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更新

【2026年最新】旅行好きにおすすめのクレジットカード7選|ポイント還元率で選ぶ得するクレカ

監修者紹介:飯田道子

ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)

飯田道子監修

この記事では、旅行でお得に使えるクレジットカードを、「ポイント還元率」の観点で厳選して紹介します。

旅行をより楽しむうえでは、クレジットカードは必携のアイテムです。

クレジットカードを旅行に持っていけば、お得にポイントを貯められるだけでなく旅行保険や便利な特典も利用できます。

なかでも、「ポイント還元率」は旅行クレカ選びで最も重視すべきポイントです。年間の利用額が大きい旅行関連の支払いでは、還元率0.5%と1.0%の差が年間で数千〜数万円相当にもなるからこそ、選び方ひとつで得られる価値が大きく変わります。

クレジットカードを最大限活用するには、以下の点に注目して選ぶのがおすすめです。

旅行好き編集者が教える

クレジットカード選びのポイント!

  • ポイント還元率マイル還元率がよいか
    (カードの利用額に対して何円相当のポイント/何マイルがつくか)
  • 傷害保険、ショッピング保険などの旅行保険がついているか
  • 空港、ホテル、ショッピングなどで使える特典があるか

これらの項目を踏まえて特におすすめしたいのが以下のクレジットカード7枚です。

【一覧表】旅行で得する!高還元率クレジットカード7選
カード名 年会費 ポイント還元率 マイル還元率 海外旅行保険 主な特典 向いている人
JCBカード W
JCB カード W
無料 1.0% ANA 0.6%(コース次第) 利用付帯 最高2000万円 JCBプラザ、優待店でポイントアップ 39歳以下、日常使い+海外旅行で還元率重視
リクルートカード
リクルートカード
無料 1.2% JAL 0.6%(経由) 利用付帯 最高2000万円 じゃらん予約で還元率3.2%、公共料金も1.2% 還元率最重視、宿泊予約を多くする人
JALカードnavi
JALカード navi(学生専用)
在学中無料 1.0% JAL 1.0% 自動付帯 特典航空券マイル数が半額、在学中マイル無期限 大学・大学院・短大・専門学校在学中の学生
エポスカードゴールド
エポスゴールドカード
5000円(年間50万円利用で翌年以降永年無料 0.5% ANA 0.3〜0.9%(100万円利用時) 利用付帯 最高5000万円 国内・ハワイ空港ラウンジ無料、選べるポイントアップショップ 年間50〜100万円利用、空港ラウンジ重視
ANA JCBワイドゴールドカード
ANA ワイドゴールドカード
1万5400円 1.0% ANA 1.0% 自動付帯(一部利用付帯) 搭乗+25%ボーナスマイル、入会・更新2000マイル ANAマイルを本格的に貯めたい人
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
1万1000円 1.0% 自動付帯 プライオリティ・パス(年5回まで無料)、トラベルコース 楽天経済圏ユーザー、空港ラウンジ重視
マリオット・ボンヴォイ アメックスプレミアム
Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
8万2500円 約3.0%(マリオット参加ホテル) 約40社移行可・最大1.25% 利用付帯 無料宿泊特典、ゴールドエリート資格自動付与 年間400万円以上利用、ホテルステイ重視

※ 上記スペックは2026年5月時点の情報です。最新情報は各カード会社の公式サイトでご確認ください。

この記事はこんな内容です

旅行者向けの高還元率クレジットカードを選ぶコツ

  • ポイントを貯めるなら還元率1.0%以上のクレジットカードがおすすめ
  • ポイント還元率が上がる優待店や宿泊予約サイトを利用して、効率よくポイントを貯める
  • 貯めたポイントを宿泊予約やマイルへの移行に使えるクレジットカードなら、お得に旅を楽しめる

目次

旅行で得する!高還元率クレジットカード7選

ここからは、旅行(特に海外旅行)におすすめのクレジットカードを紹介していきます。

旅行におすすめのクレジットカード7選!

    【年会費実質無料】

  • JCBカード W
  • リクルートカード
  • JALカードnavi
  • 【年会費有料】

  • エポスカードゴールド(年間50万円のカード利用で年会費が永年無料)
  • ANA JCBワイドゴールドカード
  • 楽天プレミアムカード
  • マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム

JCBカード W│39歳以下限定!ポイントが常に2倍の年会費無料

    JCBカード Wのおすすめポイント

    JCB カード W

  • 年会費無料
  • ポイントがJCBが発行するその他のプロパーカードの2倍で、ポイント還元率が1.0%
  • ANAマイルへの還元率は最大1.0%(マルチポイントコース利用時)
  • 海外旅行保険は利用付帯だが、適用条件は容易に満たせる
  • JCBトラベルで国内・海外のパッケージツアーを申し込むとポイントが2倍にアップ
  • 海外の主要観光地に設置されている「JCBプラザ」で、日本語による観光案内やホテル・レストランなどの予約、緊急サポートなどが受けられる
  • カードの詳細を見る

