ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)
飯田道子監修
dカードは、ドコモユーザー必携のクレジットカードです。
現在のdカードにはdカード GOLDのほかにも上位カードがあり、「結局どれを選べばいいの?」「dカード GOLDは年会費が高いから、自分だと損するのでは?」と迷っている人も多いのではないでしょうか。
こんなことが気になる人へ
- 「dカードとdカード GOLDはどっちがいいの?」
- 「dカード GOLDで本当に年会費の元が取れるのか知りたい」
- 「dカード GOLDを選んで損する人の特徴を知りたい」
実はdカードとdカード GOLDのどちらを選ぶべきかは、①ドコモ携帯・ドコモ光の月額利用料、②契約プラン、③年間のカード利用額という3つの条件で判断できます。
条件を満たすドコモユーザーなら、ドコモ料金の10%ポイント還元などでdカード GOLDの年会費1万1000円以上のメリットを得やすくなります。反対に、条件のいずれにも当てはまらない場合は、dカード GOLDでは年会費の元が取れず損をしてしまうかもしれません。
今回はdカードとdカード GOLDの違いを比較したうえで、あなたに合う1枚がわかる診断チャート(早見表)と、その根拠となる10%還元の条件や損益分岐を詳しく解説します。あわせて「dカード GOLDが向かない人」もお伝えするので、カード選びの参考にしてみてくださいね。
dカード
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ドコモユーザーならポイント10倍獲得できる!dカード GOLD
dカード GOLD
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この記事はこんな内容です
3つの条件でわかる!dカードとdカード GOLDの選び方
- ドコモ携帯・ドコモ光の月額利用料|月額1万円(税抜)以上なら10%還元で年会費の元が取りやすい
- 契約プラン|ドコモ mini・irumo・ahamoは10%還元の対象外
- 年間のカード利用額|100万円以上なら年間利用額特典で年会費を相殺できる
目次
あなたに合うのはどのdカード?まずは4券種をチェック
現在申し込めるdカードには、dカード・dカード GOLD U・dカード GOLD・dカード PLATINUMの4種類があります。この記事で詳しく比較するのはdカードとdカード GOLDの2枚ですが、まずは自分がどのカードを検討すべきかを確認しておきましょう。
| こんな人 | 検討したいカード |
|---|---|
| 年会費無料でdポイントを貯めたい | dカード |
| ドコモの携帯・ドコモ光の利用料が多い | dカード GOLD |
| 29歳以下で、お得にゴールドカードを持ちたい | dカード GOLD U |
| 毎月のカード利用額が大きいヘビーユーザー | dカード PLATINUM |
29歳以下の人だけが申し込めるdカード GOLD Uは、若い世代向けに設計されたゴールドカードです。
dカード GOLD U
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カード利用額の大きい人向けの最上位カードdカード PLATINUMが気になる人は、dカード PLATINUMとdカード GOLDの比較記事で違いを確認できます。
dカード PLATINUMのことをもっと知りたい人はこちらをチェック!
dカード PLATINUMとdカード GOLD徹底比較!旅行におすすめなのはどっち?
