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更新

JCBカードのポイント「J-POINT」貯め方ガイド【2026年版】おすすめカード4枚の特徴も徹底比較

監修者紹介:伊藤亮太

ファイナンシャル・プランナー

伊藤亮太監修

JCBカードのポイントプログラム「J-POINT」は、2026年1月に大幅リニューアルされ、ポイントの貯め方や使い方がさらにパワーアップしました

こんなことが気になる人へ

  • 「JCBカードのポイントをお得に貯めるにはどうすればいい?」
  • 「J-POINTのリニューアルで何が変わったの?」
  • 「ポイントが貯まりやすいJCBカードはどれ?」

JCBカードは日本発祥の国際ブランドで、国内の加盟店数はトップクラス。日本人向けの手厚いトラベルサービスにも定評があります。

そんなJCBカードのポイント「J-POINT」には、ポイント還元率をアップさせる仕組みがたくさん用意されています。パートナー店での買い物やJ-POINTモールの活用、さらにはクレカ積立まで、賢い貯め方を知っているかどうかで差がつきます。

そこで今回は、J-POINTの貯め方・使い方のコツを中心に解説し、ポイントを貯めやすいおすすめのJCBカード4枚も徹底比較していきます。

ポイント還元率が2倍のJCBカード W

JCB カード W

アイキャッチ画像:JCB カード W
ポイント 基本スペック

ポイントについて

ポイント還元率(通常時) 1.0% ※1
貯まるポイント J-POINT
交換可能なポイント 楽天ポイント、Pontaポイント、nanacoポイント、dポイント、その他
ポイントで交換できるもの キャッシュバック、商品券、カタログでの商品交換、など
ポイントモール J-POINTモール

※1:還元率は交換商品により異なります

基本スペック

年会費 永年無料 ※1
発行スピード 最短5分発行 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 -
家族カード
ETC

※1:18歳以上(高校生を除く)39歳以下の申し込み可能
※2:9:00AM~8:00PMで申し込み(受付時間を過ぎた場合は翌日扱い)。顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)。モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について詳しくはHPを確認。
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2026年4月1日〜)
    新規入会&対象カード利用で最大2万円相当プレゼント
    ・新規入会&MyJCBへのログイン&スマホ決済で20%還元(最大1万2000円)
    ・新規入会&対象のJ-POINTパートナーの利用で10%ポイント還元(最大8000円相当)※事前にポイントアップ登録すれば最大20.5%ポイント還元
  • 家族カードを同時に申し込み、または追加で申し込みし、キャンペーンに参加登録した後、カードを利用すると最大4000円キャッシュバック(家族カード1枚につき2000円のキャッシュバック)

この記事はこんな内容です

JCBカードのポイント(J-POINT)を賢く貯めるコツ

  • 2026年1月にリニューアルしたJ-POINTの仕組みと変更点がわかる
  • J-POINTパートナー・J-POINTモール・JCBトラベル・クレカ積立・J-POINTボーナスでポイント還元率UP
  • 貯まったポイントの交換先が豊富(他社ポイント、マイル、キャッシュバック、MyJCB Pay)
  • ポイントが貯まりやすいおすすめJCBカード4枚の特徴を比較
  • JCBの手厚いトラベルサービス(JCBプラザ、ワイキキトロリー無料特典など)

目次

JCBカードのJ-POINTとは?ポイントの仕組みと貯め方・使い方

JCBカードには、カード利用額に応じてポイントが貯まる「J-POINT」というポイントプログラムがあります

J-POINT
貯まるポイント J-POINT
ポイント還元率(通常時) 0.5%(※)
ポイントの有効期限 JCBカード W、JCBカード Sなど、一般カード 獲得月より2年間(24ヶ月)後の15日まで
ゴールド 獲得月より3年間(36ヶ月)後の15日まで
ザ・クラス、プラチナ、ゴールド ザ・プレミア 獲得月より5年間(60ヶ月)後の15日まで

※ 還元率は交換商品により異なります。

J-POINTは毎月のカード利用合計額200円ごとに1ポイントが貯まります。交換内容によってポイント還元率は異なりますが、最大で1ポイント1円分相当の価値があるため、通常時の還元率は0.5%。一般的に、ポイント還元率は0.5%前後のものが多いため、JCBカードは平均的なポイント還元率といえるでしょう。

ポイント還元率についてはこちらの記事で詳しく説明しているのでチェックしてみてください。

しかし、JCBカードは使い方を少し工夫するだけでポイント還元率を上げられます。貯まったポイントは景品や他社ポイント、マイルなどに交換できるので、効率よく貯めてお得に活用したいですよね。

そこで、ここからはポイントの貯め方と使い方のコツをそれぞれ解説していきます。

なお、J-POINTプログラムは、JCB自体が発行しているJCB ORIGINAL SERIESのクレジットカードが対象となります。JCBと提携している他のカード会社が発行しているJCB提携カードは対象外となっているので注意しましょう。

J-POINTリニューアルで何が変わった?(2026年1月〜)

