人以上で予約すると1人分のコース料金が無料になる「2 for 1ダイニングby招待日和
  • 予約の取りにくい人気レストランを堪能できる「日本の極 KIWAMI 50

アメックスプラチナは、さらに「プラチナ・コンシェルジェ・デスク」では24時間365日、カードの問い合わせから旅行の準備や手配、現地でのレストラン探しや予約まで対応してもらえます。

加えて、国内のレストラン関連の特典も充実しているのも特徴です。

所定のコースメニューを2人以上で予約すると1人分のコース料金が無料になる「2 for 1ダイニングby招待日和」や、予約の取りにくい人気レストランを年間50店舗アメリカン・エキスプレスで貸し切って堪能できる「日本の極 KIWAMI 50」などは、日常的に活用できるでしょう。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムマリオットグループ系列のホテル旅行に関する特典が中心であるのに対し、アメックスプラチナは幅広いホテルグループとの提携、国内のレストランにおけるサービス、空港ラウンジなどの無料サービスなど、付帯する特典がはるかに多くハイグレードです。

特典の使い勝手はアメックスプラチナが断然上回ります

とはいえ、マリオット・インターナショナル系列のホテルをよく利用する人なら、マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムで十分な場合もあるかもしれません。

ポイント付与率や還元率を比較!改定後のレートもチェック

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムとアメックスプラチナはそれぞれポイント・プログラムが異なり、マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムは「Marriott Bonvoyロイヤリティプログラム」、アメックスプラチナは「メンバーシップ・リワード」のポイント・プログラムが適用されます。

それぞれの大きな特徴は以下の表のようになります。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムとアメックス プラチナのポイント比較
マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム アメックスプラチナ
ポイントプログラム名称 Marriott Bonvoyロイヤリティプログラム メンバーシップ・リワード
ポイント付与レート(一般加盟店) 100円=3Marriott Bonvoyポイント 100円=1ポイント
ポイント付与レート(Marriott Bonvoy参加ホテル) 100円=6Marriott Bonvoyポイント
ポイント還元率 1.0% 0.5〜1.0%※
ポイント有効期限 2年間
※期限内にカードの決済やポイントの交換が一度でもあれば、そこからさらに有効期限が2年間延長、実質無制限
3年間
※期限内にポイントの交換が一度でもあれば無制限に。「メンバーシップ・リワード・プラス」(別途登録必要、アメックスプラチナは登録無料)に登録すれば無期限

※ マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム: ポイント還元率は1マイル=1円相当とした場合で算出
※ アメックスプラチナ: メンバーシップ・リワード・プラスの年間参加費が無料なため、その条件で算出

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムは100円につき3Marriott Bonvoyポイント、アメックスプラチナは100円につき1ポイントが基本です。さらに、マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムはMarriott Bonvoy参加ホテルでの利用なら100円=6ポイントと、付与レートが2倍になります。

1ポイントの価値がマリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムとアメックスプラチナで異なるため、単純な比較は難しいのですが、マイルへの還元率を考えるとマリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムが優勢となります。

なお、Marriott Bonvoyポイントはマイル交換だけでなく、マリオット系列ホテルの宿泊にも利用できます。ホテル宿泊の場合は予約するシーズンや施設によって必要ポイント数が異なるため、利用時には公式サイトで確認するのがおすすめです。このほか、楽天ポイントなど他のポイントプログラムへの交換にも対応しています。

一方、アメックスプラチナの「メンバーシップ・リワード」にも、マイル交換のほかにカード利用代金への充当、提携ポイントプログラムへの移行、商品券との交換など、さまざまな利用方法が用意されています。ポイントの使い道について詳しく知りたい方は、下記の記事で解説していますのであわせてご覧ください。

ポイントの有効期限は両カードとも実質無期限。ポイントをじっくり貯めたい人にはうれしい特徴です。

それぞれのカードで貯まるポイントや仕組みが異なるので、違いをきちんと認識して検討しましょう。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムではMarriott Bonvoyポイントが貯まる

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムのポイント・プログラムはMarriott Bonvoyポイントが付与される「Marriott Bonvoyロイヤリティプログラム」です。

