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三井住友カードのVポイントとは?ポイント還元率や貯まる裏技を紹介

監修者紹介:伊藤亮太

ファイナンシャル・プランナー

伊藤亮太監修

クレジットカードを選ぶ際の判断基準となるポイント制度。三井住友カードは2020年6月にポイント制度が「ワールドプレゼントポイント」から「Vポイント」へリニューアルしました。

こんなことが気になる人へ

  • 「三井住友カードのポイント還元率ってお得なの?」
  • 「三井住友カードを使っているけど、Vポイントの仕組みがよくわからない……」

新ポイント制度最大の特徴は、ポイントが貯めやすくなったことです。三井住友カードは提携しているサービスの種類が多いため、ポイントの交換先が豊富。交換先は数百通りにも及ぶといわれているため、ポイントが多ければ多いほど使い道が広がります。

また、手軽にポイント還元率を上げられるサービスが充実しているのも魅力のひとつ。コンビニ利用でポイント5倍、指定のサイトを経由して旅行予約をすればポイント2倍など、日々の生活を少し工夫するだけでさらに多くのポイントを貯められます。

そこで今回は、三井住友カードの新ポイント制度「Vポイント」の仕組みや、お得なポイント活用法を詳しく解説していきます。

この記事はこんな内容です

三井住友カードのVポイントについて押さえておきたいこと

  • 三井住友カードのポイントが2020年6月に「Vポイント」へリニューアル
  • Vポイントは毎月の利用金額の合計200円につき1ポイント貯まる
  • 6つのコツを押さえることでポイント還元率をアップできる
  • 貯まったVポイントはAmazonギフト券やキャッシュバックなど交換方法が多彩
  • 旅行好きの人はANA VISAカードの利用&マイレージ移行がおすすめ

目次

ポイントを活用して毎日をお得に暮らしたい人は三井住友カード

三井住友カード

アイキャッチ画像:三井住友カード

お得なキャンペーン

  • 【4/30まで】新規入会&ご利用でもれなく最大11,000円相当プレゼント!
    4/30までに入会の方が対象。
    内訳
    ・カードご利用金額を毎月集計し、20%を乗じた金額相当のVポイントをご利用月の翌月末頃にプレゼントします。
    ・カードの発行でもれなく、1,000ポイント分のギフトカードをプレゼント

三井住友カードのポイント制度が「Vポイント」へリニューアル!

2020年6月、三井住友カードのポイント制度が「ワールドプレゼント」から「Vポイント」にリニューアルしました。

Vポイントとは

三井住友カードが発行するクレジットカードの利用額に応じて貯まるポイントです。利用したカード利用額の合計200円ごとに1ポイント(=1円相当)が獲得でき、貯まったポイントはさまざまなアイテムに交換できます。

このリニューアルにより、利便性が格段にアップ。複雑でわかりにくかったポイントシステムがシンプルになり、より使いやすくなりました。

リニューアルに伴うメリット

  • 1000円未満の利用額でもポイント獲得
  • 三井住友銀行のポイントと合算できる
  • ポイントの交換先がさらに充実

それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。

1000円未満の利用額でもポイント獲得

以前は、利用額1000円につき1ポイント(=5円相当)が獲得できましたが、Vポイントでは、利用額200円につき1ポイント(=1ポイント相当)が獲得できます。

還元率は0.5%相当。リニューアル前後で変更はありませんが、Vポイントでは利用金額が1000円未満でもポイントが獲得できるため、従来より小刻みにポイントが貯められるようになりました。

ここで例を見てみましょう。

三井住友カードの1ヶ月の利用金額の合計が9800円だった場合
ワールドプレゼント

※1000円につき1ポイント(5円相当)を付与

Vポイント

※200円につき1ポイント(1円相当)を付与

付与ポイント 9ポイント 49ポイント
円換算 45円相当 49円相当

上記表のように1ヶ月の利用金額の合計が9800円だった場合、ワールドプレゼントでは800円分が切り捨てられてしまいますが、Vポイントでは800円分で4ポイントが獲得できます。

円換算してみるとワールドプレゼントより4円相当多く獲得できることになるため、従来よりお得にポイントを貯められるのです。

三井住友銀行のポイントと合算できる

リニューアル前は、三井住友カードの利用で貯まるポイント「ワールドプレゼント」と三井住友銀行の取引で貯まるポイント「SMBCポイント」が独立していましたが、リニューアル後は両ポイントをVポイントに統一。