2026年1月13日、JCBのポイントプログラムは旧「Oki Dokiポイント」から「J-POINT」へと生まれ変わりました。名前が変わっただけでなく、ポイントの仕組み自体も大きく進化しています。

主な変更点は以下のとおりです。

J-POINTリニューアルの主な変更点

  • ポイント単位の変更: 旧制度では1000円ごとに1ポイント(1ポイント=約5円相当)でしたが、新制度では200円ごとに1ポイント(1ポイント=1円相当)に変更。少額の買い物でもポイントが貯まりやすくなりました
  • 名称変更: 「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」は「J-POINTパートナー」に、「Oki Dokiランド」は「J-POINTモール」に名称変更
  • J-POINTボーナスの新設: 年間50万円(税込)達成ごとに翌月ボーナスポイントが進呈される仕組みが追加
  • MyJCB Payの開始: 貯まったJ-POINTを1ポイント=1円としてコード決済で利用できる新サービスが登場

旧Oki Dokiポイントの残高をお持ちだった方は、リニューアル時に自動でJ-POINTへ移行されています。1 Oki Dokiポイント=5 J-POINTとして引き継がれているので、ポイントが消えてしまう心配はありません。

【ポイントの貯め方】コツをおさえてポイント還元率UP!

J-POINTは、いつもの生活にちょっとした工夫を加えるだけでお得にポイントを貯められます。ここでは、効率的にポイントを貯めるためのコツをおさえておきましょう

J-POINTを効率的に貯めるコツ

  1. J-POINTパートナー店舗でポイントゲット!
  2. ネットショッピングは「J-POINTモール」を経由する
  3. 旅行予約は「JCBトラベル」を活用する
  4. クレカ積立でコツコツポイントを貯める
  5. J-POINTボーナスで50万円利用ごとにポイントがもらえる!

1つ1つ、詳しく説明していきます。

J-POINTパートナー店舗でポイントゲット!

「J-POINTパートナー」と呼ばれる優待店でJCBカードを利用すると、通常より多くのポイントを獲得できます。

対象店舗はショッピングモールやコンビニ、カフェ、ファストフードなど多岐にわたり、ポイント倍率は店舗によってさまざま。今回は身近にある店舗の一部を紹介します。

J-POINTパートナーの一例
店舗 事前登録 ポイント倍率
スターバックス 必要 20倍(※1)
セブン‐イレブン 必要 3倍
マクドナルド 必要 20倍(※2)
ビックカメラ 必要 2倍
Uber Eats 必要 3倍
成城石井 必要 2倍
タイムズパーキング 必要 2倍(※3)

※1 スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift、モバイルオーダーの場合。
※2 モバイルオーダー・マックデリバリーサービス限定。
※3 タイムズクラブアプリ精算限定

基本的に対象店舗でJCBカードを利用することが適用条件となりますが、表のように事前登録(ポイントアップ登録)が必要な場合がありますJCB ORIGINALシリーズ専用サイトから無料で登録できるので、事前に手続きを済ませておきましょう。

ネットショッピングは「J-POINTモール」を経由する

ネットショッピングの際に利用したいサイトが、JCBの運営するポイント優待サイト「J-POINTモール」です。このサイトを経由して買い物するだけで、2〜20倍のJ-POINTが貯められるため、大変お得です。

また、「J-POINTモール」に登録されているショップは約400店と充実のラインナップ。Amazonや楽天市場などの大手ネットショップも含まれているので、使いやすさ抜群です。

J-POINTモール登録ショップの一例
ショップ ポイント倍率
楽天市場 2倍
Yahoo!ショッピング 2倍
じゃらんnet 2倍
ビックカメラ.com 4倍
トレンドマイクロ・オンライン 19倍/20倍(※1)

※1 JCBプレミアムカード会員の場合。

さらに、利用ショップに独自のポイントがある場合は、J-POINTと各店舗の独自ポイントをダブルでゲットできます。

ネットショップだけでなく、旅行サイトやグルメサイトも利用できるので、予約前にぜひ「J-POINTモール」を確認してみてください。

旅行予約は「JCBトラベル」を活用する

旅行に行く際はJCB会員専用の旅行会社「JCBトラベル」から予約するのがおすすめです。カード会員のランクによっても異なりますが、JCBトラベルから申し込むことで通常の2〜5倍のポイントを貯められます

また、提携の旅行会社はJTBや近畿日本ツーリストなど30社以上。バラエティ豊富なプランがそろっているため、幅広い選択肢の中から選べます。旅行先に悩んでしまったときはJCBトラベルデスクのオペレーターと電話相談しながら申し込みができるので、自分に合った旅行プランを探せますよ。

クレカ積立でコツコツポイントを貯める

近年注目を集めている「クレカ積立」(クレジットカードによる投資信託の積立購入)でも、J-POINTを貯められます。

JCBカード W やJCBカード Sは、松井証券・SBI証券・マネックス証券などのクレカ積立に対応しており、積立額に応じてJ-POINTが付与されます。

毎月の積立を続けるだけでポイントが自動的に貯まるため、投資と節約を同時に実践したい方にはうれしい仕組みです。月5万円以上のショッピング利用で最大0.5%還元となるため、家計のメイン決済と組み合わせてポイントを効率的に積み上げていきましょう。

J-POINTボーナスで50万円利用ごとにポイントがもらえる!

