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更新

【2026年最新】陸マイラー向けクレジットカードの還元率を徹底比較|ANA・JAL対応

監修者紹介:飯田道子

ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)

飯田道子監修

陸マイラーがマイルを効果的に貯める重要な要素の1つがクレジットカード選びです。

マイルを賢く貯めるためには、下記の4つを検討しましょう。

マイルを賢く貯めるクレカ選びの4つのポイント

  • 1 マイル還元率が高いメインカードを選ぶ
  • 2 特定店舗の利用でマイル還元率が跳ね上がるサブカードを加える
  • 3 有効期限が迫ったマイルを退避させるためのカードを検討する
  • 4 獲得した共通ポイントを高い交換率でマイルに移行するためのカードを検討する

この記事はこんな内容です

この記事はこんな内容です

  • 陸マイラーにとってクレジットカードの還元率が重要な理由
  • マイルは特典航空券に交換してこそお得!
  • マイルには有効期限があるので貯めるスピードも大切
  • メインカードはマイル還元率1.0%以上のカードを選択!
  • 特定店舗でポイント還元率が大幅にアップするカードをサブカードに!
  • マイルの有効期限対策用のカードを持つ
  • 共通ポイントをお得にマイルに交換できるカードを持つ

目次

陸マイラーとは?クレジットカードの還元率が重要な理由

陸マイラーとは、飛行機に乗らずに日常のクレジットカード利用やポイント活動で航空マイルを貯める人のことです。「陸(おか)」、つまり地上にいながらマイルを貯めることからこの名前が付いています。

通常、マイルは飛行機に搭乗した際に貯まるものですが、陸マイラーはクレジットカードの利用で付与されるポイントをマイルに交換するのが基本戦略です。そのため、カードのマイル還元率がマイルの貯まるスピードを大きく左右します

たとえば、マイル還元率が0.5%のカードと1.0%のカードを比べると、年間200万円のカード利用で貯まるマイルは1万マイルと2万マイルで2倍の差がつきます。還元率の違いは、特典航空券の獲得までの時間に直結するのです。

この記事で分かる4つのポイント

この記事では、陸マイラーがマイル還元率を最大化するための4つの視点からクレジットカード選びを解説していきます。

  1. マイル還元率が高いメインカードを選ぶ — 日常の決済で効率よくマイルを貯めるための軸となるカード
  2. 特定店舗でマイル還元率が跳ね上がるサブカードを加える — コンビニや飲食店など、よく使う店舗での還元率を大幅にアップさせるカード
  3. マイルの有効期限への対策を検討する — 3年の有効期限内に目標マイル数に届かない場合の延命策
  4. 共通ポイントを高い交換率でマイルに移行するためのカードを持つ — Vポイントやポイントサイトのポイントを効率よくマイルに変換するルート

それぞれの視点でおすすめのクレジットカードと、その還元率の仕組みを詳しく見ていきましょう。

特典航空券に交換してこそお得なマイル

まず、マイルを賢く貯めるクレカ選びについて解説する前にお伝えしたいことがあります。

マイルは特典航空券に交換してこそお得!

だということです。

マイルは1マイル=1ポイントでほかのポイントに交換できたり、1マイル=1円相当でショッピングモールでお買い物できたりします。

しかし、1マイル=1円相当で利用するなら、楽天ポイントやdポイントなど、クレジットカード会社のポイントを貯めたほうが年会費もかからず、効率的に貯められます。

一方、特典航空券に交換した場合は、国内線・国際線の違いや行き先などによっても異なりますが、1マイルあたり平均9.4円分の価値を感じているというアンケート結果も出ています(※)。

マイルを貯めるなら、お得に活用できる特典航空券の獲得を目指しましょう。

※ ソニー銀行「【マイルと海外旅行に関する調査】マイラーほど海外旅行における金銭面の満足度が高いことが明らかに」

特典航空券を目指すならマイルを貯めるスピードも大切

特典航空券に交換するためにはマイルはどのくらい必要になるのでしょうか?

         
ANAの特典航空券の交換に必要なマイル数(2026年4月15日現在)
国内(片道)
ローシーズン レギュラーシーズン ハイシーズン
東京→大阪 6000 7500 9000
東京→札幌 7500 9000 1万500
東京→福岡 7500 9000 1万500
東京→沖縄 9000 1万500 1万2000
海外(往復・エコノミー)
ローシーズン レギュラーシーズン ハイシーズン
日本↔韓国 1万5000 1万8000 2万1000
日本↔ハワイ 4万 4万3000 4万6000
日本↔北米 5万 5万5000 6万
日本↔欧州 5万5000 6万 6万5000

※ 上記は2026年5月19日搭乗分以降の必要マイル数です。5月18日搭乗分までは旧マイルチャートが適用されます。最新の情報はANA公式サイトでご確認ください。

※ 海外は2025年6月24日以降の予約・発券分より改定後のマイル数が適用されています。最新の情報はANA公式サイトでご確認ください。

         
JALの特典航空券の交換に必要なマイル数(2026年4月15日現在)
国内(片道・普通席)
基本マイル
東京→大阪 6000
東京→札幌 7500
東京→福岡 7500
東京→沖縄 9000
海外(片道)
エコノミー プレミアムエコノミー
日本→ソウル 7500
日本→ホノルル 2万 3万
日本→ニューヨーク 2万5000 3万2500
日本→パリ 2万6000 3万5000

※ JALの特典航空券は「特典航空券PLUS」が適用されており、基本マイルでの空席がない場合でも、追加マイルを支払うことで予約が可能です。必要マイル数は空席状況に応じて変動します。最新の情報はJAL公式サイトでご確認ください。

このように特典航空券を獲得するには、かなりのマイルを貯めなくてはいけません。

しかも、マイルには有効期限が存在します。ANAマイル、JALマイルともに3年間です。 有効期限を延長する手段がないわけではありませんが、基本的にはこの3年で特典航空券の交換に必要なマイル数まで貯めなくてはいけません。

