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更新

JCBカード Wはポイント還元率1.0%!J-POINTの貯め方・使い方を徹底解説

監修者紹介:伊藤亮太

ファイナンシャル・プランナー

伊藤亮太監修

日本発祥の国際ブランドとして有名なJCBカード。

JCBカード Wはポイント還元率の高いカードとして高い人気を誇ります。

こんなことが気になる人へ

  • 「JCBカード Wのポイント還元率は実際どのくらい?」
  • 「J-POINTを効率的に貯めるにはどうすればいい?」
  • 「貯めたJ-POINTのお得な使い方が知りたい」

JCBカードが発行するJCBカード Wは、入会条件が39歳以下と限定されていますが、年会費無料常にポイントが2倍(還元率1.0%)貯まる高還元率カードです。

JCBカードのポイント制度は、2026年1月にOki DokiポイントからJ-POINTへリニューアル。J-POINTパートナー店舗やJ-POINTモールを活用すれば、さらに高い還元率でポイントを貯められます。

さらに、貯めたJ-POINTはMyJCB Payで1ポイント=1円として店頭で使えるほか、他社ポイントやマイルへの交換も可能です。

そこで今回は、JCBカード Wでポイントを効率的に貯めるコツと、お得な使い方を徹底解説

女性向けのサービスが充実したJCBカード W plus Lや、同じ年会費無料のJCBカード Sとの違いも紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

年会費無料でポイント還元率1.0%!お得にポイントを貯めるならJCBカード W

JCB カード W

アイキャッチ画像:JCB カード W

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2026年4月1日〜)
    新規入会&対象カード利用で最大2万円相当プレゼント
    ・新規入会&MyJCBへのログイン&スマホ決済で20%還元(最大1万2000円)
    ・新規入会&対象のJ-POINTパートナーの利用で10%ポイント還元(最大8000円相当)※事前にポイントアップ登録すれば最大20.5%ポイント還元
  • 家族カードを同時に申し込み、または追加で申し込みし、キャンペーンに参加登録した後、カードを利用すると最大4000円キャッシュバック(家族カード1枚につき2000円のキャッシュバック)

この記事はこんな内容です

この記事はこんな内容です

  • JCBカード W/JCBカード W plus Lは年会費が永年無料
  • 常にポイント2倍!還元率1.0%でお得にポイントが貯められる
  • J-POINTパートナー店舗やJ-POINTモールで還元率が大幅アップ
  • 貯めたJ-POINTはMyJCB Payで1P=1円で使える
  • ポイントやキャッシュバックがもらえる新規入会特典を実施中!
  • 女性向けの特典が充実したJCBカード W plus Lもおすすめ
  • 海外利用を考えている人はJCB & Visaの2枚持ちが最適

目次

JCBカード Wは年会費無料の高還元率カード!

JCBカード Wは、39歳以下を対象としたWEB入会限定のクレジットカードです。最大の魅力は年会費無料ポイント還元率が高いこと。

JCBが発行しているJCB ORIGINAL SERIESの中でもお得なクレジットカードとして、人気を集めています。

JCB カード W

アイキャッチ画像:JCB カード W
ポイント 基本スペック

ポイントについて

ポイント還元率(通常時) 1.0% ※1
貯まるポイント J-POINT
交換可能なポイント 楽天ポイント、Pontaポイント、nanacoポイント、dポイント、その他
ポイントで交換できるもの キャッシュバック、商品券、カタログでの商品交換、など
ポイントモール J-POINTモール

※1:還元率は交換商品により異なります

基本スペック

年会費 永年無料 ※1
発行スピード 最短5分発行 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 -
家族カード
ETC

※1:18歳以上(高校生を除く)39歳以下の申し込み可能
※2:9:00AM~8:00PMで申し込み(受付時間を過ぎた場合は翌日扱い)。顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)。モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について詳しくはHPを確認。
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2026年4月1日〜)
    新規入会&対象カード利用で最大2万円相当プレゼント
    ・新規入会&MyJCBへのログイン&スマホ決済で20%還元(最大1万2000円)
    ・新規入会&対象のJ-POINTパートナーの利用で10%ポイント還元(最大8000円相当)※事前にポイントアップ登録すれば最大20.5%ポイント還元
  • 家族カードを同時に申し込み、または追加で申し込みし、キャンペーンに参加登録した後、カードを利用すると最大4000円キャッシュバック(家族カード1枚につき2000円のキャッシュバック)

