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更新

新幹線予約のスマートEXとEX予約の違いを比較!使えるクレジットカード3選

監修者紹介:飯田道子

ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)

飯田道子監修

JR東海道・山陽新幹線のチケットを購入するなら、ネット予約&チケットレスサービスの「スマートEX」か「EX予約(エクスプレス予約)」から予約購入するのが便利でお得です。

ただし、問題はどちらがよりお得なのかということです。

2つのサービスの違いを以下にまとめて比較しました。

スマートEX エクスプレス予約
年会費 無料 1100円
入会に使えるクレジットカード 手持ちのクレジットカードでOK 対象のクレジットカードのみ
入会から利用までの期間 入会してすぐ利用可能 入会して利用できるまで2〜3週間
割引額(片道)
  • 東京・品川⇔名古屋 1万1000円(200円割引
  • 東京・品川⇔新大阪 1万4520円(200円割引
  • 東京・品川⇔名古屋 1万880円(420円割引)(※)
  • 東京・品川⇔新大阪 1万4230円(490円割引)(※)
割引の特徴
  • 時期や列車種別により発売額が異なる
  • 割引額は区間関係なく一律200円割引
  • 1年中会員割引が適用される
  • 長距離になるほど割引率が高くなる
お得に使える人 新幹線あまり利用しない人 新幹線予約を年に3回以上する人

※ 2023年9月30日に価格改定。

上記の割引額からわかるように、エクスプレス予約は年会費がかかるものの、新幹線を年に3回以上利用すれば元が取れる上に得する額が大きいため、乗車頻度でどちらかを選ぶと良いでしょう。

またエクスプレス予約に使えるクレジットカードは限られているので、以下の見出しで対象になっているクレジットカードを3つ紹介しています。

この記事はこんな内容です

スマートEXとEXの違いとお得度を比較!予約方法と乗車の仕方も紹介

  • 年に1回しか利用しない人なら、手持ちのクレジットカードが使えて登録無料のスマートEX
  • 年に2回以上利用する人なら、年会費1100円がかかるものの結果的に大きく得するエクスプレス予約
  • スマートEXもエクスプレス予約も、交通系ICカード1枚で在来線も新幹線も乗車可能
  • ネット予約限定の早割を利用すれば、チケット代がさらに安くなる

目次

EX予約には対象のクレジットカードが必要!予約に使えるクレジットカードのおすすめ3選

                                                       
カード名 JCBカード WJCB カード W 三井住友カード(NL)三井住友カード(NL) J-WESTカード「エクスプレス」J-WESTカード「エクスプレス」
おすすめの理由 還元率が高く、Amazonでポイント4倍、セブン‐イレブンでポイント3倍などポイントが貯まりやすい 最短10秒/即時発行24時間(※1)で、すぐに使えるグリーンプログラムのポイントが貯まり、ポイントによりグリーン車にアップグレードできる
通常の還元率 1.0%0.5%0.5%
年会費 無料 無料1100円(EX予約の年会費と兼用可能)
入会キャンペーン Amazonでの買い物の合計利用金額の20%(最大1万円)キャッシュバック 【2024年1月1日〜4月21日まで】新規入会&利用で最大6000円相当プレゼント エントリー&入会で最大6000円相当のJ-WESTポイントプレゼント
申し込み先 公式サイト公式サイト 公式サイト

※1 即時発行ができない場合があります。
※ JCBカード Wは39歳以下限定。
※ JCBカード Wと三井住友カード(NL)でEX予約を使う場合は、入会後「JR東海エクスプレス予約サービス(プラスEX会員)」に別途申し込みが必要です。

スマートEXとエクスプレス予約って何が違うの?

スマートEXとエクスプレス予約は、どちらもJR東海が運営する予約サイトで、対象路線も東海道・山陽新幹線・九州新幹線(東京〜鹿児島中央間)と同じです。

わかりやすい違いと言えば、エクスプレス予約が有料会員に対し、スマートEXは無料で会員登録してすぐ利用できること。有料と無料でどれほどサービスに違いがあるのか?細かい違いを見ていきましょう。