携帯電話料金の支払い、スーパーやコンビニ、通販、ガソリンスタンドなどの利用で100円につき3 Marriott Bonvoyポイントが貯まります。

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

アイキャッチ画像:Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン

    入会後6ヶ月以内に合計150万円以上のカード利用で

    合計9万5000ポイント
    獲得可能


    ・入会後3ヶ月以内に30万円利用で1万ボーナスポイント
    ・入会後6ヶ月以内に150万円利用で4万ボーナスポイント
    ・150万円分の通常ポイント4万5000ポイント

Marriott Bonvoyロイヤルティプログラムに参加するホテルでの利用なら、付与ポイントは2倍となって100円につき6 Marriott Bonvoyポイントに。

加えて、Marriott Bonvoyゴールドエリート会員の特典として、利用1ドルにつき「10%還元(Marriott Bonvoy会員特典)+獲得ポイントの25%の追加ボーナスポイント還元(Marriott Bonvoy ゴールドエリート会員特典)」により12.5%還元され、トータル18.5%還元となります。

ポイントの有効期限は2年間です。

ただし、その間にカードの決済やポイントの交換が一度でもあれば、そこからさらに有効期限が2年間延長されます。

したがって、カードを利用している限りポイントの有効期限は実質無期限となるのです。

なおMarriott Bonvoyポイントは公式サイトで購入することもできます。

1000ポイントにつき12.50ドルから、年に10万ポイントまで購入あるいは他の会員に譲渡可能です。

アメックスプラチナはメンバーシップ・リワードプログラム

アメックスプラチナで適用されるのはアメリカン・エキスプレスのポイントプログラム「メンバーシップ・リワード」です。

携帯電話料金の支払い、スーパーやコンビニ、通販、ガソリンスタンドなどでのカード利用で100円につき1ポイントが貯まります。

プラチナ・カード

アイキャッチ画像:プラチナ・カード

お得なキャンペーン

  • 入会後のカード利用で

    合計19万ポイント


    ・入会後6ヶ月以内に対象加盟店で合計20万円のカード利用で3万ボーナスポイント
    ・入会後4ヶ月以内に合計150万円以上のカード利用で4万ボーナスポイント
    ・入会後8ヶ月以内に合計400万円以上のカード利用で8万ボーナスポイント
    ・400万円分の通常ポイント4万ポイント
  • カード入会で
    アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで利用可能な

    3万円トラベルクレジット加算

メンバーシップ・リワードには「ボーナスポイント・パートナーズ」というポイントアップシステムが用意されていて、年会費や事前登録が不要で対象になります。

ボーナスポイント・パートナーズ提携店舗のカード利用で、100円につき2〜10ポイントと通常より多くポイントが付与されます。

ポイントの有効期限は最大3年間です。

ただし、その間にポイントの交換が一度でもあれば有効期限は無制限になります。

また「メンバーシップ・リワード・プラス」(年会費3300円、アメックスプラチナは登録無料)に別途登録すると、ポイントの有効期限は無期限に。

さらに、「ボーナスポイントプログラム」(別途登録必要)に無料で参加可能となって、Yahoo!Japanなど対象加盟店の利用で100円につき3ポイントにアップしたり、マイル交換のレートがよくなるなどの特典があります。

マイル還元率はマリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムの方が高レート!

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム、アメックスプラチナともに、貯めたポイントを航空会社のマイレージプログラムに交換できます。

マイル還元率や提携航空パートナー数
マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム アメックスプラチナ
ポイント付与レート 100円=3Marriott Bonvoyポイント 100円=1ポイント
マイル還元率 1.0〜1.25% 0.4〜1.0%
ANAマイルへ交換する場合 3000ポイント=1000マイル 1000ポイント=1000マイル(※1)
JALマイルへ交換する場合 2500ポイント=1000マイル
その他の提携航空パートナーの数 38社 14社
そのほかの提携航空パートナーのマイルへ交換する場合 3000ポイント=1000マイル 1250ポイント=1000マイル