39歳までしか入会できないJCBカード Wは、年会費が無料でありながら、ポイントが常にJCBが発行するその他のプロパーカードの2倍付与されます(200円につき2ポイント)。ポイント還元率は1.0%です。

なお、JCBのポイントプログラムは2026年1月にOki Dokiポイントから「J-POINT」へリニューアルされました。これにより、ポイント付与単位が従来の1000円ごとから200円ごとに変更され、より少額の利用でもポイントが貯まりやすくなっています。

さらにJCBカード Wは、コンビニやドラッグストア、カフェ、ファストフードなど、対象のJ-POINTパートナーでポイントアップ登録をおこなうことで、ポイント還元率がさらにアップします。日常使いから旅行まで、幅広くポイントを貯められる1枚です。

ANAマイルへの移行レートは、ANA JCBカードのマイル自動移行コースに登録すれば1ポイント=5マイル(マルチポイントコースなら1ポイント=10マイル)と、年会費無料カードとしては優秀です。

海外旅行保険は利用付帯ですが、出国前の公共交通機関の交通費をJCBカード Wで支払えば適用条件を満たせます。

JCBカードを持っていると、海外の主だった都市に設置されている「JCBプラザ」で、日本語による観光案内や、ホテル、レストラン、チケットなどの予約、緊急サポートなどを受けられるので安心です。

また、「JCBプラザ ラウンジ」では、荷物の当日中の一時預かりや、フリードリンク、現地ガイドブックの閲覧、レンタル傘などのサービスも提供しています。

「JCBプラザ ラウンジ」設置都市

    ホノルル、グアム、ソウル、台北、香港、バンコク、パリ

JCBカード W 案件BOX:新規入会&対象カード利用で最大2万4000円相当プレゼント

JCB カード W

アイキャッチ画像:JCB カード W

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2026年4月1日〜)
    新規入会&対象カード利用で最大2万円相当プレゼント
    ・新規入会&MyJCBへのログイン&スマホ決済で20%還元(最大1万2000円)
    ・新規入会&対象のJ-POINTパートナーの利用で10%ポイント還元(最大8000円相当)※事前にポイントアップ登録すれば最大20.5%ポイント還元
  • 家族カードを同時に申し込み、または追加で申し込みし、キャンペーンに参加登録した後、カードを利用すると最大4000円キャッシュバック(家族カード1枚につき2000円のキャッシュバック)

リクルートカード│ポイント還元率が1.2%と圧倒的に高い

    リクルートカードのおすすめポイント

    リクルートカード

  • 年会費無料
  • ポイント還元率が1.2%で他のカードに比べて圧倒的に高い
  • JALマイルへの還元率は0.6%
  • 海外旅行保険は利用付帯だが、適用条件は容易に満たせる
  • じゃらんnetで予約して宿泊するとポイント還元率が3.2%にアップ
  • カードの詳細を見る

リクルートカードは年会費無料ながら、ポイント還元率が1.2%とクレジットカードの中でトップクラスの還元率を誇ります。

JALマイルには、一度リクルートポイントをPontaポイント、もしくはdポイントに交換してから移行させる必要がありますが、還元率は0.6%と年会費無料のクレジットカードの中では優秀です。

海外旅行保険は利用付帯ですが、出国前の公共交通機関の交通費をリクルートカードで支払えば、適用条件は問題なく満たせるでしょう。

リクルートのじゃらんnet、ホットペッパーグルメ、ホットペッパービューティーなどの利用で、さらにポイントが貯まります。

じゃらんnetの場合、予約して宿泊すると2%ポイントが付くので、リクルートカードでの決済と合計で3.2%のポイント還元となります。

楽天カードなどは、公共料金の支払いでポイント還元率がダウンしますが、リクルートカードは公共料金、携帯電話料金もポイント還元率が1.2%のままです。

ポイントの有効期限は、ポイントが加算された月の12カ月後の月末まで。カードを利用し続けている限り、実質的には無期限と考えてよさそうです。

リクルートカード 案件BOX:新規入会(JCB)+利用で最大8000円相当のポイントプレゼント

リクルートカード

アイキャッチ画像:リクルートカード

お得なキャンペーン

  • 新規入会(JCB)+利用で最大6000円分相当のポイントプレゼント!