ひと目で分かる、スマートEXとエクスプレス予約のサービス比較

まずは、スマートEXとエクスプレス予約の違いを下記一覧表で確認しましょう。比較してみると、年会費や入会方法、乗車方法など…違う点が結構あることがわかります。

スマートEXとエクスプレスのサービス比較表
スマートEX エクスプレス予約
対象路線 東海道・山陽新幹線・九州新幹線(東京〜鹿児島中央間)
入会方法 無料 1100円
入会方法 手持ちのクレジットカードを登録
VISA、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナース、J-WESTカード、ディスカバー
※J-WESTカードは「ベーシック」のみ対象
対象のクレジットカードで入会手続き
・JR東海エクスプレス・カード(※1)
・J-WESTカード「エクスプレス」
・その他の対象クレジットカード
入会から利用までの期間 入会してすぐ利用可能 入会して利用できるまで2〜3週間
乗車方法 交通系ICカード(※2)、もしくは紙のチケットを駅で受取 EX予約専用ICカード(※3)、もしくは交通系ICカード(※2)
割引額 東京⇔新大阪
(のぞみ・片道)
1万4520円
200円お得!
※時期や列車種別により発売額が異なります
東京⇔新大阪
(のぞみ・片道)
1万4230円(※4)
490円お得!
※1年中、列車種別に限らず会員価格が適用されます
割引サービス
グリーンプログラム ×
予約方法 PC、スマホ、アプリから予約
※予約変更は手数料無料で何度でも可能

※1 ビューカード(「ビュー・エクスプレス特約」への申し込みが必要)でも利用可能です
※2 Suica、PASMO、Kitaca、ICOCA、TOICA、manaca、PiTaPa、nimoca、SUGOCA、はやかけん、モバイルSuica
※3 EX予約専用ICカードを忘れた場合、指定席券売機や受取専用機でチケットを受取乗車ください
※4 2023年9月30日に価格改定

わかりにくい項目についてさらに詳しく見てみましょう。

入会方法

スマートEXの場合

手持ちのクレジットカードと交通系ICカードを登録すれば、すぐに利用できます。年会費も無料なので、誰でも気軽に入会できるのが魅力です。

※ スマートEXの会員登録方法の詳細はこちらを参照。

エクスプレス予約の場合

入会には2つの方法があります。いずれも対象のクレジットカードが必要です。

JR東海エクスプレス・カードかJ-WESTカード「エクスプレス」で新規入会の場合

手持ちの対象クレジットカードのプラスサービスに加入して入会する場合

※ エクスプレス予約の会員登録方法の詳細はこちらを参照。

プラスサービスできる対象クレカ

ジェーシービー/三井住友カード/三菱UFJニコス/トヨタファイナンス/アメリカン・エキスプレス・インターナショナル/イオンフィナンシャルサービス/SMBCファイナンスサービス/三井住友トラストクラブ

※ 詳細は、JR東海公式サイト「ご利用可能なクレジットカード会社一覧」を参照ください。

EX-ICカード(EX予約専用ICカード)は到着するまで2〜3週間かかります。EX-ICカードが届けば会員登録、予約もすぐにできます。会員登録の際は、EX-ICカード番号が必須です。

エクスプレス予約の会員登録は手間と時間がかかりますが、割引率が大きいので新幹線を利用する機会が多いなら持っておいて損はありません。東海エリアや東海道新幹線沿線にお住まいの方はJR東海エクスプレス・カード。関西、北陸エリア、山陽新幹線沿線にお住まいの方はJ-WESTカードを作っておくと便利です。

また、関東圏にお住まいの方は、ビューカード(※1)もエクスプレス予約の対象カードなのでおすすめです。

※ ビューカード(「ビュー・エクスプレス特約」への申し込みが必要)でも利用可能です。

一方で、新しいクレカを発行したくない!すぐに利用したい!その場合はスマートEXに入会しましょう。

予約方法、乗車方法についてすぐに知りたい人は「スマートEXとエクスプレス予約のネット予約と乗車方法」を確認してみてください。

割引率

スマートEXとエクスプレス予約ではどのくらい割引率に差があるのか、詳しく見てみましょう。

スマートEXの場合(「のぞみ」の指定席・大人1名・片道あたりの値段)
おもな区間 所定運賃(通常期) スマートEX利用時の運賃(※1)
東京・品川⇔名古屋 1万1300円 1万1000円
200円お得!
東京・品川⇔新大阪 1万4720円 1万4520円
200円お得!
東京・品川⇔広島 1万9760円 1万9560円
200円お得!
東京・品川⇔博多 2万3810円 2万3610円
200円お得!