JCBカードには、年間の利用金額に応じてボーナスポイントがもらえる「J-POINTボーナス」という仕組みがあります。

J-POINTボーナスは、毎年12月16日〜翌年12月15日の1年間のカード利用額が50万円(税込)に達するごとに、通常ポイントとは別にボーナスポイントが進呈されるサービスです。達成した翌月にポイントが自動的に付与されるため、申し込み手続きは不要です。

もらえるボーナスポイント数は、お持ちのカードの種類によって異なります。

オリジナルシリーズカード(個人)のボーナスポイント数
会員区分 50万円達成時 以降50万円ごと(〜250万円) 300万円達成時 以降50万円ごと(上限なし)
一般会員 +500ポイント +1500ポイント +1500ポイント +1500ポイント
プレミアム会員 +1000ポイント +2000ポイント +6000ポイント +2500ポイント

※ プレミアム会員はJCBザ・クラス、プラチナ、ゴールド ザ・プレミア、ゴールド、ネクサス会員です。
JCBカード Sはプレミアム会員と同じポイント数が適用されます。

たとえばJCBカード Sで年間100万円を利用した場合、50万円達成時に1000ポイント+100万円達成時に2000ポイント=合計3000ポイントがボーナスとしてもらえます。通常ポイント(5000ポイント)と合わせると合計8000ポイントとなり、実質還元率は0.8%にアップする計算です。

なお、JCBカード WおよびJCBカード W plus Lは、J-POINTボーナスの対象外となっています。JCBカード Wは基本還元率がすでに1.0%と高いため、ボーナスの仕組みが異なる点に注意しましょう。

【ポイントの使い方】nanacoポイントや商品券など交換先が充実

貯まったJ-POINTは、電子マネーに変えたり、商品券に交換したり、さまざまな用途で利用できます。ここで代表的な交換方法を紹介します。

J-POINTの代表的な交換先

  1. 豪華商品やギフトカードと交換する
  2. nanacoポイントなどの他社ポイントへ移行する
  3. マイルに移行する
  4. キャッシュバックにあてる
  5. MyJCB Payでそのまま使う

ポイントを使うときは、自分にとって使いやすいかどうか、ポイント還元率が低くないか、という2点に注意して交換先を選んでみてください。

それでは、詳しくみていきましょう。

豪華商品やギフトカードと交換する

欲しいものが決まっている人におすすめなのは商品交換です。J-POINTはキッチン用品や美容家電、テーマパークの入園券など、さまざまな商品と交換できます。

また、交換先が見つからない場合は汎用性の高いギフトカードと交換しておくのもよいでしょう。特に全国100万店以上の取り扱い店で利用できるJCBギフトカードや、全国30万店以上の店舗やウェブサイトで利用できるJCBプレモカードは使い勝手がよいのでおすすめです。

なお、対象となる商品や必要なポイント数は、JCBカードの公式サイトで公表されているデジタルカタログで確認できます。

nanacoポイントなどの他社ポイントへ移行する

J-POINTはJCBの提携会社のポイントに移行することも可能です。ここで、おもな交換先のポイント交換レートを確認しておきましょう。

J-POINTのおもな交換先
ポイントの交換先 交換レート(J-POINT → 交換先) ポイント還元率
nanacoポイント 1ポイント → 0.7ポイント 0.35%
dポイント 1ポイント → 0.7ポイント 0.35%
楽天ポイント 1ポイント → 0.7ポイント 0.35%
WAONポイント 1ポイント → 0.7ポイント 0.35%
Pontaポイント(au) 1ポイント → 0.7ポイント 0.35%
スターバックス カード チャージ 1ポイント → 0.7円分 0.35%

※ 1000ポイント以上1ポイント単位で移行可能(WAONポイントは10ポイント単位)。ポイント還元率はJCBカード S(基本還元率0.5%)の場合。JCBカード W(基本還元率1.0%)なら上記の2倍の還元率になります。

J-POINTリニューアルに伴い、交換レートはすべて統一されました。いずれも1ポイント=0.7ポイント(0.7円相当) での交換となります。

マイルに移行する

飛行機をよく利用する人はマイルへの移行を検討してみてはいかがでしょうか。J-POINTが移行できるマイルは以下のとおりです。

J-POINTのマイル移行先
ポイントの交換先 交換レート(J-POINT → マイル) マイル還元率
JALマイレージバンク 1ポイント → 0.6マイル 0.3%
ANAマイレージクラブ 1ポイント → 0.6マイル 0.3%
ANAマイレージクラブ(ANA SKY コイン) 1ポイント → 0.6コイン 0.3%
デルタ航空 スカイマイル 1ポイント → 0.6マイル 0.3%

※ 2500ポイント以上1ポイント単位で移行可能。移行手数料無料。マイル還元率はJCBカード S(基本還元率0.5%)の場合。

マイルは特典航空券などに交換すると、1マイル2円以上の価値があるといわれています。交換は2500ポイントから可能で、2500ポイント=1500マイルに交換できます。とすると1500マイル=3000円以上の価値があるということになるため、マイルへ交換してから特典航空券を狙ってみるのも悪くないかもしれません。