JALカードnavi│在学中年会費無料!特典航空券のマイル数が半額になる学生限定カード

    JALカードnaviのおすすめポイント

    JALカード navi(学生専用)

  • 在学期間中は年会費無料の学生専用カード
  • マイル還元率1.0%(100円につき1マイル)※通常JALカードの2倍
  • 年4950円相当の「ショッピングマイル・プレミアム」が無料で付帯
  • 年2200円相当の「JALカードツアープレミアム」が無料で付帯
  • 特典航空券が基本マイル数の50%で交換可能(減額マイル)
  • 在学中はマイル有効期限が無期限
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯
  • 卒業時に2000マイルの継続ボーナス
  • カードの詳細を見る

JALカードnaviは、18歳以上30歳未満の大学・大学院・短期大学・専門学校に在学中の方が申し込める学生専用のJALカードです。

最大の魅力は、在学期間中の年会費が無料でありながら、通常のJALカードの2倍にあたるマイル還元率1.0%(100円につき1マイル)でJALマイルが貯まることです。

さらに、通常は有料の「ショッピングマイル・プレミアム」(年4950円相当)と「JALカードツアープレミアム」(年2200円相当)が無料で付帯します。これらを活用すれば、効率よくマイルを貯められる仕組みです。

JALカードnaviならではの特典として、国内・海外の特典航空券が基本マイル数の半額で交換できる「減額マイル」があります。たとえば通常1万5000マイル必要な国内線特典航空券が、わずか7500マイルで交換可能です。

また、ファミリーマート、イオン、スターバックスなどJALカード特約店での利用なら、ポイント還元率は2倍(マイル還元率2.0%)にアップ。

在学中はマイルの有効期限が無期限になるため、卒業旅行のために数年かけてマイルを貯めることも可能です。海外旅行傷害保険も自動付帯で、最高1000万円の補償を受けられます。

卒業後は自動的に「JALカード CLUB-EST」など20代向けの後継カードに切り替わり、その際に2000マイルの継続ボーナスがもらえます。

学生旅行用のおすすめクレカをもう少し検討したいなら!

エポスカードゴールド│100万円のカード利用でマイル還元率0.9%

    エポスカードゴールドのおすすめポイント

    エポスゴールドカード

  • 50万円以上のカード利用で翌年以降の年会費が永年無料
  • 100万円以上のカード利用でボーナスポイントを1万ポイント獲得できる
  • 100万円利用した場合のANAマイルへの還元率が0.9%
  • 海外旅行保険が高額保証
  • 国内とハワイの空港ラウンジが無料で利用可能
  • HISの旅行予約時にポイント還元率が最大5倍
  • カードの詳細を見る

エポスゴールドカードは、初年度5000円の年会費がかかりますが、年間50万円のカード利用で翌年以降の年会費は永年無料となります。

さらに年間100万円のカード利用で、1万ポイントのボーナスポイントが獲得できます。

この1万ポイントを含めると、100万円のカード利用時点でのANAマイルへの還元率は0.9%。年会費実質無料のカードとしては、高還元率でマイルに移行できます。

海外旅行保険は利用付帯のため、出国前の公共交通機関の交通費をエポスゴールドで支払っても補償の対象になるので、適用条件は簡単に満たせます。

エポスゴールドの海外旅行保険の適用条件

  • 日本出国前に旅行会社が発売する海外旅行ツアー(募集型企画旅行)の旅行代金を対象カードで支払った場合
  • 日本出国前に公共交通機関(公共交通乗用具)の乗車券を予約し、対象カードで支払った場合
  • 日本出国前に公共交通機関(公共交通乗用具)の乗車代金を対象カードで支払った場合(※)
  • 日本出国後に公共交通機関の乗車代金を対象カードで支払った場合(※)

※ 保険対象事由が発生する前にカード決済していること。

エポスゴールドカードの海外旅行保険は、2023年10月以降、補償内容が大幅に拡充されています。

エポスゴールドの海外旅行保険の補償額
補償内容 補償額
傷害死亡・後遺障害 最高5000万円
傷害治療・疾病治療 300万円
賠償責任(免責なし) 5000万円
救援者費用 100万円
携行品損害(免責3000円) 20万円(※)

※ 携行品1つあたり10万円限度、乗車券等は合計5万円限度。

年会費が無料になるとはいえ、その他のゴールドカードと同様、国内とハワイの空港ラウンジも無料で利用できます。

またエポスゴールドは、旅行代理店のHISの予約ならポイント還元率が最大5倍、日本旅行なら最大10倍にアップします。

その他、エポスゴールドには「選べるポイントアップショップ」というサービスもあり、対象のショップから3つを選んで事前に登録しておくと、そのショップでの支払い分のポイントが最大3倍に。

この手のサービスはほかのカードにもありますが、公共料金の支払いなども利用できるのが「選べるポイントアップショップ」の特徴です。

エポスカードでのポイントの有効期限は2年間ですが、エポスゴールドからは無期限になるので、ポイントをじっくり貯めてマイルに移行するのにもおすすめです。

エポスゴールドカード

アイキャッチ画像:エポスゴールドカード

ANA JCBワイドゴールドカード│マイル還元率1.0%!入会・更新時に2000マイルを獲得

    ANA JCBワイドゴールドカードのおすすめポイント

    ANA ワイドゴールドカード

  • ANAマイルへの還元率が1.0%
  • 入会時・更新時に2000マイルを獲得できる
  • 搭乗ごとに区間基本マイレージの+25%のボーナスマイルがもらえる
  • 海外旅行保険は自動付帯(一部利用付帯)
  • 海外航空機の遅延や預けた手荷物が届かなかったことによる損害を補償
  • 国内とハワイの空港ラウンジが無料で利用可能
  • ANA航空券購入のマイル還元率は2.0%にアップ
  • ANAカードマイルプラス加盟店でのカード利用では、クレジットカードのポイント以外に100円、もしくは200円につき1マイルが貯まる
  • カードの詳細を見る

