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更新

アメックスおすすめ6枚【2026年最新版】旅行・ホテル・マイル目的別の選び方

監修者紹介:伊藤亮太

ファイナンシャル・プランナー

伊藤亮太監修

ステータスの高さで人気のアメックスのクレジットカードは、空港ラウンジやホテル特典が充実しているため、旅好きには欠かせない1枚です。とくに2025年から2026年にかけて、各カードで保険・ラウンジ・ステータス制度の改定が相次いでおり、目的に合った1枚を選ぶ重要性がこれまで以上に高まっています。

この記事では、アメックスのプロパーカード3枚と提携カード3枚の合計6枚を、旅行特典・ホテル無料宿泊・ANAマイル・日常使いの4つの目的別に比較。2026年最新の改定情報も踏まえて、年会費以上の価値を引き出せる1枚の選び方をファイナンシャル・プランナー監修のもとで解説します。

アメックスでおすすめのカードは?

旅行特典を優先したい人
アメックスゴールド・プリファード
アメックスプラチナ
特定のホテル特典がほしい人
ヒルトンアメックスプレミアム
マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム
アメックス初心者&日常使いしたい人
アメックスグリーン
ANAマイルを貯めたい人
ANAアメックスゴールド

年会費無料のクレジットカードが多く発行されているなかで、アメックスのカードは年会費が高額ですが、アメックスならではの魅力的なサービスや特典が多数あります。

アメックスのプロパーカードはアメックスグリーンアメックスゴールド・プリファードアメックスプラチナの3枚。このなかで旅行好きの人に特におすすめなのがアメックスゴールド・プリファードです。

そして提携カードで人気なのが、ホテル特典が豊富なヒルトンアメックスプレミアムマリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム、ANAマイルが貯めやすいANAアメックスゴールドの3枚です。

この記事ではアメックスのプロパーカード3枚と、提携カード3枚の合計6枚のカードを詳しく紹介しています。

旅行におすすめのアメックスカード
海外旅行をする機会が多い人にイチオシ!
アメックスゴールド・プリファード
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード
年会費:3万9600円
  • <カード継続特典>条件達成で1泊2名分の国内対象ホテルの無料宿泊券をプレゼント
  • レストラン予約サービス「ポケットコンシェルジュ」利用時に20%のキャッシュバック(年間最大1万円)
  • メンバーシップ・リワード・プラスの参加費用が無料&自動登録
公式サイト▶
空港、ホテル、グルメなど、特典が最高レベル
アメックスプラチナ
プラチナ・カード
年会費:16万5000円
  • <カード継続特典>1泊2名分のホテル無料宿泊券がもらえるプレミアム フリー・ステイ・ギフト
  • 世界140ヵ国1400ヵ所以上(※2026年4月時点)の空港ラウンジを利用できるアメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション
  • 4つの高級ホテル、マリオットボンヴォイ、ヒルトン・オナーズ、ラディソン・リワーズ、Seibu Prince Global Rewardsの上級会員になれる
公式サイト▶
ヒルトン系列ホテルのヘビーユーザーに最適!
ヒルトンアメックスプレミアム
ヒルトン・オナーズ アメリカン エキスプレス・プレミアム・カード
年会費:6万6000円
  • <カード継続特典>合計300万円以上のカード利用と継続で無料宿泊特典最大2泊プレゼント
  • 無条件でゴールドステータスが手に入る
  • 年間200万円以上のカード利用でダイヤモンド会員になれる
公式サイト▶
マリオット系列ホテルをよく利用する人におすすめ
マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム
Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
年会費:8万2500円
  • <カード継続特典>条件達成で1泊2名分のホテル宿泊券もプレゼント
  • マリオットボンヴォイの上級会員ゴールドエリートの資格を無条件で提供
  • 対象ホテルは139の国と地域に30ブランド・9000軒超(※2026年4月時点)
公式サイト▶
アメックス初心者&日常使いにおすすめ
アメックスグリーン
アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード
月会費:1100円
  • 国内で唯一の月会費制で、アメックス初心者でも持ちやすい
  • 通販サイトやサブスクリプションがお得になる「グリーン・オファーズ」があり日常使いしやすい
  • 最高5000万円の海外旅行保険が付く(利用付帯)
公式サイト▶
ANAマイルがとにかく貯まりやすい
ANAアメックスゴールド
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
年会費:3万4100円
  • 継続時と、フライト時にボーナスマイルを獲得できる
  • 貯めたポイントを高レートでANAマイルに交換できる
  • 年間のマイルの交換上限がない
公式サイト▶

この記事はこんな内容です

アメックスの魅力的なポイント

  • アメックスはどのカードも旅に関するサービスが手厚い
  • ポイント還元率&マイル交換レートアップのプログラムがお得
  • 旅行・ホテル・マイル・日常使いまで目的別に最適な1枚を選べる6枚のラインナップ
  • アメックスを始める最初の1枚におすすめなのはアメックス グリーン
  • 20歳以上で定職に就いていれば申し込める

目次

失敗しないアメックスの選び方|タイプ別おすすめ早見表

アメックスのカードは年会費・特典・ポイント体系が大きく異なるため、「自分の目的に合っているか」を最初に確認することが、年会費以上の価値を引き出す近道です。

ここでは旅行・ホテル・マイル・ステータス・日常使いの5つのタイプ別に、おすすめの1〜2枚と10秒でわかる選び方の指針を整理しました。

タイプ別おすすめアメックスカード早見表
タイプ おすすめカード 一言で選ぶ理由
旅行特典・空港ラウンジを重視 アメックスゴールド・プリファード 国内ホテル無料宿泊券+トラベルクレジット+プライオリティ・パスで旅行コスト全体を圧縮
ホテル無料宿泊・上級ステータス ヒルトンアメックスプレミアム
マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム
カード保有だけで上級会員資格/継続で無料宿泊券(ヒルトン最大2泊・マリオット1泊2名)
ANAマイル・航空特典 ANAアメックスゴールド 1ポイント=1マイル・ポイント有効期限無期限・搭乗ボーナス25%上乗せ
高ステータス・コンシェルジェ アメックスプラチナ 24時間365日コンシェルジェ+ファイン・ホテル+4つのホテル上級会員資格
月会費で気軽に始めたい アメックスグリーン 月会費1100円でアメックスの基本特典をひと通り試せる

それぞれのタイプを少し詳しく見ていきましょう。

旅行特典・空港ラウンジを重視するなら

国内・海外旅行を年に1〜2回楽しむ方には、アメックスゴールド・プリファードがもっともバランスの取れた1枚です。年会費は3万9600円ですが、年間200万円以上のカード利用で1泊2名分の国内ホテル無料宿泊券、1万円分のトラベルクレジット、プライオリティ・パスの年会費無料登録(年2回まで利用料無料)と、旅行費用をまとめて圧縮できる特典が揃っています。

「年に何度も海外に行く」「空港ラウンジは家族と一緒に必ず使いたい」というヘビーユーザーには、上位のアメックスプラチナグローバル・ラウンジ・コレクション(世界140ヵ国1400ヵ所以上)まで活用するのも有力な選択肢です。

ホテル無料宿泊・上級ステータスを狙うなら

特定のホテルチェーンに毎年泊まる方は、提携カードを持つだけでステータスと無料宿泊券が手に入ります。ヒルトンアメックスプレミアム無条件でゴールド会員、年200万円以上利用で最上位のダイヤモンド会員に到達でき、年会費6万6000円でカード継続時に最大2泊分の無料宿泊券がもらえます。マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムは無条件でゴールドエリート、年400万円以上利用で1泊2名分(最大10万ポイント分まで合算可能)の無料宿泊券をプレゼント。

ANAマイル・航空特典を貯めたいなら

ANA派の方にはANAアメックスゴールドが定番です。年会費3万4100円で1ポイント=1マイルの高還元、入会時2000マイル+継続時2000マイル+ANA搭乗時にフライトマイル25%上乗せのボーナスマイルが付きます。ポイント有効期限が無期限なので、貯まったタイミングで好きな時期にマイルへ移行できます。