まずは、JCBカードのメリットをチェックしておきましょう。

コストゼロなのにハイスペック!JCBカード Wの3大メリット

JCBカード Wを持つメリットは3つあります。

JCB カード Wの3大メリット

  1. 年会費が永年無料
  2. ポイントが常に2倍で貯めやすい
  3. 海外旅行保険&ショッピング保険が利用付帯

ここで押さえておきたいポイントは、年会費永年無料でありながらハイスペックな機能を備えていること。

初めてクレジットカードを作る人はもちろん、すでに他のクレジットカードを利用している人も、持っていて損はない1枚といえるでしょう。

では、具体的にどのような魅力があるのでしょうか。ここから詳しく解説していきます。

年会費が永年無料&追加カードも無料で発行できる

まずお伝えしたいのが、JCBカード Wは年会費無料で発行できるということ。

一般的なクレジットカードは、初年度無料でも2年目以降に年会費が発生するパターンが多いですが、JCBカード Wは永年無料です。

39歳までに申し込みをしておけば、40歳以降も年会費の負担なく使い続けられます。

また、家族カードも無料で追加発行が可能

維持コストをかけずにクレジットカードを使えるのはうれしいですよね。

※ ETCカードの年会費条件については、デメリットセクションで詳しく解説します。

ポイントが常に2倍!還元率1.0%でザクザク貯まる

JCBカード Wは、JCBカードの中でもポイント還元率が高いカードに位置づけられます。

スタンダードなJCBカード Sの場合、毎月のカード利用合計額200円ごとに1ポイントのJ-POINTが貯まります。

J-POINTはMyJCB Payで利用する場合、1ポイント=1円の価値があるため、JCBカード Sの基本の還元率は約0.5%ですね。

これに対して、JCBカード Wは常にポイント2倍

カード利用200円ごとに2ポイントのJ-POINTが貯まるため、ポイント還元率は1.0%となります。

どれくらいの違いがあるのか、年間100万円分の買い物をした場合を例に見てみましょう。

1年で100万円利用した場合の獲得ポイントの差
カードの種類 ポイント還元率 獲得ポイント
JCBカード S 0.5% 5000ポイント
JCBカード W 1.0% 1万ポイント

このように、たった還元率0.5%の違いでも、使う金額によって獲得ポイントの差が大きく開きます。

貯めたポイントは、MyJCB Payでの店頭利用や他社ポイントへの交換、マイルへの移行など、さまざまな用途で使えるため、貯めたら貯めた分だけお得です。

海外旅行保険&ショッピング保険が利用付帯で安心

JCBカード Wには、海外旅行の際に安心な保険が2つ付いています。

JCBカード Wに付く海外旅行保険

  • 最高2000万円の海外旅行傷害保険(利用付帯)
  • 最高100万円の海外ショッピング保険

どちらも、旅行代金や公共交通機関の交通費、商品など、対象となるものをJCBカード Wで支払っていることが条件になりますが、年会費無料にもかかわらず、手厚い保険が付いているのは魅力です。

また、旅行先で万が一の事故やトラブルに巻き込まれてしまった場合も「JCBプラザコールセンター(海外)」で電話相談ができます。

24時間年中無休で問い合わせができるうえに日本語で対応してくれるため、海外ではとても心強い存在です。

知っておくと安心!JCBカード Wのデメリット

メリットの多いJCBカード Wですが、他のクレジットカードと同様にデメリットも併せ持っています。

何に注意すべきなのか、申し込み前にデメリットも確認しておきましょう。

JCBカード Wのデメリット

  1. 入会条件が18歳~39歳以下に限定されている
  2. 利用明細はWEB上でしか確認できない
  3. ETCカードが2026年11月以降条件付き有料に
  4. J-POINTボーナス(年間利用額ボーナス)の対象外