それでは、多くのドコモユーザーの比較対象となるdカードとdカード GOLDの2枚について、ここから詳しく見ていきましょう。
dカードとdカード GOLDの違いは?年会費や特典を比較
dカードはNTTドコモ・フィナンシャルグループが提供するクレジットカードで、dポイントが貯まりやすいことが特徴です。貯めたdポイントは、携帯電話購入や利用料金といったドコモサービスの支払いはもちろん、ネットショッピングやコンビニなどの決済でも使えます。
dカードとdカード GOLDは、目的に応じて選べば、効率良くポイントを貯められます。
dカードはこんな人におすすめ
- 年会費無料のdカードを作りたい人
- 普段使いでdポイントを貯めたい人
- dポイント高還元率のカードを探している人
dカード GOLDはこんな人におすすめ
- ドコモの携帯や光回線の利用料金が高い人
- 旅行へよく行く人
- 手厚い補償の旅行保険を希望する人
なかでもドコモの携帯や光回線の利用料金が高いユーザーは、dカード GOLDを選ぶとポイントがたくさん貯まります。携帯料金や光回線の利用料金の支払いでは、dカードと比較してポイントが10倍多く貯まるからです。また、携帯の紛失や故障の際は補償が手厚いので安心です。
ただし、契約しているプランや利用金額によっては、dカード GOLDでは年会費の元が取れないケースもあります。まずは2枚の違いを比較表で確認したうえで、次の診断チャートで自分に合う1枚を確かめていきましょう。
dカード![]() |
dカード GOLD![]() |
|
|---|---|---|
| 年会費 | 永年無料 | 1万1000円 |
| ドコモの携帯やドコモ光の利用料金で貯まるポイント | 1000円(税抜)= 10ポイント |
1000円(税抜)= 100ポイント(※1) |
| dカードケータイ補償 | 年間最大3万円 (購入後1年間) |
最大12万円 (購入後3年間) |
| 海外旅行傷害保険 | なし | あり(最大1億円※2) |
| 空港ラウンジ | なし | あり(30を超える国内主要空港+ハワイ) |
| 申し込みはこちら | 公式サイト | 公式サイト |
※1 端末代金・事務手数料等一部対象外あり。
※2 海外旅行費用をdカード GOLDで支払った場合の支払い保険金額です。条件を満たさない場合の保険金額は傷害死亡時最大5000万円、傷害後遺障がい時200万円~最大5000万円です。
dカードとdカード GOLDに大きな違いが出るのは、携帯電話やドコモ光の利用料金を支払う際に貯まるポイント。dカードでは1000円(税抜)あたり10ポイント貯まりますが、dカード GOLDでは1000円(税抜)あたり100ポイントです。
このようにドコモの携帯やドコモ光の利用料金では、dカード GOLDはdカードの10倍のポイントが貯まります。ただし10%還元を受けるには、利用している携帯電話番号の利用料金をdカード GOLDで毎月支払う設定にしていることなどの条件があるので注意が必要です。条件の詳細は診断チャートの条件②で説明します。
dカードケータイ補償では、利用中の携帯電話端末が、事故で紛失や盗難、水濡れや全損などで修理不能となった場合に、購入にかかる費用の一部を負担してくれます。dカードの補償が購入後1年間・年間最大3万円なのに対し、dカード GOLDなら購入後3年間・最大12万円(1回につき自己負担金1万5000円、年2回まで)と、より手厚い補償内容です。
さらにdカード GOLDには、30を超える国内主要空港+ハワイの空港ラウンジの無料利用や最大1億円の海外旅行保険など、旅好きにうれしい特典も付いてきます。旅行特典の詳しい比較は、後半の「旅好きならここで差がつく!旅行保険・空港ラウンジを徹底比較」で紹介します。
ポイントが貯まりやすく、補償も充実しているdカード GOLDですが、年会費がかかる点が気になる人も多いでしょう。そこで次は、年会費1万1000円の元が取れるかどうかを3つの条件で診断していきます。
どっちを選ぶ?3つの条件でわかる診断チャート
dカードとdカード GOLDのどちらが合うかは、次の早見表でチェックできます。
| あなたの状況 | 合うのはこの1枚 |
|---|---|
| 10%還元の対象プランを契約していて、ドコモ携帯・ドコモ光の対象利用料が月額1万円(税抜)以上 | dカード GOLD |
| ドコモの利用料は少なくても、年間のカード利用額が100万円以上 | dカード GOLD(年間利用額特典で年会費を相殺) |
| ドコモ mini・irumo・ahamoを契約していて、年間のカード利用額も100万円未満 | dカード |
| ドコモの対象利用料が月額1万円(税抜)未満で、年間のカード利用額も100万円未満 | dカード |