ANA JCBワイドゴールドカードは、ANAマイルを貯めたい人にはおすすめのクレジットカードです。

年会費が1万5400円かかりますが、マイルの還元率が1.0%(200円につき2マイル)と年会費無料のカードよりは高く、カード入会時と更新時に2000マイルを獲得できます。

また、ANA便への搭乗ごとに区間基本マイレージの+25%のボーナスマイルがもらえるのも、航空会社のカードならではの特徴です。

ANA航空券の購入ではマイル還元率は2.0%。提携ホテル、空港施設、コンビニ、ドラッグストア、百貨店などのANAカードマイルプラス加盟店でのカード利用では、クレカのポイント以外にもマイルが付与されます。

海外旅行保険は自動付帯(一部利用付帯)。カードを持っているだけで保険の対象になります。

海外航空機の遅延や、預けた手荷物が届かない場合の損害に対する補償もあり、年会費無料のクレジットカードと比べて補償内容はかなり手厚い印象です。

国内とハワイの空港ラウンジも無料で利用可能です。

ANA ワイドゴールドカード

アイキャッチ画像:ANA ワイドゴールドカード

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2026年8月31日まで)

    新規入会とカード利用などで

    最大13万6100マイル相当

    プレゼント

    【特典1】通常キャンペーン
    ・新規入会で2000マイル獲得
    【特典2】条件達成で最大5万1000マイル相当プレゼント(JCB主催)
    ・50万円以上のカード利用で4800マイル相当プレゼント
    ・100万円以上のカード利用で1万200マイル相当プレゼント
    ・150万円以上のカード利用で1万5000マイル相当プレゼント
    ・200万円以上のカード利用で2万8800マイル相当プレゼント
    ・300万円以上のカード利用で5万1000マイル相当プレゼント
    ※新規入会したカードで参加登録&MyJCBアプリにログイン&新規入会したJCBカードを利用が条件
    【特典3】条件達成で最大5万1000マイルプレゼント(JCB主催)
    ・50万円以上のカード利用で4800マイルプレゼント
    ・100万円以上のカード利用で1万200マイルプレゼント
    ・150万円以上のカード利用で1万5000マイルプレゼント
    ・200万円以上のカード利用で2万8800マイルプレゼント
    ・300万円以上のカード利用で5万1000マイルプレゼント
    ※新規入会したカードで参加登録&MyJCBアプリにログイン&新規入会したJCBカードを利用が条件
    【通常ポイント】特典2のカード利用で最大3万2100マイル相当のJ-POINT
    ※300万円利用時に貯まる「通常ポイント」と「J-POINTボーナス」をマイルへ移行した場合

※国際ブランドにJCBを選択した場合

楽天プレミアムカード│世界1,600カ所以上の空港ラウンジを無料で利用できる

    楽天プレミアムカードのおすすめポイント

    楽天プレミアムカード

  • 世界1,600カ所以上の空港ラウンジが利用可能(※年5回まで無料)
  • ポイント還元率が1.0%
  • トラベルコースを選ぶと楽天トラベルでポイントが3倍
  • 海外旅行保険は自動付帯
  • 世界44拠点にトラベルデスクを用意
  • カードの詳細を見る

楽天プレミアムカードは、世界1,600カ所以上の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスに無料で入会できる年会費1万1000円のカードです。

ただし2025年1月以降、楽天プレミアムカード会員のプライオリティ・パスの利用には、以下の変更点がある点に注意が必要です。

プライオリティ・パスの主な変更点(2025年〜)

  • 無料利用は年間5回まで(6回目以降は1回35米ドル)
  • 2025年8月以降、日本国内空港のレストラン・リフレッシュ施設は利用不可となり、対象はラウンジ施設のみ
  • 物理カードからデジタル会員証(プライオリティ・パスアプリ)に移行

プライオリティ・パスの入会には通常年会費がかかります。楽天プレミアムカードの年会費1万1000円で、年5回までラウンジを無料利用できる点を踏まえると、年に数回国際線を利用する人にはお得な1枚です。

また、楽天プレミアムカードでは「選べる3つのコース」というサービスがあり、その中のトラベルコースを選択すると楽天トラベルでの決済でポイントが最大3倍になります。

選べる3つのコースの内容
コース名 内容
トラベルコース 楽天トラベルの決済をするとポイント最大3倍
楽天市場コース 毎週火曜日・木曜日に楽天市場で買い物するとポイント最大6倍
エンタメコース Rakuten TVまたは楽天ブックスの決済をするとポイント最大3倍