※1 「メンバーシップ・リワード ANAコース」への登録(年会費5500円、アメックスプラチナは年会費無料)が必須。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムの方がアメックスプラチナよりも、高還元率でマイルに交換できます

しかもマリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムの場合はANA、JALを含む38社の航空会社のマイルに交換できる点でも優勢です。

アメックスプラチナの方はアメックスグリーンやゴールドと同様に、ANAやJALを含めた14社のマイルに交換可能となります。

それぞれ詳細を見ていきましょう。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムのマイル交換レート

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムは、ほとんどの航空会社で3 Marriott Bonvoyポイント=1マイルのレートで交換可能となります。

マイルへ交換できる航空会社はJALやANAを含め38社。ANA、JALのマイル交換はともに3000ポイントから可能です。

基本のマイル還元率は1.0%(100円につき3 Marriott Bonvoyポイント/3000 Marriott Bonvoyポイント=1000マイル)です。

加えて、6万ポイントをまとめてマイルに交換するごとに、1万5000ボーナスポイントが付与され、合計値でマイルに交換されます。

6万ポイント+1万5000ボーナスポイント=7万5000ポイント⇒2万5000マイル

となり、マイル還元率は1.25%にアップするのです。

また、ユナイテッド航空のマイレージプラスは6万ポイントごとにマイルへ移行することで、1万ボーナスマイルを獲得できるので、さらにお得です。

38社の航空会社のマイルへ交換できる

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

アイキャッチ画像:Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
マイル 基本スペック

マイルについて

交換可能なマイル JAL、ANA、マイレージプラス、スカイマイル、その他
マイル還元率(通常時) 1.0%

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 1.0% ※1
年会費 82,500円
発行スピード 通常2週間程度
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:3ポイント=1マイルの交換レート。ポイント還元率は1マイル=1円相当とした場合で算出
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン

    入会後6ヶ月以内に合計150万円以上のカード利用で

    合計9万5000ポイント
    獲得可能


    ・入会後3ヶ月以内に30万円利用で1万ボーナスポイント
    ・入会後6ヶ月以内に150万円利用で4万ボーナスポイント
    ・150万円分の通常ポイント4万5000ポイント

アメックスプラチナのマイル交換レート

アメックスプラチナでポイントをマイルに交換する場合、まず「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録しましょう。

プラチナ会員であれば通常3300円かかる年会費が無料で登録できます。

「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録済みであれば1ポイント=1マイルのレート(未登録の場合は2ポイント=1マイル)、ANAマイルに交換可能となります。

マイルへ交換できる航空会社はJALやANAを含め14社。マイル還元率は交換先のマイルによって異なります。

交換先ごとのマイル還元率と交換レート
マイル還元率 マイル交換レート(※1)
ANAマイル(※2) 1.0% 1000ポイント=1000マイル
JALマイル 0.4% 2500ポイント=1000マイル
その他提携航空パートナー 0.8% 1250ポイント=1000マイル

※1 メンバーシップ・リワード・プラスに登録済の場合。
※2 「メンバーシップ・リワード ANAコース」への登録(年会費5500円、アメックスプラチナは年会費無料)が必須。

ANAは1000ポイント、JALマイルは2500ポイントから交換可能で、ANAマイルへの交換マイル還元率1.0%と高い還元率で交換できます。

ただしANAマイルへ交換する場合のみ、年間でマイル交換できるのは4万マイルまでと上限が設けられています。

マイル交換先の多彩さと交換レートの高さを考えると、マイルの交換についてはマリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムが優勢です。

入会特典はマイル換算ならアメックスプラチナの方がお得!