判断のポイントは、①ドコモ携帯・ドコモ光の月額利用料、②契約プラン、③年間のカード利用額の3つです。①〜③のいずれかを満たせばdカード GOLDで年会費の元を取れる可能性が高く、どれにも当てはまらない場合は年会費無料のdカードが有力になります。
それぞれの条件の根拠を、ここから順番に検証していきましょう。
条件① ドコモ携帯・ドコモ光の月額利用料|損益分岐をシミュレーション
dカード GOLD最大のメリットは、ドコモのケータイ・ドコモ光の利用料金1000円(税抜)ごとに100ポイント(10%)が貯まることです。
計算上は、対象となる利用料金が年間で約11万円分(月額に換算すると約9200円・税抜)あれば、年会費1万1000円に相当するポイントが貯まります。ただしポイントは毎月の利用料金1000円(税抜)ごとに計算され、1000円未満の端数は切り捨てられます。そのため、確実に年会費のラインを超える目安としては、月額1万円(税抜)以上を基準にするのがおすすめです。
| ドコモ携帯・ドコモ光の対象利用料(税抜) | 年間の獲得ポイント | 年会費1万1000円との差 |
|---|---|---|
| 月額8000円 | 9600ポイント | −1400円相当 |
| 月額9000円 | 1万800ポイント | −200円相当 |
| 月額1万円 | 1万2000ポイント | +1000円相当 |
| 月額1万5000円 | 1万8000ポイント | +7000円相当 |
このように、月額1万円(税抜)以上の利用があれば、年間1万2000ポイントとなり年会費1万1000円を上回ります。1ポイントは1円として利用できるので、10%還元だけで年会費の元が取れる計算です。
また、家族カード会員の対象利用分も10%還元の対象になるため、家族の回線やドコモ光の利用料と合算して月額1万円(税抜)以上になる家庭なら、条件①を満たしやすくなります。家族カードの年会費は1枚目が無料、2枚目以降は1枚あたり1100円です。
ただし、この10%還元には支払い設定と契約プランの条件があります。次の条件②で確認しましょう。
条件② 契約プラン|10%還元の対象・対象外を確認
ドコモ料金の10%還元を受けるには、以下の2点を満たす必要があります。
- 利用している携帯電話番号の利用料金を、dカード GOLDで毎月支払う設定にしていること(設定していない場合は1%還元)
- 10%還元の対象プランを契約していること
| 区分 | プラン |
|---|---|
| 10%還元の対象 | ドコモMAX、ドコモ ポイ活MAX、ドコモ ポイ活20、eximo、eximoポイ活 など |
| 10%還元の対象外 | ドコモ mini、irumo、ahamo(ahamo光を含む) |
以前は「支払い方法をdカード GOLDにするだけ」で10%還元を受けられましたが、2024年1月利用分からは利用料金の支払い設定が必須になりました。カードを作っただけでは適用されないので、必ず設定を済ませておきましょう。
そして注意したいのが契約プランです。ドコモ mini・irumo・ahamo(ahamo光を含む)を契約している人は、携帯料金の10%還元の対象外です。
ただしahamoユーザーには、利用料金をdカードで支払うことでボーナスパケットがもらえる特典があります。増量されるデータ量はdカードなら+1GB/月、dカード GOLDなら+5GB/月です。データ増量にどれだけ価値を感じるかは使い方によって異なるので、ご自身の利用状況に合わせて判断してみてください。
irumo・ドコモ miniユーザーには携帯料金面での優遇がないため、次の条件③(年間のカード利用額)を満たせるかどうかが、dカード GOLDを選ぶ判断基準になります。
条件③ 年間のカード利用額|100万円以上なら年間利用額特典で年会費を相殺
dカード GOLDには、前年のカード利用額が100万円以上の場合に最大1万円相当のクーポンがもらえる年間利用額特典があります。
年間100万円(月平均約8万4000円)をdカード GOLDで決済すると、通常還元率1%で約1万ポイントが貯まります。これに年間利用額特典のクーポン最大1万円相当を合わせると、携帯料金の10%還元がなくても年会費1万1000円を上回る計算です。
生活費や固定費の支払いをdカード GOLDにまとめられる人なら、ドコモの利用料が少なくても年会費の元を取りやすいでしょう。
なお、クーポンの交換先は年度によって変更されることがあり、2026年度は一部の交換先が対象から外れています。最新の交換先はdカード公式サイトでご確認ください。
年間100万円のカード利用ができるならおすすめ!
