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新幹線のチケット予約「スマートex」と「EX予約」って何が違うの?お得さ、使いやすさを比較  

監修者紹介:飯田道子

ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)

飯田道子監修

JR東海道・山陽新幹線のチケットを購入するなら、スマートEXかエクスプレス予約から予約購入するのが便利でお得です。ただし、問題はどちらがよりお得なのかということです。

こんなことが気になる人へ

  • 「スマートEXとエクスプレス予約、自分はどちらから予約した方がいいの?」
  • 「会員登録やチケットの予約方法など、実際の手順が知りたい」

手持ちのクレジットカードで気軽に新幹線を予約したい、たまにしか新幹線を利用しない人は年会費が無料のスマートEXを利用するのがいいでしょう。

お得さを重視で年に1回以上新幹線を利用する人は、エクスプレス予約(年会費1100円)がおすすめです。

この記事では、スマートEXとエクスプレス予約の違いについてご紹介します。それぞれのメリット・デメリットの比較や早割サービスの種類、チケットの予約から乗車方法まで徹底解説します。

利用頻度や目的、手持ちのクレジットカードによって、最適な予約サイトは異なります。どちらがより自分に適しているのか、参考にしてみてください。

この記事はこんな内容です

スマートEX、エクスプレス予約のメリット・デメリット

  • 手持ちのクレジットカードとICカードで気軽に利用するならスマートEX
  • 会員登録が有料で手続きが面倒だけど、お得さを求めるならエクスプレス予約
  • スマートEXは登録技すぐに利用できるが、エクスプレス予約は利用できるまで2週間程かかる
  • スマートEXもエクスプレス予約も、交通系ICカード1枚で在来線も新幹線も乗車可能
  • ネット予約限定の早割を利用すれば、チケット代がさらに安くなる

目次

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スマートEXとエクスプレス予約って何が違うの?

スマートEXとエクスプレス予約は、どちらもJR東海が運営する予約サイトで、対象路線も東海道・山陽新幹線(東京〜博多間)と同じです。

わかりやすい違いと言えば、エクスプレス予約が有料会員に対し、スマートEXは無料で会員登録してすぐ利用できること。有料と無料でどれほどサービスに違いがあるのか?細かい違いを見ていきましょう。

ひと目で分かる、スマートEXとエクスプレス予約のサービス比較

まずは、スマートEXとエクスプレス予約の違いを下記一覧表で確認しましょう。比較してみると、年会費や入会方法、乗車方法など…違う点が結構あることがわかります。

スマートEXとエクスプレスのサービス比較表
スマートEX エクスプレス予約
対象路線 東海道・山陽新幹線(東京〜博多間)
入会方法 無料 1100円
入会方法 手持ちのクレジットカードを登録
VISA、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナース、J-WESTカード、ディスカバー
※J-WESTカードは「ベーシック」のみ対象
対象のクレジットカードで入会手続き
・JR東海エクスプレス・カード(※1)
・J-WESTカード「エクスプレス」
・その他の対象クレジットカード
入会から利用までの期間 入会してすぐ利用可能 入会して利用できるまで2〜3週間
乗車方法 交通系ICカード(※2)、もしくは紙のチケットを駅で受取 EX予約専用ICカード(※3)、もしくは交通系ICカード(※2)
割引率(※4) 1万4520円
200円お得!
※時期や列車種別により発売額が異なります
1万3620円
1100円お得!
※1年中、列車種別に限らず会員価格が適用されます
割引サービス
グリーンプログラム ×
予約方法 PC、スマホ、アプリから予約
※予約変更は手数料無料で何度でも可能

※1 ビューカード(「ビュー・エクスプレス特約」への申し込みが必要)でも利用可能です
※2 Suica、PASMO、Kitaca、ICOCA、TOICA、manaca、PiTaPa、nimoca、SUGOCA、はやかけん、モバイルSuica
※3 EX予約専用ICカードを忘れた場合、指定席券売機や受取専用機でチケットを受取乗車ください
※4 のぞみ(東京⇄新大阪)指定席の片道料金。

