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陸マイラー必見!マイルの効率的な貯め方&クレカの選び方を徹底解説

監修者紹介:飯田道子

ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)

飯田道子監修

航空会社のマイルは、飛行機に乗らなくても貯めることができます。日常の買い物などでクレジットカードを利用して貯めたポイントをマイルに交換するというのが1つの方法です。

このように、空ではなく“陸”でマイルを貯める人を「陸(おか/りく)マイラー」と呼び、年間数十万マイルを手にしている凄腕陸マイラーも珍しくありません。

こんなことが気になる人へ

  • 「飛行機に乗らず、“陸”でマイルを効率よく貯めたい!」
  • 「そのために、どんなクレジットカードを選べばいいの?」

マイルを効率よく貯めて、国内・海外旅行を楽しみたいというのはマイラー共通の大きな目的でしょう。

この記事では、日常生活でマイルを貯めやすいクレジットカードの選び方から、マイルを効率的に貯める方法、ポイントサイトを使ってマイルを貯める技を紹介していきます。

陸マイラー必見のおすすめクレジットカードも紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

この記事はこんな内容です

陸マイラーのクレカの選び方&マイルの効率的な貯め方

  • マイルの還元率・有効期限などをチェックしてクレジットカードを選ぶ
  • 日々の支払いの集約・キャンペーンの利用などで獲得マイルは倍増する
  • ポイントサイトを賢く活用すれば、マイルはもっと貯まる

目次

東急グループをよく利用していて効率よくJALマイルを貯めるなら、JALカード TOKYU POINT ClubQ

JALカード TOKYU POINT ClubQ

アイキャッチ画像:JALカード TOKYU POINT ClubQ

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陸マイラー向け!マイルが貯まるクレカの選び方

陸マイラーが効率的にマイルを貯める第一歩がクレジットカード選びです。クレジットカード次第でマイルの貯まり方に雲泥の差がつきます。

マイルを貯めるのに適したクレジットカードを選ぶのは当然ですが、自分の使い方に合った1枚を選ぶことが重要です。

クレジットカードの選び方を、以下の4つのポイントに分けて紹介します。

クレジットカードを選ぶ際の4つのポイント

  1. マイラーの王道!航空会社提携カードを選ぶ
  2. マイル還元率に注目して選ぶ
  3. よく利用する店舗でマイルがお得に貯まるクレカを選ぶ
  4. マイルの有効期限がないクレカを選ぶ

それぞれのポイントと、おすすめのクレジットカードを紹介していきます。最後に注意点も紹介しますので、選んだクレジットカードが本当に自分に合っているかチェックしてみてくださいね。

マイラーの王道!航空会社提携カードを選ぶ

マイルが貯まるクレジットカードの王道が、航空会社提携のクレジットカードです。代表的なものに、JAL(日本航空)が発行するJALカード、ANA(全日本空輸)が発行するANAカードがあります。

JALカードの利点は、毎月のカード利用額に応じてマイルが自動で貯まることです。他のクレジットカードの場合は、「貯めたポイントをマイルに交換する」という手続きが必要になります。

ANAカードは貯めたポイントをマイルに移行する必要がありますが、毎月自動でマイルに移行するようにしておけば、手間はまったくかかりません。

JALカード、ANAカードは各4種類ある

JALカードとANAカードにはそれぞれ4種類あり、以下のようなラインナップとなっています。

JALカードのラインナップ
カードランク 年会費 マイル還元率
普通カード VISA、Mastercard、JCB:初年度無料、2年目以降2200円
アメックス:6600円
0.5~1.0%(※1)
CLUB-A VISA、Mastercard、JCB:1万1000円
CLUB-Aゴールド VISA、Mastercard、JCB:1万7600円
アメックス:2万900円
ダイナース:3万800円
1.0%
プラチナ 3万4100円

※1 通常は0.5%。JALカードショッピングマイル・プレミアム加入(年会費3300円)で還元率が1.0%になる。

ANAカードのラインナップ
カードランク 年会費 マイル還元率
一般カード VISA、Mastercard、JCB:初年度無料、2年目以降2200円
アメックス:7700円
0.5~1.0%(※1)
ワイドカード VISA、Mastercard、JCB:7975円
ゴールドカード VISA、Mastercard、JCB:1万5400円
アメックス:3万4100円
ダイナース:2万9700円
1.0%
プレミアム JCB:7万7000円
VISA:8万8000円
アメックス:16万5000円
ダイナース:17万500円
1.0~1.5%

※1 通常は0.5%。JCBの「10マイルコース」(年間5500円)とVISA、Mastercardの「2倍コース」(年間6600円)に加入することで還元率が1.0%になる。

JALの普通カード、ANAの一般カードには、交通機関や百貨店などと提携したクレジットカードもあり、陸マイラーにとっては使いこなせばお得なものがそろっています。

SuicaへのチャージでもJALマイルが貯まるJALカードSuica

JALカードSuica 普通カード

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東京メトロの乗車などでもANAマイルが貯まる

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マイル還元率に注目して選ぶ

ポイントを貯めてマイルに交換するタイプのクレジットカードなら、ポイント還元率だけでなくマイルへの交換率にも注目しましょう。

いくらポイント還元率が高くても、マイルへの交換レートが低いと効率的にマイルは貯まりません。ポイント還元率とマイル移行率の双方が高いクレジットカードを選ぶのがポイントです。

例えば、ポイント還元率が1.0%の3つのカードで買い物すると、1万円の買い物でそれぞれ100ポイントが貯まります。しかし、ポイントからマイルへの移行率の違いで下記の表ような差がつきます。