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dカード GOLDが向かない人・dカードで十分な人
ここまでの3つの条件を踏まえると、次のような人はdカード GOLDでは年会費の元が取りにくく、年会費無料のdカードで十分といえます。
- ドコモの携帯・ドコモ光の利用料が少ない人:対象利用料が月額1万円(税抜)未満だと、10%還元だけでは年会費1万1000円に届きません
- ドコモ mini・irumo・ahamoを契約している人:携帯料金の10%還元の対象外のため、dカード GOLD最大のメリットを受けられません
- 年間のカード利用額が100万円未満の人:年間利用額特典の対象にならず、通常還元率も1%とdカードと同じため、年会費分を上乗せするメリットを得にくくなります
反対に、月々のドコモ利用料が大きい人、生活費の支払いをまとめて年間100万円以上カードを使う人、旅行保険や空港ラウンジといった付帯サービスを活用したい人であれば、dカード GOLDの年会費を回収できる可能性が高いでしょう。
自分がどちらに当てはまるか迷う場合は、まず毎月の携帯料金の明細(税抜の対象利用料金)と、年間のカード利用額を確認してみてくださいね。
携帯料金やカードの利用額が少ないならdカードがおすすめ!
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dカード GOLDのメリットを検証!ケータイ補償と普段使いの還元
診断チャートで「dカード GOLDが合いそう」とわかった人に向けて、ここからはdカード GOLDのメリットを一つずつ検証していきます。
dカード GOLDの主なメリット
- 10%還元の仕組みと支払い設定の注意点
- 最大12万円まで補償するdカードケータイ補償
- 特約店・dカード ポイントモールでの貯まり方
それぞれ順番に紹介していきます。
10%還元の仕組みと支払い設定の注意点
ドコモユーザーがdカード GOLDを選ぶ最大の理由が、ドコモのケータイまたはドコモ光の利用料金1000円(税抜)ごとに100ポイントが貯まる10%還元です。dカードと比較して10倍のポイントを獲得できます。
ただし、診断チャートの条件②で確認したとおり、10%還元を受けるには利用している携帯電話番号の利用料金をdカード GOLDで毎月支払う設定にすることが必須です。設定していない場合の還元率は1%にとどまるため、カードが届いたら最初に支払い設定を済ませておきましょう。
また、携帯の購入代金(端末代金)や事務手数料など一部の支払いは10%還元の対象外です。
10%還元の対象となる利用料金は以下のとおりです。
ポイント10%還元の対象(※1、2、3)
- 基本使用料
- 通話・通信料
- ドコモ光使用料(契約者のみ)
- ドコモの月額課金サービス(契約者のみ)
※1 ドコモ mini/ahamo/irumoを除くドコモケータイ料金およびahamo光を除くドコモ光利用料金をさします。
※2 端末など代金分割支払金・各種手数料など一部の料金はポイント進呈の対象外。
※3 ドコモ mini/ahamo/irumo利用料金・端末代金・事務手数料など一部対象外となります。
対象プランのドコモの携帯とドコモ光の利用料金の多くがポイント10%還元の対象です。月々の支払い料金をdカード GOLDでまとめることで、ポイントがどんどん貯まります。
家族カードを使うと、さらにポイントを多く獲得できます。dカード GOLDのポイント10%還元は、通常、契約者本人が登録している携帯電話番号の1回線のみが対象です。
ですが家族カード会員なら、基本使用料や通話・通信料などが同じくポイント10%還元の対象となります。家族カードの年会費は1枚目が無料で、2枚目以降は1枚あたり1100円です。
損益分岐の目安は、条件①のシミュレーションで確認したとおりです。月額1万円(税抜)の対象利用で年間1万2000ポイントとなり、年会費相当を超えるポイントを獲得できます。
最大12万円まで補償!dカードケータイ補償