高ステータス・コンシェルジェを使い倒すなら

ハイクラスな旅と体験を求める方にはアメックスプラチナ。年会費は16万5000円と高額ですが、プラチナ・コンシェルジェ・デスク(24時間365日対応)ファイン・ホテル・アンド・リゾート(世界1800ヵ所以上)、4つのホテルチェーンの上級会員資格、グローバル・ダイニング・キャッシュバック(年間最大4万円)など、他のカードでは代替が利かない特典が揃います。

月会費で気軽に始めたい初めての1枚なら

年会費にためらいのある方には、国内で唯一の月会費制を採用するアメックスグリーンが最適です。月会費1100円(年換算1万3200円)で、空港ラウンジ無料・プライオリティ・パス無料登録・海外旅行保険・グリーン・オファーズなど、アメックスの基本特典をひと通り体験できます。

2025-2026年アメックス改定の動向と6枚への影響

アメックスは2025年から2026年にかけて、保険・空港ラウンジ・ステータス制度・ポイント還元といった主要特典で連続的な改定を進めています。全体の方向性は「薄く広く配布されていた特典を、上位カードや特定の利用シーンに厚く集中させる」という再設計です。

ここでは6枚への影響が大きい5つの改定を時系列で整理します。

2026年7月施行:携行品損害保険の終了とプラチナの優位性

2026年7月1日以降、グリーン/ゴールド・プリファード/ヒルトンアメックスプレミアム/マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム/ANAアメックスゴールドを含む大半のアメックスカードで、海外旅行傷害保険のうち「携行品損害保険」が終了します。継続するのはプラチナ・カードとビジネス・プラチナ・カードのみです。

これにより、年会費16万5000円のアメックスプラチナは「携行品損害保険が継続される唯一のカード」として、これまで以上に旅行保険面での優位性が際立つ構図になります。他のカードでは、家族特約や傷害治療・疾病治療の補償は継続するため、別途自動付帯のクレジットカードを補完的に持つなどの工夫が選択肢になります。

2026年7月8日施行:センチュリオン・ラウンジ同伴者条件改定

2026年7月8日(水)から、対象空港のセンチュリオン・ラウンジでプラチナ・カードおよびビジネス・プラチナ・カードの利用条件が変更されます。

主な変更点は次のとおりです。

  • 無料同伴者が1名のみに変更(カード会員と同一便の搭乗券の呈示が必要
  • 乗継便の利用は5時間前からに変更
  • 同日往復便は乗継便とみなさない

対象空港はアメリカ全空港、ロンドン・ヒースロー、羽田、香港国際、シドニー、メルボルンです。羽田空港第3ターミナルのセンチュリオン・ラウンジは2025年新設・日本初として注目を集めただけに、今回の同伴者条件改定はプラチナ会員の旅行スタイルに影響します。

関西国際空港カードラウンジ「NORTH LOUNGE」統合(2026年4月1日〜)

2026年4月1日から、関西国際空港のカードラウンジ「六甲」「アネックス六甲」「金剛」が終了し、新ラウンジ「NORTH LOUNGE」に統合されました。国内空港ラウンジ無料利用特典を持つ6枚すべてが影響対象となるため、関空利用者はラウンジ場所の変更を確認しておきましょう。

ヒルトン・オナーズ ステータス制度の大改定(2026年1月1日〜)

2025年12月7日に発表され、2026年1月1日に施行されたヒルトン・オナーズ ステータス制度の大改定は、ヒルトンアメックスプレミアム保有者にとって追い風となる内容です。

主な変更点は次のとおりです。

  • 最上位ステータス「ダイヤモンド・リザーブ」を新設
  • 会員資格判定基準を「ベースポイント」から「支出金額」に変更
  • ゴールドの宿泊数要件を40泊→25泊(17%減)に緩和
  • ダイヤモンドの宿泊数要件を60泊→50泊に緩和

ヒルトンアメックスプレミアムでの基本構造(無条件ゴールド/年200万円以上利用でダイヤモンド)は維持されています。

マリオットボンヴォイ アメックスプレミアム 2025年8月改定の続報

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムは、2025年8月21日に複数の改定が同時に施行されました。改善要素と改悪要素が混在するため、カード保有者の利用パターンによって損得が分かれる点に注意が必要です。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム 2025年8月改定の主な内容
項目 改定内容 利用者への影響
基本カードの年会費 4万9500円→8万2500円に大幅アップ 改悪要素(年会費の大幅な上昇)
家族カードの年会費 1枚目無料は維持、2枚目以降は2万4750円→4万1250円に大幅アップ 改悪要素(家族カードの年会費アップ)
プラチナエリート資格条件 年間400万円→年間500万円以上の利用に変更 改悪要素(条件のハードルが上がった)
入会・継続時の宿泊実績ボーナス 15泊分のボーナスを新規導入 改善要素(プラチナエリート達成を後押し)
ポケットコンシェルジュ特典 20%キャッシュバックを新規追加 改善要素(グルメ予算の節約に直結)
公共料金・税金などのポイント還元 200円=1ポイント(約0.17%)に変更 改悪要素(通常時0.5%からの大幅減)
事業用決済 Marriott Bonvoyポイント加算対象外に変更 改悪要素(医療材料、運送、オフィス用品などの決済では貯まらない)

このように、年間500万円以上の利用ができる方にはプラチナエリート達成と15泊実績ボーナスが組み合わさって価値が上がる一方、公共料金や事業用決済の比率が高い方は還元率が大幅に下がります。マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムの詳細な検証はサイト内の関連記事(2025年改定で還元率はどう変わった?年会費8万2500円に見合うか徹底検証)でも確認できます。

自分に合った1枚を見極める!タイプ別おすすめアメックスカード6選

ステータスカードというだけあって、アメックスのクレジットカードの年会費は高めですが、どのカードも付帯する特典・サービスが充実しています。特典・サービスを上手に活用できれば、年会費以上の価値を引き出せるはずです。

アメックスのおすすめカードは下記の6枚。それぞれ付帯する特典・サービスに傾向があるので、自分に合ったカードを見極めることが大切です。

アメックスのおすすめクレジットカード
カード名 特徴 公式
アメックスグリーン
アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード
月会費制で最初の1枚に最適
・国内の主要空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港の空港ラウンジの無料利用
プライオリティ・パスへの登録が無料
・通販サイトやサブスクリプションがお得になるグリーン・オファーズ
公式へ
アメックスゴールド・プリファード
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード
・アメックスグリーンの特典にプラスして、グルメ・レジャーの特典が充実している
・海外旅行の際の緊急時支援サービス
公式へ
アメックスプラチナ
プラチナ・カード
・さまざまな要望に応えてくれるコンシェルジュ・サービス
・空港、ホテル、グルメなど、特典の充実度は全クレジットカードの中で最高レベル
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ヒルトンアメックスプレミアム
ヒルトン・オナーズ アメリカン エキスプレス・プレミアム・カード
・朝食やラウンジ利用が無料&部屋のアップグレードもできるヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス
・毎年のカード継続時に合計300万円以上のカード利用で無料宿泊特典最大2泊プレゼント
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マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム
Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
・世界最大のホテルチェーンとの提携カードで、ホテル特典が素晴らしい
・年間400万円以上のカード利用で毎年のカード継続時に高級ホテルの無料宿泊券を獲得できる
公式へ
ANAアメックスゴールド
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
ANAマイルがとにかく貯まりやすい・カード入会
・継続時と、フライト時にボーナスマイルを獲得できる
公式へ

それぞれのカードを具体的に見ていきましょう。

アメックスを始める最初の1枚におすすめ!アメックスグリーン

アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード

アメックスグリーンは、アメックスが独自で発行するクレジットカード(プロパーカード)の中で、一般カードに位置づけられています。

旅行軸でみても、年会費が高額なアメックスのプロパーカードの中で、国内で唯一の月会費制を採用していて月会費は1100円(年換算1万3200円)。アメックスを始める最初の1枚旅行用のサブカードとしておすすめです。