デメリットとしては以上の4点が挙げられます。具体的に見ていきましょう。

入会条件が18歳~39歳以下に限定されているので注意

JCBカード Wは、申し込み対象が18歳以上39歳以下の人に限定されているため、40歳以上の人は入会できません

しかし、高校生を除く学生でも申し込みができるため、39歳以下であれば未成年でもクレジットカードを発行できるチャンスがあります。

また、この年齢制限はあくまでも入会時の年齢を指しているため、39歳までに申し込んでいれば40歳を過ぎてもカードを利用できます

もちろん、年会費無料・ポイント還元率1.0%というスペックも変わりません。

利用明細を確認できるのはWEBのみ

WEB入会限定となっているJCBカード Wは、利用明細の確認もWEBのみという特徴があります。

入会とあわせて、JCBの会員専用WEBサービス「MyJCB」とWEB明細サービス「MyJチェック」に自動登録され、紙の利用明細書は発行されません。

とはいえ、「MyJCB」と「MyJチェック」はどちらも登録無料。最長15ヶ月分の利用明細をPDFなどでダウンロードできるため、そこまで大きなデメリットではありませんが、利用明細を紙で保管したい人は注意しておきましょう。

ETCカードが2026年11月以降条件付き有料に

JCBカード WのETCカード(ETCスルーカード)は、入会初年度は年会費無料です。

ただし、2年目以降は条件を満たさないと1枚ごとに年会費550円が発生します。

ETCカード年会費を無料にする条件(以下のいずれかを満たすこと)

  • 前年1年間にETCスルーカードでの支払いが1回以上
  • 前年1年間のショッピング利用合計金額が50万円以上

普段から高速道路を利用している方や、メインカードとしてJCBカード Wを使っている方であれば、無料条件を満たすのは難しくないでしょう。

なお、無料区間の利用やETCマイレージでの無料走行分は利用回数に含まれない点には注意が必要です。

J-POINTボーナス(年間利用額ボーナス)の対象外

2026年のJ-POINTリニューアルに伴い、年間利用額に応じたボーナスポイントが貯まる「J-POINTボーナス」制度が新設されました。

しかし、JCBカード W/W plus Lはこの制度の対象外です。

J-POINTボーナスの対象となるのはJCBカード Sなどの一部カードで、特にJCBカード Sはプレミアム会員と同じポイント数が進呈される点が注目されています。この違いについては「JCBカード WとJCBカード Sの違い」セクションで詳しく解説します。

とはいえ、JCBカード Wは基本の還元率が1.0%と高いため、日常の買い物でのポイント還元力では引き続き優位です。

JCBカード Wでポイントを最大限に貯める方法

ここでは、JCBカード Wの大きな特徴であるポイント還元率をさらにアップさせる方法をお伝えしていきます。

JCBカード Wは普通に使っていてもポイントを獲得しやすいカードですが、以下のコツを押さえることで、より効率的にポイントを貯められます。

JCBカード Wでポイントを貯めるコツ

  1. J-POINTパートナー店舗で最大10%超還元
  2. ネットショッピングは「J-POINTモール」を活用
  3. JCBトラベル」から旅行予約すればポイント2倍!
  4. クレカ積立でポイントを貯めながら資産形成

いずれもJCBカード Wの「ポイント2倍」が適用されたうえで、それぞれのボーナスポイントが加算されるため、大変お得です。

では、それぞれについて詳しく見ていきましょう。

J-POINTパートナー店舗で最大10%超還元!主要店舗と倍率一覧

JCBのポイント優待店「J-POINTパートナー」でJCBカード Wを利用すると、優待店ボーナスポイントが加算され、通常より多くのポイントを獲得できます。

2026年5月時点で、J-POINTパートナーの対象店舗は80店舗以上。日常的に使いやすいコンビニや飲食チェーン、ネットサービスまで幅広く対応しています。

なお、一部の店舗ではJ-POINTパートナーのポイントアップを受けるために事前に「ポイントアップ登録」が必要です。MyJCBアプリやJ-POINT公式サイトから簡単に登録できるので、利用前に必ず登録しておきましょう。