※ 上記区間は一部です。
※1 2023年9月30日に価格改定。

エクスプレス予約の場合(「のぞみ」の指定席・大人1名・片道あたりの値段)
おもな区間 所定運賃(通常期) エクスプレス予約利用時の運賃(※1)
東京・品川⇔名古屋 1万1300円 1万880円
420円お得!
東京・品川⇔新大阪 1万4720円 1万4230円
490円お得!
東京・品川⇔広島 1万9760円 1万9180円
580円お得!
東京・品川⇔博多 2万3810円 2万3160円
650円お得!

※ 上記区間は一部です。
※1 2023年9月30日に価格改定。

スマートEXは一律200円の割引に対し、エクスプレス予約は長距離になるほど割引率が高くなります。また、スマートEXは割引対象日の制限がありますが、エクスプレス予約は1年中会員割引が適用されます。

年会費が有料でも、お得さを重視するならエクスプレス予約の方が良いでしょう。

グリーンプログラム

エクスプレス予約の対象クレジットカード、JR東海エクスプレス・カードとJ-WESTカード(エクスプレス)の場合(※)、利用区間に応じて自動でポイントが貯まる「グリーンプログラム 」というサービスがあります。ポイントが貯まると無料でグリーン車を利用できるので、出張で新幹線をよく利用する人は専用カードを持っておくとお得です。

※ プラスEX会員は対象外。

●スマートEXの割引については注意点があります。

スマートEX、エクスプレス予約で新幹線予約をした場合、乗車券も特急券と同じ区間に設定されます。一方、東京駅、品川駅、新大阪駅の発着の新幹線チケットを券売機で購入した場合、乗車券は「東京(都区内)」「新大阪(市内)」となります。

目的駅が東京、品川、新大阪の場合や、地下鉄に乗り換える場合は問題ありませんが、そこからさらにJRの在来線で23区内、大阪市内に移動する場合、在来線の料金次第ではスマートEXを利用したほうが高くなるケースが発生します。

エクスプレス予約も同様のことが考えられますが、割り引かれる額が大きいので基本的にはエクスプレス予約の方がお得だと考えて問題ないでしょう。

もう1点、乗継割引も適用されません。例えば、新幹線で新大阪駅まで行って、そこから「くろしお」に乗り換えて和歌山や白浜まで行く場合、通常ではその特急券が半額になりますが、スマートEX、エクスプレス予約では適用になりません。

スマートEXとエクスプレス予約、結局どっちがいい?

これまでの内容を踏まえて、スマートEXとエクスプレス予約のメリット・デメリットをおさらいしてみましょう。どちらが自分に合っているのか参考にしてみてください。

スマートEXとエクスプレス予約のメリット・デメリット一覧
スマートEX エクスプレス予約
メリット ・年会費無料!
・手持ちのクレカと交通系ICカードがあればすぐに会員登録可能
・入会してすぐに利用できる
・交通系ICカードで乗車可能
・2名以上の予約の際、同乗者も交通系ICカードで乗車可能
・年会費は有料だが割引率が高い!
・お盆やGW、年末年始含め1年中会員価格で予約可能
・グリーンプログラムが適用
・交通系ICカードで乗車可能
・2名以上の予約の際、同乗者も交通系ICカードで乗車可能
デメリット ・割引率が低い
・時期や列車種別の制限がある
・年会費がかかる
・入会するのに対象クレジットカードの制限があり手続きが面倒
・入会してすぐ利用できない

スマートEXの魅力は、年会費もかからず、登録も簡単で気軽にすぐに利用できるところです。ただし、割引はそれほど期待できません。

一方、エクスプレス予約は、年会費が1100円かかり、最初の手続きは面倒ですが、1年を通していつでも割引を受けられます。割引額は、東京と新大阪の片道で約500円なので、往復で2回以上利用するなら年会費は回収できる計算です。

また、スマートEX、エクスプレス予約の割引には、早期に予約することで割引が受けられる「早特」と呼ばれるものがあります。早特はスマートEX、エクスプレス予約ともに割引率が同じなので、早特が利用できそうな人なら、年会費が無料のスマートEXでも十分な割引が期待できます。

クレカの年会費がそのままEX予約の年会費に!