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム、アメックスプラチナともに、お得な入会キャンペーンを実施しています。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムとアメックスプラチナの入会特典
マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム アメックスプラチナ
カード利用で得られる入会特典 入会後3ヶ月以内に30万円以上のカード利用で1万Marriott Bonvoyポイント 入会後6ヶ月以内に合計20万円以上のカードご利用で3万ボーナスポイント
入会後6ヶ月以内に100万円以上のカード利用で2万Marriott Bonvoyポイント 入会後4ヶ月以内に150万円以上のカード利用で4万ボーナスポイント
入会後6ヶ月以内に150万円以上のカード利用で4万Marriott Bonvoyポイント 入会後8ヶ月以内に400万円以上のカード利用で8万ボーナスポイント
上記のカード利用で付与される通常ポイント 150万円分のカード利用で還元されるポイントは4万5000Marriott Bonvoyポイント 400万円分のカード利用で還元されるポイントは4万ポイント
通常入会特典 カード入会で3万円分のトラベルクレジットプレゼント(※利用条件あり)
合計 【2026年4月15日〜】9万5000Marriott Bonvoyポイント 19万ポイント

※ 入会キャンペーンの内容は時期により変更される場合があります。最新情報は各カードの公式サイトでご確認ください。

入会特典を比較する場合、マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムとアメックス プラチナの1ポイントの価値が違います。ここではどちらのポイントからも移行できるANAマイル換算で比較しました。

最初に移行レートを確認しておきましょう。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムは3ポイント=1マイルで移行できるのに対して、アメックスプラチナは1ポイント=1マイルで移行できます(※)。ANAマイル移行では、アメックスプラチナの1ポイントの価値は、マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムの3倍というわけです。

※ 「メンバーシップ リワード プラス」に登録した場合。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムは、入会後6ヶ月以内に150万円以上の利用で合計9万5000 Marriott Bonvoyポイントがプレゼントされます。

合計9万5000 Marriott Bonvoyポイントをマイルに移行すると3万6666マイルになります(※)。

※ 6万ポイント移行ごとの5000マイル進呈分を含む。

一方、アメックスプラチナは、入会後6ヶ月以内に対象加盟店で20万円の利用で3万ボーナスポイント、入会後4ヶ月以内に150万円の利用で4万ボーナスポイント、入会後8ヶ月以内に400万円の利用で8万ボーナスポイントがあります。

加えて400万円利用時の通常ポイントが4万ポイント=4万マイル相当の獲得も可能です。

さらに入会特典としてアメックス・トラベル・オンラインで利用可能な3万円分のトラベルクレジットがプレゼントされる特典があります。

アメックスプラチナの方はマイルに等価値で移行できるので、この19万ポイントは19万マイルになります。

カード入会&条件達成で合計19万ポイント獲得可能

プラチナ・カード

アイキャッチ画像:プラチナ・カード

お得なキャンペーン

  • 入会後のカード利用で

    合計19万ポイント


    ・入会後6ヶ月以内に対象加盟店で合計20万円のカード利用で3万ボーナスポイント
    ・入会後4ヶ月以内に合計150万円以上のカード利用で4万ボーナスポイント
    ・入会後8ヶ月以内に合計400万円以上のカード利用で8万ボーナスポイント
    ・400万円分の通常ポイント4万ポイント
  • カード入会で
    アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで利用可能な

    3万円トラベルクレジット加算

国内・海外旅行保険はプラチナの方が補償が高い!

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムとアメックスプラチナに付帯する国内・海外旅行保険を比較した場合、ともにアメックス プラチナの方が補償内容は手厚くなっています。

年会費が高い分、補償額も高いというわけです。

国内・海外旅行保険の補償は、どちらもカード会員本人および配偶者、カード会員と生計を共にする家族が適用対象となっているので、その点は安心ですね。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムとアメックス プラチナの保険
マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム アメックスプラチナ
海外旅行保険 利用付帯 一部自動付帯
国内旅行保険 利用付帯 利用付帯
各種プロテクション キャンセル/ショッピング/リターン/オンラインあり キャンセル/ショッピング/リターン/オンライン/ホームウェアあり

アメックスプラチナの場合、基本カード会員の海外旅行カードを所持しているだけで保険が適用される「自動付帯」(傷害死亡・後遺障害保険金額は最高5000万円)です。カードで旅行代金を決済すれば最高1億円に引き上げられます。なお、家族カード会員は旅行代金をカードで決済した場合のみ補償対象となります。