dカードケータイ補償は、利用中の携帯電話端末が紛失や盗難、水濡れや全損といった事故で修理不能となった場合に、購入にかかる費用の一部を負担してくれるサービスです。
補償を受けられるのは、新たに同一機種・同一カラーの携帯電話端末を、ドコモショップなどでdカードを利用して契約した場合です。
dカード GOLDなら購入後3年間、最大12万円の補償を受けられます。dカードの補償は購入後1年間・年間最大3万円なので、dカード GOLDのほうが期間・金額ともに手厚い内容です。
ただし2026年1月の改定により、dカード GOLDのケータイ補償は年間の利用回数が2回までとなり、1回につき1万5000円の自己負担金が必要になりました。「最大12万円」がそのまま無料で補償されるわけではない点には注意しましょう。補償の適用条件の詳細は、dカード公式サイトでご確認ください。
特約店・dカード ポイントモールでの貯まり方
dポイントとは、100円の支払いにつき1ポイント貯まり、全国のさまざまな対象店舗で使えるドコモのポイントです。
| ポイント加算 | 100円=1ポイント |
|---|---|
| 還元率 | 1.0% |
| 有効期限 | 最後にためる・つかうをした日から12か月後(利用のたびに自動延長) |
1ポイントは1円として利用でき、ポイント還元率は1%です。クレジットカードの平均的なポイント還元率は0.5%とされているので、dカード GOLDは高還元率のカードです。
さらにdカード GOLDは特約店で通常の決済ポイントに加えてポイント加算や割引があるので、通常のショッピングよりもポイントが多く貯まります。
特約店の一例は次のとおりです。ここでは決済ポイントを含めず、dカード特約店でdカードを利用すると追加でもらえる特約店のポイントを記載しています。
| dカード特約店 | 加算されるポイント(※) |
|---|---|
| マツモトキヨシ | 100円ごとに3.0% |
| JAL | 100円ごとに2.0% |
| ENEOSでんき | 200円ごとに1.5% |
※ dカードの提示と支払いによるポイントも含む。
※ 特約店とポイント付与率は変更される場合があります。最新の情報はdカード公式サイトの特約店ページをご確認ください(掲載情報は2026年7月現在のもの)。
さらに特約店だけでなく全国にある加盟店でも、決済ポイントに加えてポイントを貯められます。加盟店ではdカード提示でポイントがもらえたり、対象店舗ごとのキャンペーンでポイント付与率がアップしたりと、お得に買い物ができます。
ネットショッピングでポイントの上乗せを狙えるのが、特設サイト「dカード ポイントモール」です。詳しくは後半の「dポイントの賢い貯め方&使い方」で紹介します。
ポイントの貯め方・使い方をすぐに知りたい人は「dカード GOLDがもっとお得に!dポイントの賢い貯め方&使い方」へ
旅好きならここで差がつく!旅行保険・空港ラウンジを徹底比較
dカード GOLDはドコモユーザーに加え、旅好きにとっても使いやすいクレジットカードです。旅行保険や空港ラウンジの無料利用など、dカード GOLDならではの特典が付いていて、安心して快適な旅を楽しめます。当サイト「旅とクレカの情報室」らしく、旅行関連の特典を2枚でじっくり比較していきましょう。
海外・国内旅行保険を比較
まずは2枚の旅行保険の違いを確認します。
| 項目 | dカード | dカード GOLD |
|---|---|---|
| 海外旅行保険 | なし | 付帯(自動付帯+利用付帯) |
| 国内旅行保険 | なし | 付帯(利用付帯) |
dカード GOLDの海外旅行保険は、カードを持っているだけで自動的に保険が適用となる自動付帯です。さらに旅行に関わる費用をdカード GOLDで決済することで、補償額が高くなります。
海外旅行中にリスクが多いとされる傷害・疾病治療費用は、本人と家族カード会員なら限度額300万円です。
なお国内旅行保険の適用には、旅行に関連する代金をdカード GOLDで支払うことが必要です。
| 範囲 | 補償内容 | 最高補償額 |
|---|---|---|