移行率の違いによる獲得マイルの差
獲得した
ポイント
マイルへの
交換レート
交換後の
マイル
マイル
還元率
Aカード 100ポイント 1ポイント
=0.5マイル
50マイル 0.5%
Bカード 100ポイント 1ポイント
=1マイル
100マイル 1.0%
Cカード 100ポイント 1ポイント
=1.5マイル
150マイル 1.5%

ポイント還元率が同じでも、マイル交換率の違いで獲得できるマイルに大きな差が出ることが分かります。

ポイント還元率とマイル移行率を掛けたものを「マイル還元率」といいます。マイルの貯まりやすさを重視したいなら、ポイント還元率ではなく、マイル還元率をチェックすることが大切です。

基本的に、マイル還元率が1.0%以上だと高還元率のクレジットカードといえるでしょう。

マイル還元率について詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック!

マイル還元率を上げる方法

JALカード 普通カードやANAカード 一般カードのマイル還元率は通常0.5%と平均的ですが、これを1.0〜2.0%にアップさせる方法があります。

JALカードの普通カードの場合、「JALカードショッピングマイル・プレミアム」(年会費3300円)に入会すると、次のようにマイル還元率が2〜4倍にアップします。

「JALカードショッピングマイル・プレミアム」入会前後でのマイル還元率の比較
通常 マイル還元率
未登録 200円=1マイル 0.5%
登録後 100円=1マイル
JALカード特約店(※1)は100円=2マイル
1.0%
JALカード特約店(※1)は2.0%

※1 ファミリーマート、ENEOS、大丸、松坂屋など。

また、ANAカードのJCB一般カードの場合、マイル移行手数料5500円(年間)を支払うと、マイル還元率が2〜4倍になります。

ANAカード マイル移行手数料支払い前後のマイル還元率の比較
通常 マイル還元率
未登録 1000円=1ポイント=5マイル 0.5%
登録 1000円=1ポイント=10マイル 1.0%
ANAカードマイルプラス対象店舗(※1)はマイル0.5%~1.0%加算(最大2.0%)

※1 セブン-イレブン、ENEOS、スターバックスなど。

「JALカードショッピングマイル・プレミアム」もANAカードのマイル移行手数料も年会費はかかりますが、一気にマイルが貯まりやすくなるのでおすすめです。

高いマイル還元率のカードも要チェック

クレジットカードのなかには、驚きのマイル還元率を誇るものもあります。

ひとつは、ANAも加盟する航空連合「スターアライアンス」のメンバーであるユナイテッド航空発行の「マイレージプラス」が貯まるMileagePlusセゾンカード。「マイルアップメンバーズ」(年会費1650円+追加年会費5500円)へ入会すると、1.5%とかなり高いマイル還元率になります。

スターアライアンスでは、各社のマイルで他社の特典航空券と交換することが可能なので、マイレージプラスでANAの特典航空券を申し込めます。

もうひとつは、アメックス(アメリカン・エキスプレス)と世界最大のホテルチェーンであるマリオット・インターナショナルが提携して発行しているSPGアメックス(スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・ カード)です。

年会費は3万4100円と高めながら、6万ポイント分をまとめてマイルに移行するとマイル還元率は1.25%に上昇します(通常は1.0%)。JAL、ANAを含む40社以上の航空会社のマイルに移行できるのも大きなメリットです。

詳しくは、以下の表で見比べてみてください。

MileagePlusセゾンカードとSPGアメックスの比較
カード名 MileagePlusセゾンカードMileagePlusセゾンカード SPGアメックスSPGアメリカン・エキスプレス・カード
年会費 1650円
「マイルアップメンバーズ」の登録に追加年会費5500円がかかる
3万4100円
マイル還元率 0.5%
マイルアップメンバーズ登録で1.5%
1.0%
6万ポイントでの移行で1.25%
特徴 ・国際ブランドをアメックスにすると2年目以降のカード継続時に500マイルがもらえる ・マイルの交換はJALやANAを含む40社以上の提携航空会社で可能
申し込みはこちら 公式サイト 公式サイト

よく利用する店舗でマイルがお得に貯まるクレカを選ぶ

日常生活でよく利用する店舗やショッピングサイトは誰にでもあるはずです。くじレットカードの中には、特定の店舗やショッピングサイトでポイントがお得に貯まるものがあります。

自分がよく利用する店やサイトを思い出して、そこでお得にポイントが貯まるクレカを選べば一気にマイルが貯まります。

生活に身近な店舗でポイントが貯まりやすいのが、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード三井住友カード(NL)の2枚です。この2枚はANAマイルを効率良く貯めることができます。

この2枚の特徴を見ていきましょう。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードと三井住友カードの比較
カード名 ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード 三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)
年会費 初年度無料
2年目以降2200円
永年無料
マイル還元率 0.5% 0.25%
特徴 ・東急百貨店や渋谷ヒカリエなど「東急グループ」でポイントが貯まる
定期券購入でもポイントが貯まり、ANAマイルへ交換できる
・コンビニ3社(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート)とマクドナルドで利用するとポイント還元率5.0%(通常時は0.5%)
申し込みはこちら 公式サイト 公式サイト

どちらのカードも通常のマイル還元率が高いわけではありませんが、ポイントを貯められるシーンが豊富だったり、一部店舗でポイント還元率が上昇します。自分がよく利用するシーンや店舗が含まれているなら、おすすめのクレジットカードです。