それぞれでVポイントを貯めて合算できるようになったため、ポイントが効率的に貯まるようになりました。

また、ポイントの貯まる場所が一本化されたことにより、ポイント管理もしやすくなっています。

なお、Vポイントを合算するためには「おまとめ手続き」に申し込む必要があるため、手続きを忘れないようご注意ください。

ポイントの交換先がさらに充実

三井住友カードは、キャッシュバックや他社ポイント、マイレージ、ギフトカードなど、ポイントの交換先が豊富にそろっているのも特徴のひとつ。

今回のリニューアルでVポイントの交換先が追加され、ますます使いやすくなりました。

一般的なポイントサービスでは交換内容に限りがあることが多いですが、三井住友カードは幅広い交換先が用意されているため、自由度が高いのも魅力的です。

これを期にポイントの活用先をもう一度考えてみてはいかがでしょうか。

三井住友カード

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新旧ポイント比較!Vポイントは貯まるスピードが早くなった

ここまで紹介したメリットをユーザー目線でまとめると、Vポイントリニューアルによるうれしいポイントは、従来よりもポイントが早く貯まるようになったことでしょう。

ここで、新旧ポイント制度のおもな違いを比較して確認してみましょう。

新旧ポイント比較表
旧ポイント制度
(ワールドプレゼント)
新ポイント制度
(Vポイント)
ポイント取得に必要な利用金額(※1) 1000円ごとに
1ポイント
200円ごとに
1ポイント
1ポイントの価値(※2) 1ポイント
=5円相当
1ポイント
=1円相当
ポイント還元率 0.5%相当
対象カード ・三井住友カードが発行する個人カード(一部の提携カードを除く)
・一部のビジネスカード、コーポレートカード
・三井住友カードが発行する個人カード(一部の提携カードを除く)
・三井住友ビジネスカードfor Owners
・三井住友コーポレートカード(個人システム型)
有効期限
(ポイント獲得月から)
プラチナカード:4年間
ゴールドカード:3年間
それ以外のカード:2年間
三井住友銀行取引で貯まるポイントとの合算 不可能 可能

※1 一部異なるカードあり。
※2 交換するアイテムにより変動あり。

上記表より、ポイント取得に必要な利用金額が変更され、三井住友カードと三井住友銀行のポイントが一本化されたことがわかります。

これにより、別々だったポイントを1ヵ所で小刻みに貯められるようになったため、従来よりも早くポイントを貯められるようになったわけです。

旧ポイントの移行手続きは不要

リニューアル前に残っていたポイントは、旧ポイント(ワールドポイント)1ポイントにつき、Vポイント5ポイントに換算され、自動で移行されています。

特別な手続きは不要ですが、有効期限は変わっていないためご注意ください。

三井住友カードを駆使!Vポイントをお得に貯める6つのコツ

三井住友カードは使い方を少し工夫するだけで、よりお得にVポイントを貯めることができます。特に、日頃コンビニやネットショッピングを利用する人は、すぐに活用できますよ。

ここでは、効率的にポイントを取得できる6つのコツをご紹介します。

Vポイントをお得に貯める6つのコツ

  1. ポイント5倍!コンビニ&マクドナルドではカード決済を
  2. よく利用する店舗を3つ登録するだけでポイント2倍!
  3. ネットショッピングは「ポイントUPモール」を活用
  4. 「ココイコ!」エントリーで特典ゲット
  5. 生活費の支払いは三井住友カードに統一
  6. マイナポイントに申し込んで上限5000円相当のVポイントを獲得

ここから1つ1つ詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

ポイント5倍!コンビニ&マクドナルドではカード決済を

全国の「セブン‐イレブン」、「ファミリーマート」、「ローソン」、「マクドナルド」で三井住友カードを利用するとポイントが加算され、Vポイントを通常の5倍獲得できます。

日頃行っている決済を三井住友カードに変更するだけで還元率を2.5%に上げられるので、コンビニやマクドナルドの利用が多い人にとっては、大変便利でお得なサービスです。

よく利用する店舗を3つ登録するだけでポイント2倍!