| 国内 | 傷害死亡保険金 | 5000万円 |
| 入院保険金 | 5000円(日額) | |
| 通院保険金 | 3000円(日額) | |
| 海外 | 傷害死亡 | 1億円(※1) |
| 傷害・疾病治療費用 | 300万円 |
※1 海外旅行費用をdカード GOLDにて支払った場合の保険金額。条件を満たさない場合の保険金額は傷害死亡時5000万円。
一方のdカードは、29歳以下限定の海外・国内旅行保険(利用付帯)が2026年3月末まで付帯していしたが、運用コストの高騰に伴いサービス終了になっています。
空港ラウンジ・VJデスク・海外緊急サービス
dカード GOLDなら、30を超える国内主要空港とハワイ(ダニエル・K・イノウエ国際空港)の空港ラウンジを無料で利用できます。同伴者は1名につき1100円など有料で利用可能です。サービス内容はラウンジごとに異なりますが、無料のソフトドリンクや無線LANなどが用意されています。
また、dカードとdカード GOLDの共通特典として、世界各地で日本語スタッフがホテルやレストランの予約や交通機関の案内などサポートしてくれる「VJデスク」と、24時間無休でカードの紛失・盗難などのトラブルに対応する「海外緊急サービス」も備わっています。
空港ラウンジや充実した旅行保険は、年会費の「元を取る」計算には表れにくい部分ですが、旅行の機会が多い人ほど価値を実感しやすい特典です。旅好きなら、2枚を比較する際の決め手になるかもしれません。
なお、さらに手厚い旅行特典を求める人には上位カードのdカード PLATINUMという選択肢もあります。dカード PLATINUMとdカード GOLDの比較記事も参考にしてみてください。
dカード PLATINUMの補償が気になるなら!
dカード PLATINUMとdカード GOLD徹底比較!旅行におすすめなのはどっち?
国内外の旅行で快適なサポートを受けられるdカード GOLD
dカード GOLD
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dカード GOLDがもっとお得に!dポイントの賢い貯め方&使い方
dカードは通常のショッピングで100円につき1ポイント貯まる決済ポイントだけでなく、特約店や加盟店、公共料金の支払いなどに利用することでよりたくさんのポイントを獲得できます。
決済ポイントだけでもクレジットカードの平均とされる還元率0.5%を上回っているのでポイント高還元率のクレジットカードといえますが、さらに多くのポイントを貯める方法をここで確認しておきましょう。
dポイントを賢く貯めるための4つの方法
- dカード特約店で貯める
- dポイント加盟店で貯める
- 公共料金の支払いで貯める
- 「dカード ポイントモール」で貯める
ここからポイントの貯め方を詳しく紹介し、その後にdポイントの使い方も確認していきます。
貯め方よりも先に使い方を知りたい場合は、「加盟店やドコモの携帯料金の支払いで使える!dポイント4つの使い方」を読んでみてください。
dポイントがどんどん貯まる4つの方法
「dカード GOLDのメリット」でも紹介したように、dカードの特約店や加盟店などをうまく使うと、より多くのポイントを貯められます。
dカード GOLDで賢くポイントを貯める方法
- dカード特約店で貯める
- dポイント加盟店で貯める
- 公共料金の支払いで貯める
- 「dカード ポイントモール」で貯める
なお特約店ではdカード GOLDを使った決済によってポイントが加算され、加盟店ではdカード GOLDの提示などでポイントが貯まります。
それぞれの貯め方について、次から詳しく解説していきましょう。
dカード特約店で貯める
dカード GOLDを使って決済することで、通常得られる100円=1ポイントにプラスしてポイントを獲得できます。対象となる店舗はコンビニやドラッグストア、家電量販店など全国展開している店舗が中心です。
例えばマツモトキヨシでdカード GOLDを使って支払いをすると、特約店ポイントとして100円ごとに3.0%のdポイントが貯まります。