キャッシュバックにあてる

J-POINTは、JCBカードの支払い金額にあてることもできます。交換レートは1ポイント=3円分のキャッシュバックとなり、1ポイントから申し込みが可能です。

WEBや郵送でキャッシュバックの申し込みを行うと、後日ポイント数から換算した金額がカード利用額からマイナスされます。割安でショッピングを楽しめるため、J-POINTの使い道に悩んだら、キャッシュバック申し込みをしておくのも一つの手です。

MyJCB Payでそのまま使う

2026年1月のリニューアルで新たに登場したのが、コード決済サービス「MyJCB Pay」です。

MyJCB Payを使えば、貯まったJ-POINTを1ポイント=1円としてコード決済で利用できます。さらに、ポイント利用時にもポイントが付与されるため、ポイントを使いながらまたポイントが貯まるという好循環が生まれます。

利用方法はMyJCBアプリからコード決済画面を表示するだけ。商品券やギフトカードへの交換と異なり、端数のポイントまで無駄なく使い切れるのが大きなメリットです。

日常の買い物でコツコツ貯めたポイントをすぐに使いたい方には、もっとも手軽な交換先といえるでしょう。

ポイントを貯めやすいおすすめJCBカード4選を徹底比較

JCBカードは、若年層向けのカードから付加価値の高いハイステータスカードまで、幅広いニーズに合わせたクレジットカードを発行しています。豊富なラインナップの中でも特におすすめのカードは、年会費の負担が少なくポイントが貯めやすい以下の4枚です。

ポイントが貯めやすいおすすめクレジットカード4選

  • JCBカード W
  • JCBカード S
  • JCBカード W plus L
  • ANA JCB一般カード

それぞれどんな特徴があるのか、具体的に見ていきましょう。

JCBカード4枚のスペック比較表

まずは4枚のスペックを一覧で比較してみましょう。

JCBカード4枚のスペック比較
項目 JCBカード W JCBカード S JCBカード W plus L ANA JCB一般カード
年会費 永年無料 永年無料 永年無料 2200円(初年度無料)
基本還元率 1.0% 0.5% 1.0% 0.5%
最大還元率 最大10.5% 最大10% 最大10.5%
申込条件 18〜39歳限定 年齢制限なし 18〜39歳限定 年齢制限なし
海外旅行保険 最高2000万円(利用付帯) 利用付帯 最高2000万円(利用付帯) 最高1000万円(自動付帯)
ナンバーレス 選択可能 選択可能 選択可能
主な特徴 常にポイント2倍 クラブオフ優待、スマホ保険 ポイント2倍+女性向け特典 マイルが効率的に貯まる

※ 2026年5月時点の情報です。最新情報は各カード会社の公式サイトでご確認ください。

JCBカード Wは年会費無料の高還元率カード!

JCBカード Wは、18〜39歳限定、WEB入会限定のクレジットカードです。

最大のメリットはポイント還元率の高さ。一般的なJCBカード Sはポイント還元率0.5%ですが、JCBカード Wは常に2倍のポイントが貯まるため還元率1.0%。いわゆる高還元率カードといわれるお得なクレジットカードといえます。(※)

※ 還元率は交換商品により異なります。

また、J-POINTパートナーに登録されている優待店を利用すれば、ポイント還元率を大幅に上げることもできます。スターバックスで20倍、マクドナルドで最大21倍など、最大10.5%のポイント還元を受けられる店舗もあるので、JCBカード Wを普段使いしているだけでも、それなりのポイントを貯められるでしょう。

2つ目のメリットとして、年会費が永年無料であることも挙げられます。家族カードやETCカードも無料で登録できるので、とにかくお得なカードを選びたい人に最適な1枚です。

海外旅行傷害保険は最高2000万円(利用付帯)。さらに、海外でのショッピングガード保険(最高100万円)も付帯しているため、海外旅行時の安心感もあります。カード券面はナンバーレスも選択できるので、セキュリティが気になる方にもおすすめです。

JCB カード W

アイキャッチ画像:JCB カード W
ポイント 基本スペック

ポイントについて

ポイント還元率(通常時) 1.0% ※1
貯まるポイント J-POINT
交換可能なポイント 楽天ポイント、Pontaポイント、nanacoポイント、dポイント、その他
ポイントで交換できるもの キャッシュバック、商品券、カタログでの商品交換、など
ポイントモール J-POINTモール

※1:還元率は交換商品により異なります

基本スペック

年会費 永年無料 ※1
発行スピード 最短5分発行 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 -
家族カード
ETC