これらを踏まえて、マイルを貯めるためのクレジットカード選びを見ていきましょう。

マイル還元率が高いメインカードを選ぶ

マイルを効率的に貯めるなら、マイル還元率の高いメインカードは不可欠です。マイル還元率が1.0%以上のクレジットカードを選びましょう。

年会費無料でマイル還元率が1.0%以上のカードはないので、メインカード選びでは、年会費(年間にかかるマイル移行費用含む)を考慮しなくてはいけません。

ANAマイルを貯めるケース、JALマイルを貯めるケースそれぞれで解説していきます。

年会費を安く済ませたいならANA一般カードがおすすめ

ANAマイルを貯めるなら、マイルが貯まりやすいANAカードから選ぶとよいでしょう。

ANAカードには4つのランクがあり、年会費を安く済ませたいならANA一般カードがおすすめです。

ANAカードのランク別スペック
一般 ワイド ワイドゴールド プレミアム
年会費 2200円 7975円 1万5400円〜 7万7000円〜
マイル還元率 0.5% 0.5% 1.0% 1.5%〜
マイル移行手数料(※) 5500円 5500円〜
入会・継続マイル 1000マイル 2000マイル 2000マイル 1万マイル
搭乗ボーナスマイル 10% 25% 25% 50%

※ マイル還元率を1.0%にするための手数料。0.5%のままなら不要

ANAカードは、JCBカードや三井住友カードなど各カード会社から発行されています。そのため、カード会社で発行されたポイントを交換することでマイルが貯められます

ANA一般カード、ワイドカードのマイル還元率は0.5%ですが、マイル移行手数料(5500円〜)を支払うことで還元率を1.0%にできます。この移行手数料を含め、年間にかかる費用は一般カードが一番安いです。

ただし、上位カードには、搭乗マイルにボーナスマイルがプラスされたり、国内空港ラウンジが利用できたり、航空機遅延保険が付くなど、一般カードにはない特典が用意されています。

マイル還元率以外の特典に魅力を感じるなら、上位カードを選択してもいいでしょう。

年間費用を抑えてANAマイルを貯めるならおすすめ!

ANA JCB 一般カード

アイキャッチ画像:ANA JCB 一般カード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5%
年会費 2,200円 ※1
発行スピード 約2~3週間 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 自動付帯
国内旅行傷害保険 - ※4
家族カード
ETC

※1:初年度無料
※2:提携国際ブランドによって異なる(JCBは約2~3週間)
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります
※4:航空機搭乗中のみ国内航空障害保険が適用

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン

    新規入会とカード利用などで

    最大2万8900マイル相当

    プレゼント

    【特典1】通常キャンペーン
    ・新規入会で1000マイル獲得
    【特典2】条件達成で最大1万2000マイル相当プレゼント(JCB主催)
    ・40万円以上のカード利用で1800マイル相当プレゼント
    ・70 万円以上のカード利用で3000マイル相当プレゼント
    ・100万円以上のカード利用で5400マイル相当プレゼント
    ・150万円以上のカード利用で1万2000マイル相当プレゼント
    ※新規入会したカードで参加登録&MyJCBアプリにログイン&新規入会したJCBカードを利用が条件
    【通常ポイント】特典2のカード利用で最大1万5900マイル相当のJ-POINT
    ※150万円利用時に貯まる「通常ポイント」と「J-POINTボーナス」を「2マイルコース」選択時にマイルへ移行した場合

※国際ブランドにJCBを選択した場合

PASMOのオートチャージでもポイントが貯まる|ANA To Me CARD PASMO JCB

To Me CARDの機能が付いたANA一般カードで、通称「ソラチカ一般カード」と呼ばれています。

通常のマイル還元率は0.5%ですが、マイル移行手数料(5500円)を支払うことでマイル還元率は1.0%になります。

国際ブランドはJCBのみですが、JCBのポイント「J-POINT」以外に、東京メトロへの乗車、東京メトロが取り扱う定期券の購入などでメトポが貯まります

メトポは100ポイント=90マイルで交換ができるので、東京メトロを利用している人なら通常のANA一般カードよりマイルが貯まりやすいのが特徴です。

PASMOのオートチャージでもポイントが貯まるので、PASMOユーザーにもおすすめの1枚。

PASMOのオートチャージでもポイントが貯まるソラチカ一般カード

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

アイキャッチ画像:ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5%
年会費 2,200円 ※1
発行スピード 約2~3週間
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 自動付帯
国内旅行傷害保険 - ※3
家族カード
ETC

※1:初年度無料
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります
※3:航空機搭乗中のみ国内航空障害保険が適用

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン

    新規入会とカード利用などで

    最大2万8900マイル相当

    プレゼント

    【特典1】通常キャンペーン
    ・新規入会で1000マイル獲得
    【特典2】条件達成で最大1万2000マイル相当プレゼント(JCB主催)
    ・40万円以上のカード利用で1800マイル相当プレゼント
    ・70 万円以上のカード利用で3000マイル相当プレゼント
    ・100万円以上のカード利用で5400マイル相当プレゼント
    ・150万円以上のカード利用で1万2000マイル相当プレゼント
    ※新規入会したカードで参加登録&MyJCBアプリにログイン&新規入会したJCBカードを利用が条件
    【通常ポイント】特典2のカード利用で最大1万5900マイル相当のJ-POINT
    ※150万円利用時に貯まる「通常ポイント」と「J-POINTボーナス」を「2マイルコース」選択時にマイルへ移行した場合

飛行機・東京メトロに乗る頻度が多いならおすすめ|ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD

上記で紹介したソラチカ一般カードのゴールドカードにあたるのが、ANA To Me CARD PASMO JCB GOLDです。通称「ソラチカゴールドカード」。

ANAワイドゴールドカードと同じく、マイル移行手数料は不要マイル還元率は1.0%。国内空港ラウンジの利用が可能で、航空機遅延保険も付帯しています。

東京メトロへの乗車で貯まるメトポがソラチカ一般カードより優遇されているので、東京メトロをよく利用するならおすすめの1枚。

マイル移行手数料は不要でマイル還元率1.0%

ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールドカード)