海外旅行保険は自動付帯。世界44拠点に楽天プレミアムカード、楽天ブラックカード会員専用のトラベルデスクを設置していて、緊急時の対応や現地情報の紹介、レストランやオプショナルツアーの予約をしてくれます。

楽天プレミアムカード

アイキャッチ画像:楽天プレミアムカード

お得なキャンペーン

  • 新規入会&3回利用で5000ポイント進呈(※うち3000ポイントは期間限定ポイント)

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム│年間400万円利用&継続で最大7.5万ポイント分の無料宿泊特典

    マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムのおすすめポイント

    Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

  • 年間400万円以上のカード利用&カード継続で最大7万5000ポイント分の無料宿泊特典(手持ちのポイントと合算で最大10万ポイントまでの無料宿泊に交換可能)
  • 入会時にゴールドエリート会員資格を自動付与。年間500万円以上の利用でプラチナエリートにランクアップ
  • 6万ポイントを一度に交換するとマイル還元率1.25%
  • ポイントを約40社の航空会社のマイルに移行できる
  • 国内とハワイの空港ラウンジが無料で利用可能
  • カードの詳細を見る

旅好きにおすすめのクレジットカードとしてよく取り上げられるマリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム。

本カードは2025年8月21日にサービス改定が実施され、年会費が4万9500円から8万2500円(税込)に値上げされた一方で、無料宿泊特典の交換上限などが拡充されました。以下は2025年8月21日以降に新規申込みする方向けの内容です。

年会費は8万2500円と高額ですが、年間400万円以上のカード利用とカードの継続でマリオット・ボンヴォイ参加ホテル1泊分の無料宿泊特典(1泊最大7万5000ポイント分)がプレゼントされます。さらに、手持ちのポイントと合算することで最大10万ポイントまでの無料宿泊にも交換可能です。

※ マリオット・ボンヴォイとは、ホテルグループ最大手の「マリオット インターナショナル」が運営する会員プログラムのこと。

無料宿泊特典だけでも年会費に近い価値はありますが、マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムには、入会時にゴールドエリート会員資格が自動付与されます。さらに年間500万円以上のカード利用で、より上位のプラチナエリートにランクアップすることも可能です。

マリオット・ボンヴォイのゴールドエリート会員の特典の一例

  • ゴールドウェルカムギフトポイント(250または500ポイント)を進呈
  • チェックイン時の空室状況により条件の良い部屋へのアップグレード
  • 14時までのレイトチェックアウト
  • 客室内のWi-Fi無料

貯めたポイントは、ホテルの宿泊などにも使えますが、約40社の航空会社のマイルに移行することもできます。6万ポイントをまとめて移行すれば5000マイルがボーナスで付き、1.25%と高い還元率でマイルに交換できます。

他にも空港ラウンジ、旅行保険(利用付帯)、航空機遅延補償など、旅行好きにうれしい特典がたくさん詰まったカードです。

2025年8月21日改定で注意したい点

  • 公共料金・税金の支払いはポイント還元率が半分になります
  • 事業用決済はポイント付与の対象外となりました
  • プラチナエリート獲得に必要な年間利用額が400万円から500万円に引き上げられました

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

アイキャッチ画像:Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン

    入会後6ヶ月以内に合計150万円以上のカード利用で

    合計9万5000ポイント
    獲得可能


    ・入会後3ヶ月以内に30万円利用で1万ボーナスポイント
    ・入会後6ヶ月以内に150万円利用で4万ボーナスポイント
    ・150万円分の通常ポイント4万5000ポイント

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムについてもっと詳しく知りたいなら!

旅行クレカは「2枚持ち」が新常識!おすすめの組み合わせ3パターン

ここまで紹介してきたカードはどれも魅力的ですが、近年の旅行クレカ選びでは「1枚で完結させず、目的別に2枚を組み合わせる」考え方が主流になっています。

なぜ2枚持ちがおすすめなのか、理由は3つあります。

  • 国際ブランドを分散できる(カード1枚が使えない場面でも、もう1枚でカバー)
  • 海外旅行保険の補償額を合算できる(複数カードの保険を組み合わせて補償を厚く)
  • メインカードの弱点をサブカードで補える(高還元率+空港ラウンジなど)

ここでは、目的別に「2枚持ち」のおすすめの組み合わせを3パターン紹介します。

「年会費無料×高還元」の最強コンビ

年会費は抑えつつ、ポイント還元率を最大化したい方におすすめの組み合わせです。

カード 役割
JCBカード W(メイン) JCBブランドでアジア圏・国内に強い。J-POINT還元率1.0%
もう1枚(Visa/Mastercard) JCBが使いにくい欧米・小規模店舗をカバー