三井住友カード(NL)のポイント還元率についての詳細はこちらをチェック

マイルの有効期限がないクレカを選ぶ

マイルの有効期限は通常3年間と期限があるため、マイルをがんばって貯めても特典航空券の交換にたどりつけないケースも少なくありません。

そこで特典航空券を確実に狙いたいなら、ポイントやマイルの有効期限が(実質)無期限のクレジットカードを選ぶことが重要です。

特典航空券に交換する場合、マイルの価値は時期や行先などによって大きく変わります。航空券が高騰する繁忙期であったり、パリやニューヨークなど日本から遠い行先を選ぶと、大量のマイルが必要です。

では特典航空券に必要なマイル数を見てみましょう。

特典航空券の国際線・エコノミークラスの必要マイル数
区間(往復) JAL(※1) ANA(※2)
(L/H)
東京⇔ソウル 1万5000マイル 1万5000マイル
(1万2000マイル/1万8000マイル)
東京⇔台北 2万マイル 2万マイル
(1万7000マイル/2万3000マイル)
東京⇔シンガポール 2万4000マイル 3万5000マイル
(3万マイル/3万8000マイル)
東京⇔ホノルル 4万マイル 4万マイル
(3万5000マイル/4万3000マイル)
東京⇔ニューヨーク 5万マイル 5万マイル
(4万マイル/5万5000マイル)
東京⇔パリ 5万2000マイル 5万5000マイル
(4万5000マイル/6万マイル)

※1 JALの必要マイル数は席数に応じて変動。
※2 ANAの必要マイル数はシーズンによって変動(L=ローシーズン、H=ハイシーズン)。

JALの場合でいえば、東京⇔ホノルルで4万マイル、日本⇔ニューヨークで5万マイル。これは1人分なので、家族で行く場合は×人数分が必要なので、特典航空券に引き替えるには大量のマイルが必要になることが分かりますね。

JALマイルもANAマイルも有効期限は3年です。しかし、マイルに移行する前のポイントとしてなら、有効期限が実質無期限で貯められるクレジットカードがあります。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、ANAマイルに移行するために年会費とは別に「ポイント移行コース」(年間6600円)に登録する必要がありますが、登録後はポイントを無期限で貯められます

また、JAL、ANA以外のマイルなら無期限で貯められるクレジットカードがあります。

MileagePlusセゾンカードは、ユナイテッド航空のマイル「マイレージプラス」が直接貯まるクレジットカードです。マイルの有効期限はありません。ユナイテッド航空はANAと同じスターアライアンス加盟しているので、貯めたマイルでANAの特典航空券に交換することも可能です。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードとMileagePlusセゾンカードの比較
カード名 ANAアメリカン・エキスプレス・カードANAアメリカン・エキスプレス・カード MileagePlusセゾンカード

MileagePlusセゾンカード
年会費 7700円
「ポイント移行コース」の登録に年間参加費6600円がかかる
1650円
「マイルアップメンバーズ」の登録に追加年会費5500円がかかる
マイル還元率 1.0% 0.5%
マイルアップメンバーズ登録で1.5%
特徴 ・「ポイント移行コース」登録後はポイントの有効期限が無期限になる
・アメリカン・エキスプレスが提供する国内外29の航空ラウンジを利用できる
・ユナイテッド航空のマイル「マイレージプラス」が有効期限なしで貯められる
・貯まったマイルはユナイテッド航空だけでなく、ANAなどの特典航空券とも交換可能
申し込みはこちら 公式サイト 公式サイト

【選ぶ際の注意点】年会費に見合っているかを見極める

マイルを効率的に貯めるなら、マイル還元率の高いクレジットカードを選ぶべきですが年会費には注意しましょう。

クレジットカードの利用金額がそれほどでもないのに、高い年会費のクレジットカードを申し込んでしまったら、年会費分の元が取れないケースが発生します。

もちろん年会費が高額のクレジットカードには、さまざまな特典が用意されているので、マイル移行だけで損得を判断できるものではありません。

ただし、最初から高いクレジットを申し込んで、特典も含めて結局あまり利用しなかったということもあるので注意しましょう。

クレジットカードによっては、Web明細に切り替える、リボ払いを利用するなど条件次第で年会費が安くなるケースがあります。自分にとって不利な条件でなければ、年会費を安くするために試してみるのもひとつの方法です。

クレカでマイルを効率的に貯める3つの方法

マイルを貯めるのに自分に適したクレジットカードを選んだら、次はそれをどう活用するかが重要です。マイルを効率的に貯める方法を知って、賢くマイルを貯めていきましょう。

マイルを効率良く貯めていくには、大きく3つのポイントがあります。

クレジットカードでマイルを効率的に貯める3つのポイント

  1. 日々の支払いを1枚のクレジットカードに集約する
  2. キャンペーンでポイント&マイルを大量にゲット!
  3. ポイントモールを活用する

1つずつ詳しく説明していきます。

日々の支払いを1枚のクレカに集約する

食費、光熱費、スマホ代、交通費など、日々の支払いを1枚のクレジットカードに集約しましょう。一人暮らしでも月3~4万円、結婚して家族がいれば月10万円以上の支払いをまとめられるはずです。

マイル還元率1.0%のクレジットカードに支払いを集約した場合、月・年単位で貯まるマイルは以下の通りです。

月・年単位で貯まる想定マイル数(マイル還元率1.0%の場合)
1ヶ月 1年
一人暮らし
(毎月4万円)
400マイル 4800マイル
2人以上の家族
(毎月10万円)
1000マイル 1万2000マイル

このように、毎月10万円分の支払いをクレジットカードでした場合、1年で1万2000マイル、東京⇔ソウルの往復に必要な1万5000マイル(※)まで後ひと息のところまで1年で貯めることができますね。

※ JAL・ANAのエコノミークラス・通常シーズンの場合。

日々の生活のなかで大量のマイルが貯められるのは陸マイラーには欠かせない要素です。

キャンペーンでポイント&マイルを大量にゲット!