アイキャッチ画像:ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールドカード)

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 1%
年会費 15,400円
発行スピード 約2~3週間
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 自動付帯
国内旅行傷害保険 自動付帯
家族カード
ETC

※1:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン

    新規入会とカード利用などで

    最大8万5100マイル相当

    プレゼント

    【特典1】通常キャンペーン
    ・新規入会で2000マイル獲得
    【特典2】条件達成で最大5万1000マイル相当プレゼント(JCB主催)
    ・50万円以上のカード利用で4800マイル相当プレゼント
    ・100万円以上のカード利用で1万200マイル相当プレゼント
    ・150万円以上のカード利用で1万5000マイル相当プレゼント
    ・200万円以上のカード利用で2万8800マイル相当プレゼント
    ・300万円以上のカード利用で5万1000マイル相当プレゼント
    ※新規入会したカードで参加登録&MyJCBアプリにログイン&新規入会したJCBカードを利用が条件
    【通常ポイント】特典2のカード利用で最大3万2100マイル相当のJ-POINT
    ※300万円利用時に貯まる「通常ポイント」と「J-POINTボーナス」をマイルへ移行した場合

年会費を抑えたいならJAL普通カード!

ANAマイルを貯めるならANAカードと同様に、JALマイルを貯めるにはJALカードです。

JALカードにも4つのランクがあり、年会費を抑えたいならJAL普通カードがおすすめです。

JALカードのランク別スペック
普通 CLUB-A CLUB-Aゴールド プラチナ
年会費 2200円 1万1000円 1万7600円〜 3万4100円〜
マイル還元率 0.5% 0.5% 1.0% 1.0%〜
ショッピングマイル・プレミアム(※1) 4950円 4950円
毎年初回搭乗ボーナス 1000マイル 2000マイル(※2) 2000マイル(※2) 2000マイル(※2)
搭乗ボーナスマイル 10% 25% 25% 25%

※1 マイル還元率を1.0%にするための手数料。0.5%のままなら不要
※2 入会時の搭乗ボーナスは5000マイル

JALカードは日本航空グループのJALカードが発行しています。そのため、ANAカードとは異なり、ポイントをマイルに交換することなく、直接マイルが貯まります

JAL普通カード、JAL CLUB-Aカードのマイル還元率は0.5%ですが、貯まるマイルが2倍になるJALカードショッピングマイル・プレミアムに入会することで還元率を1.0%にすることができます。

このJALカードショッピングマイル・プレミアムの年会費4950円を支払ったとしても、年間にかかる費用は、JAL普通カードが一番安くなります。

もちろん、上位カードには、搭乗マイルに対するボーナスマイルの付与、国内空港ラウンジの利用、海外航空便遅延のお見舞金制度などが付帯しているので、カード選びではマイル還元率だけでなく、それらの特典も含めて検討してもよいでしょう。

年間費用を抑えてJALマイルを貯めるならおすすめ!

JALカード 普通カード

アイキャッチ画像:JALカード 普通カード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) -
年会費 無料 ※1
発行スピード 約2〜3週間 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 自動付帯
国内旅行傷害保険 自動付帯
家族カード
ETC

※1:入会後1年間無料
※2:カード到着までの期間。提携国際ブランドによって異なる
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

Suicaのオートチャージからもマイルが貯められる|JALカードSuica

JALカードSuicaは、JALマイル以外にJR東日本グループのポイントのJRE POINTが貯まるクレジットカードです。

JALカードショッピングマイル・プレミアム加入で普段のお買い物でのマイル還元率が1.0%になるのは、JAL普通カードと同じです。

JALカードSuicaはそれ以外に、SuicaへのオートチャージJRE POINTが還元率1.5%で貯まります

JR東日本が提供するチケット予約サイト「えきねっと」で、新幹線eチケットサービスを利用しても、JRE POINTが還元率5.0%で貯まるので、普段の生活でSuicaをよく使っている人や、JR東日本の電車をよく利用している人におすすめです。

なお、JALカードショッピングマイル・プレミアムに加入している場合、1500JRE POINT=1000マイルでJALマイルと交換できます(未加入の場合は500マイル)。

Suicaのオートチャージでもマイルを貯められる

JALカードSuica 普通カード

アイキャッチ画像:JALカードSuica 普通カード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 1.5% ※1
年会費 無料 ※2
発行スピード 約3週間 ※3
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 自動付帯
国内旅行傷害保険 自動付帯
家族カード
ETC

※1:JR東日本VIEWプラス対象商品購入時
※2:入会後1年間無料
※3:カード到着までの期間
※4:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

20代限定のJALカード!マイルの有効期限が5年に延長|JAL CLUB EST普通カード

JAL CLUB ESTは、従来のJALカードにお得な特典をプラスした20代限定のクレジットカード

普通カードの年会費は2200円ですが、プラスでJAL CLUB ESTの年会費が5500円かかります。

JAL CLUB EST加入でマイル還元率は1.0%になります。JAL普通カードのマイル還元率を1.0%にするJALカードショッピングマイル・プレミアムの年会費でも4950円かかるので、JAL CLUB ESTの特典分を考慮すれば、20代ならこちらのカードのほうがお得です。

JAL CLUB ESTのお得な特典

  • マイルの有効期限3年から5年に延長
  • JALの国内線利用時にJALが運営する空港ラウンジ「サクララウンジ」を年5回無料で利用可能

特典航空券への交換を考えた場合、マイルの有効期限が5年に延びることは大きなメリットです。

またサクララウンジは、JALのステータス会員やビジネスクラス、ファーストクラスの利用者以外は、通常なら利用に3000円かかるVIPラウンジ。

ソフトドリンクやアルコール類、おつまみのサービスや、くつろげるソファーや無線LAN、シャワーなどの設備が整っているので、出発前にゆっくり過ごすことができます。

20代限定!マイルの有効期限が5年に延長

JALカード JAL CLUB EST

アイキャッチ画像:JALカード JAL CLUB EST

基本スペック

ポイント還元率(通常時) -
年会費 5,500円 ※1
発行スピード 約2〜3週間 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 自動付帯
国内旅行傷害保険 自動付帯
家族カード ×
ETC ×