三井住友カードには、Vポイントを通常の2倍取得できるポイントサービスがあります。

三井住友カードの会員専用インターネットサービス「Vpass」で、よく使うお店を3つ登録するだけなので手続きも簡単。後日登録した店舗で買い物をすれば、ポイントを取得できます。

利用手順

  1. 対象店舗の中からよく使う3店舗を「Vpass」で登録
  2. 選択した店舗で三井住友カードを利用
  3. カードを利用した月の翌月下旬にポイントが付与される

対象の店舗は、コンビニやスーパー、カフェ、ドラッグストアなど、身近にあるお店ばかり。生活圏内に点在していると思うので、チェックしてみてくださいね。

ネットショッピングはポイントUPモール利用でVポイントが最大20倍

ネットショッピングの際に使いたいサイトが、三井住友カードが運営する「ポイントUPモール」。このサイトを経由して買い物するとVポイントを通常の2倍、お店によっては最大20倍で取得することができます。

「ポイントUPモール」からAmazonや楽天市場などの大手ネットショップを利用できるため、商品も充実のラインナップ。特に、ネットショッピングを日常的に利用している人におすすめしたいサービスです。

また、旅行予約サイトとも提携しており、宿泊や航空券などを「ポイントUPモール」経由で予約すると、ショップにより通常の4〜9倍のVポイントが貯められます。

「ポイントUPモール」も「Vpass」に登録していれば、特別な手続きは必要なし。サイト上でお気に入りショップや商品を登録することもできるので、使い勝手も抜群です。

「ココイコ!」エントリーで特典ゲット

「ココイコ!」は、三井住友カードが提供するサービスのひとつです。対象の店舗にあらかじめエントリーしたうえで、当該店舗を利用すると通常より多くのVポイントやキャッシュバックなどの特典が受けられます

100店舗以上のお店が掲載されているため、ジャンルも多彩。三井住友カードを持っていれば無料で利用できるという気軽さも利点です。

生活費の支払いは三井住友カードに統一

毎月発生する公共料金や税金、通信料などの生活費をクレジットカードで支払うのも貯めテクのひとつ。

定期費用をクレジットカード支払いにすることで、毎月自動的にポイントが貯まるので、年間で見ると多くのVポイントが獲得できます。

マイナポイントに申し込んで上限5000円相当のポイントを獲得

2020年9月1日から2021年3月31日までの期間限定で「マイナポイント事業」がスタート。三井住友カードも、この「マイナポイント事業」に参画してます。

マイナポイント事業とは

総務省が主体となって行っているポイント還元事業です。マイナポイント申込時に登録したキャッシュレス決済サービスで買い物やチャージを行うと、利用料金の25%分(一人あたり上限5000円)のポイントが付与されます。

三井住友カードの場合、マイナポイントに三井住友カードを登録した上で、対象期間内に三井住友カードを利用すると上限5000ポイント(5000円相当)のVポイントを取得できます。

三井住友カードにおけるマイナポイント取得の流れ

  1. マイナンバーカードを取得
  2. マイナポイントを予約(マイキーIDを発行)
  3. マイナポイントへ申込(三井住友カードを登録)
  4. 三井住友カードを利用する
  5. 上限5000ポイント(5000円相当)のVポイントを取得

マイナポイントを取得するためには、マイナンバーカードが必須となります。最初にお伝えしたとおり、マイナポイントの付与対象期間は2021年3月31日までとなっているため、マイナンバーカードを持っていない人は、早めに手続きを行いましょう。

三井住友カード

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貯まったポイントを賢く活用!Vポイントのお得な交換方法4選

Vポイントは提携しているサービスが多種多様で、Amazonギフト券をはじめとしたギフト券への交換からマイレージ移行まで、バリエーション豊富

珍しい使い道の例としてはVポイントを「iDバリュー」へ変換する方法があります。簡単にいうと、iDの支払い額からVポイントの移行分を自動的に値引きするサービスのことで、ポイント失効のリスクを減らすことができます。

誰もが一度は経験したことのある「気付いたらポイントの有効期限が切れていた……」というリスクを減らせるのが何よりの魅力です。

そこで、ここからは数ある使い方の中から、貯まったVポイントを無駄なく活用できるお得な使い方を4つご紹介します。

Vポイントのお得な使い方4選

  1. キャッシュバック
  2. オンラインギフトカード
  3. 景品交換
  4. ポイント移行

キャッシュバックでポイント失効を防ぐ!