わかりにくい項目についてさらに詳しく見てみましょう。

入会方法

スマートEXの場合

手持ちのクレジットカードと交通系ICカードを登録すれば、すぐに利用できます。年会費も無料なので、誰でも気軽に入会できるのが魅力です。

※ スマートEXの会員登録方法の詳細はこちらを参照。

エクスプレス予約の場合

入会には2つの方法があります。いずれも対象のクレジットカードが必要です。

JR東海エクスプレス・カードかJ-WESTカード「エクスプレス」で新規入会の場合

手持ちの対象クレジットカードのプラスサービスに加入して入会する場合

※ エクスプレス予約の会員登録方法の詳細はこちらを参照。

プラスサービスできる対象クレカ

ジェーシービー/三井住友カード/三菱UFJニコス/トヨタファイナンス/アメリカン・エキスプレス・インターナショナル/イオンフィナンシャルサービス/SMBCファイナンスサービス/三井住友トラストクラブ

※ 詳細は、JR東海公式サイト「ご利用可能なクレジットカード会社一覧」を参照ください。

EX-ICカード(EX予約専用ICカード)は到着するまで2〜3週間かかります。EX-ICカードが届けば会員登録、予約もすぐにできます。会員登録の際は、EX-ICカード番号が必須です。

エクスプレス予約の会員登録は手間と時間がかかりますが、割引率が大きいので新幹線を利用する機会が多いなら持っておいて損はありません。東海エリアや東海道新幹線沿線にお住まいの方はJR東海エクスプレス・カード。関西、北陸エリア、山陽新幹線沿線にお住まいの方はJ-WESTカードを作っておくと便利です。

また、関東圏にお住まいの方は、ビューカード(※1)もエクスプレス予約の対象カードなのでおすすめです。

※ ビューカード(「ビュー・エクスプレス特約」への申し込みが必要)でも利用可能です。

一方で、新しいクレカを発行したくない!すぐに利用したい!その場合はスマートEXに入会しましょう。

予約方法、乗車方法についてすぐに知りたい人は「スマートEXとエクスプレス予約のネット予約と乗車方法」を確認してみてください。

割引率

スマートEXとエクスプレス予約ではどのくらい割引率に差があるのか、詳しく見てみましょう。

スマートEXの場合(「のぞみ」の指定席・大人1名・片道あたりの値段)
おもな区間 所定運賃(通常期) スマートEX利用時の運賃
東京・品川⇔名古屋 1万1300円 1万1000円
200円お得!
東京・品川⇔新大阪 1万4720円 1万4520円
200円お得!
東京・品川⇔広島 1万9440円 1万9240円
200円お得!
名古屋⇔博多 1万8890円 1万8690円
200円お得!

※ 上記区間は一部です。

エクスプレス予約の場合(「のぞみ」の指定席・大人1名・片道あたりの値段)
おもな区間 所定運賃(通常期) エクスプレス予約利用時の運賃
東京・品川⇔名古屋 1万1300円 1万310円
990円お得!
東京・品川⇔新大阪 1万4720円 1万3620円
1100円お得!
東京・品川⇔広島 1万9440円 1万7990円
1450円お得!
東京・品川⇔博多 2万3390円 2万1720円
1670円お得!

※ 上記区間は一部です。

スマートEXは一律200円の割引に対し、エクスプレス予約は長距離になるほど割引率が高くなります。また、スマートEXは割引対象日の制限がありますが、エクスプレス予約は1年中会員割引が適用されます。

年会費が有料でも、お得さを重視するならエクスプレス予約の方が良いでしょう。

グリーンプログラム

エクスプレス予約の対象クレジットカード、JR東海エクスプレス・カードとJ-WESTカード(エクスプレス)の場合(※)、利用区間に応じて自動でポイントが貯まる「グリーンプログラム 」というサービスがあります。ポイントが貯まると無料でグリーン車を利用できるので、出張で新幹線をよく利用する人は専用カードを持っておくと便利です。

※ プラスEX会員は対象外。

スマートEXとエクスプレス予約、結局どっちがいい?