※1:CLUB EST年会費が5500円。2年目以降は普通カード年会費2200円が加わり7700円
※2:カード到着までの期間。提携国際ブランドによって異なる
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

特定の条件でマイル還元率が跳ね上がるサブカード

近年、コンビニや飲食店など、特定の店舗での支払いでポイント還元率が跳ね上がるクレジットカードが増えています。

ポイント還元率が2倍程度にアップするだけなら、ここまでメインカードとして紹介したANAカードやJALカードを利用したほうが得になるケースがほとんどですが、これから紹介するクレジットカードの中には、ポイント還元率が10倍以上になるケースもあります。

仮にポイントからマイルへの移行レートが2対1でも、ポイント還元率が10倍以上なら、これらのクレジットカードを利用したほうが断然マイルは貯まりやすくなります

いつもはメインのANAカードやJALカードで買い物して、ポイント還元率が大幅アップするところではこれから紹介するカードを利用することで、マイルが貯まる速度は大きく変わってきます。

自分が普段利用する店舗でポイント還元率がアップするかどうかに注目して、サブカードを選んでみてください。

対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダー利用で7.0%ポイント還元|三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)は、対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済またはモバイルオーダー利用で7.0%ポイント還元(※)になるクレジットカードです。年会費は永年無料

なお、2025年12月1日以降、7.0%還元の対象取引はスマホのタッチ決済とモバイルオーダーに限定されています。カード現物のタッチ決済も対象外となっていますので、スマホでの決済を利用しましょう。

7.0%還元の対象店舗

セイコーマート、セブン‐イレブン、ポプラ、ミニストップ、ローソン、マクドナルド、モスバーガー、ケンタッキーフライドチキン、吉野家、サイゼリヤ、ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵、その他すかいらーくグループ飲食店、ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ、かっぱ寿司

さらに、セブン‐イレブンではセブンアプリの会員コード提示を組み合わせることで最大10%還元になります(7%+セブンアプリ連携で+3%(うち0.5%はセブンマイルからVポイントへの交換分))。

貯まるポイントは三井住友カードのVポイント。2024年4月22日にTポイントと統合され、さらにポイントが貯めやすくなりました。

Vポイントは、500ポイント単位で1ポイント=0.5マイルでANAマイルと交換できます(※1)。つまり、7.0%のポイント還元なら3.5%のマイル還元率になる計算です。

三井住友カードはこのほか、家族ポイントという制度もあり、三井住友カードを所有している家族の人数によって、最大12.0%までポイント還元率をアップさせることもできます。

三井住友カード(NL)の通常還元率は0.5%なので、メインカードと組み合わせて賢くマイルを貯めていきましょう。

※ カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿し支払う場合があります。その場合の支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりません。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、利用する店舗によって異なる場合があります。スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。通常のポイント分を含んだ還元率です。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。Google Pay、Samsung Payで、Mastercardタッチ決済は利用できません。ポイント還元は受けられないので、ご注意ください。

※ カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿し支払う場合があります。その場合の支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりません。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、利用する店舗によって異なる場合があります。スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。通常のポイント分を含んだ還元率です。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。Google Pay、Samsung Payで、Mastercardタッチ決済は利用できません。ポイント還元は受けられないので、ご注意ください。

※1 ANAマイルへの移行にはVポイント(旧名称:Tポイント)とのID連携が必要。

対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーで7.0%ポイント還元!

三井住友カード(NL)

アイキャッチ画像:三井住友カード(NL)

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5%
年会費 永年無料
発行スピード 最短10秒/カード番号即時発行 ※1
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 -
家族カード
ETC

※1:即時発行ができない場合があります
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

スタバやマクドナルドで最大10.5%ポイント還元|JCBカード W

JCBカード Wは、39歳までが申し込めるJCBカードが独自で発行しているクレジットカード(JCBオリジナルシリーズ)。年会費は永年無料です。

JCBオリジナルシリーズのポイント還元率は通常0.5%ですが、JCBカード Wは2倍の1.0%なのが大きな特徴です(200円で2ポイント、1ポイント=1円分相当)。

JCBオリジナルシリーズは、「J-POINTパートナー」と呼ばれる店舗で買い物をするとポイント還元率がアップします。

2025年のJ-POINTパートナーへのリニューアルに伴い、パートナー店の還元率が大幅に変更されました。特にスターバックスのスターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ・eGift・モバイルオーダーでは、ポイント還元率が最大10.5%までアップします。

さらに、マクドナルド(モバイルオーダー・マックデリバリー限定)でも最大10.5%ガスト・バーミヤンなどのすかいらーくグループや吉野家でも最大10.5%と、日常的に利用する飲食店で非常に高い還元率を実現できます。

JCBカードのJ-POINTは1ポイント=0.6マイルでANAとJALマイルのどちらにも交換できます(500ポイント以上、1ポイント単位で交換可能)。JCBカード Wの場合の通常マイル還元率は0.6%ですが、上記のスターバックスやマクドナルド利用時なら、マイル還元率は最大6.3%になる計算です。

ポイント還元率が大幅にアップするJ-POINTパートナー店舗(JCBカードW利用時)
店舗名 ポイント還元率 ANA・JALマイル還元率
スターバックス(オンライン入金・オートチャージ・eGift・モバイルオーダー) 最大10.5% 最大6.3%
マクドナルド(モバイルオーダー・マックデリバリー限定) 最大10.5% 最大6.3%
ガスト・バーミヤンなどのすかいらーくグループ 最大10.5% 最大6.3%
吉野家 最大10.5% 最大6.3%
Amazon.co.jp 2.0% 1.2%
セブン‐イレブン 2.0% 1.2%

※ 上記還元率は2026年4月時点の情報です。最新情報は各カード会社の公式サイトでご確認ください。
※ パートナー店の還元率を適用するには、事前にポイントアップ登録が必要な場合があります。

JCBカードでは、定期的にポイント還元率がアップするキャンペーンも実施しているので、タイミングよく利用すればさらにマイルが貯まります。

パートナー店で利用するとポイント最大21倍!

