PR(プロモーションを含みます) 当サイトを経由して商品への申し込みがあった場合には、売上の一部が当サイトに還元されます。なお、収益が記事中での製品・サービスの評価に影響を与えることはありません。

更新

【2026年最新】ニュージーランド旅行におすすめのクレジットカード5選|使い方と注意点

監修者紹介:飯田道子

ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)

飯田道子監修

湖に星空、大絶景の氷河(フィヨルド)など、「大自然の宝庫」という言葉がぴったりなニュージーランド

そんなニュージーランドは日本よりはるかにキャッシュレス化が進んでおり、クレジットカードを使えるお店がほとんどです。

そのため、ニュージーランドへ旅行するならクレジットカードは絶対に必要です!

クレジットカードがないと、次のようなシーンで不便が生じてしまいます。

ニュージーランドでクレカが必須な理由

  • NZeTA(電子渡航認証)申請でクレジットカードが必須
  • ホテル宿泊時にデポジットとしてクレカの提示が必要
  • 現金を両替するよりクレカ手数料の方が安い

この記事ではニュージーランド在住歴のあるライター・長坂ヒロさんが、現地でのクレカ使用感や注意点も解説していくので、ぜひニュージーランド旅行前にチェックしてください!

ニュージーランド在住歴あり

ライター・長坂ヒロのニュージーランド情報

ニュージーランドはかなりの「カード大国」です!1~2ドルの少額決済はもちろん、ドライブ中に立ち寄ったすごく小さな個人商店でもあたりまえのようにクレジットカードが使えました。さらに詳しい体験談も紹介していくので、気になる人は体験談をチェックしてみてくださいね!

ニュージーランド旅行に向けてクレジットカードを作るなら、国際ブランドはVisaがおすすめです。

Visaはニュージーランドで7割以上のシェアを占め、クレジットカード取扱店で使えないことはまずありません。

また、世界中からの観光客が多いことから、MastercardやJCB、アメックスも使いやすいのがニュージーランドの特徴です。

メインの決済用にVisa、サブカードとしてそのほかの国際ブランドを持っていれば、キャッシュレス社会のニュージーランドでも不便に感じることはないでしょう。

ニュージーランドのクレジットカード事情、お得な海外キャッシングの使い方、おすすめのクレジットカード5選などを解説します。

ニュージーランド旅行におすすめのクレカ
海外旅行保険の補償額が最高3000万円と高い
エポスカード
エポスカード
  • オークランドの海外サポートデスクを利用できる
  • ショッピング枠を一時的に増額できる
公式サイトで詳細を見る▶
完全ナンバーレスで不正利用に遭いにくい
三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)
  • 最高2000万円の海外旅行傷害保険が付帯(利用付帯)
  • 利用通知サービスで不正利用を早期発見しやすい
公式サイトで詳細を見る▶
JCBプラザ・オークランドを使える
JCBカード W
JCB カード W
  • 最高2000万円海外旅行保険が付帯(利用付帯)
  • 最高100万円のショッピングガード保険が付帯(海外のみ)
公式サイトで詳細を見る▶
海外旅行傷害保険が自動付帯!学生は年会費無料
JALカードnavi
JALカード navi(学生専用)
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯(疾病治療も対象)
  • 在学中はマイルの有効期限が実質無期限
公式サイトで詳細を見る▶
プライオリティ・パスを無料で発行できる
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
  • オークランドの楽天カードトラベルデスクが使える
  • 最高5000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯(一部利用付帯)
公式サイトで詳細を見る▶

この記事はこんな内容です

ニュージーランドは超カード社会!ほぼ全てのお店でクレカが使える

  • ニュージーランドではVisaがシェアNo.1(7割超)
  • 観光地ならMastercardやJCB、アメックスも使いやすい
  • 公共交通機関でもクレカ決済できる
  • 現金を下ろすなら海外キャッシングがお得

目次

【ニュージーランド在住経験談】ニュージーランドは超カード社会!