国内旅行は基本カード会員・家族カード会員ともにカード旅行代金等の決済をしないと保険が適用されない利用付帯」です。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムの場合は、前身のSPGアメックスはカードを持っているだけで保険適用となる自動付帯の補償も含まれていましたが、切り替えに際し海外旅行、国内旅行ともに「利用付帯」となりましたので、海外旅行に行くならアメックスプラチナの方がおすすめです。

各種プロテクションについては、マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム、アメックスプラチナともに付いてきます。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム、アメックスプラチナに付帯する国内・海外旅行保険の補償内容をそれぞれ確認しましょう。

旅行保険の補償額はアメックスプラチナが手厚い

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムとアメックスプラチナに付いている旅行保険で異なるのは補償額です。

例えば、国内旅行の傷害死亡・後遺障害保険金の補償額マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムが最高5000万円なのに対し、アメックスプラチナは最高1億円となっています。

また、国内旅行保険で入院、手術、通院に対しても補償されているのは、アメックスプラチナならではの強みです。

海外旅行についても同様で、海外旅行の傷害死亡・後遺障害保険金の補償額はマリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム、アメックスプラチナともに最高1億円と同じですが、傷害治療費用保険金、疾病治療費用保険金、賠償責任保険などで補償額に大きな差があります。

国内・海外旅行保険の補償額の手厚さではアメックスプラチナです。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムに付帯する旅行保険の補償内容(※1)
マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム アメックスプラチナ
旅行代金をカードで決済する場合
(旅行代金をカードで決済しない場合)
基本カード会員 基本カード会員の家族 基本カード会員 基本カード会員の家族
国内旅行 傷害死亡・後遺障害保険金 最高5000万円(補償なし) 最高1000万円(補償なし) 最高1億円(補償なし) 最高1000万円(補償なし)
入院保険金 日額5000円(補償なし) 日額5000円(補償なし)
手術保険金 最高20万円(補償なし) 最高20万円(補償なし)
通院保険金 日額3000円(補償なし) 日額3000円(補償なし)
海外旅行 傷害死亡・後遺障害保険金 最高1億円(補償なし) 最高1000万円(補償なし) 最高1億円(最高5000万円) 最高1000万円(最高1000万円)
傷害治療費用保険金 最高300万円(補償なし) 最高200万円(補償なし) 最高1000万円(最高1000万円) 最高1000万円(最高1000万円)
疾病治療費用保険金 最高300万円(補償なし) 最高200万円(補償なし) 最高1000万円(最高1000万円) 最高1000万円(最高1000万円)
賠償責任保険金 最高4000万円(補償なし) 最高5000万円(最高5000万円) 最高5000万円(最高5000万円)
携行品損害保険金(※2) 1旅行中最高50万円(補償なし) 1旅行中最高100万円(最高100万円) 1旅行中最高100万円(最高100万円)
救援者費用 最高400万円(補償なし) 最高300万円(補償なし) 最高1000万円(最高1000万円) 最高1000万円(最高1000万円)
航空便遅延費用等 2〜4万円(補償なし) 補償なし 最高3〜6万円(最高3〜6万円) 補償なし

※1 適用対象はカード会員本人および配偶者、カード会員と生計を共にする家族。
※2 免責3000円、年間限度額100万円。

また、アメックス プラチナ、マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムともに航空機遅延に伴う損害も補償してくれます。

飛行機遅延などに伴う保険
項目 マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム アメックスプラチナ
被保険者 基本カード会員のみ 基本カード会員+家族カード会員(旅行代金決済時)
乗継遅延費用 最高2万円 最高3万円
出航遅延・欠航・搭乗不能費用 最高2万円 最高3万円
受託手荷物遅延費用 最高2万円 最高3万円
受託手荷物紛失費用 最高4万円 最高6万円

国内・海外旅行保険の補償額が手厚いアメックスプラチナ

プラチナ・カード

アイキャッチ画像:プラチナ・カード

お得なキャンペーン

  • 入会後のカード利用で

    合計19万ポイント


    ・入会後6ヶ月以内に対象加盟店で合計20万円のカード利用で3万ボーナスポイント
    ・入会後4ヶ月以内に合計150万円以上のカード利用で4万ボーナスポイント
    ・入会後8ヶ月以内に合計400万円以上のカード利用で8万ボーナスポイント
    ・400万円分の通常ポイント4万ポイント
  • カード入会で
    アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで利用可能な

    3万円トラベルクレジット加算

アメックスのカードに付く「プロテクション」とは?