J-WESTカード「エクスプレス」

アイキャッチ画像:J-WESTカード「エクスプレス」

スマートEXとエクスプレス予約は「早特」を活用すればさらにお得!

乗車当日でも予約は可能ですが、先に予定が決まっているなら「早特」の利用がおすすめです。条件や対象列車、区間、時期の制限はありますが、それらをクリアしていれば通常の会員割引よりさらにお得に新幹線が利用できます

割引率が低いスマートEXも、早特を利用すればエクスプレス予約と同等の割引率でチケットが予約できます。

どんな「早特」サービスがあるのか見ていきましょう。

目的別で使い分けよう!「早特」の種類と特徴

早特の種類はおもに8種類。いずれもスマートEXかエクスプレス予約の会員であれば利用できます。

早特の種類

  • EX早特28ワイド(※)
  • EX早特21ワイド
  • EX早特7
  • EXのぞみファミリー早特3
  • EXこだまファミリー早特3
  • EXグリーン早特3ワイド
  • EX早特3
  • EXこだまグリーン早特3

※ 2023年9月30日からスタート。

EX早特28ワイドが乗車日の28日前(4週間前)、EX早特21ワイドが乗車日の21日前(3週間前)までに予約が必要です。その他は3日前まで予約すればOK。予約は1ヶ月前から受け付けています。また、ファミリー早特は2名以上からの予約が条件です。

それぞれの「早特」を目的別に詳しく見てみましょう。

EX早特28ワイド 【結婚式やイベントなど、先の予定が決まっている人向け】

2023年9月30日からスタートした新商品。早特サービスの中でもっとも割引率が高いサービスです。結婚式や各種イベントで、予定が早めに決まっているなら、「EX早特28ワイド」の利用が断然お得です!

条件 乗車日の28日前までの予約が必要
利用人数 1〜6名
設定除外日 繁忙期(GW、お盆、年末年始)
※年度ごとに変更。詳細は公式サイトをご確認ください。
対象列車 全時間帯の「のぞみ」普通車指定席
※列車乗継はできません。
料金
※「のぞみ」指定席・大人1名・片道あたり。
東京・品川⇔名古屋 →9700円(1600円お得!
東京・品川⇔京都 →1万1690円(2480円お得!
東京・品川⇔新大阪  →1万2240円(2480円お得!
※全ての区間は【EX予約運賃ナビ】で調べられます

※ その他の利用条件の詳細は公式サイトを参照ください。

EX早特21ワイド 【結婚式やイベントなど、先の予定が決まっている人向け】

1ヶ月前までに予約が必要なEX早特28ワイドでは予約できなかったが、その後、3週間前までに予定が決まった人におすすめの商品。

条件 乗車日の21日前までの予約が必要
利用人数 1〜6名
設定除外日 繁忙期(GW、お盆、年末年始)
※年度ごとに変更。詳細は公式サイトをご確認ください。
対象列車 全時間帯の「のぞみ」普通車指定席
※列車乗継はできません。
料金
※「のぞみ」指定席・大人1名・片道あたり。
東京・品川⇔名古屋 →9800円(1500円お得!
東京・品川⇔新大阪 →1万2370円(2350円お得!
東京・品川⇔広島  →1万5000円(4760円お得!
東京・品川⇔博多  →1万7000円(6810円お得!
※全ての区間は【EX予約運賃ナビ】で調べられます

※ その他の利用条件の詳細は公式サイトを参照ください。

EX早特7 【遠方の旅行に行く人向け】

EX早特28ワイドやEX早特21ワイドに比べ区間の制限がありますが、東京・品川・新横浜から岡山より先まで行く人などにおすすめな商品です。平日に加え、土曜・休日がさらにお得になるのが特徴。予約は7日前まで可能なので、遠方の旅行などにおすすめです。

条件 乗車日の7日前までの予約が必要
利用人数 1〜6名
設定除外日 繁忙期(GW、お盆、年末年始)
※年度ごとに変更。詳細は公式サイトをご確認ください。
対象列車 「のぞみ」「みずほ」「さくら」「つばめ」普通車指定席
料金
※「のぞみ」指定席・大人1名・片道あたり。
<平日>
東京・品川⇔岡山 →1万4670円(3100円お得!
東京・品川⇔広島 →1万6190円(3570円お得!
<土休日>
東京・品川⇔岡山 →1万4260円(3510円お得!
東京・品川⇔広島 →1万5790円(3970円お得!
※全ての区間の割引料金は【「EX早特7」の発売額】を参照