アメックスグリーンの特典・サービスには下記のようなものがあります。

アメックスグリーンの優待特典

  • 国内の主要空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港の空港ラウンジが無料に
  • お得な宿泊料金&プラン
  • 最高5000万円の海外旅行保険が付く
  • 海外旅行時の日本語電話サポート
  • 国内約100のレストランで使える「2 for 1ダイニング by 招待日和-グリーン・オファーズ」

これらは上位ランクのプロパーカードや、提携カードにも備わっているものが多く、アメックスの基本的な特典・サービスといえます。それぞれ詳しく見ていきましょう。

アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード

アイキャッチ画像:アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.3〜0.5% ※1
年会費 1100円(月会費)
発行スピード 1~3週間 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:交換先により異なる
※2:カード到着までの期間
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 初月1ヶ月分の
    月会費無料

  • 入会後のカード利用などで

    合計3万5000ポイント


    ・入会後3ヶ月以内に20万円の利用で5000ボーナスポイント
    ・入会後6ヶ月以内に50万円の利用で1万5000ボーナスポイント
    ・入会後8ヶ月以内に「グリーン・オファーズ カード利用ボーナス」対象加盟店でのカード利用で1000円ごとに150ボーナスポイント(上限1万5000ボーナスポイントまで)

空港ラウンジが無料で利用できる

アメックス会員であれば、国内の主要空港ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港ラウンジを無料で利用できます。

他社の場合、空港ラウンジの利用は、ゴールドカードから付帯することが多い特典ですが、それがアメックスでは、一般カードのアメックスグリーンから付いてきます。

空港ラウンジでは、おもに下記のようなサービスが受けられます。

空港ラウンジで受けられるサービス

  • ソフトドリンクの提供
  • 新聞・雑誌の閲覧
  • 無料Wi-Fiの利用
  • フライトインフォメーションサービス

その他にも別途有料でアルコールの提供や、シャワールームを備えているラウンジもあります。

なお、関西国際空港のカードラウンジは2026年4月1日から「NORTH LOUNGE」に統合されています。空港ラウンジによってサービス内容が異なる場合がありますので、事前に公式サイトで確認するのがおすすめです。

アメックス以外にも空港ラウンジが無料で使えるクレジットカードがあります。年会費無料のカードも多数あるので、自分が使いたい空港が対象になっているかどうか調べてみるのがおすすめです。

空港ラウンジが無料で使えるおすすめクレカ11選を紹介!

アメックス会員だけの宿泊割引&旅行プラン

アメックスには、会員専用の旅行予約サイトアメリカン・エキスプレス・トラベル・オンライン」があります。

主要な航空会社とレンタカーステーション、12万件以上のホテルという幅広い選択肢から予約が可能。優待価格朝食無料など、さまざまな特典も用意されています。

通常よりポイントが貯まりやすく、支払いの際に貯めたポイントを利用することもできます。

ほかにも下記のホテル予約サイト利用時に割引や特典を受けられます。

宿泊料金が割引になる対象サイト
サイト名 アメックス会員の特典
Expedia ・宿泊料金が8%オフ
アップルワールド.com ・宿泊料金が5%オフ
一休.com(※) ・アーリーチェックイン
・レイトチェックアウト
・ドリンクサービス
・貸切露天風呂サービス
・客室料金割引

※ 各施設により優待内容は異なります。

いずれのサイトもアメックスの公式サイト経由で予約する必要があります。

海外旅行保険でもしもの事故や病気などをサポート

クレジットカードの旅行保険には、カードを持っているだけで保険が適用される「自動付帯」と、旅行代金をカードで支払うことで保険が適用される「利用付帯」の2種類があります。

アメックス グリーンの旅行保険は「利用付帯」のため、パッケージツアーや航空券などの代金をカードで支払う必要がありますが、家族も補償対象となる「家族特約」が大きなメリットです。

自身が同行しない渡航にも適用できるため、例えば子どもの海外旅行や90日以内(※)の短期留学にも利用できます。

※ 保険は日本を出国した翌日から90日後まで適用。

補償内容
補償内容 最高補償額
(本人)
最高補償額
(家族)
傷害死亡
後遺障害
5000万円 1000万円
傷害治療費用 100万円
疾病治療費用 100万円
賠償責任 3000万円
携行品損害(※)(※2026年7月1日以降終了) 30万円
救援者費用 200万円

※ 免責3000円、年間可能枠100万円。
※ 携行品損害保険は、2026年7月1日以降にアメックスグリーンを含む大半のカードで終了します。

海外の医療費は高額になることが多いので、傷害治療、疾病治療の費用が100万円では足りないこともあります。

海外旅行保険の傷害治療、疾病治療の補償金はほかの保険と合算できるので、旅行保険が自動付帯するクレジットカードを追加で持っておいたほうが安心です。

海外旅行保険についての記事はこちらをチェック!

海外での万一のトラブルに日本語で電話対応してくれる

アメックスグリーンでは、海外旅行や出張で万一のトラブルに備えて、日本語での電話サポートグローバル・ホットライン」が用意されています。

グローバル・ホットラインのサービス内容

  • 航空券の予約、発券の手配、予約の再確認、変更
  • ホテルなどの宿泊施設の紹介、予約、取り消し
  • レストランの案内、予約、取り消し
  • ミュージカルなどのチケットの案内、予約、取り消し
  • ゴルフコースの案内、予約、取り消し
  • パスポート、ビザ、予防接種などの案内
  • カードの紛失・盗難の処理、再発行の手続き
  • 医師、歯科医、病院、弁護士の紹介
  • 付帯する海外旅行保険の保険金請求の手伝い など

言葉や習慣が異なる海外でのトラブルに対して、日本語でサポートしてもらえるのは心強いサービスです。

通販サイトやサブスクリプションをお得に利用できる「グリーン・オファーズ」

2022年9月のリニューアルでアメックスグリーンに新たに追加された特典が「グリーン・オファーズ」です。2023年5月の大幅刷新でラインナップが現在の姿に再構成され、通販サイトやサブスクリプションだけでなく、ダイニング・宿泊・収納サービスまでアメックスグリーンの日常を楽しむための柱になりました。

主な特典は次のとおりです。

グリーン・オファーズのラインナップ
名称 サービス内容 特典内容
2 for 1ダイニング by 招待日和-グリーン・オファーズ 高級レストラン招待 対象レストラン約100店で2名以上のコース予約で1名分無料
レストラン15%割引特典 対象店ダイニング 対象レストランの所定コースで15%割引
カフェ コーヒー特典 カフェ利用 対象カフェでのコーヒー特典
ライフスタイルホテル特典 ホテル宿泊 対象ライフスタイルホテルでの宿泊優待
スニーカーダンク特典 スニーカー二次流通 対象購入での優待
トルチャ特典 フリマアプリ 対象利用での優待
サマリーポケット特典 収納サービス 対象利用での優待
ベネフィット・ステーション特典 レジャー・エンタメなどの利用割引 毎月100ベネポ進呈(※)/本の要約サービス「filer」セットで月額330円
キャンセル・プロテクション 出費保護 旅行・チケットなどの予期せぬキャンセル時の費用補償
スマートフォン・プロテクション 端末保護 対象スマホの破損補償

※ 100ベネポ=100円相当。

このようにダイニング系の特典が大幅に強化されたのが現行のグリーン・オファーズの特徴です。なかでも「2 for 1ダイニング by 招待日和-グリーン・オファーズ」は、対象レストラン約100店で2名以上のコース予約をすると1名分のコース料理が無料になる強力な特典で、月会費1100円のアメックスグリーンでも利用できる点は大きな魅力です。

国内約100のレストランで使える「2 for 1ダイニング by 招待日和」

「2 for 1ダイニング by 招待日和-グリーン・オファーズ」は、月会費1100円のアメックスグリーンでも使えるダイニング系のフラッグシップ特典です。アメックスプラチナの「2 for 1ダイニング by 招待日和(国内外約250店)」と比べると対象レストラン数は絞られますが、それでも約100店の高級レストランが対象。1回のディナーで5000円〜1万円以上お得になるケースもあるため、年に数回利用すれば月会費1100円を十分に回収できる計算です。

アメックスグリーンの特典に関する詳細はこちらをチェック!

年会費が手頃で海外旅行関連のサポートが手厚い!

アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード

アイキャッチ画像:アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード

お得なキャンペーン

  • 初月1ヶ月分の
    月会費無料

  • 入会後のカード利用などで

    合計3万5000ポイント


    ・入会後3ヶ月以内に20万円の利用で5000ボーナスポイント
    ・入会後6ヶ月以内に50万円の利用で1万5000ボーナスポイント
    ・入会後8ヶ月以内に「グリーン・オファーズ カード利用ボーナス」対象加盟店でのカード利用で1000円ごとに150ボーナスポイント(上限1万5000ボーナスポイントまで)

グルメやレジャーの特典が充実!アメックスゴールド・プリファード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

2024年2月20日、アメリカン・エキスプレスから新しいゴールドカード、アメックスゴールド・プリファード(アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード)が発表されました。今までのゴールドカードとは異なり、ステータスを感じられるメタル・カードとして登場し、旅行とグルメ特典のバランスに優れた1枚として人気を集めています。

新たに追加された特典として注目なのは、以下の点です。

アメックスゴールド・プリファードの特典

  • カード継続特典として、年間200万円以上のカード利用を条件に1泊2名分の国内対象ホテルの無料宿泊券をプレゼント
  • カード継続特典として、アメリカン・エキスプレス・トラベルオンラインのホテル予約で利用できる1万円分のトラベルクレジットをプレゼント
  • レストラン予約サービス「ポケットコンシェルジュ」利用時に20%のキャッシュバック(年間最大1万円)
  • 対象ホテルのダイニングで最大20%オフ
  • スターバックス カードへのオンライン入金で20%キャッシュバック(年間最大5000円)
  • ポイントの有効期限が無期限になり、一部オンライン店舗でポイントが3倍になる「メンバーシップ・リワード・プラス」の参加費用が無料&自動登録(通常は年間参加費3300円)

年会費は3万9600円と高額ですが、特典やサービス内容を考えると年会費以上の価値が十分にある1枚です。

旅行保険はアメックスグリーンと同じ利用付帯ですが、補償額が増えていて、傷害治療費用と疾病治療費用は、最高300万円まで補償されます。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

アイキャッチ画像:アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5〜1.0% ※1
年会費 39,600円
発行スピード 1~3週間 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:交換先により異なる。メンバーシップ・リワード・プラスが無料のため、メンバーシップ・リワード・プラス条件で算出
※2:カード到着までの期間
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 入会後のカード利用で

    合計11万ポイント


    ・入会後3ヶ月以内に50万以上円利用で2万ボーナスポイント
    ・入会後6ヶ月以内に150万円以上利用で7万5000ボーナスポイント
    ・150万円分の通常ポイント1万5000ポイント

国内ホテル無料宿泊券+1万円分トラベルクレジットの継続特典

アメックスゴールド・プリファードのカード継続特典「フリー・ステイ・ギフト」は、年間200万円以上のカード利用を条件として、1泊2名分の国内対象ホテル無料宿泊券と1万円分のトラベルクレジットをセットでプレゼントするものです。

対象ホテルは公式の「フリー・ステイ・ギフト 2026年度対象ホテル一覧」で公開されており、リーガロイヤルホテルやホテルニューオータニといった1泊3万〜5万円相当のラグジュアリーホテルも含まれています。年間200万円以上のカード利用ができる方なら、この特典だけで年会費3万9600円の元を取れる水準です。

ローズゴールド色の追加で2色から選べる(2025年7月24日〜)

2025年7月24日(木)13時より、アメックスゴールド・プリファードのカードデザインにローズゴールド色が追加されました。これにより、従来のゴールド色と合わせて2色から選択可能となり、特典内容は同一のままデザインの好みで選べるようになっています。

なお、家族カードはゴールド〈プラスチック製〉のみの発行となります。すでにゴールド・プリファードを保有している会員は、マイアカウントまたはアプリからカードデザインの変更が可能です(再発行手数料5500円〈税込〉が必要)。

グルメ・スターバックスのキャッシュバック特典

アメックスゴールド・プリファードはダイニング系の特典が手厚いカードです。

  • ゴールド・ダイニング by 招待日和:国内・シンガポールの対象レストラン約250店舗で2名以上のコース予約で1名分無料
  • ポケットコンシェルジュ:対象レストランでの予約・決済で20%キャッシュバック(年間最大1万円)
  • 対象ホテルダイニング最大20%オフ
  • スターバックス カード:オンライン入金で20%キャッシュバック(年間最大5000円)

これらをフル活用すれば、グルメ関連だけで年会費を上回るメリットが見込めます。

家族カードは2枚まで無料(3枚目以降1万9800円)

家族カードは2枚まで無料、3枚目以降は1枚あたり1万9800円です。配偶者と成人した子どもまでなら追加コストなしで持てるため、家族でアメックスのステータス特典を共有したい方にも向いています。

アメックスゴールド・プリファードの特典に関する詳細はこちらをチェック!

特典の充実度は最高レベル!アメックスプラチナ

プラチナ・カード

アメックスプラチナ(プラチナ・カード)は、招待でしか申し込めないアメックスセンチュリオンを除けば、名実ともにアメックスの最高級ランクのカードです。

アメックスプラチナも以前までは招待制でしたが、2019年4月より20歳以上で安定した収入がある方であれば誰でも申し込みできるようになりました。

プラチナ会員になると、カードやサービスの問い合わせや、旅やレストランの手配などに24時間365日対応してくれる「プラチナ・コンシェルジェ・デスク」が利用できます。

特典内容は群を抜いて充実しています。ホテル関連だけでも下記3つの特典が用意されていて、そのどれもがとても魅力的な内容です。

アメックスプラチナのホテル関連の特典
名称 内容
ファイン・ホテル・アンド・リゾート 世界1800ヵ所以上のホテルにて、部屋の無料アップグレード朝食サービスレイトチェックアウトなどの優待を受けられる
ホテル・メンバーシップ 4つのホテルチェーンのメンバーシッププログラム「Seibu Prince Global Rewards」「マリオットボンヴォイ」「ヒルトン・オナーズ」「ラディソン・リワーズ」の上級会員に無条件でなれる
プレミアム フリー・ステイ・ギフト カード継続時ホテルの宿泊券がプレゼントされる。宿泊ホテルは、国内7つのホテルグループ、50ヵ所以上から選べる。さらに2年目以降は2万円分のトラベルクレジットも継続特典として加算

ほかにも、国内外の対象レストラン2000店以上の利用で20%キャッシュバックされる「グローバル・ダイニング・キャッシュバック」(年間最大4万円)など、旅行とグルメの両面で他カードを大きく引き離す特典が揃っています。

旅行保険はもちろん、家電やパソコン、時計などの破損を、アメックスプラチナで購入したものを対象に、金額の50〜100%を補償する「ホームウェア・プロテクション」など、さまざまなトラブルから会員を守ってくれます。

プラチナ・カード

アイキャッチ画像:プラチナ・カード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5〜1.0% ※1
年会費 165,000円
発行スピード 1~3週間 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 自動付帯+利用付帯
国内旅行傷害保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:交換先により異なる。メンバーシップ・リワード・プラスが無料のため、メンバーシップ・リワード・プラス条件で算出
※2:カード到着までの期間
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 入会後のカード利用で

    合計19万ポイント


    ・入会後6ヶ月以内に対象加盟店で合計20万円のカード利用で3万ボーナスポイント
    ・入会後4ヶ月以内に合計150万円以上のカード利用で4万ボーナスポイント
    ・入会後8ヶ月以内に合計400万円以上のカード利用で8万ボーナスポイント
    ・400万円分の通常ポイント4万ポイント
  • カード入会で
    アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで利用可能な

    3万円トラベルクレジット加算

グローバル・ダイニング・キャッシュバック(年間最大4万円)

グローバル・ダイニング・キャッシュバック」は、国内外の対象レストラン2000店以上で利用すると20%キャッシュバックされる特典で、年間最大4万円まで還元されます。出張や旅行先のディナー、記念日のレストラン利用などをこの特典の対象店で予約すれば、年に数回の利用でも年会費の一部を直接回収できる強力な仕組みです。