これまでの内容を踏まえて、スマートEXとエクスプレス予約のメリット・デメリットをおさらいしてみましょう。どちらが自分に合っているのか参考にしてみてください。

スマートEXとエクスプレス予約のメリット・デメリット一覧
スマートEX エクスプレス予約
メリット ・年会費無料!
・手持ちのクレカと交通系ICカードがあればすぐに会員登録可能
・入会してすぐに利用できる
・交通系ICカードで乗車可能
・年会費は有料だが割引率が高い!
・お盆やGW、年末年始含め1年中会員価格で予約可能
・グリーンプログラムが適用
・交通系ICカードで乗車可能(※)
・2名以上の予約の際、同乗者も交通系ICカードで乗車可能(※)
デメリット ・割引率が低い
・時期や列車種別の制限がある
・2名以上の予約の際、同乗者は駅でチケットを発券する必要がある
・年会費がかかる
・入会するのに対象クレジットカードの制限があり手続きが面倒
・入会してすぐ利用できない

※ 2021年3月6日からの新サービス。

スマートEXの魅力は、年会費もかからず、登録も簡単で気軽にすぐに利用できるところです。ただし、割引はそれほど期待できません。

一方、エクスプレス予約は、年会費が1100円かかり、最初の手続きは面倒ですが、1年を通していつでも割引を受けられます。割引額は、東京と名古屋の片道で約1000円なので年会費も簡単に回収できます。

ただし、スマートEX、エクスプレス予約の割引には、早期に予約することで割引が受けられる「早特」と呼ばれるものがあります。早特はスマートEX、エクスプレス予約ともに割引率が同じなので、早特が利用できそうな人なら、年会費が無料のスマートEXでも十分な割引が期待できます。

スマートEXとエクスプレス予約は「早特」を活用すればさらにお得!

乗車当日でも予約は可能ですが、先に予定が決まっているなら「早特」の利用がおすすめです。条件や対象列車、区間、時期の制限はありますが、それらをクリアしていれば通常の会員割引よりさらにお得に新幹線が利用できます

割引率が低いスマートEXも、早特を利用すればエクスプレス予約と同等の割引率でチケットが予約できます。

どんな「早特」サービスがあるのか見ていきましょう。

目的別で使い分けよう!「早特」の種類と特徴

早特の種類はおもに6種類。いずれもスマートEXかエクスプレス予約の会員であれば利用できます。

早特の種類

  • EX早特21
  • EX早特
  • EXグリーン早特
  • EXこだまグリーン早特
  • EXのぞみファミリー早特
  • EXこだまファミリー早特

EX早特21のみ乗車日の21日前までに予約が必要です。その他は3日前まで予約すればOK。予約は1ヶ月前から受け付けています。また、ファミリー早特は2名以上からの予約が条件です。

それぞれの「早特」を目的別に詳しく見てみましょう。

テキストEX早特21 【結婚式やイベントなど、先の予定が決まっている人向け】

早特サービスの中でもっとも割引率が高いサービスです。結婚式や各種イベントで、予定が早めに決まっているなら、「EX早特21」の利用が断然お得です!

条件 乗車日の21日前までの予約が必要
利用人数 1〜6名
設定除外日 繁忙期(GW、お盆、年末年始)
※年度ごとに変更。詳細は公式サイトをご確認ください。
対象列車 乗車駅を朝6:00〜6:59、昼11:00〜15:59に出発する直通の「のぞみ」普通車指定席
※「のぞみ」が停車しない区間(駅)は「のぞみ」と「ひかり」を乗り継いで利用できる。
区間 ・東京・品川・新横浜⇔名古屋、京都、新大阪、新神戸、岡山、福山、新尾道、三原、東広島、広島、新岩国、徳山、新山口、小倉、博多
・名古屋⇔小倉、博多
料金
※「のぞみ」指定席・大人1名・片道あたり。
東京・品川⇔名古屋 →8960円(2300円お得!
東京・品川⇔新大阪 →1万1200円(3520円お得!
東京・品川⇔広島  →1万4260円(5180円お得!
東京・品川⇔博多  →1万5890円(7500円お得!
※全ての区間は【「EX早特21」のおねだん】を参照

※ その他の利用条件の詳細は公式サイトを参照ください。

EX早特 【土曜・休日に遠方の旅行に行く人向け】

先ほどのEX早特21に比べ区間の制限がありますが、平日に加え、土曜・休日がさらにお得になるのが特徴です。予約も3日前まで可能なので、遠方の旅行などにおすすめです。