JCBカード Wは39歳以下限定ながら、年会費永年無料で還元率1.0%、JCBプラザによる海外サポートも充実しています。これにVisa/Mastercardのカードを1枚組み合わせることで、世界中のどこでも安心して決済できる体制が整います。

「プライオリティ・パス×国内ラウンジ」の空港特化型

空港利用が多い方におすすめの組み合わせです。

カード 役割
楽天プレミアムカード プライオリティ・パスで海外空港ラウンジ(年5回まで無料)
エポスカードゴールド 国内・ハワイの空港ラウンジが無料

楽天プレミアムカードはプライオリティ・パスで海外空港ラウンジに対応、エポスカードゴールドは国内・ハワイの空港ラウンジに対応するため、それぞれの強みを活かせます。

エポスカードゴールドは年間50万円利用で翌年以降の年会費が永年無料になるため、合計の年会費負担も最小限に抑えられます。

学生・若年層向け「マイル特化×日常還元」

学生や20代の若年層におすすめの組み合わせです。

カード 役割
JALカードnavi JALマイルを効率よく貯める(在学中無料・還元率1.0%)
JCBカード W 日常のポイント還元率1.0%+海外サポート

JALカードnaviは学生限定で在学中の年会費が無料、JALマイルが効率よく貯まります。日常使いの還元率を補うために、同じく年会費無料のJCBカード W(39歳以下)と組み合わせるのがおすすめです。

卒業旅行で海外特典航空券を狙うなら、JALカードnaviのマイル数半額の減額マイル特典も大きな武器になります。

旅行者向けクレカ活用術!ポイント還元率を最大化する3つの方法

ここからは、旅好きがクレカでポイント還元率を最大化するためのポイントを紹介していきましょう。

クレジットカードの中には、貯めたポイントを航空会社のマイルに交換できるカードや、宿泊やパッケージツアーの支払いに使うとポイント還元率が上がるカードもあります。旅好きの人にとって、旅でポイントが貯まる、使えるというのはとても魅力的ですよね。

さらに海外で使うとポイント還元率が上がるクレジットカードを選べば、旅行中に効率よくポイントを貯めるのも難しくありません。

ここから、旅行好きの人におすすめのクレカ活用術を3つ見ていきましょう。

旅行好きのためのクレカ活用術

  1. 高還元率のカードで着実にマイルを貯める「陸マイラー」を目指す
  2. 宿泊予約サイトや提携ホテルを使ってポイント還元率を上げる
  3. 海外利用時は「ポイント還元率」と「海外事務手数料」の両方をチェック

高還元率のカードで陸マイラーを目指す

陸(おか/りく)マイラーとは、飛行機に乗らずクレジットカードを使ってマイルを貯める人のことを指します。

まず航空会社のマイルには、以下の特徴があります。

旅行好きのためのクレカポイント活用術

  • 航空会社のマイレージ会員に登録し、飛行機に乗ることで貯まる
  • 獲得マイルは飛行距離や運賃により変わる
  • 提携クレジットカードの利用でもマイルが貯まる
  • マイルの有効期限は通常36ヶ月間
  • 貯まったマイルは特典航空券に交換したり、提携ホテルやショップ、レストランなどで使える

飛行機に乗ってマイルを貯めようとしても、搭乗区間によっては一度に数百マイルしか貯まらず、いつの間にか有効期限を過ぎて失効してしまうことも少なくありません。航空券と交換するには最低でも5000マイルは必要なので、年に数回しか飛行機に乗らないという人にとっては大変ですよね。

そこでマイルへの還元率が高いクレジットカードを選び、支払いをカードに集中させることで年に数万〜数十万ものマイルを貯めているのが、陸マイラーです。

マイルを貯めたい人向けのクレジットカードには、航空会社の提携カードと、それ以外の高還元率カードがあります。それぞれのメリット、デメリットを見てみましょう。

航空会社の提携カードとそれ以外の高還元率カードのメリット・デメリット
メリット デメリット
航空会社の提携クレジットカード
  • マイルへの交換レートが高い
  • 入会時やカード継続時、搭乗時などにボーナスマイルがもらえる
  • JRや東京メトロ、東急など、提携先によっては電車の利用でもマイルが貯まる
  • ほとんどのカードに年会費がかかる
  • ポイント還元率は0.5%程度と高くない
  • マイル以外のポイントに交換するとポイントの価値が下がる場合もある
上記以外の高還元率クレジットカード
  • 還元率1.0%以上でポイントが貯まりやすい
  • 貯めたポイントをいろいろなことに使える
  • 年会費無料のカードも多い
  • マイルへの交換レートが低い
  • ボーナスマイルなどの特典がない

多くの陸マイラーが持っているのは、航空会社の提携クレジットカードです。年会費はかかりますが、マイルへの還元率が0.5〜1.0%ほどと高く、持っているだけでボーナスマイルがもらえるカードもあるので、マイルの貯まりやすさとしてはこちらのほうが上といえます。