このほかにもさまざまなジャンルの特約店があり、ポイント付与率は店舗ごとに異なります。最新の特約店とポイント付与率は、dカード公式サイトの特約店ページで確認してみてください。
なお特約店の中には、特典を受けるためにiDでの支払いが条件となっている場合があります。iDは、スマホやカードをかざして使える電子マネーで、iDアプリやApple Payなどに登録すると利用できます。dカードの場合はカードを直接かざすだけでも支払い可能です。
dポイント加盟店で貯める
dポイント加盟店は特約店よりも対象店舗の種類が多く、普段使いする店舗が入っている場合はとても便利です。
dカード GOLDを提示するだけで支払い金額に応じてポイントを得られます(※)。さらに、店舗ごとにポイント付与率アップやポイントプレゼントなど独自のキャンペーンを実施。活用することでどんどんポイントを貯められるのがメリットです。
※ ポイント付与率は加盟店ごとに異なる。
また加盟店の中には特約店と重複している店もあるので、dカード GOLDで決済すれば、特約店ポイントと合わせて二重にポイントを獲得できるのもうれしい点です。
公共料金の支払いで貯める
dカード GOLDなら電気代やガス代、電話料金など公共料金の支払いでも200円につき1ポイント貯まります。
クレジットカードによっては、公共料金の支払いがポイント加算の対象外だったり、付与率が通常より下がったりすることもあります。そのなかでdカード GOLDは、月々の支払いでお得にポイントを貯められるカードです。
また、「ENEOSでんき」など電気やガスを提供している特約店もあるので、高いポイント付与率で公共料金の支払いができます。
「dカード ポイントモール」で貯める
dカードには、「dカード ポイントモール」という特設サイトがあります。dカード ポイントモールを経由し、dカード GOLDで決済してネットショッピングをするだけで、通常より多くのポイントを獲得できるお得なサイトです。
Amazonや楽天市場といった定番の通販サイトを含む、400以上のショップを掲載。ポイントの上乗せ分はショップごとに異なるため、最新の掲載ショップとポイント倍率はdカード ポイントモールのサイトでご確認ください。
このほか、マネックス証券の投信積立をdカードで決済するとdポイントが貯まる「dカード積立」もあります。dカード GOLDならNISA口座での積立で1.1%のポイント還元を受けられるので、資産形成をしながらポイントを貯めたい人はチェックしてみてください。
加盟店やドコモの携帯料金の支払いで使える!dポイント4つの使い方
たくさん貯まったdポイントはショッピングや商品との交換などに使えます。ドコモの携帯なら利用料金の支払いにも使用可能です。
| dポイント加盟店で使う | 1ポイント1円として使用 |
|---|---|
| 各種商品やポイントに交換 | 旅行や家電、Google Play ギフトコードなどに交換 |
| JALマイルに交換 | 1000ポイントにつき500マイルに交換可能 |
| ドコモの携帯料金の支払いやデータ量の購入に使う | 1ポイント単位で交換可能 |
なおdポイントの有効期限は、最後にためる・つかうをした日から12か月後です。ポイントをためたり使ったりするたびに有効期限が自動で延長される仕組みなので、日常的にdポイントを利用していれば、期限を気にせず使いやすくなっています。ただし、ドコモの利用料金へのポイント充当は有効期限延長の対象外となる点には注意しましょう。
さらにdポイントの使い道・貯め方としておすすめなのが、d払いのキャンペーン「d曜日」です。
「d曜日」は毎月開催されるキャンペーンで、エントリーのうえ毎週金・土曜にネットのお店(d払いネットショッピングやモバイルオーダーなど)でd払いを利用すると、最大4%のポイント還元を受けられます。内訳はd払いの基本還元0.5%+支払い方法をdカードに設定で0.5%+d曜日分3%で、d曜日分の進呈上限は月1万ポイントです。さらに抽選に当選すると最大24%(+最大20%、上限は1決済につき2000ポイント)までアップします。