旅行保険ではないですが、アメックスのカードには「プロテクション」と呼ばれる補償サービスが付いています。

おもに買い物や返品に対する補償です。なおカードによって付帯プロテクションは異なります。

アメックスプラチナは下記すべてのプロテクションに対応しています。

一方、マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム「ホームウェア・プロテクション」は未対応です。

プロテクションの内容
ショッピング・プロテクション カード利用で購入した商品の90日以内の損害に対する年間500万円までの補償
リターン・プロテクション 店が返品を受け付けない場合の商品買取などの補償
オンライン・プロテクション インターネット上のカードの不正使用の代金補償
キャンセル・プロテクション カードによって支払ったサービスの全部または一部の提供を受けられない場合に、取消料、違約料その他の名目において、払戻し受けられない費用または支払費用の補償
ホームウェア・プロテクション 対象カードで購入した商品に対し、火災、盗難、破損、水濡れなどの偶然な事故により生じた損害を年間50万円まで補償

家族カードの比較

両カードの家族カードを比較してみましょう。

家族カードの比較
項目 マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム アメックスプラチナ
家族カード枚数 1枚目無料 4枚まで無料
2枚目以降の年会費 4万1250円(税込) 無料
本会員の主要特典の共有 ゴールドエリート会員特典は本会員のみ ホテル・メンバーシップの一部が家族カード会員にも適用

家族カードの面ではアメックスプラチナが圧倒的に有利です。4枚まで年会費無料で発行できるため、家族で使うことを想定している場合は大きなメリットになります。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムは1枚目こそ無料ですが、2枚目以降は4万1250円と高額です。家族でマリオット系列ホテルの特典を共有したい場合は、家族カードのコストも考慮に入れて検討しましょう。

それぞれのカードのデメリットも見ておこう

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム、アメックスプラチナとも人気が高く、優れたカードですが、メリットばかりではありません。当然ながらデメリットもあります。

それぞれのカードのデメリットを認識したうえで最終検討するようにしましょう。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムのデメリット(改定後の注意点を含む)

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムのおもなデメリットは次のとおりです。

  • 無料宿泊券の取得には年間400万円以上のカード利用が必要(アメックスプラチナはカード更新のみで取得可能)
  • 2025年8月の改定で年会費が8万2500円に値上がり
  • 改定後は事業用決済がポイント付与の対象外になった
  • 切り替え前のSPGアメックスと比較しても、特典を受け取るのに年間のカード利用額が条件になっている

特に無料宿泊券は、アメックスプラチナであればカードの更新だけで毎年もらえるのに対し、マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムでは年間400万円以上のカード利用を達成しなければ取得できません。改定前は150万円だった条件が大幅に引き上げられており、ここは大きなデメリットです。

※ ただし、移行期間特例として2026年10月26日までは年間150万円以上の利用でも無料宿泊券を取得可能です。

さらに、法人や個人事業主の方は、事業用決済がポイント付与の対象外となった点にも注意してください。日常の経費をこのカードに集約してポイントを貯めていた方にとっては、利用スタイルの見直しが必要になるかもしれません。

なお、改定後の年会費に見合う価値があるかどうかは、後述の「年会費の元は取れる?利用シーン別シミュレーション」も参考にしてみてください。

マリオットアメックスの代替候補としては、アメックスゴールドプリファードも選択肢のひとつです。旅行系の特典が充実しつつ年会費が3万9600円と抑えめなので、「マリオット系列ホテルにこだわらないが旅行特典は欲しい」という方は検討してみるのもよいでしょう。

アメックスプラチナは年会費が高額&ANAマイル交換の上限があるのがデメリット

アメックスプラチナのおもなデメリットは次のとおりです。

  • 特典やステータスを重要視しない場合、年会費が16万5000円と非常に高額
  • ANAマイルへの交換に年間4万マイルの上限がある
  • 特典を使いこなさなければ年会費分の元を取るのは難しい