他のことにも使えるポイントとして貯めておきたい人は、航空会社以外の高還元率クレジットカードを選び、マイルとして使いたいときに交換する方法もあります。ただし、交換レートは2ポイント=1マイル程度のものがほとんどなので、ポイント還元率1.0%のカードでもマイルへの還元率は0.5%にとどまってしまう点には注意が必要です。

マイルについてはこちらの記事で詳しく紹介しているので、気になった方は併せて読んでみてくださいね。

陸マイラーにおすすめ!持っているだけでボーナスマイルがもらえるANA JCBワイドゴールドカード

ANA ワイドゴールドカード

アイキャッチ画像:ANA ワイドゴールドカード

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2026年8月31日まで)

    新規入会とカード利用などで

    最大13万6100マイル相当

    プレゼント

    【特典1】通常キャンペーン
    ・新規入会で2000マイル獲得
    【特典2】条件達成で最大5万1000マイル相当プレゼント(JCB主催)
    ・50万円以上のカード利用で4800マイル相当プレゼント
    ・100万円以上のカード利用で1万200マイル相当プレゼント
    ・150万円以上のカード利用で1万5000マイル相当プレゼント
    ・200万円以上のカード利用で2万8800マイル相当プレゼント
    ・300万円以上のカード利用で5万1000マイル相当プレゼント
    ※新規入会したカードで参加登録&MyJCBアプリにログイン&新規入会したJCBカードを利用が条件
    【特典3】条件達成で最大5万1000マイルプレゼント(JCB主催)
    ・50万円以上のカード利用で4800マイルプレゼント
    ・100万円以上のカード利用で1万200マイルプレゼント
    ・150万円以上のカード利用で1万5000マイルプレゼント
    ・200万円以上のカード利用で2万8800マイルプレゼント
    ・300万円以上のカード利用で5万1000マイルプレゼント
    ※新規入会したカードで参加登録&MyJCBアプリにログイン&新規入会したJCBカードを利用が条件
    【通常ポイント】特典2のカード利用で最大3万2100マイル相当のJ-POINT
    ※300万円利用時に貯まる「通常ポイント」と「J-POINTボーナス」をマイルへ移行した場合

※国際ブランドにJCBを選択した場合

宿泊予約サイトや提携ホテルで還元率を上げる

旅行のときに必ず必要な宿泊予約。ここでもポイント還元率を上げる方法があります。普段何気なく選んでいる宿泊予約サイトやホテルを、クレジットカード提携のものに変えるだけで、ポイントの付き方が一気に変わるかもしれません。

以下の2つの方法について、ここから詳しく解説していきます。

旅行の支払いで還元率をアップする2つの方法

  • クレジットカード会社の宿泊予約サイトやポイントモールで還元率アップ!
  • クレジットカードの提携ホテルに宿泊して還元率アップ!

還元率が2倍以上に!旅行の手配はネット予約をフル活用

旅行の手配はインターネットを活用しているという人も多いですよね。ですが特にサイトは決めずに毎回変えている、という人はポイントアップのチャンスを逃しているかも。

クレジットカード会社の宿泊予約サイトでホテルやパッケージツアーの予約をすれば、ポイント還元率が上がる場合があります。例を見てみましょう。

おもなクレジットカードの宿泊予約サイトとポイント還元率
クレジットカード 宿泊予約サイト ポイント還元率
楽天カード 楽天トラベル 2.0%
リクルートカード じゃらん 3.2%

旅行の出費は大きいので、そこで通常の2倍3倍のポイントが付くのはうれしいですよね。

「じゃあ宿泊予約サイトがないクレジットカードは損?」と思うかもしれませんが、その場合はクレジットカードのポイントモールを利用しましょう。

ポイントモールとは、クレジットカード会社が運営するインターネット上のショッピングモールのこと。通販サイトや旅行代理店、百貨店、家電量販店など、さまざまなショップが集まり、このポイントモールを経由して買い物や旅行予約をすることで、クレジットカードのポイント還元率が上がります

おもなクレジットカードのポイントモール
クレジットカード ポイントモールの名称
オリコカード オリコモール
三井住友カード ポイントUPモール
MUFGカード POINT名人.com
JCBカード J-POINTモール(旧Oki Dokiランド/2026年1月リニューアル)
セゾンカード セゾンポイントモール

例えばオリコカードの場合、オリコモールを経由してエクスペディアで旅行予約をすればポイント還元率が4.5%に。オリコモールに参加している宿泊予約サイトは、ほかにもJTB、H.I.S、一休.com、Booking.comなどがあります。

これらのクレジットカード会社の宿泊予約サイトやポイントモールを活用して、旅行の機会にしっかりポイントを貯めたいですね。多くのクレジットカードでは、貯めたポイントを次の旅行に使うこともできますよ。