注意点として、対象はネットのお店限定で、街のお店でのコード決済やiDでの支払いは対象外です。エントリーは毎月必要なので、忘れずに登録しておきましょう。対象外となる支払い方法などの細かな条件は、d曜日の公式ページでご確認ください。
また、dポイントクラブには1〜5つ星のランク制度があり、ランクに応じてd払い利用時のポイント還元率が最大+1%になる特典があります。dポイントをためて使うほどランクが上がりやすく、お得の循環をつくれる仕組みです。
dカード GOLDの申し込み手順は?簡単な4ステップで完了
ここまでdカード GOLDを中心としたメリットやdポイントについて解説してきました。最後にカードの申し込み手順を紹介します。dカード GOLDはスマホやPCから簡単なステップで申し込みが可能です。詳しく見ていきましょう。
スマホやPCからラクラク!dカード GOLD申し込みのステップ
dカード GOLDは、dカードの公式ウェブサイトからいつでも申し込めます。
| STEP1 |
|---|
| PCまたはスマホから入会申し込みをする |
▼
| STEP2 |
|---|
| 受付メールが届く |
▼
| STEP3 |
|---|
| 入会審査の結果をメールで受け取る(審査は最短5分) |
▼
| STEP4 |
|---|
| 審査に通った場合、登録した住所にカードが到着(1〜3週間程度) |
審査は最短5分で完了しますが、カードの到着までは1〜3週間程度かかります。なお、審査完了後にカード到着前から利用できるサービスもあるので、詳しくはdカード公式サイトでご確認ください。
dカードを申し込む前の注意点として、dアカウントの発行が必要です。ドコモユーザーの場合はdアカウントをすでに持っているはずなので、ログインするだけで申し込みができます。なおドコモユーザーでなくても、dアカウントは無料で作れます。
ドコモユーザーや旅好き必見の還元率が高いクレジットカードはdカード GOLD
dカード GOLD
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さいごに...
この記事のまとめ
ここではdカードとdカード GOLDの違いと、どちらを選ぶべきかを判断するための3つの条件を紹介してきました。
dカードとdカード GOLDのどちらが合うかは、①ドコモ携帯・ドコモ光の月額利用料、②契約プラン、③年間のカード利用額の3つの条件で判断できます。
dカード GOLDを選ぶ前に確認したい3つの条件
- ドコモ携帯・ドコモ光の対象利用料が月額1万円(税抜)以上あるか
- 契約プランが10%還元の対象か(ドコモ mini・irumo・ahamoは対象外)
- 年間のカード利用額が100万円以上か(年間利用額特典の対象)
条件を満たすドコモユーザーなら、10%還元や年間利用額特典で年会費1万1000円の元を取りながら、手厚いケータイ補償や旅行特典も活用できるdカード GOLDが有力な選択肢になります。
一方で、ドコモの利用が少ない人、対象外プランを契約している人、年間のカード利用額が100万円に満たない人は、年会費無料のdカードで十分なケースが多いでしょう。
まずはご自身の携帯料金の明細と年間のカード利用額を確認して、無理なく年会費の元が取れるかどうかで選んでみてくださいね。
監修者
ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)
飯田道子
いいだみちこ
金融機関勤務を経て1996年にFP資格を取得。各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などをおこなっている。どの金融機関にも属さない独立系FP。ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)。1級ファイナンシャル・プランニング技能士。クレジットカード専門サイトで数多く記事監修を担当





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