主要なJ-POINTパートナー店舗と倍率をまとめました。

J-POINTパートナー主要店舗の倍率一覧
店舗名 J-POINTパートナーの倍率(通常ポイント基準) JCBカード Wの場合の倍率 JCBカード Wの実質還元率
スターバックス(※1) 20倍 21倍 10.5%
マクドナルド(※2) 20倍 21倍 10.5%
セブン‐イレブン 3倍 4倍 2.0%
Amazon 3倍 4倍 2.0%
App Store 2倍 3倍 1.5%
Google Play 4倍 5倍 2.5%
Uber Eats 3倍 4倍 2.0%
メルカリ 2倍 3倍 1.5%
ガスト 20倍 21倍 10.5%
吉野家 20倍 21倍 10.5%

※ 掲載情報は2026年5月時点のものです。倍率は予告なく変更される場合があります。

※ J-POINTパートナーの倍率は、JCBオリジナルシリーズの通常ポイント(200円=1ポイント)を基準としています。JCBカード Wは基本が2倍のため、表記の倍率にさらに+1倍が加算されます。

※ 一部の店舗はポイントアップ登録が必要です。

※1 モバイルオーダー、スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGiftの場合。

※2 モバイルオーダー・マックデリバリーサービス限定。

スターバックスやマクドナルドでは実質還元率が10.5%にもなるため、普段からこれらの店舗をよく利用する方にとっては非常にお得です。

ネットショッピングは「J-POINTモール」を活用

JCBの運営するポイント優待サイト「J-POINTモール」を経由してネットショッピングをすると、ショップによってJ-POINTが最大20倍になります。

登録されているショップは約400店舗。Amazon.co.jpや楽天市場などの大手ネットショップから旅行サイトやグルメサイトまで、ジャンルも多彩です。

J-POINTモール登録ショップの一例
ショップ ポイント倍率(通常ポイント基準) JCBカード Wの場合の倍率
Amazon 2〜9倍 3〜10倍
楽天市場 2倍 3倍
Yahoo!ショッピング 2倍 3倍
じゃらんnet 2倍 3倍
Agoda 8倍 9倍

※ J-POINTモールの倍率は、JCBオリジナルシリーズの通常ポイント(200円=1ポイント)を基準としています。JCBカード Wは基本が2倍のため、表記の倍率にさらに+1倍が加算されます。

※ Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標または登録商標です。

さらに、独自のポイントを持っているショップを利用した場合は、J-POINTと各店舗の独自ポイントをダブルで貯められる場合もあります

ポイントアップキャンペーンを行っている店舗もあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

「JCBトラベル」から旅行予約すればポイント3倍!

JCBカード会員は、JCB会員専用の旅行会社「JCBトラベル」から旅行を予約することで、お得にポイントを貯められます。

カード会員のランクによってポイント倍率は異なりますが、JCBカード Wを含む、一般カードの場合はJ-POINTが3倍にアップ(JTBプランの事前払いの場合)。JCBカード Wの基本2倍の還元率と併せて、2.0%のポイント還元になります。

貯めたポイントは、10ポイント=8円分として次回の旅行代金に充てられるため、旅行好きの人におすすめです。

また、JCBトラベルは30社以上の旅行会社を取り扱っているためプランも充実。国内外ともに幅広い選択肢から選べます。

旅行プランに迷ってしまったときは、JCBトラベルデスクのオペレーターと相談も可能です。

クレカ積立でポイントを貯めながら資産形成!