※ その他の利用条件の詳細は公式サイトを参照ください。

EXのぞみファミリー早特3 【「のぞみ」で家族や友達と旅行に行く人向け】

土曜と休日の「のぞみ」普通車(指定席)とグリーン車をお得になる商品です。2名以上、3日前までの予約で利用できます。家族もしくは友達との旅行におすすめです。

条件 乗車日の3日前までの予約が必要
利用人数 2〜6名
設定除外日 繁忙期(GW、お盆、年末年始)
※年度ごとに変更。詳細は公式サイトをご確認ください。
対象列車 「のぞみ」の普通指定席とグリーン車
料金(1)
※「のぞみ」普通指定席・大人と子ども各1名・片道あたり。
・東京・品川⇔名古屋→大人9950円(1350円お得!)/子ども4970円(680円お得!
・東京・品川⇔新大阪→大人1万2570円(2150円お得!)/子ども6000円(1070円お得!
※全ての区間は【EX予約運賃ナビ】で調べられます
料金(2)
※「のぞみ」グリーン車・大人と子ども各1名・片道あたり。
・東京・品川⇔名古屋→大人1万2050円(2910円お得!)/子ども7070円(2500円お得!
・東京・品川⇔新大阪→大人1万4670円(4920円お得!)/子ども8380円(4110円お得!
※全ての区間は【EX予約運賃ナビ】で調べられます

※ その他の利用条件の詳細は公式サイトを参照ください。

EXこだまファミリー早特3 【「こだま」で家族や友達と旅行に行く人向け】

「こだま」普通車指定席をEX商品でもっともお得に利用できます。予約条件は、2名以上、3日前まで。家族もしくは友達との旅行に利用すると良いでしょう。

条件 乗車日の3日前までの予約が必要
利用人数 2〜6名
設定除外日 繁忙期(GW、お盆、年末年始)
※年度ごとに変更。詳細は公式サイトをご確認ください。
対象列車 「こだま」の普通指定席
料金
※「こだま」指定席・大人と子ども各1名・片道あたり。
・東京・品川⇔名古屋→大人8050円(3040円お得!)/子ども4020円(1520円お得!
・東京・品川⇔新大阪→大人1万80円(4320円お得!)/子ども5030円(2160円お得!
※全ての区間は【EX予約運賃ナビ】で調べられます

※ その他の利用条件の詳細は公式サイトを参照ください。

EXグリーン早特3ワイド 【グリーン車で快適に過ごしたい人向け】

予約は3日前までに行う必要がありますが、全時間帯の「のぞみ」と「ひかり」のグリーン車にお得に乗ることができます。出張や旅行など、グリーン車で快適に過ごしたい人におすすめの割引サービスです。

条件 乗車日の3日前までの予約が必要
利用人数 1〜6名
設定除外日 繁忙期(GW、お盆、年末年始)
※年度ごとに変更。詳細は公式サイトをご確認ください。
対象列車 全時間帯の「のぞみ」と「ひかり」のグリーン車
料金
※「のぞみ」指定席・大人1名・片道あたり。
東京・品川⇔名古屋 →1万3050円(1910円お得!
東京・品川⇔新大阪 →1万5940円(3650円お得!

※ その他の利用条件の詳細は公式サイトを参照ください。

EX早特3 【グリーン車で快適に遠方の旅行に楽しみたい人向け】

区間の制限がありますが、東京・品川・新横浜から岡山より先まで行くときなどに、快適なグリーン車を利用したい人におすすめな商品です。EX早特7同様、平日より土曜・休日のほうがお得になります。予約は3日前まで可能です。

条件 乗車日の3日前までの予約が必要
利用人数 1〜6名
設定除外日 繁忙期(GW、お盆、年末年始)
※年度ごとに変更。詳細は公式サイトをご確認ください。
対象列車 「のぞみ」「みずほ」「さくら」「つばめ」グリーン車
料金
※「のぞみ」指定席・大人1名・片道あたり。
<平日>
東京・品川⇔岡山 →2万740円(3100円お得!
東京・品川⇔広島 →2万2790円(4230円お得!
<土休日>
東京・品川⇔岡山 →1万9050円(4790円お得!
東京・品川⇔広島 →2万580円(6440円お得!
※全ての区間の割引料金は【「EX早特3」の発売額】を参照