ニュージーランド在住歴あり

ライター・長坂ヒロのニュージーランド情報

持っていったクレジットカード:
エポスカード(Visa)、楽天カード(Mastercard)、JCBゴールド 家族カード(JCB)
使えなかったカード:特になし

ニュージーランドは日本人観光客が多いこともあり、JCBが使えるお店も意外と多いことも特徴です。

ニュージーランドに住んで驚いたのは、ニュージーランドがかなりの「カード大国」だということ。

1~2ドルの少額決済はもちろん、ドライブ中に立ち寄ったすごく小さな個人商店でもあたりまえのようにクレジットカードが使えました。

ニュージーランドでは「エフトポス(EFTPOS)」というデビットカードが主流で、ニュージーランド人はスーパーやガソリンなど、あらゆる買い物をエフトポスで済ませます。

私もニュージーランドの銀行でエフトポスを発行し、決済額は口座から即時引き落としとなっていました。

エフトポスの決済端末にはクレジットカードの決済機能もあるため、どこでもクレジットカードが使えるというわけですね。

ニュージーランドに到着して間もないころは全てクレジットカード頼みでしたが、一部の交通機関などを除き、ほとんどのお店で使えました。

ニュージーランド旅行で使えるおすすめのクレジットカード5選

ニュージーランド旅行におすすめのクレジットカードは、次の5枚です。

各カードの特徴を比較し、自分にとって最適な組み合わせを見つけてください。

ニュージーランド旅行におすすめのクレジットカード5選

エポスカード│最高3000万円の海外旅行保険が付帯(利用付帯)

エポスカード

ニュージーランド旅行に便利な特典

  • 最高3000万円の海外旅行保険が付帯
  • オークランドの海外サポートデスクを利用できる
  • ショッピング枠を一時増額できる

丸井グループが発行するエポスカードは、最高3000万円と高額な海外旅行保険が付帯するのが特徴です。

なかでも疾病治療費用の項目は270万円と高く、ニュージーランド旅行中の急病にもしっかり備えられます。

また、いざというときにはオークランドにある海外サポートデスクを利用でき、日本語医師や医療施設も紹介してもらえます。

キャッシュレス診療に対応している病院なら、窓口で医療費を立て替える必要もありません。

さらにエポスカードでは利用枠を一時的に増額できます。

ニュージーランドへの往復航空券やホテルの宿泊費などをカード決済するときは、あらかじめ増額を申請しておくと確実でしょう。

増額の審査には約2~3日かかり、次のいずれかが増額後の利用枠となります。

一時増額後の利用枠

  • 現在の利用可能枠の2倍
  • 現在の利用可能枠+100万円

エポスカード

アイキャッチ画像:エポスカード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5%
年会費 永年無料
発行スピード 最短当日〜約1週間 ※1
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 -
家族カード ×
ETC

※1:最短当日は店頭受取の場合
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

三井住友カード(NL)│年会費無料で最高2000万円の海外旅行傷害保険(利用付帯)

三井住友カード(NL)

ニュージーランド旅行に便利な特典

  • 最高2000万円の海外旅行傷害保険(利用付帯)
  • 完全ナンバーレスでセキュリティ性が高い
  • 国際ブランドはVisa/Mastercardの2種類

三井住友カード(NL)は、最高2000万円海外旅行傷害保険が付帯(利用付帯)する年会費無料のクレジットカード。

券面にカード情報(番号、有効期限、セキュリティコード)が印字されない完全ナンバーレスのため、カード情報を周囲に盗み見される心配がありません。

カード情報は、スマホアプリのVpassから確認でき、アプリ内で利用通知サービスをオンにしておけば、不正利用に遭っても早期発見につながります。

三井住友カード(NL)で選択できる国際ブランドは、VisaとMastercardの2種類です。

Visaはもちろん、Mastercardでもニュージーランドでは使い勝手がよく、メインカードにもサブカードにも活用できる万能型カードです。

三井住友カード(NL)

アイキャッチ画像:三井住友カード(NL)

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5% ※1
年会費 永年無料
発行スピード 最短10秒/カード番号即時発行 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 -
家族カード
ETC

※1:ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※2:即時発行ができない場合があります
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2026年6月1日〜)