Vポイントのキャッシュバックで現金相当として交換しておくとポイントの期限切れを防止することができます。

キャッシュバックは2つあるため、自分に合った方法を選択しましょう。

まず1つ目はカード支払い金額に充当する方法です。1ポイント0.6円に充当されます。

2つ目は「iDバリュー」で電子マネーに変換する方法です。

iDバリューとは

電子マネー「iD」で支払う金額を自動的に値引きするサービスのことです。ポイント1ポイントにつき1円で換算されます。

「iDバリュー」に変換する最大のメリットはVポイントを失効する心配がなくなること。どのような流れで値引きが行われるのか、ここで例を見てみましょう。

2000円分のiDバリューに変換した状態で5000円利用した場合

Vポイント2000ポイントをiDバリューへ変換した状態で5000円をiD決済

iD決済時にiDバリュー2000円分が自動値引き

実質3000円の支払い(iDバリュー残高は0円)

上記のようにVポイントを一度変換しておけば、iD決済するタイミングで自動的に値引きが適用されます。

よくVポイントの有効期限が切れてしまう、という人は三井住友カードiDを日常的に利用してみてはいかがでしょうか。

なお、「iDバリュー」は「三井住友カードiD」、「Apple Payへ設定したiD」、「Google Payへ設定したiD」が対象です。

Amazonギフト券にも交換可能!オンラインギフトカード

具体的な交換アイテムが決まっていない場合は、実用的なギフトカードへの交換がおすすめです。

三井住友カードでは、Amazonギフト券やGoogle Playギフトコード、App Store & iTunesギフトカードに移行することができます。

プレゼント用としてはもちろん、自分用としてもうれしいギフトカード。特にスマホゲームが好きな人やアプリをよくダウンロードする人は、Google PlayギフトコードやApp Store & iTunesギフトカード移行しておくと、有意義に使えるのではないでしょうか。

特定のアイテムが欲しいときは景品交換でゲット

Vポイントで交換できる景品は食品や家電製品、商品券などさまざま。

迷ったときは、全国共通で使える商品券「三井住友カードVJAギフトカード」を検討してみてはいかがでしょうか。全国50万店以上のお店で利用できるため使い勝手抜群です。

なお、毎年4月に景品のラインナップが入れ替わるので、狙っている商品がある人はチェックしてみてください。

他社へのポイント移行で使い道を増やす

貯まったVポイントは他社ポイントに移行することも可能です。

移行先として、楽天スーパーポイントやTポイント、nanacoポイント、WAONポイントなど、メジャーなポイントサービスが顔をそろえています。Vポイントを街中のお店で使うことはできませんが、楽天スーパーポイントやTポイントに移行しておけば、コンビニや飲食店など、使い道が一気に広がりますよ

また、「Pex」などのポイント交換サイトも対象になっています。ポイント交換サイトからギフト券や電子マネー、マイレージなどに交換することもできるので、一旦「Pexポイント」などに交換しておくのもひとつの手でしょう。

なお、ポイントの交換レートは微妙に変わることがあります。交換するポイントによっては損をする場合もあるので、最新のレートを確認してからポイントは交換するようにしましょう。

「Vpass」に登録してVポイントをまとめて管理!

Vポイントを効率的に使うためにも、残高や有効期限はこまめに確認しておきたいところ。

そこで登録しておきたいサービスが、三井住友カード会員専用のインターネットサービス「Vpass」です。「Vpass」では、カード情報の照会や各種申込、ポイント残高や有効期限の確認、ポイント交換などが無料で行えます。

Vポイントの交換自体は電話でも可能ですが、保有しているポイントを正確に把握するためにも「Vpass」でのポイント管理がおすすめです。

三井住友カード

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お得なキャンペーン

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    ・カードの発行でもれなく、1,000ポイント分のギフトカードをプレゼント

Vポイントをマイルに交換!旅行好きの人はANAカードがおすすめ

旅行や出張などでよく飛行機を利用する人は、ポイントを使ってマイルを貯められるとうれしいですよね。

Vポイントは、ANAマイレージに加え、ミッレミリアマイレージ、クリスフライヤーマイレージ、エグゼクティブクラブAvios、フライングブルーマイレージなど、海外の航空会社のマイルにも交換することができます。

より効率的にマイルを貯めたい人は、三井住友カードが発行する「ANAカード」の利用も検討してみてください。入会時と毎年のカード継続時にボーナスマイルが付与されるなどの付帯サービスが充実しているほか、「ANAカードマイレージ移行コース」も利用できます。