JCBオリジナルシリーズでは、クレジットカードによる投信積立(クレカ積立)にも対応しています。対応する証券会社は松井証券・SBI証券・マネックス証券の3社で、NISA口座にも対応しているため、ポイントを貯めながら資産形成が可能です。

JCBカード W(一般カード)のクレカ積立でポイントが貯まる条件は以下の通りです。

JCBカード W(一般カード)のクレカ積立還元率
クレカ積立以外の月間ショッピング利用額 還元率
5万円以上 最大0.5%
5万円未満 付与なし
ポイント還元対象となる積立利用金額の上限
月間ショッピング利用額 一般カードのポイント還元対象上限
5万円未満 対象外(ポイント付与なし)
5万円以上〜10万円未満 上限10万円
10万円以上〜15万円未満 上限20万円
15万円以上 上限30万円

月間5万円以上のショッピング利用があれば、積立金額に対して最大0.5%のJ-POINTが貯まります。各証券会社ごとに月10万円が上限で、3社合計で最大月30万円まで積立できます。

なお、積立投資の利用金額は通常のショッピング利用合計によるJ-POINT付与の対象にはならない点、家族カードは対象外である点にはご注意ください。最低積立金額は松井証券・SBI証券が100円から、マネックス証券が1000円からとなっています。

ゴールド以上のプレミアムカードなら還元率が最大1.0%にアップするため、積立金額が大きい方はJCBカードのランクアップも検討してみるとよいでしょう。

貯めたJ-POINTをお得に使う方法

JCBカード Wで貯めたJ-POINTには、さまざまな使い道があります。ここでは、J-POINTをお得に使う方法を紹介します。

MyJCB Payで1P=1円!店頭でそのまま使える

2026年2月にスタートしたMyJCB Payは、貯めたJ-POINTを1ポイント=1円として店頭のSmart Codeマークがあるお店で利用できるサービスです。

MyJCBアプリからJ-POINTをMyJCB Payの残高にチャージするだけで、普段のお買い物にそのまま使えます。交換レートが1P=1円と高く、ポイントを無駄なく活用したい方にはMyJCB Payの利用がおすすめです。

他社ポイント移行・マイル交換・キャッシュバックのレート比較

MyJCB Pay以外にも、J-POINTは他社ポイントやマイルに交換できます。主な交換先とレートは以下の通りです。

J-POINT主要交換先とレート
交換先 レート 最低交換単位
MyJCB Pay(店頭利用) 1P=1円
nanacoポイント 1P→0.7ポイント 1000P以上1P単位
楽天ポイント 1P→0.7ポイント 1000P以上1P単位
dポイント 1P→0.7ポイント 1000P以上1P単位
Pontaポイント(au) 1P→0.7ポイント 1000P以上1P単位
WAONポイント 1P→0.7ポイント 1000P以上10P単位
スターバックス カード チャージ 1P→0.7円分 1000P以上1P単位
ANAマイル 1P→0.6マイル 2500P以上1P単位
JALマイル 1P→0.6マイル 2500P以上1P単位
デルタ航空スカイマイル 1P→0.6マイル 2500P以上1P単位

他社ポイントへの交換は1P→0.7ポイント(実質還元率0.7%相当)が主流、マイル交換は1P→0.6マイル(実質マイル還元率0.6%相当)となっています。

最もお得なのはMyJCB Pay(1P=1円)ですが、普段から楽天ポイントやdポイントを集めている方はそちらへの移行も選択肢になるでしょう。

J-POINTの交換先をもっと詳しく知りたい人はこちらの記事もチェック!

女性向けの特典が満載!JCBカード W plus L

ここまでJCBカード Wについて紹介してきましたが、実はJCBカード Wは2種類あります。

そこで紹介しておきたいのが、JCBカード Wの機能に女性向けのサービスがついたJCBカード W plus Lです。

JCB カード W plus L

アイキャッチ画像:JCB カード W plus L

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 1% ※1
年会費 無料 ※2
発行スピード 最短5分発行 ※3
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 -
家族カード
ETC

※1:還元率は交換商品により異なります
※2:18歳以上(高校生を除く)39歳以下の申し込み可能
※3:9:00AM~8:00PMで申し込み(受付時間を過ぎた場合は翌日扱い)。顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)。モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について詳しくはHPを確認。
※4:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2026年4月1日〜)
    新規入会&対象カード利用で最大2万円相当プレゼント
    ・新規入会&MyJCBへのログイン&スマホ決済で20%還元(最大1万2000円)
    ・新規入会&対象のJ-POINTパートナーの利用で10%ポイント還元(最大8000円相当)※事前にポイントアップ登録すれば最大20.5%ポイント還元
  • 家族カードを同時に申し込み、または追加で申し込みし、キャンペーンに参加登録した後、カードを利用すると最大4000円キャッシュバック(家族カード1枚につき2000円のキャッシュバック)

JCBカード WとW plus Lの違いとは?