条件 乗車日の3日前までの予約が必要
利用人数 1〜6名
設定除外日 繁忙期(GW、お盆、年末年始)
※年度ごとに変更。詳細は公式サイトをご確認ください。
対象列車 「のぞみ」普通車指定席・グリーン車
区間 ・東京・品川・新横浜⇔岡山、福山、広島、徳山、新山口
・名古屋・京都・新大阪・新神戸⇔小倉、博多
料金
※「のぞみ」指定席・大人1名・片道あたり。
<平日>
東京・品川⇔岡山 →1万4670円(2990円お得!
東京・品川⇔広島 →1万6190円(3520円お得!
<土休日>
東京・品川⇔広島 →1万4260円(3400円お得!
東京・品川⇔博多 →1万5790円(3650円お得!
※全ての区間、グリーン席の割引料金は【「EX早特」のおねだん】を参照

※ その他の利用条件の詳細は公式サイトを参照ください。

EXグリーン早特 【グリーン車で快適に過ごしたい人向け】

早朝(朝6時台)の「のぞみ」か、終日の「ひかり」のグリーン車のみ。出張や旅行など、グリーン車で快適に過ごしたい人におすすめの割引サービスです。

条件 乗車日の3日前までの予約が必要
利用人数 1〜6名
設定除外日 繁忙期(GW、お盆、年末年始)
※年度ごとに変更。詳細は公式サイトをご確認ください。
対象列車 早朝の「のぞみ」、終日の「ひかり」のグリーン車
区間 東京・品川・新横浜⇔名古屋、京都、新大阪、新神戸
料金
※「のぞみ」指定席・大人1名・片道あたり。
東京・品川⇔名古屋 →1万2050円(2910円お得!
東京・品川⇔京都  →1万4120円(4920円お得!
東京・品川⇔新大阪 →1万4670円(4920円お得!
東京・品川⇔博多  →1万4970円(5280円お得!
※全ての区間は【EXグリーン早特設定区間およびおねだん】を参照

※ その他の利用条件の詳細は公式サイトを参照ください。

EXこだまグリーン早特 【「こだま」のグリーン車をお得に利用したい人向け】

熱海や静岡など東京近郊への旅行の際、「こだま」のグリーン車をお得に利用するのに最適です。

条件 乗車日の3日前までの予約が必要
利用人数 1〜6名
設定除外日 繁忙期(GW、お盆、年末年始)
※年度ごとに変更。詳細は公式サイトをご確認ください。
対象列車 「こだま」のグリーン車
区間 東京・品川・新横浜⇔小田原、熱海、三島、新富士、静岡、掛川、浜松、豊橋、三河安城、名古屋、岐阜羽鳥、米原、京都、新大阪
料金
※「こだま」グリーン車・大人1名・片道あたり。
東京・品川⇔静岡→6140円(2600円お得!
東京・品川⇔名古屋→9170円(5580円お得!
東京・品川⇔新大阪→1万1410円(7860円お得!
※全ての区間は【「EXこだまグリーン早特」のおねだん】を参照

※ その他の利用条件の詳細は公式サイトを参照ください。

EXのぞみファミリー早特 【子ども料金の割引もあり!週末の家族旅行向け】

本来は土曜・休日限定のサービスですが、2021年6月30日(発売は27日)までなら平日も割引対象になっています。平日に家族か友達と旅行の予定がある人は今がチャンスです。

条件 乗車日の3日前までの予約が必要
利用人数 2〜6名
設定除外日 繁忙期(GW、お盆、年末年始)
※年度ごとに変更。詳細は公式サイトをご確認ください。
対象列車 「のぞみ」の普通指定席、グリーン車
区間 東京・品川・新横浜 ⇔名古屋、京都、新大阪、新神戸
料金
※「のぞみ」指定席・大人と子ども各1名・片道あたり。
東京・品川⇔名古屋→大人9950円(1350円お得!)/子ども4970円(680円お得!
東京・品川⇔新大阪→大人1万2570円(2150円お得!)/子ども6280円(1070円お得!
※全ての区間は【EXのぞみファミリー早特設定区間およびおねだん】を参照