※1:18歳以上(高校生を除く)39歳以下の申し込み可能
※2:9:00AM~8:00PMで申し込み(受付時間を過ぎた場合は翌日扱い)。顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)。モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について詳しくはHPを確認。
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2026年4月1日〜)
    新規入会&対象カード利用で最大2万円相当プレゼント
    ・新規入会&MyJCBへのログイン&スマホ決済で20%還元(最大1万2000円)
    ・新規入会&対象のJ-POINTパートナーの利用で10%ポイント還元(最大8000円相当)※事前にポイントアップ登録すれば最大20.5%ポイント還元
  • 家族カードを同時に申し込み、または追加で申し込みし、キャンペーンに参加登録した後、カードを利用すると最大4000円キャッシュバック(家族カード1枚につき2000円のキャッシュバック)

JCBカード Sなら国内外20万ヵ所以上で最大80%オフの優待割引を受けられる

JCBカード Sは、2023年12月にリリースされた新しいクレジットカードです。

クラブオフ」という優待制度を利用できるのが魅力で、国内外20万ヵ所以上で最大80%の優待割引を受けられます。

JCBカード Sのポイント還元率は0.5%で、年会費永年無料のクレジットカードとしては平均的ですが、J-POINTパートナー店を利用することで、ポイント還元率を最大20倍(10%)まで上げることも可能です。さらに、J-POINTボーナスにより年間50万円(税込)達成ごとに翌月ボーナスポイントが進呈されるため、メイン決済として使い込むほどお得になります。

JCBカード Sには「JCBスマートフォン保険」(※)が付帯(利用付帯)するのも魅力のひとつです。

年間最大3万円(自己負担額1万円)と補償額が高いうえ、破損(スマホ画面割れ破損)が補償の対象となるため、「スマホを落とした」などのトラブルにも備えられます。

ナンバーレスカードの選択にも対応しています。

※ 補償対象スマートフォンの通信料の支払いに、JCBカード Sを指定。事故発生の時点で、補償対象スマートフォンの通信料を直近3ヶ月以上連続で支払う。購入後24ヶ月以内のスマートフォンが補償対象

JCB カード S

アイキャッチ画像:JCB カード S
ポイント 基本スペック

ポイントについて

ポイント還元率(通常時) 0.5% ※1
貯まるポイント J-POINT
交換可能なポイント 楽天ポイント、Pontaポイント、nanacoポイント、dポイント、その他 ※2
ポイントで交換できるもの -
ポイントモール J-POINTモール

※1:還元率は交換商品により異なります
※2:キャッシュバック,商品券,カタログでの商品交換,など

基本スペック

年会費 無料
発行スピード 最短5分 ※1
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 -
家族カード
ETC

※1:「モバ即」で申し込んだ場合。通常は最短3営業日。モバ即入会は9:00AM~8:00PMで申し込み(受付時間を過ぎた場合は翌日扱い)。顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)。モバ即での入会後、カード到着前の利用方法についてはJCBのHPにて確認。
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2026年4月1日〜)
    新規入会&対象カード利用で最大2万3000円相当プレゼント
    ・新規入会&MyJCBへのログイン&スマホ決済で20%還元(最大1万5000円)
    ・新規入会&対象のJ-POINTパートナーの利用で10%ポイント還元(最大8000ポイント)※事前にポイントアップ登録すれば最大20%ポイント還元
  • 【カードS限定】期間限定ポイント2倍キャンペーン
    ・期間中に対象カードで3万円以上の利用で、利用金額に対して0.5%のポイント還元

女性にうれしい特典&保険が付いたJCBカード W plus L

JCBカード W plus Lは、JCBカード Wの機能に女性向けの特典やサービスが付いたクレジットカードです。こちらもJCBカード Wと同様にポイント還元率1.0%。お得にポイントを貯められるカードとしておすすめできます。

大きな特徴は女性をサポートするサービスや保険が用意されていることです。

まず、特典&サービスの面では豪華プレゼントに応募したり、コスメやネイルのお得な特典が受けられます。特典やプレゼント内容は月替りなので、定期的にチェックしてみてください。

次に、JCBカード W plus Lは「女性疾病保険」と「選べる保険 お守リンダ」の2種類の保険に格安で申し込めます。例えば、「選べる保険 お守リンダ」のプランA「女性特定がん」では、手術保険金50万円に対して20〜24歳の人であれば月額保険料30円から始まります。

いずれの保険もオプションとなっているので、もしもに備えておきたい人は検討してみてはいかがでしょうか。

海外旅行傷害保険は最高2000万円(利用付帯)で、傷害治療100万円、疾病治療100万円、賠償責任2000万円、携行品損害20万円、救援者費用100万円と、補償内容も充実しています。ショッピングガード保険(海外利用のみ、最高100万円)も付帯します。ナンバーレスカードの選択にも対応しています。

JCB カード W plus L

アイキャッチ画像:JCB カード W plus L
ポイント 基本スペック

ポイントについて

ポイント還元率(通常時) 1% ※1
貯まるポイント J-POINT
交換可能なポイント 楽天ポイント、Pontaポイント、nanacoポイント、dポイント、その他
ポイントで交換できるもの キャッシュバック、商品券、カタログでの商品交換、など
ポイントモール J-POINTモール

※1:還元率は交換商品により異なります

基本スペック

年会費 無料 ※1
発行スピード 最短5分発行 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 -
家族カード
ETC