多くのクレジットカード会社がキャンペーンを実施しています。キャンペーンを利用すれば、ポイントやマイルを大量にもらえるチャンスです。

キャンペーンは大きく2種類あります。

入会キャンペーン
カードに入会するとポイントやマイルがもらえる。
エントリー式のキャンペーン
何らかの条件に参加するとポイントやマイルがもらえる。

どちらも一度に数千、数万のポイントやマイルをゲットできるケースが多いので見逃せません。

キャンペーンの申込みには期限が設定されているので、期限を過ぎてしまわないように注意しましょう。また、キャンペーンによっては有効期限が通常のポイントと異なっていたり、マイルに交換不可能なケースもあるので注意してください。

ポイントモールを活用する

クレジットカード会社が運営する「ポイントモール(ポイント優待サイト)」を活用すると、マイルを効率良く貯められます。

ポイントモールとは、クレジットカード会社が運営するインターネット上のショッピングモールのことで、百貨店から家電量販店、旅行代理店、アパレルブランドまで、さまざまなショップが集まっています。

ネットショッピングの際に、ポイントモールを経由してカードで買い物をすることで、通常よりも多くのポイントを獲得できるのです。

サイトに並ぶ提携ショップはそれぞれ異なりますが、利用者の多いAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどは大抵含まれています。

自分が使っているクレジットカードのポイントモールをチェックして、買い物する際はポイントモール経由で購入しましょう。もらえるポイントが増えるため、当然交換できるマイルも増えます。

各クレジットカードのポイントモール名
クレジットカード ポイントモールの名称
三井住友カード ポイントUPモール
MUFGカード POINT名人.com
JCBカード OkiDokiランド
リクルートカード Pontaポイントモール
セゾンカード セゾンポイントモール

クレジットカードでマイルを貯める際の注意点

クレジットカードでマイルを貯める際には、マイル交換に必要な手数料やマイルの移行上限などに注意しなければなりません。

知らずにマイルを貯め始めると、思わぬ落とし穴が待っていた、なんてこともあるので次の2点を確認しておきましょう。

マイルを貯める前に確認しておきたい2つの注意点

  • マイル移行手数料を確認する
  • マイル移行上限をチェックする

マイル移行手数料を確認する

クレジットカードのポイントをマイルに交換する際、ANAカードのように移行手数料がかかるケースがあります。対して、JALカードはマイルが直接貯まるカードなので、そもそも移行する必要がなく、移行手数料は発生しません(※)。

※ ただし、普通カードなどのマイル還元率を1.0%にアップされる「JALカードショッピングマイル・プレミアム」への加入には年会費3300円が必要。

それではマイルへの移行手数料がかかるANAカードを詳しく見ていきましょう。

ANAカードのマイル移行手数料
マイルの貯まり方 移行手数料
ポイントをマイルに移行する 通常コース(5マイルコース):無料
2倍コース(10マイルコース):年間6600円
JCB:年間5500円

※ 一般カードの場合。
※ 一般カードのアメリカン・エキスプレスは、ポイントをマイルに移行するためには年間参加料6600円の「ポイント移行コース」への登録が必要。

また、マイルの移行については「自動移行」と「都度移行」の2種類から選べる点も注意が必要です。

自動移行
毎月ポイントがマイルへ自動で移行する。楽だが毎年定額で移行手数料がかかる。
都度移行
自分の好きなタイミングでポイントからマイルに移行する。手間はかかるが、移行する時にだけ移行手数料がかかるので自動移行より安くすむ場合も。

都度移行の場合、マイルに移行した時点からマイルの有効期限がスタートするため、実質的に有効期限を延ばせるという利点もあります。マイルをコツコツと貯めたい陸マイラー向きともいえるでしょう。

マイル移行上限をチェックする

航空会社発行以外のクレジットカードは、ポイントをマイルへ移行するときのマイル数に「年間●マイルまで」と上限を設けているのが一般的です。

上限が低いとマイルは貯まりにくくなります。事前にチェックして、マイル移行上限が高いものを選択したいところです。

マイルの移行上限の一例

  • アメリカン・エキスプレス・カード→年間4万マイル
  • ANAアメリカン・エキスプレス・カード→上限設定なし

このように、カードの種類によって違いがあるので、事前にチェックしておきましょう。

マイルがどんどん貯まる!おすすめクレカを紹介

マイルにはいくつか種類があり、航空会社によって貯められるマイルは異なります。まず、自分にとってはどのマイルを貯めるのが合っているか、マイルの貯めやすさなどから選んでおきましょう。

また、マイル選びでは世界各国にある航空会社が締結している「航空連合(アライアンス)」を考慮することも重要です。

おもに3つのアライアンスが有名で、JALはワンワールド、ANAはスターアライアンスに所属しています。同じアライアンスの航空会社では、相互のマイルを貯めることができるので、事前に確認しておきましょう。

アライアンスと航空会社
アライアンス おもな加盟航空会社 獲得できるマイレージ
ワンワールド
(oneworld)
JAL(日本航空) JALマイル
スターアライアンス
(Star Alliance)
ANA(全日本空輸)
ユナイテッド航空
ANAマイル
マイレージプラス
スカイチーム
(Sky Team)
デルタ航空 スカイマイル