三井住友カードが発行するANAカード
カード名 特徴
ANA VISA/マスター一般カード
  • 年会費初年度無料
  • 入会・継続マイル1000マイル
ANA VISA/マスターワイドカード
  • 年会費7975円
  • 入会・継続マイル2000マイル
ANA VISA/マスターワイドゴールドカード
  • 年会費1万5400円
  • 入会・継続マイル2000マイル
ANA VISAプラチナ プレミアムカード
  • 年会費8万8000円
  • 入会・継続マイル1万マイル

ANAカードマイレージ移行コースとは

VポイントをANAマイルに交換する際のANAカード専用の優遇レートです。交換レートの異なるコースが用意され、クレジットカードの種類によって選べるコースが異なります。

ANAカードマイレージ移行コースの概要
コース 交換レート 対象カード 移行手数料
3倍
コース
1ポイント=3マイル ・ANA VISAプラチナ プレミアムカード
・ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカード
無料
2倍
コース
1ポイント=2マイル ・ワイドゴールド
・スーパーフライヤーズゴールド
無料
1ポイント=2マイル ・一般・ワイド・学生・スーパーフライヤーズ
・ANA VISA Suicaカード
・ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
・ANA VISA nimocaカード
6600円※年度ごと
通常コース 1ポイント=1マイル 無料

移行方法は、自分のタイミング移行手続きを行う「応募方式」と、毎月自動的にANAマイレージへ移行する「自動移行方式」があります。飛行機の利用頻度が高く、マイルへ交換することが多い人は自動移行方式が便利でしょう。

ANAカードユーザーは要確認!Vポイントリニューアルに伴う変更点

Vポイントのリニューアルに伴い、「ANAカードマイレージ移行コース」の内容も変更されました。主な変更点を確認しておきましょう。

ANAカードマイレージ移行コースのおもな変更点
リニューアル前 リニューアル後
1ポイント獲得に必要な利用金額 1000円
=1ポイント
200円
=1ポイント
ポイント種類 獲得ポイント ANAマイレージ
移行可能ポイント
コース名
交換レート
15マイルコース
1ポイント
=15マイル
3倍コース
1ポイント
=3マイル
10マイルコース
1ポイント
=10マイル
2倍コース
1ポイント
=2マイル
5マイルコース
1ポイント
=5マイル
通常コース
1ポイント
=1マイル
ボーナス・プレミアムポイント
1ポイント
=3マイル
通常ポイント
1ポイント
=0.6マイル
換算率 変更なし

大きな変更点として、マイル移行の交換レートが変わっていますが、換算率は変わっていません

なお、5月末時点で保有していた旧ポイントは新ポイント制度に換算して移行されていますが、有効期限は変更されていないためご注意ください。

三井住友カードはアクシデントにも強い!旅先で安心のカード2選

旅先で持っていると便利なクレジットカード。

最高2000万円の海外旅行傷害保険がついているカードや、最高100万円のショッピング補償がついているカードを持っていると安心ですよね。特に海外旅行が多い人は、旅行保険の内容をより重視していると思います。

三井住友カードのクレジットカードは海外でのアクシデントに強いのが特徴。所有しているクレジットカードに旅行傷害保険が付帯されている場合、海外旅行を対象に三井住友海上の緊急アシスタンスサービスが利用できるため、より安心して海外旅行を楽しめます。万が一、不慮の事故に遭ってしまっても、24時間365日、日本語での案内を受けられるのが心強いですよね。

ここからは以下の旅行保険付きの三井住友カードをご紹介していきます。

旅行保険付きの三井住友カード

  • 三井住友カード
  • 三井住友カード ゴールド

三井住友カードはふだん使いしやすい万能カード!

言わずと知れた三井住友カードの代表的な1枚です。

最高2000万円の海外旅行傷害保険が付いているほか、最高100万円のショッピング補償も付帯しています。もっともスタンダードなクレジットカードとして標準装備がそろっているので、日常使いもしやすいです。

なお、このカードの海外旅行傷害保険は、事前に旅費などをクレジット決済していることが前提となっています。条件を満たしていない場合は補償適用外となる可能性があるので、注意が必要です。

三井住友カード

アイキャッチ画像:三井住友カード
付帯保険 基本スペック

付帯保険について

海外旅行保険 利用付帯
海外旅行傷害保険金(死亡・後遺症) 2,000万円
海外旅行傷害・疾病保険金(治療) 50万円 ※1
賠償責任保険金 2,000万円
携行品損害保険金 15万円 ※2
国内旅行保険 -
国内旅行傷害保険金(死亡・後遺症) -
ショッピング保険金 100万円
家族カード
家族特約