※ その他の利用条件の詳細は公式サイトを参照ください。

EXこだまファミリー早特 【「こだま」で家族や友達と旅行に行く人向け】

スマートEXの会員の場合、「こだま」の指定席をもっともお得に利用できます。家族もしくは友達との旅行に利用すると良いでしょう。

条件 乗車日の3日前までの予約が必要
利用人数 2〜6名
設定除外日 繁忙期(GW、お盆、年末年始)
※年度ごとに変更。詳細は公式サイトをご確認ください。
対象列車 「こだま」の普通指定席
区間 ・東京・品川⇔小田原、熱海、三島、名古屋、京都、新大阪
・新横浜⇔名古屋、京都、新大阪
・名古屋⇔京都、新大阪
料金
※「こだま」指定席・大人と子ども各1名・片道あたり。
・東京・品川⇔京都→大人9980円(3870円お得!)/子ども4990円(1930円お得!
・東京・品川⇔新大阪→大人1万080円(4320円お得!)/子ども5030円(2160円お得!
※全ての区間はこちらを参照

※ その他の利用条件の詳細は公式サイトを参照ください。

早特を利用して新幹線を利用できそうなら、年会費無料のスマートEXでもお得に新幹線に乗車できます。スマートEXか、エクスプレス予約か、利用シーンに合わせて賢く選択しましょう。

スマートEXとエクスプレス予約の予約方法と乗車方法

スマートEX、エクスプレス予約も、どちらも会員登録が完了したら、すぐにネットでの予約が可能になります。予約画面、予約までの流れはスマートEXもエクスプレス予約も同じです。

スマートEX、エクスプレス予約の予約方法

予約はスマホ、PCのWEBブラウザーや、アプリから行えます。ここではスマホのWEBブラウザーで予約する際の手順をご紹介します。

チケット予約の手順

  1. 会員登録時に設定したIDとパスワードを入力しログインする。
  2. メニュー画面の「予約」をタップ。
  3. [条件設定]で乗車日、時間、乗降駅、利用人数を指定する。

    ※特大荷物を持ち込む場合は【「特大荷物スペースつき座席」の予約】を参照ください
  4. 表示された候補から希望の列車を選択し「この候補を選択」、[候補]画面で利用したい座席(指摘席、自由席、グリーンなど)にチェックを入れ、「座席表を見る」をタップ。座席位置を指定しない場合は、「指定しない」を選択。
  5. 希望の座席を選び「OK予約を続ける」をタップ。
  6. 確認画面で「OK予約する」をタップすれば予約完了!予約完了後、登録のメールアドレスに「予約完了の確認メール」が届くので必ず確認しよう。

※ 補足:予約内容を変更したい場合や予約確認をしたい場合、メニュー画面から「予約確認/変更/払い戻し」を選択しましょう。

スマートEXとエクスプレス予約の乗車方法

スマートEXとエクスプレス予約は、どちらも交通系ICカード1枚で乗車が可能(※)です。ただ、複数予約の場合や、エクスプレス予約でEX専用ICカードを使用の場合は、乗車方法が異なります。

※ エクスプレス予約も3月6日から交通系ICカードでの乗車が可能になりました。

それぞれの乗車方法を確認しましょう。

スマートEXの場合

会員登録時にお持ちのクレジットカードと交通系ICカードを登録するので、予約完了時点でクレジットカードの決済が完了し、ICカードの乗車も可能です。

在来線から乗り継いで新幹線に乗車する場合も、交通系ICカード1枚で改札機を通過して乗車できます。

※ 交通系ICカードで利用の場合は、予約内容を記載した「EXご利用票」が新幹線の改札機から出力されるので、必ず受け取って乗車してください。

2名以上の予約の場合、会員以外の同乗者は紙のチケットを発券する必要があります。「EX」のマークの発券機で発券しましょう。

エクスプレス予約の場合

エクスプレス予約はICカードを利用して乗車する方法が2つあります。

EX専用ICカードで乗車
会員登録時、対象クレジットカードと「EX-ICカード」もしくは「プラスEXカード」を登録するので、予約完了時点でクレジットカードの決済が完了。乗車の際は「EX-ICカード」か「プラスEXカード」で乗車可能です。在来線から乗り継いで新幹線に乗車する場合、EX-ICカードと交通系ICカードを併用して乗車ができます。
手持ちの交通系ICカードで乗車
これまではEXーICカードが必須でしたが、エクスプレス予約サイトの「お客様情報変更画面」から交通系ICカードを登録すれば、交通系ICカード1枚で在来線から乗り継いで新幹線に乗車が可能になります。
<交通系ICカードの登録方法>
交通系ICカード情報のところに自分が持っている交通系ICカードの番号を入力し、「乗車用ICカード」を交通系ICカードに指定すればOKです。
交通系ICカードは会員登録後、上記管理画面から設定が可能です。上記設定をしなかった場合は、「EX専用ICカードで乗車」となります。