グローバル・ラウンジ・コレクションとセンチュリオン・ラウンジ(羽田含む世界30ヵ所)

アメックスプラチナの空港ラウンジ特典は、他カードを大きく引き離します。

  • アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション:世界140ヵ国1400ヵ所以上の空港ラウンジを利用可能(※2026年4月時点)
  • センチュリオン・ラウンジ羽田空港第3ターミナル(2025年新設・日本初)を含む世界30ヵ所で利用可能(※2025年7月時点)
  • プライオリティ・パス:年会費無料で登録可能(世界1300ヵ所以上のラウンジを利用可能)

これらを組み合わせることで、ほぼすべての主要国際空港でラウンジ利用が可能となります。

携行品損害保険が継続される唯一のカード(2026年7月以降)

2026年7月1日以降、グリーン/ゴールド・プリファード/ヒルトン/マリオット/ANAアメックスを含む大半のアメックスカードで携行品損害保険が終了しますが、プラチナ・カードとビジネス・プラチナ・カードのみ継続されます。年会費16万5000円の中に他カードでは代替できない保険特典が含まれている形となり、頻繁に旅行する方にとっての価値はむしろ高まります。

24時間365日対応のコンシェルジェ・デスクとフリー・ステイ・ギフト

プラチナ・コンシェルジェ・デスク24時間365日対応で、レストラン予約から旅行手配、急なトラブル対応まで幅広くサポート。プレミアム フリー・ステイ・ギフトはカード継続時にホテル無料宿泊券をプレゼントする特典で、国内7つのホテルグループ・50ヵ所以上から選べます。2年目以降は2万円分のトラベルクレジットも継続特典として加算される仕組みです。

2026年7月8日からのセンチュリオン・ラウンジ同伴者条件改定への対応

前述のとおり、2026年7月8日(水)からセンチュリオン・ラウンジの利用条件が改定されます。プラチナ・カード会員は無料同伴者が1名のみとなり、同一便の搭乗券呈示が必須、乗継便の利用は5時間前からに変更されます。家族での旅行が多い方は同伴者2名目以降は別途料金が必要となるため、利用シーンの計画に注意が必要です。

アメックスプラチナの特典に関する詳細はこちらをチェック!

日常使いで上級ステータスも狙える!ヒルトンアメックスプレミアム

ヒルトン・オナーズ アメリカン エキスプレス・プレミアム・カード

ヒルトンアメックスプレミアムは世界を代表するホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツとの提携カードです。アメックス公式が掲げる「日常のカードのご利用でダイヤモンドステータスを獲得可能」という訴求軸が、このカードの最大の魅力を端的に表しています。

年会費が6万6000円と他のアメックスのカードと比べても高額ですが、「ヒルトン・オナーズ」のゴールド会員資格を得られるだけでなく、カード利用が年間200万円以上で最上級クラスのダイヤモンドへのアップグレードも優遇されます。

ヒルトンアメックスプレミアムの特典

  • カード決済200万円以上でダイヤモンド会員になれる
  • 家族カードが3枚まで無料で発行できる(4枚目以降は1枚あたり1万3200円)
  • カード継続で無料宿泊券がもらえ、さらに年間300万円以上のカード利用でもう1泊追加される
  • ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)の年会費が初年度無料。2年目以降も実質無料化が可能
  • 空港ラウンジ利用や旅行保険など、アメックスの旅行特典が一部付帯

カード継続時に、ウィークエンド無料宿泊特典1泊分がプレゼントされ、さらにプログラム期間中にカードを300万円以上ご利用のうえ継続されると、もう1泊分が追加されます(合計で最大2泊分)。

無条件で無料宿泊券がもらえるのはアメックスのなかでもヒルトンアメックスプレミアムだけの特徴です。

旅行や出張する機会が多く、ホテル宿泊はヒルトン系列に決めている人にとっては最高のカードです。

ヒルトン・オナーズ アメリカン エキスプレス・プレミアム・カード

アイキャッチ画像:ヒルトン・オナーズ アメリカン エキスプレス・プレミアム・カード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) -
年会費 66,000円
発行スピード 1~3週間
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン

    入会後3ヶ月以内のカード利用で

    合計3万9000ポイント

    獲得可能


    30万円利用で3万ボーナスポイント
    30万円分の通常ポイント9000ポイント

無条件ゴールド/年200万円利用でダイヤモンド資格

ヒルトンアメックスプレミアムを保有すると、カードを持っているだけで「ヒルトン・オナーズ ゴールド会員」になれます。さらに年間200万円以上のカード利用で、最上位ステータスのひとつであるダイヤモンド会員にアップグレードされます。通常はヒルトンに年間40泊以上しないと到達できないゴールドステータス、60泊以上が条件のダイヤモンドステータスを、日常のカード利用だけで獲得できる点が大きな魅力です。

2026年新ステータス制度との適合性

2026年1月1日施行のヒルトン・オナーズ ステータス制度大改定で、ゴールド到達の宿泊数要件は40泊→25泊(17%減)、ダイヤモンドは60泊→50泊に緩和されました。会員資格判定基準も「ベースポイント」から「支出金額」へ移行しました。

ヒルトンアメックスプレミアムでの基本構造(無条件ゴールド/年200万円以上利用でダイヤモンド)は維持されています。新設された最上位ステータス「ダイヤモンド・リザーブ」は本カードの基本特典では到達できませんが、ダイヤモンドまでであれば本カードで十分に狙える設計が継続しています。

HPCJ特典(初年度無料・2年目以降は5000円割引券2枚で実質無料)

ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)は、国内・韓国の対象ホテルで宿泊25%割引、レストラン最大20%割引が受けられる有料会員プログラムです。ヒルトンアメックスプレミアム会員は、初年度のHPCJ年会費(通常2万5000円)が無料。2年目以降はHPCJ年会費が1万円に抑えられ、さらに5000円HPCJ割引券2枚(計1万円分)がプレゼントされるため、実質的に無料で継続できます。国内のヒルトン系列を年に数回利用するだけでHPCJ単体で十分に元が取れる仕組みです。

ウィークエンド無料宿泊特典(最大2泊分)

カード継続時に、ウィークエンド無料宿泊特典1泊分がプレゼントされます。さらにプログラム期間中にカードを300万円以上ご利用のうえ継続されると、もう1泊分が追加でプレゼントされる仕組みです。ヒルトン系列の宿泊単価は1泊3〜5万円が相場のため、この特典だけで年会費6万6000円の元が取れるケースが多いのも特徴です。

ラグジュアリーなホテルにお得に泊まれるマリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム(Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード)は、世界最大のホテルチェーンであるマリオット・インターナショナルとアメックスが提携して発行しているクレジットカードです。

マリオット・インターナショナルが提供する「マリオットボンヴォイ」の参加ホテルは、139の国と地域に30ブランド、9000軒超もあり、日本でも有名なウェスティンやシェラトン、ザ・リッツ・カールトンなど高級ホテルをはじめ、120軒超のホテルを展開しています。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムの会員には、マリオット・インターナショナルのメンバーシッププログラム「マリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)」の上級会員ゴールドエリートの資格が無条件で付与されます。

ゴールドエリートの会員の特典は下記の通り。通常、ゴールドエリート会員になるには、マリオット・インターナショナルのホテルブランドに25泊する必要があるため、非常に価値ある特典です。

ゴールドエリート会員の特典

  • 無料で客室をアップグレード
  • 14時までのレイトチェックアウト
  • ウェルカムギフトで250ポイント、または500ポイント進呈
  • ボーナスポイント1ドルにつき12.5ポイントもらえる
  • 12歳以下は朝食無料

年間400万円以上のカード利用が条件になりますが、カード継続時にはマリオットインターナショナル系列のホテルで使える1泊2名分のホテル宿泊券(1泊最大7万5000ポイント分)もプレゼントされます。お持ちのポイント(最大2万5000ポイント)と無料宿泊特典を合算すれば、交換レート最大10万ポイントまでの無料宿泊に交換できる仕組みです。

貯めたポイントは約40社の航空会社のマイルとも交換可能。マイル還元率が最大1.25%と高いところも、マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムの大きな特徴です。