ここからは、マイルの種類ごとにおすすめのクレジットカードを紹介していきます。

移行手数料不要!JALマイルが貯まるクレカ3選

  • JALカードSuica
  • JALカード TOKYU POINT ClubQ
  • JALカード CLUB-Aゴールドカード

有効期限を実質延ばせる!ANAマイルが貯まるクレカ3選

  • ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
  • ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
  • ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ユナイテッド・デルタのマイルを貯める&貯めたいマイルを自由に変更できるクレカ3選

  • MileagePlusセゾンカード
  • デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード
  • SPGアメリカン・エキスプレス・カード

各カードの情報をチェックし、自分にあった1枚をセレクトしてくださいね。

移行手数料不要!JALマイルが貯まるクレカ3選

必要マイル数や、マイルが直接貯まり、面倒なことを考えなくてよい点などでJALカードが自分に合っていると感じている方には、次の3つのクレジットカードをおすすめします。

JALマイルを貯めるのにおすすめのクレジットカード3選

  • JALカードSuica
  • JALカード TOKYU POINT ClubQ
  • JALカード CLUB-Aゴールドカード

それぞれの特徴を順番に紹介します。

JR東日本を利用するならJALカードSuica

JALカードSuicaはJALカードとSuicaがひとつになったカードで、JALマイルとJR東日本のJREポイントが貯まります。

通常、JALマイルは200円につき1マイル=マイル還元率0.5%ですが、「JALカードショッピングマイル・プレミアム」(年会費3300円)に登録することで100円につき1マイル=マイル還元率1.0%にアップします。

また、ファミリーマート、ENEOS、大丸、松坂屋などのJALカード特約店での利用でマイル還元率が2倍になります。

JREポイントは、きっぷ・定期券の購入、Suicaへのチャージ(※)で1000円につき15ポイント=ポイント還元率1.5%が貯まります。駅ナカや駅ビルなどにあるJRE POINT加盟店ではカードを提示すると、100円につき1ポイント=ポイント還元率1.0%が付与されます。

※ オートチャージ含む。

JREポイントの交換レート
交換レート 交換可能単位
JALマイルへ交換 1500ポイント=500マイル 1500ポイント
Suicaのチャージへ交換 1ポイント=1円 1ポイント

JR東日本を日常利用する人が貯めやすいカードといえるでしょう。ただし、JREポイントが貯まる利用分ではJALマイルは貯まらないので、ポイントの二重取りはできない点に注意です。

JALカードSuica 普通カード

アイキャッチ画像:JALカードSuica 普通カード
マイル 基本スペック

マイルについて

交換可能なマイル JAL
マイル還元率 0.5%

基本スペック

ポイント還元率 1.5% ※1
年会費 無料 ※2
発行スピード 約3週間 ※3
国際ブランド
電子マネー
海外旅行保険 自動付帯
国内旅行保険 自動付帯
家族カード
ETC

※1:JR東日本VIEWプラス対象商品購入時
※2:入会後1年間無料
※3:カード到着までの期間
※4:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

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東急グループをよく使う人にはJALカード TOKYU POINT ClubQ

JALカード TOKYU POINT ClubQは、JALと東急グループが提携しており、JALマイルとTOKYU POINTが貯まるカードです。

JALマイルは200円につき1マイル=マイル還元率0.5%され、「JALカードショッピングマイル・プレミアム」(年会費3300円)に登録することで100円につき1マイル、マイル還元率が1.0%にアップ!また、JALカード特約店での利用でマイル還元率が2倍になるのもこのカードの魅力的なメリットのひとつ。

JALマイルの貯まり方はJALカードSuicaと変わりませんが、電子マネーのWAONとPASMOの両方へのチャージで0.5%分のマイルが貯まるのが強みといえます。

TOKYU POINTは、東急百貨店、東急ストア、東急ハンズ、109など東急グループでの利用で最大10%のポイントが還元されるので、東急線や東急グループ各社を普段よく使う人なら、効率よくJALマイルを貯められるでしょう。

JALカード TOKYU POINT ClubQ

アイキャッチ画像:JALカード TOKYU POINT ClubQ
マイル 基本スペック

マイルについて

交換可能なマイル JAL
マイル還元率 0.5%

基本スペック

ポイント還元率 3% ※1
年会費 無料 ※2
発行スピード 約3週間 ※3
国際ブランド
電子マネー
海外旅行保険 自動付帯
国内旅行保険 自動付帯
家族カード
ETC

※1:東京百貨店や東急グループ加盟店を利用した場合
※2:入会後1年間無料
※3:カード到着までの期間
※4:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

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陸でも空でもマイルを貯めやすいJALカード CLUB-Aゴールドカード

旅行へよく行く人や、出張などで飛行機を頻繁に利用する人におすすめなのがJALカード CLUB-Aゴールドカードです。

年会費はほかのJALカードと比べるとやや高めですが、「JALカードショッピングマイル・プレミアム」に自動的に入会されるので、年会費(年間3300円)が無料に。マイルの交換レートは100円につき1マイルと、マイル還元率が1.0%にアップします。

さらに、入会後最初の搭乗時に5000マイル、毎年初回の搭乗時に2000マイルがプレゼントされるほか、搭乗時には通常のフライトマイルに25%分が上乗せなど、飛行機を頻繁に利用する人にはうれしいポイントばかり。

加えて、最高1億円の海外旅行保険や空港ラウンジサービスの利用なども付いています。飛行機に乗る機会があり、陸だけでなく空でも効率よくマイルを貯めたい人にぴったりの1枚ですね。