JCB カード W

アイキャッチ画像:JCB カード W

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 1.0% ※1
年会費 永年無料 ※2
発行スピード 最短5分発行 ※3
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 -
家族カード
ETC

※1:還元率は交換商品により異なります
※2:18歳以上(高校生を除く)39歳以下の申し込み可能
※3:9:00AM~8:00PMで申し込み(受付時間を過ぎた場合は翌日扱い)。顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)。モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について詳しくはHPを確認。
※4:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2026年4月1日〜)
    新規入会&対象カード利用で最大2万円相当プレゼント
    ・新規入会&MyJCBへのログイン&スマホ決済で20%還元(最大1万2000円)
    ・新規入会&対象のJ-POINTパートナーの利用で10%ポイント還元(最大8000円相当)※事前にポイントアップ登録すれば最大20.5%ポイント還元
  • 家族カードを同時に申し込み、または追加で申し込みし、キャンペーンに参加登録した後、カードを利用すると最大4000円キャッシュバック(家族カード1枚につき2000円のキャッシュバック)

楽天市場を利用するなら必須な1枚!マイル還元率も大幅アップ|楽天カード

通常のポイント還元率が1.0%高い還元率を誇る楽天カード年会費無料)ですが、楽天市場での買い物ではさらにポイント還元率がアップします。

SPU(スーパーポイントアッププログラム)と呼ばれるこの仕組みですが、楽天市場の買い物に楽天カードを利用するだけでポイント還元率が3.0%に上昇。それ以外にも楽天のさまざまなサービスを利用することで、最大で18倍アップします。

楽天ポイントは2ポイント=1マイルでANAとJALマイルに交換が可能。つまり、楽天カードを使って楽天市場で買い物するだけでもマイル還元率は1.5%です。

最大18倍(ポイント還元率18.0%)を達成することは難しいとしても、いくつかのサービスの組み合わせが期待できるなら、効率的にマイルを貯めることができそうです。

SPUの内訳(2026年4月15日現在)
サービス ポイント倍率 1月のポイント付与の上限
楽天会員 1倍 上限なし
楽天カード 通常分 +1倍 上限なし
楽天カード 特典分 +1倍 1000ポイント(※1)
楽天モバイル(Rakuten最強プラン) +4倍(要エントリー) 2000ポイント
楽天モバイル キャリア決済 +2倍 1000ポイント
Rakuten Turbo/楽天ひかり +2倍 1000ポイント
楽天でんき +0.5倍 1000ポイント
楽天銀行+楽天カード(引落+0.3倍、給与受取+0.2倍) 最大+0.5倍 1000ポイント
楽天証券 投資信託 +0.5倍 2000ポイント
楽天証券 米国投資 +0.5倍 2000ポイント
楽天ウォレット +0.5倍 1000ポイント
楽天トラベル +1倍 1000ポイント
楽天ブックス(※2) +0.5倍 500ポイント
楽天Kobo(※2) +0.5倍 500ポイント
Rakuten Pasha +0.5倍 1000ポイント
Rakuten Fashionアプリ(※3) +0.5倍 1000ポイント
楽天ビューティ +0.5倍 500ポイント
楽天Kドリームス +0.5倍 500ポイント
楽天ラクマ +0.5倍 500ポイント

※1 楽天プレミアムカードの場合は5000ポイント
※2 月3000円以上の購入が条件
※3 アプリで月5000円以上の購入が条件

楽天市場ではこのほかにも、お買い物したショップ数に応じて獲得ポイントの倍率がアップしていく「お買い物マラソン」などのキャンペーンも実施しています。

楽天市場を利用する場合は、ANAカードやJALカードではなく、楽天カードを利用したほうがマイルは貯めやすくなります。

楽天市場でのお買い物なら楽天カードがお得!

楽天カード

アイキャッチ画像:楽天カード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 1.0%
年会費 無料
発行スピード 1週間〜10日
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 -
家族カード
ETC

※1:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会&3回利用で5000ポイント進呈(※うち3000ポイントは期間限定ポイント)

マイルの有効期限への対策も検討する

最初にお伝えした通り、マイルは特典航空券に交換してこそお得に活用できます。しかし、マイルには有効期限が設定されていて、一部の例外を除き、ANA、JALマイルは通常3年経つと消滅します。

有効期限内に目標のマイル数を貯められればいいのですが、貯まらない可能性も考えておいたほうがよいでしょう。

マイルの有効期限への対策

  • ANAマイルの場合、ポイントの有効期限も活用する
  • ANAマイルの場合、再度ポイントに交換して有効期限を稼ぐ
  • JALマイルの場合、有効期限が5年になるJAL CLUB ESTを検討
  • ポイントの有効期限が無制限のカードを利用する
  • 上級会員になってマイルの有効期限を無期限にする(条件達成はかなり難しい)

対策について詳しく見ていきましょう。

ANAマイルはマイルにする前のポイントの有効期限も活用する!

ANAマイルは、ANAカードを含めてカード会社で発行されたポイントを交換してマイルが貯まる仕組みです。

マイルに交換する前のポイントにも有効期限は存在しています。

各カード会社のポイントの有効期限
カード会社 ポイント名 有効期限
JCBカード J-POINT 原則2年、ゴールドは3年、ゴールド ザ・プレミア、プラチナ、ザ・クラスは5年
三井住友カード Vポイント ポイントの最終変動日(貯める・使う・交換する)から1年間(自動延長あり)(2024年4月22日〜)
楽天カード 楽天ポイント ポイントが付与された月の翌年同月の前月末日

楽天ポイントの有効期限はわかりにくいかもしれませんが、1ポイントでもポイントが付与されている間の有効期限は無制限だと考えればいいでしょう。

マイルの有効期限は3年ですが、マイルに交換せずにポイントの有効期限ギリギリまでポイントとして保持しておけば、その分だけマイルの消滅を先送りにできます。

▶ポイントの有効期限を活かしてマイルの消滅を先送りにする

ANAカードではマルチポイントコースを選択

ANAカードでポイントからマイルに移行する場合、好きなタイミングでマイルに移行できるマルチポイントコース」(※1)と、毎月自動的にマイルに移行してくれるマイル自動移行コース」(※2)の2種類があります。

一見、マイルに自動で移行してくれるほうが楽そうですが、毎月自動で移行されてしまうとポイント分の有効期限を活かすことができません

有効期限を延ばすなら、マルチポイントコースを選択しましょう。

※1 発行カード会社がJCBカードの場合。三井住友カードの場合は「応募方式」と呼ぶ。

※2 発行カード会社がJCBカードの場合。三井住友カードの場合は「自動移行方式」と呼ぶ。

ANAマイルへの交換レートが優秀なメトポに変更!