    新規入会&条件達成で

    最大2万3000円相当

    プレゼント

    ・新規入会&入会月+1ヶ月後末までにスマホのタッチ決済1回で5000円分のVポイントPayギフトをプレゼント
    ・SBI証券口座開設&クレカ積立などで1万8000円相当のVポイントをプレゼント
  • 学生限定)新規入会キャンペーン(2026年1月7日〜)

    新規入会&条件達成で

    最大6000円相当

    プレゼント

    ・新規入会&入会月+1ヶ月後末までにスマホのタッチ決済1回で5000円分のVポイントPayギフトをプレゼント
    ・新規入会で1000円分のVポイントPayギフトをプレゼント

JCBカード W│JCBプラザ・オークランドを使える

JCB カード W

ニュージーランド旅行に便利な特典

  • JCBプラザ・オークランドを利用できる
  • 最高2000万円の海外旅行保険が付帯
  • 最高100万円のショッピングガード保険が付帯(海外のみ)

JCBカード Wは、JCBプラザ・オークランドを使えるのが大きなメリットです。

JCBプラザとは、JCB会員が加盟店の予約や観光案内を日本語で受けられるサービス窓口のこと。

現在、JCBプラザ・オークランドで対面の案内を希望する場合は、来店日の前日までに電話予約が必要です。事前に予約しておけば、現地でもスムーズに相談できます。

JCBプラザのおもなサービス内容
各種案内 JCB加盟店情報、JCB優待情報、観光情報
JCB加盟店の予約 ホテル、レストラン、オプショナルツアー、各種チケットなど
緊急サポート JCBカードの紛失・盗難時のサポート

JCBカード Wには最高2000万円海外旅行傷害保険が付帯し、ニュージーランド旅行中のケガや病気に備えられます。

さらに、最高100万円ショッピングガード保険が付帯(海外のみ)するため、マヌカハニーなど高級なおみやげをたくさん買いたい人にとっては安心感につながります。

ショッピングガード保険とは?

JCBカード Wで購入した商品が90日間以内に損害(盗難や破損)を被った場合、購入金額を補償してもらえる制度。

JCB カード W

アイキャッチ画像:JCB カード W

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 1.0% ※1
年会費 永年無料 ※2
発行スピード 最短5分発行 ※3
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 -
家族カード
ETC

※1:還元率は交換商品により異なります
※2:18歳以上(高校生を除く)39歳以下の申し込み可能
※3:9:00AM~8:00PMで申し込み(受付時間を過ぎた場合は翌日扱い)。顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)。モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について詳しくはHPを確認。
※4:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2026年4月1日〜)
    新規入会&対象カード利用で最大2万円相当プレゼント
    ・新規入会&MyJCBへのログイン&スマホ決済で20%還元(最大1万2000円)
    ・新規入会&対象のJ-POINTパートナーの利用で10%ポイント還元(最大8000円相当)※事前にポイントアップ登録すれば最大20.5%ポイント還元
  • 家族カードを同時に申し込み、または追加で申し込みし、キャンペーンに参加登録した後、カードを利用すると最大4000円キャッシュバック(家族カード1枚につき2000円のキャッシュバック)

JALカードnavi│学生は年会費無料でマイルが貯まる・海外旅行保険も自動付帯

JALカード navi(学生専用)

ニュージーランド旅行に便利な特典

  • 在学中は年会費無料で、利用額に応じてJALマイルが貯まる(還元率1.0%)
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯(疾病治療も対象)
  • 国際ブランドはVisa・Mastercard・JCBから選べる

JALカードnaviは、18歳以上30歳未満の学生が申し込める、在学中は年会費無料のクレジットカードです。通常のJALカード(普通カード)の年会費は2200円ですが、JALカードnaviなら在学中はかかりません。

JALカードnaviは、本来は年会費4950円のショッピングマイル・プレミアムに無料で自動入会するため、マイル還元率は1.0%(100円=1マイル)と高めです。

しかも、在学中はマイルの有効期限が実質無期限になります。ニュージーランドへの卒業旅行や留学に向けて、あせらずコツコツとマイルを貯められるのは、学生だけの特権です。