JALカード CLUB-Aゴールドカード

アイキャッチ画像:JALカード CLUB-Aゴールドカード
マイル 基本スペック

マイルについて

交換可能なマイル JAL
マイル還元率 1%

基本スペック

ポイント還元率 -
年会費 17,600円
発行スピード 約2〜3週間 ※1
国際ブランド
電子マネー
海外旅行保険 自動付帯
国内旅行保険 自動付帯
家族カード
ETC

※1:カード到着までの期間。提携国際ブランドによって異なる
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

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有効期限を実質延ばせる!ANAマイルが貯まるクレカ3選

次に、ANAカードを検討している人におすすめのクレジットカードを紹介します。ANAマイルは閑散期なら少ないマイル数で航空券に交換できたり、マイルの有効期限を実質延ばすことができる、といったメリットがあります。

ANAマイルを貯めるのにおすすめのクレジットカード3選

  • ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
  • ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
  • ANAアメリカン・エキスプレス・カード

順番に紹介していきます。

東京メトロ利用ならANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

ANA To Me CARD PASMO JCB、通称「ソラチカカード」は、ANA、東京メトロ、JCBの3社による提携カードで、ANAマイルのほか、東京メトロの利用でメトロポイント、JCB加盟店の利用でOki Dokiポイントが貯まります

買い物などでのカード利用にはもちろん、PASMOへのチャージにもOki Doki ポイントが付き、1ポイント=5マイル(10マイルコース(年会費5500円)の場合は1ポイント=10マイル)でマイルに移行できます。

また、東京メトロの乗車や定期券購入、加盟店でのPASMO利用で貯まるメトロポイントは、100ポイント=90マイルの高レートでマイルへの移行ができます

メトロポイントの貯まり方

  • 定期券購入1000円につき5ポイント
  • 1乗車につき平日5ポイント、土曜・休日15ポイント
  • メトロポイントPlus加盟店(METRO’S、Echikaなど)でのPASMO利用で200円につき1ポイント
  • メトロポイントPlusロゴ付きの自動販売機やロッカーでのPASMO利用で100円につき1ポイント

※ メトロポイントPlusへの事前登録が必要(無料)。
※ メトロポイントPlusへはTo Me CARD会員専用サイトまたは東京メトロの多機能券売機で申込み可能。

東京メトロの乗車やPASMOの買い物利用など、日常生活のなかでもどんどんポイントを貯められるので、とても効率的にマイルを貯めることができるカードといえますね。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

アイキャッチ画像:ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
マイル 基本スペック

マイルについて

交換可能なマイル ANA
マイル還元率 0.5%

基本スペック

ポイント還元率 0.5%
年会費 無料 ※1
発行スピード 最短5営業日
国際ブランド
電子マネー
海外旅行保険 自動付帯
国内旅行保険 -
家族カード
ETC

※1:2年目以降は2200円
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 入会特典やキャンペーンへの参加などで、最大2万6980マイルプレゼント!

多機能なANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは、ANA、東急、三井住友カードと、3つの企業による提携カードで、それぞれのANAマイル、TOKYU POINT、Vポイントが貯まります。

ANAのマイルプラス加盟店ではANAマイルが貯まり、買い物などでのカード利用でVポイントが、さらに東急ポイント加盟店ではTOKYU POINTが貯まります

貯まったVポイントは1ポイント=1マイル(年間6600円の2倍コースは1ポイント=2マイル)、TOKYU POINTは1000ポイント=750マイルに交換できるので、3ヵ所からマイルを貯められるとてもお得な1枚です。

WEB明細書サービスの登録またはマイ・ペイすリボ登録+年1回以上のリボ払い利用で年会費を安くできるのも利点です。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード

アイキャッチ画像:ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
マイル 基本スペック

マイルについて

交換可能なマイル ANA
マイル還元率 0.5%

基本スペック

ポイント還元率 0.5%
年会費 無料 ※1
発行スピード 2~3週間
国際ブランド
電子マネー
海外旅行保険 自動付帯
国内旅行保険 -
家族カード
ETC

※1:2年目以降は2200円。「マイ・ペイすリボ」を登録、年1回以上のリボ払い手数料の支払いで年会費割引
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

ポイントに有効期限がないANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・カードはANAとアメリカン・エキスプレスが提携したカードです。

このカードの大きな魅力はポイントのポイント移行コースに登録(年間6600円)すると、ポイントの有効期限が無期限になること。貯まったポイントは好きなときに1000ポイント単位(=1000マイル)で移行できます。

有効期限を気にせずにポイントを貯めることもできるため、マイルを確実に貯めたい人におすすめです。

ANAカードマイルプラス加盟店での利用は、通常のポイントに加え、100円につき1マイルが自動加算されます。

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

アイキャッチ画像:ANAアメリカン・エキスプレス・カード
マイル 基本スペック

マイルについて

交換可能なマイル ANA
マイル還元率 1%

基本スペック

ポイント還元率 1%
年会費 7,700円
発行スピード 1~3週間 ※1
国際ブランド
電子マネー
海外旅行保険 利用付帯
国内旅行保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:カード到着までの期間
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 期間限定キャンペーン

    入会後3ヶ月以内のカード利用で

    最大4万マイル獲得可能



    \ 新規入会1000マイル獲得 /


    10万円利用で2000ポイント
    25万円利用で7000ポイント
    50万円利用で2万5000ポイント

ユナイテッド・デルタのマイルを貯める&貯めたいマイルを自由に変更できるクレカ3選

JALとANA以外のマイルを貯める、という手もあります。ここではユナイテッド航空の「マイレージプラス」とデルタ航空の「スカイマイル」を貯められるクレジットカードを紹介していきます。