ポイントの有効期限を活用しても、目標マイルに貯まる前にマイルの有効期限を迎えそうな場合は、もう一度マイルをポイントに戻して有効期限を延ばす方法があります。

具体的には、有効期限を迎えるマイルをメトポに交換、メトポとして有効期限まで持っておいて、期限がギリギリでまたANAマイルに移行する方法です。

なお、メトポに交換する理由は、メトポからマイルへの交換レートが90%(100メトポ=90マイル)と優秀だからです。

▶メトポに交換してマイルの有効期限を延長させる裏技

ただし、この裏技には注意点が2つあります。

メトポにする際の注意点

  • 年間に2万マイルの交換が上限(それ以上の交換だと交換率が1万マイル=5000メトポになってしまう)
  • 交換レートが優秀とはいえ、メトポを再びマイルに移行する際、100メトポ=90マイルと1割マイルが減ってしまう

マイルが1割目減りするのは残念ですが、目標のマイル数まで貯まらずに中途半端なマイルの使い方になるなら検討する価値はありそうです。

なお、この裏技を利用するには、ANA一般カードの「ANA To Me CARD PASMO JCB」もしくは、そのゴールドカード「ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD」が必要になります。

ANAマイルをメトポに交換するために必要

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

アイキャッチ画像:ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5%
年会費 2,200円 ※1
発行スピード 約2~3週間
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 自動付帯
国内旅行傷害保険 - ※3
家族カード
ETC

※1:初年度無料
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります
※3:航空機搭乗中のみ国内航空障害保険が適用

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン

    新規入会とカード利用などで

    最大2万8900マイル相当

    プレゼント

    【特典1】通常キャンペーン
    ・新規入会で1000マイル獲得
    【特典2】条件達成で最大1万2000マイル相当プレゼント(JCB主催)
    ・40万円以上のカード利用で1800マイル相当プレゼント
    ・70 万円以上のカード利用で3000マイル相当プレゼント
    ・100万円以上のカード利用で5400マイル相当プレゼント
    ・150万円以上のカード利用で1万2000マイル相当プレゼント
    ※新規入会したカードで参加登録&MyJCBアプリにログイン&新規入会したJCBカードを利用が条件
    【通常ポイント】特典2のカード利用で最大1万5900マイル相当のJ-POINT
    ※150万円利用時に貯まる「通常ポイント」と「J-POINTボーナス」を「2マイルコース」選択時にマイルへ移行した場合

20代ならJALマイルの有効期限はJAL CLUB EST加入で延長可能

JALカードは直接マイルが貯まる仕組みなので、ANAカードのようにカード会社のポイントとして持っておくことはできません。

また、JALマイルをいったんポイントに交換して再度JALマイルに移行する方法も、JALマイルの場合はマイルが半分に目減りしてしまうので、マイルの有効期限を延ばす良い方法とは言えません。

このためJALマイルの有効期限を延ばす方法は限られてきますが、20代なら上記で紹介した「JAL CLUB EST普通カード」への入会がおすすめです。マイルの有効期限を5年にすることができます。

20代限定!マイルの有効期限が5年になる

JALカード JAL CLUB EST

アイキャッチ画像:JALカード JAL CLUB EST

基本スペック

ポイント還元率(通常時) -
年会費 5,500円 ※1
発行スピード 約2〜3週間 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 自動付帯
国内旅行傷害保険 自動付帯
家族カード ×
ETC ×

※1:CLUB EST年会費が5500円。2年目以降は普通カード年会費2200円が加わり7700円
※2:カード到着までの期間。提携国際ブランドによって異なる
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

ポイントの有効期限が無制限のクレカでじっくりマイルを貯める!

ポイントの有効期限が無制限のクレジットカードでマイルをじっくり貯めるという方法もあります。

ただし、これから紹介するANAアメックスやマリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムなどは、年会費が高めのカードになるので、1年間にいくらぐらいカードを利用しそうか、マイルをどのくらい獲得できそうかの検討が大切です。

ポイント移行コース登録でポイントの有効期限が無期限になるANAアメックス

ANAアメリカン・エキスプレス・カード(ANAアメックス)のポイント有効期限は通常3年ですが、ポイント移行コース(年間参加費6600円)に登録することで無期限になります。

ポイント移行コースは、ポイントをANAマイルに交換するためには必ず登録する必要があります。マイルを貯めることを目的にANAアメックスに申し込む人がほとんどなので、マイル移行コースは年間必須でかかる費用だと考えたほうがいいでしょう。

ANAアメックスの特徴
年会費 7700円
マイル移行コース 6600円(1年間)
ポイント還元率 1.0%(100円=1ポイント)
ANAマイル還元率 1.0%(1000ポイント=1000ANAマイル)
ポイント有効期限 3年(マイル移行コース登録で無制限)
カード継続時 1000マイル(1年ごと)

マイルの貯まり方は、ほかのANA一般カードと大きな違いはありません。

年会費とマイル移行コースへの登録で毎年1万4300円かかりますが、有効期限を気にせずにマイルをじっくりと貯められるのは大きなメリットです。

年間のカード利用額がそれなりの金額になりそうなら、ANAアメックスはマイルを貯めるならおすすめな1枚です。

マイル移行コース登録でポイントの有効期限が無期限に!