※1:18歳以上(高校生を除く)39歳以下の申し込み可能
※2:9:00AM~8:00PMで申し込み(受付時間を過ぎた場合は翌日扱い)。顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)。モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について詳しくはHPを確認。
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2026年4月1日〜)
    新規入会&対象カード利用で最大2万円相当プレゼント
    ・新規入会&MyJCBへのログイン&スマホ決済で20%還元(最大1万2000円)
    ・新規入会&対象のJ-POINTパートナーの利用で10%ポイント還元(最大8000円相当)※事前にポイントアップ登録すれば最大20.5%ポイント還元
  • 家族カードを同時に申し込み、または追加で申し込みし、キャンペーンに参加登録した後、カードを利用すると最大4000円キャッシュバック(家族カード1枚につき2000円のキャッシュバック)

陸マイラー注目!マイルを貯めるならANA JCB一般カード

旅行や出張が多い人の中にはポイントよりもマイルの貯めやすさを重視している人もいるのではないでしょうか。そんな人にぴったりなのがANA JCB一般カードです。ANA JCB一般カードは、国際ブランドにJCBを選べます。

ANA JCB一般カードはマイルが付与されるタイミングが多く、効率的にマイルを貯められます。入会・継続時や搭乗時にマイルが付与されるほか、ANAカードマイルプラス加盟店でANA JCB一般カードを利用した場合に自動的にマイルが貯まる「ANAカードマイルプラス」というサービスも見逃せません。

ANA JCB一般カードで貯められるマイルの概要
付与条件 付与されるマイル
入会・継続マイル 1000マイル
搭乗ボーナスマイル※1 10%
ANAカードマイルプラス 100円=1マイルまたは200円=1マイル

※1 区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率で付与されるボーナスマイル。

また、J-POINTをマイルに移行できるサービス「ANA マイル移行サービス」も利用できます。マイル移行レートは以下のとおりです。

ANA マイル移行サービス
ポイントの種類 移行レート(J-POINT → マイル)
通常獲得ポイント 1ポイント=1マイルまたは2マイル
J-POINTボーナス(※1) 1ポイント=0.6マイル

※1 ANA JCB一般カードの場合、50万円ごとに500ポイント進呈される。

移行レートはコースによって異なり、1マイルコースなら1ポイント=1マイル、2マイルコースなら1ポイント=2マイルとなります。2マイルコースの方が2倍の速さでマイルを貯められますが、1マイルコースがマイル移行手数料無料なのに対して、2マイルコースは年間5500円のマイル移行手数料が発生するため注意が必要です。

また、通常獲得ポイントは、毎月自動で獲得ポイントがマイルに移行される「マイル自動移行コース」と自分のタイミングでマイルやそのほかの商品に交換できる「マルチポイントコース」から選べるので、利用しやすい方を選ぶようにしましょう。

なお、ANA JCB一般カードの基本の年会費は2200円ですが、初年度は年会費無料。JCBカードの機能に加えて、機内販売や免税店での割引などANAカード特有のサービスも利用できるので、飛行機をよく利用する人には大変お得なカードです。

海外旅行傷害保険は自動付帯で、傷害死亡1000万円、傷害後遺障害40〜1000万円、救援者費用100万円が補償されます。ただし、治療費用・賠償責任・携行品損害は補償の対象外となっているため、海外旅行時の医療費補償を重視する方は注意が必要です。国内旅行傷害保険は航空機搭乗中・飛行場構内のみ適用で、傷害死亡1000万円、傷害後遺障害40〜1000万円となっています。

ANA JCB 一般カード

アイキャッチ画像:ANA JCB 一般カード
ポイント 基本スペック

ポイントについて

ポイント還元率(通常時) 0.5%
貯まるポイント J-POINT
交換可能なポイント 楽天ポイント、Pontaポイント、nanacoポイント、dポイント、その他
ポイントで交換できるもの キャッシュバック、各種商品、ギフトカード交換、など
ポイントモール J-POINTモール

基本スペック

年会費 2,200円 ※1
発行スピード 約2~3週間 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 自動付帯
国内旅行傷害保険 - ※4
家族カード
ETC

※1:初年度無料
※2:提携国際ブランドによって異なる(JCBは約2~3週間)
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります
※4:航空機搭乗中のみ国内航空障害保険が適用

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン

    新規入会とカード利用などで

    最大2万8900マイル相当

    プレゼント

    【特典1】通常キャンペーン
    ・新規入会で1000マイル獲得
    【特典2】条件達成で最大1万2000マイル相当プレゼント(JCB主催)
    ・40万円以上のカード利用で1800マイル相当プレゼント
    ・70 万円以上のカード利用で3000マイル相当プレゼント
    ・100万円以上のカード利用で5400マイル相当プレゼント
    ・150万円以上のカード利用で1万2000マイル相当プレゼント
    ※新規入会したカードで参加登録&MyJCBアプリにログイン&新規入会したJCBカードを利用が条件
    【通常ポイント】特典2のカード利用で最大1万5900マイル相当のJ-POINT
    ※150万円利用時に貯まる「通常ポイント」と「J-POINTボーナス」を「2マイルコース」選択時にマイルへ移行した場合

※国際ブランドにJCBを選択した場合

JCBカードは日本発祥の国際ブランド

JCBカードは、1961年に誕生した日本唯一の国際ブランドです。カード発行国は世界24の国と地域にわたり、会員数は1億7553万人(2025年9月末現在)、加盟店数は約7100万店に達しています。

ちなみに、国際ブランドとは世界各国で利用できるクレジットカードのブランドのことです。JCBのほかにVisa、Mastercard、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブなどがあり、普及率の高いこの5つのブランドは「世界5大ブランド」と呼ばれています。

国際ブランドについてもっと詳しく知りたい人はこちらの記事をチェック!