※ その他の利用条件の詳細は公式サイトを参照ください。

EXこだまグリーン早特3 【「こだま」のグリーン車をお得に利用したい人向け】

熱海や静岡など東京近郊への旅行の際、「こだま」のグリーン車をお得に利用するのに最適です。

条件 乗車日の3日前までの予約が必要
利用人数 1〜6名
設定除外日 繁忙期(GW、お盆、年末年始)
※年度ごとに変更。詳細は公式サイトをご確認ください。
対象列車 「こだま」のグリーン車
料金
※「こだま」グリーン車・大人1名・片道あたり。
東京・品川⇔静岡→6140円(2600円お得!
東京・品川⇔名古屋→9170円(5580円お得!
東京・品川⇔新大阪→1万1410円(7860円お得!
※全ての区間は【EX予約運賃ナビ】で調べられます

※ その他の利用条件の詳細は公式サイトを参照ください。

早特を利用して新幹線を利用できそうなら、年会費無料のスマートEXでもお得に新幹線に乗車できます。スマートEXか、エクスプレス予約か、利用シーンに合わせて賢く選択しましょう。

スマートEXとエクスプレス予約の予約方法と乗車方法

スマートEX、エクスプレス予約も、どちらも会員登録が完了したら、すぐにネットでの予約が可能になります。予約画面、予約までの流れはスマートEXもエクスプレス予約も同じです。

スマートEX、エクスプレス予約の予約方法

予約はスマホ、PCのWEBブラウザーや、アプリから行えます。ここではスマホアプリで予約する際の手順をご紹介します。

チケット予約の手順

  1. 会員登録時に設定したIDとパスワードを入力しログインする。
  2. メニュー画面の「新幹線予約」をタップ。
  3. [条件設定]で乗車日、時刻、乗降車駅、利用人数を指定する。
  4.         

    ※特大荷物を持ち込む場合は【「特大荷物スペースつき座席」の予約】を参照ください

  5. 表示された候補から希望の列車をタップする。
  6.         
  7. 「普通車」「グリーン車」などを選択。
  8.         
  9. 座席(窓側・中央・通路側)を選択する。希望がなければ「指定しない」を選択。
  10.         

    また、ピンポイントで座席を指定したい場合は「座席表から選択する」をタップすると、座席表が表示されるので、空席の中から希望の座席をタップする。

  11. 確認画面が表示されるので、内容に間違いがないかを確認して、「この内容で予約(購入)する」をタップ。これで予約が完了となる。

スマートEXとエクスプレス予約の乗車方法

スマートEXとエクスプレス予約は、どちらも交通系ICカード1枚で乗車が可能(※)です。ただ、複数予約の場合や、エクスプレス予約でEX専用ICカードを使用の場合は、乗車方法が異なります。

※ エクスプレス予約も3月6日から交通系ICカードでの乗車が可能になりました。

それぞれの乗車方法を確認しましょう。

スマートEXの場合

会員登録時にお持ちのクレジットカードと交通系ICカードを登録するので、予約完了時点でクレジットカードの決済が完了し、ICカードの乗車も可能です。

在来線から乗り継いで新幹線に乗車する場合も、交通系ICカード1枚で改札機を通過して乗車できます。

※ 交通系ICカードで利用の場合は、予約内容を記載した「EXご利用票」が新幹線の改札機から出力されるので、必ず受け取って乗車してください。

エクスプレス予約の場合

エクスプレス予約はICカードを利用して乗車する方法が2つあります。

EX専用ICカードで乗車
会員登録時、対象クレジットカードと「EX-ICカード」もしくは「プラスEXカード」を登録するので、予約完了時点でクレジットカードの決済が完了。乗車の際は「EX-ICカード」か「プラスEXカード」で乗車可能です。在来線から乗り継いで新幹線に乗車する場合、EX-ICカードと交通系ICカードを併用して乗車ができます。
手持ちの交通系ICカードで乗車
これまではEXーICカードが必須でしたが、エクスプレス予約サイトなどの「お客様情報変更画面」から交通系ICカードを登録すれば、交通系ICカード1枚で在来線から乗り継いで新幹線に乗車が可能になります。