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

アイキャッチ画像:Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 1.0% ※1
年会費 82,500円
発行スピード 通常2週間程度
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:3ポイント=1マイルの交換レート。ポイント還元率は1マイル=1円相当とした場合で算出
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン

    入会後6ヶ月以内に合計150万円以上のカード利用で

    合計9万5000ポイント
    獲得可能


    ・入会後3ヶ月以内に30万円利用で1万ボーナスポイント
    ・入会後6ヶ月以内に150万円利用で4万ボーナスポイント
    ・150万円分の通常ポイント4万5000ポイント

継続特典の宿泊券(最大10万ポイントまでの合算で価値拡大)

カード継続時には、年間400万円以上のカード利用を条件として1泊2名分のマリオット系列ホテル無料宿泊券(最大7万5000ポイント相当)がプレゼントされます。さらにお持ちのポイント(最大2万5000ポイント)と合算することで、交換レート最大10万ポイントまでの無料宿泊に充当可能です。日本国内のリッツ・カールトンやセントレジス、ザ・プリンス パークタワー東京(ラグジュアリーコレクションホテル)など、1泊10万ポイント前後のラグジュアリーホテルにも手が届く水準となります。

加速するプラチナエリート資格と500万円利用条件(2025年8月改定)

2025年8月21日改定で、本カードでのプラチナエリート資格の獲得条件は年間500万円以上の利用に変更されました(旧400万円)。条件のハードルは上がりましたが、公式は「加速するプラチナエリート会員資格の獲得」として、後述の15泊実績ボーナスと組み合わせた訴求を展開しています。プラチナエリート資格は通常マリオット系列に年間50泊以上が必要なため、年間500万円のカード利用で到達できるのは依然として高い価値です。

入会・継続時の15泊実績ボーナス

新規入会時およびカード更新時に、Marriott Bonvoyから15泊分の宿泊実績がプレゼントされます。プラチナエリート(通常50泊)達成のスタートラインを15泊分前倒しできる仕組みで、宿泊数ベースの上位ステータス到達を強力に後押しします。

新規追加されたポケットコンシェルジュ特典

2025年8月21日改定でポケットコンシェルジュ特典が新規追加されました。マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム会員は、ポケットコンシェルジュでの予約・決済で20%キャッシュバックを受けられます。グルメ予算の節約に直結する特典で、改善要素の柱の一つです。

公共料金・税金は200円=1ポイント/事業用決済はポイント加算対象外

2025年8月21日改定で、本カードのポイント還元には次の制限が設けられています(公式:アメックス公式ポイント例外ページ)。

  • 公共料金(電力/ガス/水道)、国税、地方税、公金、Amazon Pay/d払い/楽天ペイ、医療関連、Yahoo!toto、宝くじ、郵便、ガソリンスタンド、ETC/高速道路など:200円=1Marriott Bonvoyポイント(約0.17%還元)
  • 事業用決済(医療機器/医療材料、運送関連費用、オフィス用品、建設資材、広告宣伝費用、歯科材料、食品/酒類卸、自動車パーツ、動物用医薬品、農業用資材/機械、美容室用具など):Marriott Bonvoyポイント加算対象外

通常時の還元率1.0%(100円=3ポイント基準)からは大幅に下がるため、公共料金や事業用決済の比率が高い方は注意が必要です。一方、ホテル宿泊や日常の買い物中心であれば、改定後もマリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムの還元率1.0%は維持される設計です。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムの特典に関する詳細はこちらをチェック!

ANAのマイルを貯めるなら断然ANAアメックスゴールド

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

ANAアメックスゴールド(ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード)はその名の通り、ANAのマイルを貯めるのに適したカードです。年会費は3万4100円で、1ポイント=1マイルの高還元、ボーナスマイル、プライオリティ・パス無料登録などANAマイラーに最適な特典が揃っています。

通常のカード利用でマイルが貯めやすいだけではなく、カード入会時や継続時ANAの飛行機に搭乗した際ボーナスマイルを獲得できます。

ANAアメックスゴールドのボーナスマイル
カード入会時 2000マイル
カード継続時 2000マイル
ANA搭乗時 フライトマイルの25%分

※ 詳細条件はANA公式・アメックス公式ページをご確認ください。

通常ポイントは100円につき1ポイント貯まりますが、加盟店でカードを利用した場合はさらに1マイルがプラスされます。

ANAアメックスゴールドのポイント有効期限は無期限なので、じっくりとポイントを貯めてからマイルに交換できるのも魅力です。年間移行ポイント数の制限もないため、長期間の利用でまとまったマイルを一度に交換することも可能です。

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アイキャッチ画像:ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 1.0%
年会費 34,100円
発行スピード 1~3週間 ※1
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:カード到着までの期間
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン

    入会後3ヶ月以内に180万円以上のカード利用で

    合計6万8000マイル相当

    獲得可能

    カード付帯特典
    ・新規入会で2000マイル獲得
    条件達成で合計6万6000ポイントプレゼント(アメリカン・エキスプレス主催)
    ・入会後3ヶ月以内に60万円以上のカード利用で1万6000ポイントプレゼント
    ・入会後3ヶ月以内に100 万円以上のカード利用で1万2000ポイントプレゼント
    ・入会後3ヶ月以内に180万円以上のカード利用で2万ポイントプレゼント
    ・合計180万円のカード利用で通常1万8000ポイント獲得

ANAマイル移行レート1ポイント=1マイル・有効期限無期限

ANAアメックスゴールドの最大の魅力は1ポイント=1マイルの高還元です。さらにポイント有効期限は無期限、年間移行ポイント数の制限もありません。「アメックスでポイントを貯め、好きなタイミングでANAマイルに変える」というスタイルが、年単位での旅行プランに合わせやすい仕組みです。

ボーナスマイル(入会2000+継続2000+搭乗時25%上乗せ)

入会時2000マイル、継続時2000マイル、ANA搭乗時のフライトマイル25%上乗せという3種類のボーナスマイルが、本カードの実質還元率を引き上げています。年に1〜2回のANA搭乗があれば、搭乗ボーナスだけで数千マイル相当が積み上がる計算です。

プライオリティ・パス無料登録(年2回まで利用料無料)

「ゴールドカード」扱いとしてプライオリティ・パスの年会費が無料で登録でき、ラウンジ利用料が年2回まで無料になります(同伴者は別途料金)。出張や旅行で海外の主要空港を経由する際の待ち時間が、ぐっと快適になります。

家族カードは1万7050円

家族カードは1枚あたり1万7050円(税込)です。配偶者にもANAボーナスマイルプライオリティ・パスの恩恵を共有できるため、夫婦そろってANAを利用する方には合計年会費を抑えながらマイル獲得を最大化する選択肢になります。

アメックスゴールドを検討しているなら、こちらの記事も参考になるのでチェックしてみてください。

アメックスの魅力はお得にポイントが貯まること!

アメックスのポイントプログラムについて見ていきましょう。

アメックスには「メンバーシップ・リワード」という独自のポイントシステムがあり、とてもポイントが貯まりやすいというメリットがあります。

メンバーシップ・リワードの特徴

  • 提携店でポイントが最大10倍貯まる
  • メンバーシップ・リワード・プラスでさらにお得に
  • ANAマイルへの移行レートが高い

なお、今回紹介した6枚のアメックスカードの中で、マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムは「マリオットボンヴォイ」のポイントシステムを、ヒルトンアメックスプレミアムは「ヒルトン・オナーズ」のポイントシステムを採用しています。

アメックスのメンバーシップ・リワードと内容が異なるので注意しましょう。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムのポイントに関する詳細はこちらをチェック!