特にユナイテッド航空のマイルは、ANAと同じスターアライアンスに属しているため、貯めたマイルをANAの特典航空券にも交換できます。

また、貯めたポイントをANA、JAL、そのほか海外航空会社のマイルなど、様々なマイルに移行したいという人向けに、航空会社40社以上のマイルに移行できるSPGアメリカン・エキスプレス・カードも紹介します。

ユナイテッド・デルタのマイルを貯める&貯めたいマイルを自由に変更できるクレカ3選

  • MileagePlusセゾンカード
  • デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード
  • SPGアメリカン・エキスプレス・カード

無期限でマイルが直接貯まるMileagePlusセゾンカード

MileagePlusセゾンカードは、ユナイテッド航空とクレディセゾンが提携したクレジットカードです。ユナイテッド航空のマイル「マイレージプラス」が直接貯まります。

通常1000円につき5マイルが貯まり、「マイルアップメンバー」に登録(年会費5500円)すると、2倍の1000円につき10マイルが貯まります。ただし、年間の上限は3万マイルまで(※)なのでマイルへの移行する際には注意が必要です。

※ 3万マイルを超えた分は1000円につき5マイル。

獲得したマイルの有効期限はないので、無期限でマイルを貯めることができるのもこのカードのメリットでしょう。

ユナイテッド航空で貯めたマイルは、ANAを含むスターアライアンス加盟の航空会社各社の特典航空券に交換可能。特典航空券の交換に少しマイルが足りないときなどにはマイルの購入ができます。

MileagePlusセゾンカード

アイキャッチ画像:MileagePlusセゾンカード
マイル 基本スペック

マイルについて

交換可能なマイル マイレージプラス
マイル還元率 0.5%

基本スペック

ポイント還元率 -
年会費 1,650円
発行スピード 最短当日発行
国際ブランド
電子マネー
海外旅行保険 自動付帯
国内旅行保険 -
家族カード ×
ETC

※1:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

スカイマイルが貯められるデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードは、デルタ航空と提携したクレジットカードです。

デルタ航空のスカイマイルを貯めることができ、マイル還元率が1.0%と高く、入会特典として合計最大3万ボーナスマイルを獲得(※)することができます。

※ 入会時の5000マイルボーナスと、入会後6ヶ月以内にデルタ航空航空券でビジネスクラスを利用した場合の2万5000マイルボーナスの合計。

クレジットカードに付いている保険の内容も充実しており、上級会員資格「シルバーメダリオン」が利用できる(※)のも魅力のひとつ。

※ 2年目以降は年間100万円以上のカード利用が条件。

「優先チェックイン」や一部国際線路線で利用できる座席の無料アップグレードなどが可能で、ワンランク上の優雅な旅を楽しむことができます。

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード

アイキャッチ画像:デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード
マイル 基本スペック

マイルについて

交換可能なマイル スカイマイル
マイル還元率 1%

基本スペック

ポイント還元率 1%
年会費 13,200円
発行スピード 1~3週間 ※1
国際ブランド
電子マネー
海外旅行保険 利用付帯
国内旅行保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:カード到着までの期間
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 入会ボーナスとして5000マイルをプレゼント
  • 入会後6ヶ月以内にデルタ航空券でビジネスクラスを利用したら2万5000マイルをプレゼント

40社以上の航空会社のマイルに移行できるSPGアメックス

SPGアメックス(SPGアメリカン・エキスプレス・カード)は、世界最大のホテルチェーンであるマリオット・インターナショナルとアメックスが提携して発行しているクレジットカードです。

マリオット・インターナショナルの会員プログラム「マリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)」のポイントが、100円=3ポイント貯まります。

SPGアメックスは、ホテル関連の特典が充実しているクレジットカードとして有名ですが、貯まったポイントをJAL、ANAを含む40社以上の航空会社のマイルに移行できるという特徴もあります。

移行レートは3ポイント=1マイル(マイル還元率1.0%)ですが、6万ポイント分をまとめて移行すると1万5000ポイント分が加算されて、2万5000マイルで移行できます(マイル還元率1.25%)。

年会費は3万4100円と高額ですが、特典内容が素晴らしく、使い方次第では年会費の元は十分に取れると評判で旅行好きの間では人気のカードです。

SPGアメックスの特典についてはこちらをチェック

SPGアメリカン・エキスプレス・カード

アイキャッチ画像:SPGアメリカン・エキスプレス・カード
マイル 基本スペック

マイルについて

交換可能なマイル JAL
マイル還元率 1%

基本スペック

ポイント還元率 1%
年会費 34,100円
発行スピード 1~3週間 ※1
国際ブランド
電子マネー
海外旅行保険 自動付帯
国内旅行保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:カード到着までの期間
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 期間限定キャンペーン(2021年12月7日まで)

    入会後3ヶ月以内のカード利用で

    最大6万ボーナスポイント獲得可能


    10万円利用で3万ボーナスポイント
    30万円利用で3万ボーナスポイント

ポイントサイトでマイルを貯める方法も

陸マイラーがマイルを貯めるには、ポイントサイトを利用するという手もあります。

ポイントサイトとは、買い物やサービスの利用などでポイントを貯められるサイトのことです。貯まったポイントは、現金や電子マネーなどに交換できます。マイルへの交換も可能なため、ポイントサイトを使ってマイルを貯める陸マイラーが近年増えています。

クレジットカード会社が運営するポイントモールと混同されがちですが、ポイントモールとは異なります。ポイントサイトは、無料で会員登録ができ、買い物やサービスの利用以外にもさまざまな方法でポイントを貯められるのが特徴です。

ポイントサイトの仕組みとは?