JCBカード W plus Lは、JCBカード Wの基本スペック(年会費永年無料・ポイント還元率1.0%・海外旅行保険など)をすべて備えたうえで、女性向けの特典やサービスがプラスされたカードです。

JCBカード Wとの主な違いは以下の通りです。

W plus Lだけの追加特典

  • 豪華プレゼントに応募できるLINDAリーグ
  • 月額290円から加入できる女性疾病保険
  • ピンクを基調としたおしゃれなカードデザイン

年会費やポイント還元率は同じなので、女性向けの特典に少しでも興味がある方はW plus Lを選ぶのがおすすめです。

LINDAリーグで豪華プレゼントや優待特典に応募できる!

JCBカード W plus Lに入会すると、女性のキレイをサポートする企業群「LINDAリーグ」の参加企業が提供している割引特典や優待を利用したり、豪華賞品が当たる抽選キャンペーンに応募できます

参加企業は、コスメやファッション、グルメやトラベル関連などさまざま。プレゼントや特典内容も多岐にわたります。

LINDAリーグで提供されている優待特典の例(2026年5月の場合)

  • ホテル椿山荘東京 ほたるの夕べディナービュッフェ特別優待
  • 五感を癒す箱根の湯宿「箱根小涌園 天悠」特別宿泊優待プラン
  • JCBトラベルで使える旅行代金1万円分の目録を6名にプレゼント
  • TOHOシネマズで使える映画鑑賞券を25組50名にプレゼント

※ 上記のLINDAリーグ特典例は、LINDAサイトの最新情報で内容をご確認ください。特典内容は毎月更新されます。

これらの特典はほんの一例で、ほかにもホテルの宿泊割引やネイルサロンの割引など、女性にとってはお得で魅力的なものばかり。

特典内容は毎月更新されるため、定期的に「LINDAサイト」をチェックしてみてくださいね。

女性疾病保険で万が一の備えも安心

JCBカード W plus Lを持っている人限定で加入できる「女性疾病保険」では、女性特有の疾病による入院費や手術費などを手厚い補償でサポートしてくれます。

女性疾病保険
疾病入院保険金 3000円/日
女性特定疾病入院保険金 3000円/日
疾病手術保険金 入院中 3万円
外来 1万5000円
女性特定疾病手術保険金 入院中 3万円
外来 1万5000円

手頃な保険料で幅広い補償を受けられるため、万が一に備えておきたい人にもおすすめです。

JCBカード WとJCBカード Sの違い

JCBカード Wと同じく年会費永年無料のJCBオリジナルシリーズとして、「JCBカード S」があります。どちらも人気のカードですが、コンセプトや強みが異なるため、ここでは両者の違いを詳しく比較します。

年会費無料でもコンセプトが違う!Wはポイント還元、Sは優待に特化

JCBカード Wは「ポイント還元率の高さ」が最大の強みです。常にポイント2倍で還元率1.0%と、年会費無料カードの中でもトップクラスの還元力を誇ります。ただし、入会は18歳〜39歳以下に限定されています。

一方、JCBカード Sは「JCBの優待サービスの充実度」が最大の強みです。国内外20万ヶ所以上の施設で優待を受けられる「クラブオフ」をはじめ、幅広い特典が用意されています。年齢制限なしで誰でも申し込めるのもメリットです。

JCB カード S

アイキャッチ画像:JCB カード S

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5% ※1
年会費 無料
発行スピード 最短5分 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 -
家族カード
ETC