提携店でポイントが最大10倍貯まる

メンバーシップ・リワードは、カードで買い物をするごとにポイントが貯まり、マイルや商品などと交換できる仕組みです。100円のカード利用につき、1ポイントが貯まります。

ボーナスポイント・パートナーズ」という制度があり、アメックスと提携している全国のレストランやオンラインストア、ホテルなどでカードを利用すると、通常よりも多くポイントが加算される仕組みです。

ポイントが2倍から最大10倍になることもあるので、お得に貯められます。

メンバーシップ・リワードの獲得ポイント
ポイント 有効期限
通常 100円=1ポイント 最大3年間
ボーナスポイント・パートナーズ 100円=2〜10ポイント 最大3年間

ポイントの有効期限は最大3年間となっていますが、一度でもポイントを交換すれば残りのポイントは無期限となります。

メンバーシップ・リワード・プラスでさらにお得に

「メンバーシップ・リワード・プラス」とはポイントの有効期限が無期限になったり、ポイント還元率やマイルなどへの移行レートがアップするオプションサービスです。

別途年会費3300円がかかります(※)が、アメックスのポイントを最大限に活用できるお得なオプションです。3つのメリットを具体的に見ていきましょう。

※ アメックスゴールド・プリファード、アメックスプラチナは年会費不要。

ポイントの有効期限が無期限に
通常3年間で失効するポイントが無期限になるため、自分のペースでポイントをコツコツ貯められます。
「ボーナスポイントプログラム」への参加が可能
「ボーナスポイントプログラム」へ登録できるようになり(参加費無料)、通常100円=1ポイントのところ、加盟店での支払いでは100円=3ポイント加算されます(通常ポイント1ポイント+ボーナスポイント2ポイント)。
<主要な加盟店>
・Yahoo! JAPAN
・iTunes Store/App Store
・Uber Eats
・ヨドバシカメラ
・JAL(公式サイトにて購入)
・一休.com
・HIS(公式サイトにて購入)
・アメリカン・エキスプレス・トラベルオンライン
ポイントの還元率がアップ
メンバーシップ・リワードでは、カードの利用金額をポイントで支払うことができます。通常は1ポイント=0.3円相当でしか利用できませんが、メンバーシップ・リワード・プラスに登録すると1ポイント=0.5〜1円相当になってお得です。
メンバーシップ・リワード・プラス登録後のカード代金のポイント支払い
登録後 1ポイント=0.5〜1円
未登録 1ポイント=0.3円

その他にメンバーシップ・リワード・プラスでお得なのは、ANAマイルへの移行です。

ANAマイルへの交換レートが高い

メンバーシップ・リワードでは、ANA、JALを含む提携する17の航空会社のマイルに移行できますが、その中でもANAマイルへの移行レートが高くおすすめです。

ANAマイルへの移行
メンバーシップ・リワード・プラスに登録済み メンバーシップ・リワード・プラス未登録
ANAマイルへ移行レート 1000ポイント
=1000マイル
2000ポイント
=1000マイル
JALマイルへ移行 2500ポイント
=1000マイル
3000ポイント
=1000マイル
その他の提携航空のマイルへ移行 1250ポイント
=1000マイル
2000ポイント
=1000マイル

メンバーシップ・リワード・プラスに登録することで、さらにお得な移行レートとなります。1ポイント=1マイルマイル還元率1.0%)での移行レートはかなり優秀です。

なお、ポイントをANAマイルに移行するには「メンバーシップ・リワード ANAコース」(年間参加費5500円)への加入が別途必要になります。

メンバーシップ・リワードのマイル移行に関する詳細はこちらをチェック!

ANAマイルを貯めるならANAアメックスゴールド!

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アイキャッチ画像:ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン

    入会後3ヶ月以内に180万円以上のカード利用で

    合計6万8000マイル相当

    獲得可能

    カード付帯特典
    ・新規入会で2000マイル獲得
    条件達成で合計6万6000ポイントプレゼント(アメリカン・エキスプレス主催)
    ・入会後3ヶ月以内に60万円以上のカード利用で1万6000ポイントプレゼント
    ・入会後3ヶ月以内に100 万円以上のカード利用で1万2000ポイントプレゼント
    ・入会後3ヶ月以内に180万円以上のカード利用で2万ポイントプレゼント
    ・合計180万円のカード利用で通常1万8000ポイント獲得

主要キャンペーンと年会費回収の活用シミュレーション

「特典は魅力的だけど、本当に年会費の元が取れるの?」という疑問に答えるために、6枚の新規入会キャンペーン総額と、代表的な3枚の年会費回収シナリオを整理します。

6枚の新規入会キャンペーン総額を一覧で比較

アメックス6枚の新規入会キャンペーン総額(2026年4月時点)
カード 年会費 新規入会キャンペーン(最大獲得)
アメックスグリーン 1万3200円
(月会費1100円)
初月月会費無料+合計3万5000ポイント
アメックスゴールド・プリファード 3万9600円 合計11万ポイント
アメックスプラチナ 16万5000円 合計19万ポイント3万円分トラベルクレジット
ヒルトンアメックスプレミアム 6万6000円 合計3万9000ポイント(ヒルトン・オナーズ ポイント)
マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム 8万2500円 合計9万5000ポイント(マリオットボンヴォイ ポイント)
ANAアメックスゴールド 3万4100円 合計6万8000マイル相当

※ 上記は2026年4月時点の公式ホームページに掲載されている入会キャンペーンの最大獲得条件です。具体的な利用条件は各カード公式サイトでご確認ください。

年会費の元を取る活用シナリオ(ゴールド・プリファード/プラチナ/マリオット)

代表的な3枚について、年に1〜2回の旅行をする方を想定した年会費回収のシナリオです。

アメックスゴールド・プリファード(年会費3万9600円)

アメックスゴールド・プリファードの年会費回収シナリオ
特典・サービス 年間の想定メリット(※)
フリー・ステイ・ギフト(年200万円利用条件・1泊2名分の国内ホテル無料宿泊券) 約3万〜5万円相当
1万円分トラベルクレジット 1万円
ゴールド・ダイニング by 招待日和(国内・シンガポール約250店舗・年4回利用想定) 約4万〜6万円相当
ポケットコンシェルジュ20%キャッシュバック 約5000〜1万円
スターバックス カード20%キャッシュバック 約2500〜5000円
対象ホテルダイニング最大20%オフ 約5000〜1万円相当
合計 約9万〜14万5000円相当

年間200万円以上のカード利用を達成できれば、年会費3万9600円の2.3〜3.7倍の価値を旅行+グルメ系特典だけで生み出せる計算になります。

アメックスプラチナ(年会費16万5000円)

アメックスプラチナの年会費回収シナリオ
特典・サービス 年間の想定メリット(※)
プレミアム フリー・ステイ・ギフト(カード継続時の宿泊券) 約3万〜5万円相当
トラベルクレジット(初年度3万円、2年目以降2万円) 2万〜3万円
グローバル・ダイニング・キャッシュバック(年間最大4万円) 約2万〜4万円相当
ラグジュアリー・ショッピング20%キャッシュバック(年間最大3万円) 約1万〜3万円相当
2 for 1ダイニング by 招待日和(年4回利用想定・1回1万〜1万5000円相当) 約4万〜6万円相当
プライオリティ・パス年会費相当(通常469米ドル分) 約7万円相当
空港手荷物無料宅配(年2回往復利用) 約8000円相当
ホテル上級会員資格(4チェーン)の朝食・アップグレードなど 数万円相当
合計 約20万〜29万円相当

出張やレジャーで頻繁に旅行する方には、年会費16万5000円を上回る価値を引き出せる可能性が十分にあります。主要特典を効率的に活用すれば、年会費の1.2〜1.8倍の価値創出も可能です。コンシェルジェ・デスクの時間節約効果や、携行品損害保険継続の安心感といった金額換算しにくい価値も含めると、ヘビーユーザーにとっての満足度は十分に高い水準です。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム(年会費8万2500円)

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムの年会費回収シナリオ
特典・サービス 年間の想定メリット(※)
カード継続無料宿泊券(年400万円利用条件・最大10万ポイント合算) 約7万〜10万円相当
ゴールドエリート資格による無料アップグレード/レイトチェックアウトなど 約2万〜3万円相当
プロパティクレジット(ラグジュアリーホテル滞在時・100米ドル分) 約1万5000円相当
ボーナスポイント(1ドル12.5ポイント)の上乗せ 数千〜1万円相当
ポケットコンシェルジュ特典(20%キャッシュバック・2025年8月新規追加) 数千〜1万円相当
空港ラウンジ利用・手荷物宅配サービス 約5000〜1万円相当
合計 約12万〜16万5000円相当

※ 金銭的価値の目安は編集部調べ。上記シナリオは旅行軸での代表的な活用例です。生活スタイルによって獲得メリットは大きく変動します。

年間400万円以上のカード利用ができれば、無料宿泊券だけで年会費8万2500円を回収可能です。さらに2025年8月改定で追加された15泊実績ボーナスポケットコンシェルジュ特典、およびプロパティクレジットを活用すれば、上位ステータス(プラチナエリート)への到達とダイニング・宿泊系の追加メリット年会費の1.5〜2倍の価値を創出できます。一方、公共料金や事業用決済の比率が高い方は還元率が下がるため、利用パターンに応じて見極めが必要です。

アメックスはプロパーカード・提携カードの多彩なラインナップが自慢!