ポイントサイトの運営は、テレビなどと同じく企業の広告掲載料によって成り立っています。ひと言でいえば、「サービスを利用してほしいスポンサー」を「ポイントサイトの利用者」に紹介するシステムになります。

ここでは陸マイラー必見の、代表的なポイントサイトである「モッピー」と「ハピタス」の2つを紹介していきます。

ポイントサイト「モッピー」と「ハピタス」の特徴
モッピー ハピタス
交換できるマイル JAL/ANA 直接交換は不可
ポイントレート 1ポイント=1円
2ポイント=1マイル
1ポイント=1円
最低交換額 100ポイント(100円)~ 300ポイント(300円)~
交換手数料 無料~(一部有料) 無料
ポイント有効期限 半年間ポイント獲得がない場合は失効 有効期限なし(1年間ログインがない場合は失効)

モッピーはJAL・ANA、両方のマイルに交換することが可能なポイントサイトです。特定の条件を満たすとJALは実質80%、ANAは実質86.3%に交換レートがアップするキャンペーンを半永久的に実施しています。

対してハピタスは、JAL・ANAのマイルに直接交換することはできず、ほかのポイントを経由してマイルに交換する必要があります。ただし、高還元率の案件が多数そろっているため、初心者でも使いやすいサイトです。

ポイントサイトでマイルを貯める方法

まずはポイントサイトでポイントを貯めて、そのポイントをマイルに交換するのが基本です。ポイントを貯める方法はおもに以下の5つがあります。

ポイントサイトでポイントを貯める5つの方法

ネットショッピングをする
ポイントサイトを経由して、楽天市場やYahoo!ショッピングなどのネットショッピングを行うことでポイントが貯まります。ネットショッピングにクレジットカードを利用すると同カードのポイントも貯まり、ポイントの二重取りができます。
アンケートへの回答
アンケートに回答するとポイントが貯まります。内容は企業が行う市場調査や研究機関の調査などで、簡単なものが中心です。
無料ゲームで遊ぶ
無料のゲームをプレイするだけでポイントが貯まります。
アプリのダウンロード
スマホ版のポイントサイトを利用します。アプリのダウンロードや指定された条件をクリアするとポイントが貯まります。
各種サービスの申込み
クレジットカードの新規発行、銀行や証券会社などの新規口座開設、インターネット回線の新規開設など各種サービスの申込みをすると、ポイントが貯まります。

ポイントサイトのポイントをマイルに交換する方法

ポイントサイトのポイントをマイルに直接交換してしまうと、交換レートは低めなので注意が必要です。交換レートを上げるには、多少の手間と時間はかかりますが、ポイント合算サイトやクレジットカードのポイントを経由してマイルへ交換するのが鉄則となります。

人気のポイント合算サイトは「ドットマネー」。ポイントサイトのポイントを「マネー」として合算し、1マネー=1円で共通ポイントや電子マネーなどに交換できます。交換手数料は無料です。

ドットマネーを経由し、JAL・ANAのマイルに交換するおすすめのルートを紹介します。現段階ではもっとも高い還元率が望めるルートです。

JALマイルのおすすめ交換ルート
モッピー・ハピタス⇒ドットマネー⇒JALマイル
1000ポイント⇒1000マネー(交換率100%)⇒500マイル(交換率50%)
モッピー⇒JALマイル
1000ポイント⇒500〜800マイル(交換率50〜80%)

JALマイルはポイントサイトで1000円分のポイントを貯めた場合、交換率50%なので500マイルになる計算です。モッピーはキャンペーンの利用&JALの直接交換で交換率80%が望めます。

ANAマイルのおすすめ交換ルート
モッピー・ハピタス⇒ドットマネー⇒TOKYU POINT⇒ANAマイル
1000ポイント⇒1000マネー(交換率100%)⇒1000ポイント(交換率100%※1)⇒750マイル(交換率75%)

※1 「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」が必要。

ANAマイルは、ポイントサイトで1000円分のポイントを貯めた場合、交換率75%なので750マイルになる計算です。TOKYU POINTを経由する必要があるため、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードが必要になります。

さいごに...

この記事のまとめ

陸マイラーにとって一番重要なクレジットカード選び、マイルを効率的に貯める方法、マイルを貯める際の注意点、ポイントサイトでマイルを貯める方法などを紹介しました。

この記事で紹介した以下のポイントを踏まえて、効率よく陸でマイルを貯めてくださいね。

  • マイルを陸で効率よく貯めるには、マイル還元率が高い&よく利用する店舗でお得にマイルが貯まるクレジットカードを選ぶのがポイント
  • マイルを貯める際には、毎月の支払いを1枚にまとめる&キャンペーンやポイントモールでポイントを貯めることが大切
  • 注意点として、マイル移行手数料がかかるかどうか&年会費に見合った内容かどうかといったコストにも気を配る

ここで取り上げた「マイルがどんどん貯まるおすすめのクレジットカード」を武器にして、最強の陸マイラーを目指しましょう!

「マイルがどんどん貯まる!おすすめクレカを紹介」をもう一度見る

監修者

監修者紹介:飯田道子

ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)

飯田道子

いいだみちこ

金融機関勤務を経て1996年にFP資格を取得。各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などをおこなっている。どの金融機関にも属さない独立系FP。ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)。1級ファイナンシャル・プランニング技能士。クレジットカード専門サイトで数多く記事監修を担当

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