※1:還元率は交換商品により異なります
※2:「モバ即」で申し込んだ場合。通常は最短3営業日。モバ即入会は9:00AM~8:00PMで申し込み(受付時間を過ぎた場合は翌日扱い)。顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)。モバ即での入会後、カード到着前の利用方法についてはJCBのHPにて確認。
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2026年4月1日〜)
    新規入会&対象カード利用で最大2万3000円相当プレゼント
    ・新規入会&MyJCBへのログイン&スマホ決済で20%還元(最大1万5000円)
    ・新規入会&対象のJ-POINTパートナーの利用で10%ポイント還元(最大8000ポイント)※事前にポイントアップ登録すれば最大20%ポイント還元
  • 【カードS限定】期間限定ポイント2倍キャンペーン
    ・期間中に対象カードで3万円以上の利用で、利用金額に対して0.5%のポイント還元

ポイントをガンガン貯めたい人はJCBカード W、優待やサービスを重視したい人はJCBカード Sというのが基本的な使い分けになるでしょう。

JCBカード W vs JCBカード S スペック比較
JCBカード W JCBカード S
年会費 永年無料 永年無料
申込条件 18歳以上39歳以下 18歳以上(年齢制限なし)
ポイント還元率 1.0%(常にポイント2倍) 0.5%(通常)
J-POINTボーナス 対象外 対象(プレミアム会員と同額)
優待サービス(クラブオフ等) なし あり(国内外20万ヶ所以上)
海外旅行傷害保険 利用付帯(最高2000万円) 利用付帯(最高2000万円)
海外ショッピング保険 最高100万円 最高100万円
国際ブランド JCB JCB
最短発行 最短5分 最短5分

※ 2026年5月時点の情報です。最新情報はJCB公式サイトでご確認ください。

JCBカード Sの優待サービスの具体例

JCBカード Sの大きな魅力は、「クラブオフ」をはじめとする優待サービスです。

クラブオフでは、国内外20万ヶ所以上の施設で割引や特典を受けられます。飲食店やレジャー施設での割引、映画チケットの優待、ホテルの宿泊割引など、日常のさまざまなシーンで活用できるのが特徴です。

JCBカード Wにはこのような優待サービスが付帯していないため、優待を重視する方にとってはJCBカード Sに分があるでしょう。

J-POINTボーナスはSの特権!プレミアム会員と同じポイント数を進呈

デメリットセクションでも触れましたが、J-POINTボーナス(年間利用額ボーナス)の対象はJCBカード Sなどの一部カードに限られ、JCBカード Wは対象外です。

J-POINTボーナスは年間のカード利用額に応じてボーナスポイントが進呈される制度で、JCBカード Sはゴールドカード所有者など、プレミアム会員と同じポイント数が進呈されるという優遇措置が取られています。

年間の利用額が大きい方にとっては、J-POINTボーナスによる上乗せ分も含めて検討する価値があります。

ただし、基本のポイント還元率はJCBカード Wが1.0%、JCBカード Sが0.5%です。日常の買い物でのポイント効率を重視するなら、JCBカード Wのほうが有利な場面が多いでしょう。

旅行保険の比較

旅行保険については、JCBカード WとJCBカード Sの内容はほぼ同等です。

旅行保険の比較
JCBカード W JCBカード S
海外旅行傷害保険 利用付帯(最高2000万円) 利用付帯(最高2000万円)
海外ショッピング保険 最高100万円 最高100万円
国内旅行傷害保険 なし なし

※ 2026年5月時点の情報です。最新情報はJCB公式サイトでご確認ください。

どちらも海外旅行傷害保険は利用付帯で最高2000万円、海外ショッピング保険は最高100万円と同じ内容です。旅行保険の面ではどちらを選んでも差はありません。

2枚持ちでリスク回避!JCBカードの注意点とは?