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

アイキャッチ画像:ANAアメリカン・エキスプレス・カード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 1.0%
年会費 7,700円
発行スピード 1~3週間 ※1
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:カード到着までの期間
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン

    入会後3ヶ月以内に50万円以上のカード利用で

    合計1万8000マイル相当

    獲得可能

    カード付帯特典
    ・新規入会で1000マイル獲得
    条件達成で合計1万7000ポイントプレゼント(アメリカン・エキスプレス主催)
    ・入会後3ヶ月以内に10万円以上のカード利用で1000ポイントプレゼント
    ・入会後3ヶ月以内に30 万円以上のカード利用で5000ポイントプレゼント
    ・入会後3ヶ月以内に50万円以上のカード利用で6000ポイントプレゼント
    ・合計50万円のカード利用で通常5000ポイント獲得

ポイントの有効期限は無制限!マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム

2025年8月21日からリニューアルされ、年会費や特典の条件などにさまざまな変更がありました。

年会費は8万2500円と高額になりますが、マイルを貯めやすいと陸マイラーから高い評価を得ているカードがMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアム)です。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムの特徴
年会費 8万2500円
マイル移行コース
ポイント還元率 1.0%(100円=3ポイント)(※1)
マイル還元率 1.0%(3000ポイント=1000マイル)
最大1.25%(1回6万ポイントの交換で5000ボーナスマイル獲得)
ポイント有効期限 最後にポイントを獲得してから24ヶ月間有効(※2)
提携マイル 約40(ANAマイル、JALマイル含む)
無料宿泊特典 年400万円以上のカード利用で最大7万5000ポイント分の無料宿泊

※1 ポイント還元率は楽天ポイントに交換した場合で算出。※2 24ヶ月以内にポイントを獲得または利用しない場合、ポイントは失効。

ポイントの有効期限が無制限なのはもちろん、1回6万ポイントをマイルに移行すると5000ボーナスマイルがプラスされるため、マイル還元率は1.25%と高水準です。

また、海外の航空会社も含めて提携マイルが豊富なのも大きな特徴です。海外の航空会社の特典航空券は燃料サーチャージがかからないこともあるため、海外のマイルに移行すれば旅費の節約になる場合もあります。

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムには、このほかにもマリオットボンヴォイ参加ホテルでさまざまな特典が受けられるエリート会員資格や、無料宿泊特典など、マイルが貯めやすい以外にも旅行好きにはうれしい特典が用意されています。詳しくはこちらの記事で解説しているので、あわせてご覧ください。

ポイント有効期限が無制限!マイル還元率は最大1.25%

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

アイキャッチ画像:Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 1.0% ※1
年会費 82,500円
発行スピード 通常2週間程度
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:3ポイント=1マイルの交換レート。ポイント還元率は1マイル=1円相当とした場合で算出
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン

    入会後6ヶ月以内に合計150万円以上のカード利用で

    合計9万5000ポイント
    獲得可能


    ・入会後3ヶ月以内に30万円利用で1万ボーナスポイント
    ・入会後6ヶ月以内に150万円利用で4万ボーナスポイント
    ・150万円分の通常ポイント4万5000ポイント

ANAとJALの上級会員ならマイルの有効期限は延長・無制限に

ANAとJALには、搭乗実績やサービス利用に応じた上級会員プログラムがあり、一定の条件を満たすとマイルの有効期限が延長または無制限になります。

ANAの場合:プレミアムメンバーサービス

ANAでは、1年間のプレミアムポイント獲得数に応じてステイタスが決定。「ダイヤモンドサービス」メンバー期間中はマイルの有効期限が無制限になります。

ANA上級会員資格とその条件
ステイタス 獲得条件(飛行機利用のみ) マイル有効期限
ブロンズ 年間3万プレミアムポイント
(うち1万5000はANAグループ便分(※))
通常(36ヶ月)
プラチナ 年間5万プレミアムポイント
(うち2万5000はANAグループ便分)
通常(36ヶ月)
ダイヤモンド 年間10万プレミアムポイント
(うち5万はANAグループ便分)
無制限

※ もしくは3万ポイント到達時点で、ANAゴールドカード、ANAカード プレミアムを所有していること

なお、ANAでは飛行機の利用に加えてライフソリューションサービス(ANAカード・ANA Pay決済など日常生活のサービス)の利用を組み合わせることでもステイタスを獲得できる仕組みが導入されています。この場合、ダイヤモンド獲得には年間5万プレミアムポイント(ANAグループ便分のみ)+7サービス以上の利用+ANA Pay・ANAカード決済額500万円が必要です。

また、ANAグループ運航便の生涯搭乗距離が100万ライフタイムマイルに到達した「ミリオンマイラー」の方は、生涯にわたりマイルの有効期限が無制限になります。

JALの場合:JAL Life Status プログラム

JALでは2024年1月に「JAL Life Status プログラム」が導入され、上級会員制度が大きく変わりました。JALグループ便の搭乗だけでなく、JALカードの利用やJAL Payでの決済など日常生活のサービス利用でも「Life Status ポイント」が生涯にわたって貯まり、ポイント数に応じて6つの「Star グレード」が設定されています。

JAL Life Status プログラムのStar グレードとマイル有効期限
Star グレード 必要Life Status ポイント(累計) マイル有効期限
JMB elite(★1) 250以上 60ヶ月に延長
JMB elite plus(★2) 500以上 60ヶ月に延長
JGC Three Star(★3) 1500以上(JGC入会) 60ヶ月に延長
JGC Four Star(★4) 3000以上 無制限
JGC Five Star(★5) 6000以上 無制限
JGC Six Star(★6) 1万2000以上 無制限

※ JMB elite・JMB elite plusの特典利用には、JALカード(CLUB-A以上)の保有が条件です
※ JGC Three Star以上はJALグローバルクラブへの入会が必要です
※ なお、従来のFLY ON プログラム(年間搭乗実績に基づくクリスタル・サファイヤ・ダイヤモンド)も並行して継続されています