「モバイルSuica」によるエクスプレス予約の利用の場合

上記の交通系ICカードの指定方法と同様に、「SuicaID番号」を登録するだけで、エクスプレス予約のICカードとして利用できます。登録後は「モバイルSuica」1台で在来線と新幹線を利用できます。

2名以上の予約の場合、同乗者の交通系ICカードを登録すれば、同乗者も交通系ICカードで乗車可能です。その場合、予約完了画面で「乗車用ICカードを指定する」を選択し、同乗者の交通系ICカードを事前に登録しておく必要があります。

紙のチケットを発券して乗車も可能

スマートEXもエクスプレス予約も駅でチケットを発券して利用することも可能です。その場合、東海道・山陽新幹線各駅の下記図の表示がある指定席券売機、もしくは受取専用機で発券できます。また、JR東海・JR西日本の主要駅の窓口でも受け取れます。

スマートEXの場合、受取コードとログインパスワードが必要です。エクスプレス予約は、EX-ICカードまたは、受取コードとログインパスワードが必要です。

受取コードは、会員ページにログインし、メインメニューの「予約確認/変更/払戻」から、「きっぷ受取コード発行」で確認できます。

ビックカメラとJRの利用でポイントを貯めよう!

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新幹線のチケットをネット予約するメリット

駅の窓口と違って場所や時間の制限がなく、いつでも予約・変更が可能なネット予約。最大の魅力はネット限定の割引サービスですが、さまざまなメリットがあるので、最後におさらいしておきましょう。

ネット予約のメリット

スマホやPCからいつでも簡単に予約ができる
スマホやPCがあれば、いつでもどこでも予約ができます。座席指定や予約の変更も自由自在。お盆や年末年始の駅の窓口に並ぶ必要もなくなり、時間を有効活用できます。
現金もチケットも不要!
冠婚葬祭や急な出張など、急ぎの場合はATMを探して現金を引き出すのは手間。その点ネット予約なら、駅に向かう電車の中で新幹線のチケット予約が可能です。交通系ICカードを登録していれば、チケットの発券も不要です。お持ちのICカードをタッチするだけで改札を通ることができます。
割引やポイントが貯まってお得!
ネット予約の最大のメリットは、窓口で購入するよりチケット代が安くなること。早割や会員特典を利用すれば、通常価格よりずっとお得にチケットを購入することができます。さらに、長距離移動になればなるほど高額になる新幹線。クレジットカードで購入することで、効率よくポイントを貯めることができます。

さいごに...

この記事のまとめ

スマートEXとエクスプレス予約、どちらが便利でお得?

  • 簡単&気軽に登録ができ、すぐに利用したいならスマートEX
  • 帰省や仕事で新幹線に年1回以上乗る人は、入会が面倒でもエクスプレス予約の方が断然お得
  • 早特を利用すれば、スマートEXもエクスプレス予約もさらにお得になる
  • スマートEXもエクスプレス予約も乗車の際、交通系ICカード1枚で通れるので便利

持っているクレジットカード、住んでいる場所、新幹線を利用する頻度によって、どちらの予約サイトがおすすめかは変わってきます。

どうしても現時点で決められない人は、とりあえず無料で会員登録ができるスマートEXに入会して、必要に応じてエクスプレス予約に乗り換えるのも一つの考え方でしょう。

監修者

監修者紹介:飯田道子

ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)

飯田道子

いいだみちこ

金融機関勤務を経て1996年にFP資格を取得。各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などをおこなっている。どの金融機関にも属さない独立系FP。ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)。1級ファイナンシャル・プランニング技能士。クレジットカード専門サイトで数多く記事監修を担当

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