クレカの提携ホテルで還元率アップ!さらに特典が付くカードも

提携ホテルの支払いに利用するとポイント還元率が上がるクレジットカードもあります。

例えばマリオット・ボンヴォイ アメックスプレミアムは、提携ホテルでの利用でポイント還元率が約3倍になります。提携ホテルはマリオット、リッツ・カールトン、シェラトン、ウェスティンなど世界各国に8000軒以上。貯めたポイントを使って、提携ホテルに無料で宿泊することも可能です。

航空会社のカードの場合は、提携ホテルでの宿泊でマイルが貯まる仕組み。JALカードならホテルニッコーやオークラ ホテルズなど、ANAカードならインターコンチネンタルやハイアット ホテルズなど、世界中に展開している提携ホテルが豊富にあるので、宿泊しながら効率よくマイルを貯められるのが魅力です。

また、ポイント還元率が上がる以外にも、クレジットカードによっては以下の優待サービスも付いてきます。

クレジットカードの提携ホテルの優待サービス例

  • 提携ホテルに優待料金で宿泊
  • ホテル内のレストランやショップの割引
  • アーリーチェックイン、レイトチェックアウト
  • アメニティプレゼント

なかには提携ホテルに通常料金の半額で泊まれるカードも。使いこなせばお得な旅行を何度でも楽しめるので、旅行好きの人はカードの提携ホテルや特典内容にも注目してみるといいですよ。

クレジットカードでお得になるホテルについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

提携ホテルでポイントアップ!無料宿泊特典など旅行者向けサービスが手厚い

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

アイキャッチ画像:Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

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    ・150万円分の通常ポイント4万5000ポイント

海外利用は「ポイント還元率」と「海外事務手数料」の両方をチェック

海外旅行、特にショッピングが好きな人には、海外で使うとポイント還元率が上がるクレジットカードがおすすめ。普段より財布の紐が緩む海外旅行中こそ、しっかりポイントを貯めるチャンスです。

海外でポイント還元率が上がるカードには、例えば以下のようなものがあります。

海外でポイント還元率が上がるカードの例
クレジットカード ポイント倍率
JCBゴールド 2倍
MUFGカード・アメリカン・エキスプレス・カード 2倍
エムアイカード ゴールド 1.5倍
Orico Card THE PLATINUM 1.5倍

比較的ステータス性の高いクレジットカードが多いので、海外旅行保険やショッピング保険、空港ラウンジなどのサービスも充実しています。海外で安心して使えるうえにポイントも貯まるので、ショッピングを楽しみたい人にはおすすめです。

なお、海外でクレジットカードを使う場合は、ポイント還元率だけでなく海外事務手数料もチェックすることが重要です。

海外事務手数料とは、海外でカードを使った際にカード会社に支払う手数料のことで、カード会社や国際ブランドによって異なります。

実質的な海外利用コストの計算式

実質負担=海外事務手数料 − ポイント還元率

例えば、海外事務手数料が3.85%でポイント還元率が1.0%のカードなら、実質的な負担は約2.85%となります。逆に、海外事務手数料が1.60%でポイント還元率が1.2%のカードなら、実質負担は約0.4%と大幅に低くなります。

海外利用が多い方は、ポイント還元率と海外事務手数料の差し引きで「実質的にどれくらいお得か」を計算したうえで、カードを選ぶといいでしょう。

さいごに...

この記事のまとめ

今回の記事では、ポイント還元率について、そして旅行でポイント還元を有効活用する方法について紹介してきました。

「高還元率」というワードだけではなく、どう使えばよりポイントが貯まるのか、貯まったポイントを何に使えるのかしっかり確認することが大切です。特に旅行好きの人が重視すべきクレジットカードの選び方をおさらいしておきましょう。

旅行好きのための高還元率クレジットカードの選び方

  • ポイント還元率1.0%以上のクレジットカードが狙い目
  • 特定の店でポイントアップ、マイル移行でポイント価値が下がるなど、貯め方や使い道でポイント還元率は変動する
  • お得に旅行を楽しみたい人は、マイルが貯まりやすいカードや、宿泊予約サイトでポイント還元率が上がるカードがおすすめ
  • 無料宿泊やレイトチェックアウトなど、宿泊特典が付いているクレジットカードもある
  • 近年は「2枚持ち」が新常識。目的別に2枚を組み合わせることで、メリットを最大化できる

年会費がかかるクレジットカードでも、マイルへの還元率が高かったり、無料宿泊特典があったりと、旅行に使える特典で年会費以上の価値が得られるものもあります。ポイント還元率でカードを選ぶときは、ポイントの貯め方や使い方、特典なども併せて見比べてみてくださいね

「【一覧表】旅行で得する!高還元率クレジットカード7選」をもう一度見る

監修者

監修者紹介:飯田道子

ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)

飯田道子

いいだみちこ

金融機関勤務を経て1996年にFP資格を取得。各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などをおこなっている。どの金融機関にも属さない独立系FP。ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)。1級ファイナンシャル・プランニング技能士。クレジットカード専門サイトで数多く記事監修を担当

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