JAL Life Status プログラムの大きな特徴は、Life Status ポイントが生涯有効であるため、自分のペースで上級会員を目指せることです。ただし、JGC Four Star(マイル有効期限無制限)に到達するには3000ポイントが必要で、JALカードのショッピングマイル2000マイルごとに5ポイントが貯まる計算では、相当な利用実績が必要になります。

いずれにしても、ANA・JALともに上級会員の条件達成は非常に難しく、一般的な陸マイラーにとっては現実的な有効期限対策とは言えないでしょう。前述のポイント有効期限の活用やANAアメックスなどの方法を検討するほうが実用的です。

ポイントを高レートでマイルに移行できるようにするカード

最近はさまざまな店舗でクレカ払いをしなくても、Vポイント、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイントなどが貯まるようになりました。

これらの共通ポイントもマイルに交換可能です。

ただし、交換方法によって最終的なマイルの貯まり方が変わってくることもあるので注意しましょう。

【2026年1月更新】JQみずほルート(70%)は新規受付終了|現在の最適ルートを解説

Vポイントやポイントサイトのポイント(ドットマネー、Gポイント、Pex)をANAマイルに交換する際は、JRキューポというJR九州のポイントを経由すると交換率がアップします。

従来、このルートは「JQみずほルート」と呼ばれ、最終的に70%のレートでANAマイルに交換できることで陸マイラーの間では有名でした。

しかし、みずほマイレージクラブカード/ANAが2026年1月21日をもって新規入会の受付を終了しました。これにより、JQみずほルート(70%)は新規では利用できなくなっています。

既存のみずほカード保有者は引き続き70%レートで利用可能

すでにみずほマイレージクラブカード/ANAをお持ちの方は、引き続き70%レートでの交換が可能です。既存カード会員の再発行・更新は継続されていますので、お持ちの方はそのまま活用しましょう。

従来通り、Vポイントを1000ポイント貯めていたとしても、直接ANAマイルに交換すると500マイルにしかなりません。一方、JRキューポ→永久不滅ポイント→ANAマイルという順番に交換していくと、最終的に700マイルに交換できます

なお、九州・函館エリアにお住まいの方であれば、nimocaルートでも70%レートでのANAマイル交換が可能です。ただし、nimocaポイントの交換はANA nimocaカードとnimoca端末(主に九州・函館エリアに設置)が必要となるため、利用できる方は限られます。

新規の方はJQ CARDセゾン1枚で60%レートの交換が可能

みずほマイレージクラブカード/ANAを持っていない方でも、JQ CARDセゾン1枚で「JRキューポ→永久不滅ポイント→ANAマイル」のルートを利用できます。この場合の交換レートは60%です。

Vポイントから直接ANAマイルに交換すると50%のレートですが、JQ CARDセゾン経由なら10%有利な60%で交換できるため、共通ポイントをANAマイルに移行したい方にはおすすめです。

JQ CARDセゾンの年会費は、入会後1年間無料。2年目以降は1375円かかりますが、年に1回以上ショッピング利用すれば無料になるので、実質無料で使い続けられます

JQキューポを永久不滅ポイントに等価交換できる

JQ CARD セゾン

アイキャッチ画像:JQ CARD セゾン

お得なキャンペーン

  • 新規入会&利用で最大7000ポイントプレゼント(2026年5月7日まで)

JALマイルへの交換はほとんどのポイントが半分になる

JALマイルの共通ポイントからの交換ですが、ほとんどの場合、ポイントが半分になります(交換レート50%)

唯一、JALカードSuicaを持っていれば、貯めたJRE POINTを66.7%のレートでJALマイルに交換が可能。

JRE POINTは、Suicaへのオートチャージや、JR東日本の電車への乗車、JR東日本のインターネット予約サービス「えきねっと」などでもポイントが貯まるので、よく利用するならJALカードSuicaはおすすめです。

JALカードSuicaならJRE POINTを66.7%レートでJALマイルに交換可能!

メインカードでもおすすめしたJALカードSuicaですが、持っていればJRE POINTをJALマイルに高いレートで交換できるようになります。

JRE POINT1500ポイント=JALマイル1000マイルに交換可能。

ただし、このレートで交換するためにはショッピングマイル・プレミアム(年会費4950円)の登録が必要。登録していない場合は、JRE POINT1500ポイント=JALマイル500マイルと交換後のJALマイルが半分になってしまいます。

JRE POINTについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

JRE POINTをJALマイルに交換できる

JALカードSuica 普通カード

アイキャッチ画像:JALカードSuica 普通カード

さいごに...

この記事のまとめ

マイルを賢く貯めるためのクレジットカード選びを紹介してきました。

三井住友カード(NL)やJCBカード Wなど、特定の店舗でマイル還元率が飛躍的にアップするクレジットカードが登場しています。特にJCBカード WのJ-POINTパートナーは2025年にリニューアルされ、スタバやマクドナルドで最大10.5%のポイント還元率を実現できるようになりました。

ANAカードやJALカードをメインカードとして普段の買い物などに利用しながら、ポイント還元率が大幅にアップする店舗では対象のクレジットカードを利用するというのが、効率的にマイルを貯めるトレンドかもしれません。

マイルを効率的に貯めるポイント

  • マイル還元率1.0%以上のメインカードで普段のお買い物をする
  • 自分がよく利用する店舗でポイント還元率が飛躍的にアップするクレカがあれば、サブカードとして活用する
  • マイルの有効期限を少しでも延ばす工夫をする
  • 共通ポイントをマイルに交換するときは少しでも有利な交換レートになるようにする

上記のポイントを実践して、目標マイルへの到達を目指しましょう。

監修者

監修者紹介:飯田道子

ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)

飯田道子

いいだみちこ

金融機関勤務を経て1996年にFP資格を取得。各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などをおこなっている。どの金融機関にも属さない独立系FP。ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)。1級ファイナンシャル・プランニング技能士。クレジットカード専門サイトで数多く記事監修を担当

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