まず最初の関門として、10万円を超える年会費を許容できるかどうかです。

ANAマイルへの交換に上限があるのも、ANAマイラーにとっては痛いところです。

年会費の元は取れる?利用シーン別シミュレーション

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムは年会費8万2500円、アメックスプラチナは16万5000円と、いずれも高額な年会費がかかります。「本当に年会費分の元は取れるの?」という疑問にお答えするため、利用シーン別にシミュレーションしてみましょう。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムの場合

年間400万円以上のカード利用+マリオット系列ホテルに年3〜4泊する方を想定したシミュレーションです。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム 年会費シミュレーション
特典・サービス 年間の想定メリット
無料宿泊券(7万5000ポイント相当の1泊) 約3万〜5万円相当
Marriott Bonvoyゴールドエリート特典(部屋アップグレード、レイトチェックアウト等/年3泊想定) 約1万5000〜3万円相当
ポイント還元(年間400万円利用→12万ポイント→マイル換算約4万マイル相当) 約4万〜6万円相当
ダイニング特典(ポケットコンシェルジュ20%キャッシュバック) 最大1万円
空港ラウンジ(年4回利用) 約4000円相当
合計 約9万9000〜15万4000円相当

※ 金銭的価値の目安は編集部調べ。

年間400万円以上のカード利用ができ、マリオット系列ホテルを定期的に利用するなら、年会費8万2500円の元は十分に取れる計算です。

アメックスプラチナの場合

年間200万円以上のカード利用+旅行・ダイニングを年数回楽しむ方を想定したシミュレーションです。

アメックスプラチナ 年会費シミュレーション
特典・サービス 年間の想定メリット
プレミアム フリー・ステイ・ギフト(無料ペア宿泊券) 約3万〜6万円相当
ファイン・ホテル・アンド・リゾート特典(100米ドルクレジット等/年2回利用) 約3万〜4万円相当
ホテル・メンバーシップ(複数ホテルの上級会員特典) 約1万〜3万円相当
グローバル・ラウンジ・コレクション(年6回利用) 約2万〜3万円相当
2 for 1ダイニングby招待日和(年4回利用) 約4万〜6万円相当
グローバル・ダイニング・キャッシュバック 最大4万円
家族カード無料(4枚×本来の年会費相当) 大きなメリット
メンバーシップ・リワード・プラス無料(通常3300円) 3300円
合計 約17万3300〜30万3300円相当

※ 金銭的価値の目安は編集部調べ。

旅行やダイニングの特典を積極的に活用するなら、年会費16万5000円は十分に回収可能です。特に2 for 1ダイニングby招待日和を活用すれば、コース1人分が無料になるため大きな節約効果があります。

両カードの年会費回収のポイントまとめ

年会費回収のポイント比較
比較軸 マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム アメックスプラチナ
年会費 8万2500円 16万5000円
元を取りやすい人 マリオット系列ホテルをよく利用する旅好き 旅行・ダイニング・ラウンジを幅広く利用する人
元を取るのに必要な年間利用額の目安 400万円以上 200万円以上(特典活用次第)
特典活用のしやすさ マリオット系列に集中するため使い方が明確 特典の幅が広い分、使い方次第で大きく差が出る

どちらのカードも、特典を「知っているだけ」ではなく「実際に使う」ことが年会費回収のカギです。自分の旅行スタイルや日常の利用シーンに合ったカードを選びましょう。

カードを作成する際の申込制度と招待制度を確認

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムとアメックスプラチナで申込方法は異なります。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムは公式サイトからの「申込制度」の一択ですが、アメックスプラチナは「申込制度」と「招待制度(インビテーション)」の2つのルートがあります。

申込制度の場合、審査に通過すればカードを手にできます。

アメックス プラチナに限った招待制度の場合は、プロパーカード(アメックスグリーン/ゴールド)を利用し続けると、インビテーションの案内が届くのが通例です。

それぞれ詳細を見ていきましょう。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムは申込制度

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムは公式サイトからの申し込みになります。必要事項を記入していけばいいだけなので簡単です。