「モバイルSuica」によるエクスプレス予約の利用の場合

上記の交通系ICカードの指定方法と同様に、「SuicaID番号」を登録するだけで、エクスプレス予約のICカードとして利用できます。登録後は「モバイルSuica」1台で在来線と新幹線を利用できます。

2名以上の予約の場合、同乗者の交通系ICカードを登録すれば、同乗者も交通系ICカードで乗車可能です。その場合、予約完了画面で「乗車用ICカードを指定する」を選択し、同乗者の交通系ICカードを事前に登録しておく必要があります。

紙のチケットを発券して乗車も可能

スマートEXもエクスプレス予約も駅でチケットを発券して利用することも可能です。その場合、東海道・山陽新幹線各駅の下記図の表示がある指定席券売機、もしくは受取専用機で発券できます。また、JR東海・JR西日本の主要駅の窓口でも受け取れます。

スマートEXの場合、受取コードとログインパスワードが必要です。エクスプレス予約は、EX-ICカードまたは、受取コードとログインパスワードが必要です。

受取コードは、会員ページにログインし、メインメニューの「予約確認/変更/払戻」から、「きっぷ受取コード発行」で確認できます。

モバイルSuicaへのチャージや日々のJR利用でポイントがよく貯まる!

「ビュー・スイカ」カード

アイキャッチ画像:「ビュー・スイカ」カード

お得なキャンペーン

  • 新規入会&利用で最大8000ポイントプレゼント(2024年4月30日まで)
    (1)オンライン入会で1000ポイント。JCBブランドなら+1000ポイント
    (2)家族カード同時申し込みで1000ポイント
    (3)モバイルSuica5000円以上含む15万円以上のカード利用で5000ポイント
  • 10代・20代限定)29歳以下の入会者限定で1500ポイントプレゼント(2024年4月30日まで)

    ※ 2024年4月30日時点で年齢が29歳以下(29歳も含む)の人が対象。

新幹線のチケットをネット予約するメリット

駅の窓口と違って場所や時間の制限がなく、いつでも予約・変更が可能なネット予約。最大の魅力はネット限定の割引サービスですが、さまざまなメリットがあるので、最後におさらいしておきましょう。

ネット予約のメリット

スマホやPCからいつでも簡単に予約ができる
スマホやPCがあれば、いつでもどこでも予約ができます。座席指定や予約の変更も自由自在。お盆や年末年始の駅の窓口に並ぶ必要もなくなり、時間を有効活用できます。
現金もチケットも不要!
冠婚葬祭や急な出張など、急ぎの場合はATMを探して現金を引き出すのは手間。その点ネット予約なら、駅に向かう電車の中で新幹線のチケット予約が可能です。交通系ICカードを登録していれば、チケットの発券も不要です。お持ちのICカードをタッチするだけで改札を通ることができます。
割引やポイントが貯まってお得!
ネット予約の最大のメリットは、窓口で購入するよりチケット代が安くなること。早割や会員特典を利用すれば、通常価格よりずっとお得にチケットを購入することができます。さらに、長距離移動になればなるほど高額になる新幹線。クレジットカードで購入することで、効率よくポイントを貯めることができます。

さいごに...

この記事のまとめ

スマートEXとエクスプレス予約、どちらが便利でお得?

  • 簡単&気軽に登録ができ、すぐに利用したいならスマートEX
  • 帰省や仕事で新幹線に年2回以上乗る人は、入会が面倒でもエクスプレス予約の方が断然お得
  • 早特を利用すれば、スマートEXもエクスプレス予約もさらにお得になる
  • スマートEXもエクスプレス予約も乗車の際、交通系ICカード1枚で通れるので便利

持っているクレジットカード、住んでいる場所、新幹線を利用する頻度によって、どちらの予約サイトがおすすめかは変わってきます。

どうしても現時点で決められない人は、とりあえず無料で会員登録ができるスマートEXに入会して、必要に応じてエクスプレス予約に乗り換えるのも一つの考え方でしょう。

監修者

監修者紹介:飯田道子

ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)

飯田道子

いいだみちこ

金融機関勤務を経て1996年にFP資格を取得。各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などをおこなっている。どの金融機関にも属さない独立系FP。ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)。1級ファイナンシャル・プランニング技能士。クレジットカード専門サイトで数多く記事監修を担当

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