JCBカードのおもなメリットは以下の2つです。

JCBカードの2大メリット

  1. 日本国内に加盟店が多い
  2. トラベルサービスが充実している

それぞれ詳しく見ていきましょう。

JCBの加盟店数は国内トップシェア

JCBは世界中に約7100万店の加盟店がありますが、特に日本国内でのシェアが高いといわれています。全国各地にJCB加盟店があるため、使いやすさはトップクラス。国内利用がメインの人は1枚持っておいてもよいでしょう。

また、加盟店の中にはJCB会員限定の優待クーポンを用意している店舗もあります。クーポン内容は店舗によってさまざまですが、飲食店のドリンクサービスや美容室の割引などお得なものばかり。該当する加盟店は、JCBが運営するサイト「優待ガイド」から確認できるのでぜひチェックしてみてください。

なお、「優待ガイド」に掲載されている加盟店でクーポンを利用する場合は、該当するクーポンの提示とJCBカードの利用が必須です。その他にも店舗ごとに適用条件が決まっている場合があるので、事前に利用する店舗の情報を確認しておきましょう。

手厚いトラベルサービスで海外でも安心!

JCBカードは海外旅行をサポートするサービスが充実しています。おもなトラベルサービスは以下のとおりです。

JCBのトラベルサービス
サービス 概要
JCBプラザ 世界各地に設置された日本語のサービス窓口。一部の主要都市にはラウンジも設置
たびらば(旅LOVER) JCBが運営する海外旅行情報サイト。JCBならではの優待情報や旅行に役立つ情報を地域別に紹介
JCBプラザコールセンター(日本) 渡航前に現地JCB加盟店のレストランやエステなどを電話で予約できる無料サービス
JCBプラザコールセンター(海外) 海外旅行中に事故やトラブルが発生した際に、日本語または英語で電話相談ができるサービス
空港免税店割引サービス 成田国際空港、関西国際空港にある「ANA DUTY FREE SHOP」でJCBカードを利用すると割引になるクーポン券を提供
海外レンタカーサービス 渡航前に日本で予約できる海外のレンタカー会社を紹介。JCB会員専用の割引料金も用意されている
JCB紛失・盗難海外サポート 海外でJCBカードの紛失・盗難にあった際の手続きを日本語でサポート
ハワイ「ワイキキ・トロリー」乗車賃無料 乗車前にJCBカードを提示することで、ハワイのワイキキ・トロリーの乗車賃が無料になるキャンペーンを実施

今回紹介した中でも特に好評なサービスが、「JCBプラザ」です。JCBカードを所有する上での大きなメリットともいえるので、詳しく解説します。

JCBプラザは海外旅行をサポートする心強い味方

JCBプラザとは、世界各地に設置された日本語のサービス窓口です。30以上の都市にあり、以下のようなサービスを提供しています。

JCBプラザのサービス

  • JCB優待情報や観光情報の案内
  • JCB加盟店のホテル、レストラン、オプショナルツアー、各種チケットの予約手配
  • JCBカードの紛失・盗難時のサポート

JCBプラザラウンジの充実サービス

さらに、ホノルルやパリなど日本人観光客の多い9つの都市には、サービスを拡充した「JCBプラザ ラウンジ」も設置されています。

JCBプラザ ラウンジのサービス

  • JCBプラザの各種サービス
  • 無料インターネット&プリントアウト
  • 現地情報誌&ガイドブックの閲覧
  • フリードリンクサービス
  • 荷物の当日中一時預かりサービス

旅先で「日本語で相談したい」「ちょっと休憩したい」というときに、無料で利用できるラウンジがあるのはJCBカードならではの魅力です。Wi-Fiやプリンターも使えるため、旅の情報収集やちょっとした事務作業にも活用できます。

JCBプラザもJCBプラザ ラウンジも、JCBカード会員であれば自由に利用できるので、気軽に立ち寄れます。旅先で何か困ったことがあっても現地ですぐ相談できるというのは心強いですよね。

ワイキキ・トロリー乗車賃が無料に!