申し込み資格は公式には明らかにされていませんが、「20歳以上(学生は除く)で安定した収入があり、日本国内に住所がある人」と言われています。

申し込みの内容は正確に記入することが大切です。

また、事前にMarriott Bonvoyプログラムに入会しておく必要があります。

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

アイキャッチ画像:Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン

    入会後6ヶ月以内に合計150万円以上のカード利用で

    合計9万5000ポイント
    獲得可能


    ・入会後3ヶ月以内に30万円利用で1万ボーナスポイント
    ・入会後6ヶ月以内に150万円利用で4万ボーナスポイント
    ・150万円分の通常ポイント4万5000ポイント

プラチナは申込制度とインビテーションがある

アメックスプラチナはこれまで招待制度のみでしたが、2019年より公式サイトからの申し込みが可能になりました。マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムと同様に手続きは簡単です。

一方、インビテーションを受けたい場合は、アメックスのプロパーカード(グリーン/ゴールド)をメインで長期間利用することがすすめられます。

カードの利用状況にもよりますが、1年以上は見ておくべきです。

インビテーションは封書で自宅に届き、申込書に内容を記載、返送することで完了します。

切り替えにかかる期間は2週間程度です。封書の返送に有効期限があり、見逃して期限切れとなった場合でも、しばらく経つと再度送られてきます。

プラチナ・カード

アイキャッチ画像:プラチナ・カード

お得なキャンペーン

  • 入会後のカード利用で

    合計19万ポイント


    ・入会後6ヶ月以内に対象加盟店で合計20万円のカード利用で3万ボーナスポイント
    ・入会後4ヶ月以内に合計150万円以上のカード利用で4万ボーナスポイント
    ・入会後8ヶ月以内に合計400万円以上のカード利用で8万ボーナスポイント
    ・400万円分の通常ポイント4万ポイント
  • カード入会で
    アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで利用可能な

    3万円トラベルクレジット加算

さいごに...

この記事のまとめ

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムとアメックスプラチナの2枚を徹底比較してきました。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム旅行系最強カードと称されるとおり旅好き必携の一枚です。2025年8月の改定で年会費は上がりましたが、マイル還元率の高さマリオット系列ホテルの特典は健在で、旅行をメインにカードを活用したい人には引き続き魅力的な選択肢です。

アメックスプラチナハイクラスのステータスを実感させ、旅・食などの特典が豊富で上質な体験を約束してくれます。

アメックスプラチナの特典には魅力的なものが多く、体験してみたいカードですが年会費はもちろん、使いこなすにはそれなりの経済的な余裕も必要です。

まずはマリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムから始めてみて、旅行関連の特典をどのくらい使いこなせるかを試してみるのもよいかもしれませんね。

2枚持ちという選択肢も

なお、「どちらか1枚に絞れない」という方には、2枚持ちという選択肢もあります。マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムでマイルとホテル特典を最大化しつつ、アメックスプラチナでラウンジやダイニング、幅広いホテルグループの上級会員特典を活用する、という使い分けが可能です。

ただし、合計年会費は24万7500円になるため、両カードの特典をフルに使いこなせる利用頻度と経済的な余裕があるかどうかが判断のポイントになるでしょう。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムの魅力

  • マイル還元率が1.25%でアメックスプラチナより優れている
  • 交換できるマイルの種類が38社と圧倒的に多い
  • カード継続+年間400万円以上のカード利用で無料宿泊プレゼント

世界最大級のホテルグループによる選択肢の多さが魅力のうえに、マイルの還元率やポイント付与率の高さも加え、旅行に最適なマリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム。この機会にぜひ申し込んでみてはいかがでしょうか。

「マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムとアメックスプラチナのポイント別比較まとめ!」をもう一度確認する

監修者

監修者紹介:飯田道子

ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)

飯田道子

いいだみちこ

金融機関勤務を経て1996年にFP資格を取得。各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などをおこなっている。どの金融機関にも属さない独立系FP。ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)。1級ファイナンシャル・プランニング技能士。クレジットカード専門サイトで数多く記事監修を担当

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