アメックスのカードはプロパーカード提携カードの2種類に分かれています。

プロパーカードは6種類(ビジネスカード含む)、提携カードは航空会社やホテルチェーンなどと提携した数十種類を発行しています。

プロパーカードと提携カードについて紹介していきます。

プロパーカードと提携カードの特徴

プロパーカードとは、アメックスが独自で発行するクレジットカードです。

一方提携カードは、アメックスと航空会社やホテルチェーンなどの企業が提携して発行するカードになります。

それぞれのカードにはどのような特徴があるのか、具体的に挙げてみましょう。

プロパーカードと提携カードの特徴
プロパーカード 提携カード
おもなカード ・アメックス グリーン
・アメックスゴールド・プリファード
・アメックスプラチナ など
・ヒルトンアメックスプレミアム
・マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム
・ANAアメックスゴールド など
年会費 1万3200円(※)
〜16万5000円
無料
〜16万5000円
特徴 ・高いステータス
・各種補償が手厚い
・旅行関連の特典が豊富
・提携先に応じた特典
・多種多様

※ アメックスグリーンの月会費1100円を年会費として算出(1100円×12ヵ月)。

提携カードとはいえ、マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムやANAアメックスゴールドカードなど、発行や審査をアメックスがおこなっているケースもあり、国際ブランドがアメックスというだけの提携カードとは一線を画しています。

プロパーカード、提携カードの豊富な選択肢の中から、自分に合う1枚を選べるのがアメックスの魅力です。

アメックスのプロパーカード、提携カードについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

気になる他社比較と審査ポイントを紹介!

実際にカードを申し込む際は「他社カードとの違い」や「審査のポイント」が気になるところです。

アメックスはステータスの高さに定評があり、一般カードのアメックスグリーンでも他社のカードならゴールドカード以上のステータスだといわれています。

また、アメックスを申し込む際には、いくつかの基本的なポイントを押さえておくことが重要です。

ワンランク上の特典!アメックスグリーンと他社ゴールドカードの比較

アメックスは他社のワンランク上のカードと同様、もしくはそれ以上の特典内容が付いているカードといわれています。

例として、アメックスの一般カードであるアメックスグリーンと、他社のゴールドカードを比較してみましょう。

アメックスグリーンと他社ゴールドカードの比較
アメックスグリーン 三井住友カード ゴールド(NL) JCBゴールド
年会費 1100円(月会費) 5500円
年間100万円の利用で翌年以降の年会費永年無料
初年度無料
2年目以降は1万1000円
マイル還元率 0.3%、0.5%(※) 0.25% 0.3%
空港ラウンジ 本人のみ無料
※国内13空港、海外1空港
本人のみ無料
※国内34空港、海外1空港
本人のみ無料
※国内34空港、海外1空港
海外旅行保険
自動付帯/利用付帯 利用付帯
傷害死亡・後遺傷害 最高5000万円 最高2000万円 最高1億円
傷害治療・疾病治療 100万円 100万円 300万円

※ 0.3%はJALマイルに移行した場合、0.5%はANAマイルに移行した場合。ANAマイルの移行には別途「メンバーシップ・リワード ANAコース」(年間5500円の参加費)への登録が必要。

※ 2026年4月時点の情報です。最新情報は各カード会社の公式サイトでご確認ください。

空港ラウンジはアメックスグリーン、三井住友カード ゴールド、JCBゴールド、どのカードもカード会員のみ無料です。

マイル還元率もメンバーシップ・リワード・プラスに登録すると1.0%と(ANAマイルの場合)、三井住友カード ゴールドやJCBゴールドカードより高くなっています。

ただし、海外旅行保険の傷害死亡・後遺傷害補償はJCBゴールドカードが最高1億円(一部利用付帯)なのに対して、アメックスグリーンは最高5000万円です。

このように他社のゴールドカードと比較して一長一短ありますが、マイル還元率など実用的な側面では、他社のゴールドカードより優れているといえそうです。

申し込みではカードランクと入会基準を確認

実際にカードを申し込む前に、希望するカードのランクや、申し込み基準を確認しておきましょう。

アメックスのカードの年会費とカードランク
カード名 年会費 カード
ランク
アメックスグリーン 1100円(月会費) 一般







ハイ
ランク
ANAアメックスゴールド 3万4100円
アメックスゴールド・プリファード 3万9600円
ヒルトンアメックスプレミアム 6万6000円
マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム 8万2500円
アメックスプラチナ 16万5000円

申し込み基準はどのカードも20歳以上で安定した収入があり、日本国内に住所がある人、となっています。パート、アルバイトの方は申し込みができませんが、専業主婦(主夫)の場合は、配偶者の世帯収入を記載することで申し込みが可能となります。

アメックスはカードのクラスで利用可能枠は設定しておらず、カード利用の実績で個別に利用可能枠が決定します。そのため、申し込む際は利用したい特典の有無や年会費を中心に検討するのがおすすめです。

クレカの審査ポイントをおさえる

クレジットカードの審査において最低限のポイントを押さえることは大切です。

クレヒス(クレジットヒストリー)を積み上げる
クレヒスとは、クレジットカードの利用実績を指し、支払いの遅延や自己破産などのトラブルのないクレヒスを積み上げることが重要です。カード会社へ信頼を示す根拠となります。
申し込み内容に不備や虚偽がない
こちらは一見当たり前のように思えますが、記入用紙に不備や虚偽があると、採点のシステム上減点になりやすいので、記入ミスには注意しましょう。

クレジットカードの審査基準はほとんど公表されていません。

申し込みたいクレジットカードがあるなら、自己判断せず、とにかく一度申し込んでみることをおすすめします。

20歳以上で安定した収入があれば申し込める!

アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード

アイキャッチ画像:アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード

お得なキャンペーン

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さいごに...

この記事のまとめ

今回はアメックスのおすすめカード6選と、アメックスのポイントシステムを中心に紹介していきました。

アメックスのクレジットカードは年会費は高めに設定されていますが、特典やサービスが充実していて、上手に使いこなせば年会費以上の価値を引き出せます。とくに2026年7月の携行品損害保険の終了ヒルトン・オナーズ ステータス制度大改定マリオットボンヴォイの2025年改定など、近年の制度変更を踏まえて目的別に1枚を選ぶ視点が、これまで以上に重要になっています。

そのため、とにかく自分に合った特典・サービスが提供されているカードを見つけることが大切です。

アメックスのクレジットカードの特徴

  • 空港ラウンジをはじめとした旅に関する特典が充実
  • 旅行に頻繁に行かない人でもポイントやマイルをお得に貯められる
  • プロパーカードや提携カード、バリエーション豊かなカードラインナップがある
  • アメックスは20歳で定職に就いていれば申し込める

今までアメックスに憧れを抱いていたものの一歩を踏み出せなかった人は、これを機会に一枚申し込んでみましょう。

監修者

監修者紹介:伊藤亮太

ファイナンシャル・プランナー

伊藤亮太

いとうりょうた

慶大院修了後、証券会社にて営業・経営企画、社長秘書等を行う。投資銀行業務にも携わる。現在、資産運用と社会保障を主に、FP相談・執筆・講演を行う。東洋大学経営学部ファイナンス学科非常勤講師。早稲田大学エクステンションセンター講師。クレジットカード専門サイトで数多く記事監修を担当

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