ハワイ旅行の強い味方として知られるのが、ワイキキ・トロリーの乗車賃無料特典です。

JCBカードを乗車前に提示するだけで、ワイキキ・トロリーのピンクラインに無料で乗車できます。ワイキキ・トロリーはホノルルの主要観光スポットを巡回しており、ハワイ旅行の移動手段として便利です。

JCBカード会員本人だけでなく、同伴のご家族(大人1名+子ども2名まで)も無料になるため、家族でのハワイ旅行では特にお得感があります。

※ ワイキキ・トロリー無料特典の適用条件や対象路線は変更される場合があります。渡航前にJCBの公式サイトで最新情報をご確認ください。

つねにポイント2倍のJCBカード W

JCB カード W

アイキャッチ画像:JCB カード W

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2026年4月1日〜)
    新規入会&対象カード利用で最大2万円相当プレゼント
    ・新規入会&MyJCBへのログイン&スマホ決済で20%還元(最大1万2000円)
    ・新規入会&対象のJ-POINTパートナーの利用で10%ポイント還元(最大8000円相当)※事前にポイントアップ登録すれば最大20.5%ポイント還元
  • 家族カードを同時に申し込み、または追加で申し込みし、キャンペーンに参加登録した後、カードを利用すると最大4000円キャッシュバック(家族カード1枚につき2000円のキャッシュバック)

JCBカードと2枚持ちの賢い使い分け

JCBカードはハワイや韓国、台湾などアジア・太平洋エリアを中心に特典も豊富で非常におすすめですが、旅行や出張で幅広い国・地域を訪れる方は、異なる国際ブランドのカードをもう1枚持っておくとさらに安心です。

国際ブランドにはそれぞれ強みがあり、複数のブランドを使い分けることで、あらゆるシーンでスムーズに決済できる体制を整えられます。

海外でのクレジットカード活用術についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

2枚持ちで国際ブランドの使い分けが広がる

JCBカードは国内での使いやすさやトラベルサービスに大きな強みがあります。ここにVisaやMastercardブランドのカードを1枚加えることで、世界中どこでも決済手段に困らない万全の組み合わせが完成します。

2枚持ちのメリットをまとめると、以下のとおりです。

  • JCBカードならではのトラベルサービス(JCBプラザ、ワイキキトロリー無料など)を最大限に活用できる
  • Visaブランドのカードで、世界各地の幅広い加盟店で決済できる
  • 1枚が紛失・盗難にあった場合のバックアップになる
  • カードごとにポイントプログラムの恩恵を受けられる

2枚目のカードには年会費無料&高還元の三井住友カード(NL)がおすすめ

JCBカードと組み合わせるVisaブランドのサブカードとしておすすめなのが、三井住友カード(NL)です。

三井住友カード(NL)は年会費が永年無料で、カード番号がカード券面に記載されていないナンバーレスデザインが特徴。セキュリティ面でも安心です。

注目すべきは、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済、またはモバイルオーダーで支払うと7%のポイント還元が受けられること(※)。日常の買い物で効率よくVポイントを貯められるため、JCBカードのJ-POINTと合わせてダブルでポイントを獲得できます。

※ カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿し支払う場合があります。その場合の支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりません。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、利用する店舗によって異なる場合があります。スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。通常のポイント分を含んだ還元率です。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。Google Pay、Samsung Payで、Mastercardタッチ決済は利用できません。ポイント還元は受けられないので、ご注意ください。

海外旅行傷害保険は最高2000万円(利用付帯)です。

三井住友カード(NL)

アイキャッチ画像:三井住友カード(NL)

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5% ※1
年会費 永年無料
発行スピード 最短10秒/カード番号即時発行 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 -
家族カード
ETC

※1:ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※2:即時発行ができない場合があります
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

さいごに...

この記事のまとめ

今回は、JCBカードのポイント「J-POINT」の貯め方・使い方を中心に、おすすめのJCBカード4枚を紹介してきました。

2026年1月のリニューアルでJ-POINTはさらに使いやすくなり、J-POINTパートナー店やJ-POINTモールの活用、クレカ積立、J-POINTボーナス、MyJCB Payなど、ポイントの貯め方・使い方の選択肢が広がっています

日本発祥のJCBカードは、国内での使いやすさに加え、JCBプラザやワイキキ・トロリー無料特典など、海外旅行でも頼れるトラベルサービスが充実しています。

最後にJCBカードのポイントを賢く貯める・使うコツをおさえておきましょう。

  • J-POINTパートナー店やJ-POINTモールを活用してポイント還元率をUP
  • クレカ積立やJ-POINTボーナス、MyJCB Payなど新しい貯め方・使い方もチェック
  • ポイントの交換先は使いやすさ&還元率を基準に選ぶのが◎
  • 海外旅行はJCBプラザ・ワイキキトロリー無料特典をフル活用
  • Visaブランドのカードとの2枚持ちで利用シーンを広げよう

J-POINTを賢く貯めて、お得で快適なカードライフを楽しんでください。

「ポイントを貯めやすいおすすめJCBカード4選を徹底比較」をもう一度見る

監修者

監修者紹介:伊藤亮太

ファイナンシャル・プランナー

伊藤亮太

いとうりょうた

慶大院修了後、証券会社にて営業・経営企画、社長秘書等を行う。投資銀行業務にも携わる。現在、資産運用と社会保障を主に、FP相談・執筆・講演を行う。東洋大学経営学部ファイナンス学科非常勤講師。早稲田大学エクステンションセンター講師。クレジットカード専門サイトで数多く記事監修を担当

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