※1:1回の事故につき限度50万円
※2:1旅行中かつ1年間15万円限度

基本スペック

ポイント還元率 0.5%
年会費 無料 ※1
発行スピード 最短翌営業日
国際ブランド
電子マネー
ETC

※1:2021年3月31日までにインターネット入会で無料。2年目以降は1回以上の利用と「マイ・ペイすリボ」への登録で無料
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 【4/30まで】新規入会&ご利用でもれなく最大11,000円相当プレゼント!
    4/30までに入会の方が対象。
    内訳
    ・カードご利用金額を毎月集計し、20%を乗じた金額相当のVポイントをご利用月の翌月末頃にプレゼントします。
    ・カードの発行でもれなく、1,000ポイント分のギフトカードをプレゼント

家族も保険の補償対象!三井住友カード ゴールド

三井住友カード ゴールドは、最高5000万円(自動付帯1000万円、利用付帯4000万円)の海外・国内旅行傷害保険と最高300万円のショッピング補償が付いているクレジットカードです。

2年目以降の年会費が1万1000円かかりますが、家族も保険の補償対象(※)になるので、家族旅行が多い人などにはおすすめの1枚です。

※ 本会員と生計を共にする19歳未満の同居の親族、本会員と生計を共にする19歳未満の別居の未婚の子が対象。

三井住友カード ゴールド

アイキャッチ画像:三井住友カード ゴールド
付帯保険 基本スペック

付帯保険について

海外旅行保険 自動付帯
海外旅行傷害保険金(死亡・後遺症) 5,000万円 ※1
海外旅行傷害・疾病保険金(治療) 300万円 ※2
賠償責任保険金 5,000万円
携行品損害保険金 50万円 ※3
国内旅行保険 自動付帯
国内旅行傷害保険金(死亡・後遺症) 5,000万円 ※4
ショッピング保険金 300万円
家族カード
家族特約

※1:自動付帯分は1000万円、利用付帯分が4000万円
※2:1回の事故につき限度300万円
※3:1旅行中かつ1年間50万円限度
※4:自動付帯分は1000万円、利用付帯分が4000万円

基本スペック

ポイント還元率 0.5%
年会費 無料 ※1
発行スピード 最短翌営業日
国際ブランド
電子マネー
ETC

※1:2021年3月31日までにインターネット入会で無料。2年目以降は11000円かかるが、WEB明細の利用で翌年度年会費割引、「マイ・ペイすリボ」を申し込み+利用で年会費半額
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 【4/30まで】新規入会&ご利用でもれなく最大11,000円相当プレゼント!
    4/30までに入会の方が対象。
    内訳
    ・カードご利用金額を毎月集計し、20%を乗じた金額相当のVポイントをご利用月の翌月末頃にプレゼントします。
    ・カードの発行でもれなく、1,000ポイント分のギフトカードをプレゼント

クレジットカード付帯の旅行保険について知りたい方はこちら!

さいごに...

この記事のまとめ

三井住友カードの新ポイント制度「Vポイント」。従来よりわかりやすく、さらに貯めやすくなったことで利便性が向上しています。

  • 2020年6月に三井住友カードのポイント制度が「Vポイント」にリニューアル
  • 毎月の利用金額の合計200円につき1ポイントのVポイントが貯まる
  • 日常生活の中で少し工夫を加えればポイント還元率をアップできる
  • 貯まったVポイントの交換先は種類豊富で自由度が高い
  • 旅行好きの人は「ANAカードマイレージ移行コース」でマイル交換がお得

日々の生活を少し工夫して効率的にポイントを貯めたり、貯めたポイントでお得な特典をゲットしたり、三井住友カードを駆使して日常生活を豊かにしてみてはいかがでしょうか。

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監修者

監修者紹介:伊藤亮太

ファイナンシャル・プランナー

伊藤亮太

いとうりょうた

慶大院修了後、証券会社にて営業・経営企画、社長秘書等を行う。投資銀行業務にも携わる。現在、資産運用と社会保障を主に、FP相談・執筆・講演を行う。東洋大学経営学部ファイナンス学科非常勤講師。早稲田大学エクステンションセンター講師。クレジットカード専門サイトで数多く記事監修を担当

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