海外の店舗では使えるクレジットカードが「Visaのみ」や「VisaかMastercard」のみという店舗もあります。

そのため、旅行や出張で海外に行く際はJCB以外の国際ブランドをサブカードとして持っていくのがおすすめです。

特に利用可能店舗が世界No.1といわれているVisaは、世界中どこに行っても安心。国内外問わず使いやすいブランドなので、1枚持っておくと重宝するでしょう。

今回は、数あるVisaブランドの中でも、旅行好きなら持っておきたいエポスカードを紹介します。

エポスカード

アイキャッチ画像:エポスカード
付帯保険 基本スペック

付帯保険について

海外旅行傷害保険 利用付帯
海外旅行傷害保険金(死亡・後遺症) 3,000万円
海外旅行傷害・疾病保険金(治療) 200万円 ※1
賠償責任保険金 3,000万円
携行品損害保険金 20万円 ※2
国内旅行傷害保険 -
国内旅行傷害保険金(死亡・後遺症) -
ショッピング保険金 - ※3
家族カード ×
家族特約 ×

※1:疾病治療費用は270万円
※2:1個・1組・1対あたり10万円限度
※3:別途「エポスお買い物あんしんサービス」(年間1000円の保険料)の加入で年間50万円まで補償

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5%
年会費 永年無料
発行スピード 最短当日〜約1週間 ※1
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 -
家族カード ×
ETC

※1:最短当日は店頭受取の場合
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

エポスカードが海外利用に向いている理由は、年会費が無料ながら海外旅行傷害保険が利用付帯していることです。

年会費が無料のクレジットカードの場合、海外旅行保険が付帯していないものも少なくありません。その点、エポスカードは旅行代金等をカードで支払うことで海外旅行保険が適用されるので、JCBカード Wの保険と合わせて、より安心して海外旅行を楽しめます。

傷害死亡・後遺障害の保険金額は最高3000万円。傷害治療費用の保険金が200万円疾病治療費用の保険金が270万円までを上限に補償されます。海外では日本の医療保険は対象外なので、旅行好きなら持っておくと安心できる一枚です。

ハワイ&韓国に行くならJCBカードが最適!豊富な特典でお得感満載

ハワイと韓国はJCBカードを利用できる店が多いほか、優待サービスや特典も満載です。

どちらも現地会員専用のラウンジ「JCBプラザ ラウンジ」が設置されており、観光情報の案内をはじめ、レストランやオプショナルツアーの予約代行、荷物の一時預かりなど、さまざまなシーンでサポートを受けられます。

お得な割引サービスを利用できる加盟店や優待店もあるので、ハワイと韓国に行く際にJCBカードを持っていれば、より充実した旅行を楽しめますよ。

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さいごに...

この記事のまとめ

今回は、JCBカード W/JCBカード W plus Lのポイントの貯め方・使い方について紹介してきました。

多彩なJCBカードの中でも、この2枚のポイント還元率はトップレベル

年会費コストをかけずに、これだけお得にポイントを貯められるというのは大きなメリットです。

ここで最後に、JCBカード W/JCBカード W plus Lの特徴を振り返ってみましょう。

  • JCBカード W/JCBカード W plus Lは年会費永年無料
  • 常にポイント2倍で還元率1.0%の高還元率カード
  • J-POINTパートナー店舗で最大10%超還元(スタバ・マクドナルドなど)
  • 貯めたJ-POINTはMyJCB Payで1P=1円で使える
  • クレカ積立(松井証券・SBI証券・マネックス証券)にも対応
  • お得な新規入会特典でポイントやキャッシュバックなどがもらえる
  • JCBカード W plus Lは女性向けの特典が大充実
  • 海外で利用するときはJCB & Visaの2枚持ちが安心

年会費無料ながらハイスペックな機能を兼ね備えたJCBカード W/JCBカード W plus Lの2枚。

新規入会キャンペーンも開催されているので、この機会にぜひ入会を検討してみてはいかがでしょうか。

「JCBカード Wは年会費無料の高還元率カード!」をもう一度見る

監修者

監修者紹介:伊藤亮太

ファイナンシャル・プランナー

伊藤亮太

いとうりょうた

慶大院修了後、証券会社にて営業・経営企画、社長秘書等を行う。投資銀行業務にも携わる。現在、資産運用と社会保障を主に、FP相談・執筆・講演を行う。東洋大学経営学部ファイナンス学科非常勤講師。早稲田大学エクステンションセンター講師。クレジットカード専門サイトで数多く記事監修を担当

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