ニュージーランド旅行で心強いのが、海外旅行傷害保険が自動付帯する点です。旅行代金をカードで支払わなくても適用され、補償内容は次のとおり。

JALカードnaviの海外旅行傷害保険(自動付帯)

  • 傷害死亡・後遺障害:最高1000万円
  • 傷害治療費用:最高50万円
  • 疾病治療費用:最高50万円
  • 賠償責任:最高2000万円
  • 携行品損害:1旅行につき15万円(年間累計100万円)
  • 救援者費用:最高100万円
  • 日本語による24時間救急サービス/補償期間90日間

治療費用の補償額はおさえめなので、ニュージーランドのように医療費が高い国では、エポスカードなど治療費用の手厚いカードと組み合わせて持っておくと、より安心です。

国際ブランドはVisa・Mastercard・JCBから選べます。ニュージーランドでシェアの高いVisaやMastercardを選べば、NZeTAの申請費用の決済にも使えて便利です。

また、対象の検定に合格して申請すると一律300マイルがもらえる検定ボーナスマイルも用意されています。2026年4月からは語学検定に加え、世界遺産検定(準1級以上)・日商簿記検定(2級以上)・ITパスポートなども対象に広がりました。

JALカード navi(学生専用)

アイキャッチ画像:JALカード navi(学生専用)

基本スペック

ポイント還元率(通常時) -
年会費 無料 ※1
発行スピード 約2〜3週間 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 自動付帯
国内旅行傷害保険 自動付帯
家族カード ×
ETC

※1:在学期間中年会費無料
※2:カード到着までの期間。提携国際ブランドによって異なる
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

楽天プレミアムカード│プライオリティ・パスが年5回まで無料

楽天プレミアムカード

ニュージーランド旅行に便利な特典

  • プライオリティ・パスを年5回まで無料で利用できる
  • 最高5000万円の海外旅行保険が自動付帯(一部利用付帯)
  • オークランドの楽天カードトラベルデスクが使える

楽天プレミアムカードは、会員制の空港ラウンジサービス「プライオリティ・パス」を年5回まで無料で利用できるのが魅力です。

2025年1月15日からは、無料で利用できる回数が年間5回までに変更され、6回目以降はUSドル建ての利用料金がかかります。あわせて会員証がデジタル会員証(アプリ)に切り替わりました。年に数回ラウンジを利用する旅行スタイルなら、年会費(1万1000円)以上の価値を期待できるでしょう。

また、楽天プレミアムカードには最高5000万円と高額な海外旅行保険が自動付帯(一部利用付帯)します。

オークランドでは「楽天カードトラベルデスク」を使えるため、予期せぬアクシデントにも柔軟に対応できるでしょう。

国際ブランドはVisa、Mastercard、JCB、アメックスの4つから選択でき、Visaならメインカード、そのほかならサブカードとしてニュージーランド旅行で活用できます。

楽天プレミアムカード

アイキャッチ画像:楽天プレミアムカード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 1%
年会費 11,000円
発行スピード 1週間〜10日
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 自動付帯
国内旅行傷害保険 自動付帯
家族カード
ETC

※1:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会&3回利用で5000ポイント進呈(※うち3000ポイントは期間限定ポイント)

ニュージーランド旅行にクレジットカードが必須な理由

ニュージーランドへ旅行するなら、クレジットカードは絶対に必要といっても過言ではありません。

クレジットカードがないと、せっかくのニュージーランド旅行が台無しになったり、大きく損してしまう可能性があります。

ニュージーランド旅行にクレカが必須な理由

  • NZeTA(電子渡航認証)申請でクレジットカードが必須
  • ホテル宿泊時にデポジットとしてクレカの提示が必要
  • レンタカーの利用時にもクレジットカードが必要
  • 現金を両替するよりクレカ手数料の方が安い

NZeTA(電子渡航認証)でクレジットカードが必須

ニュージーランドへ旅行するには、電子渡航認証システムの「NZeTA」が必要です。

NZeTAの申請に必要なものは、おもに次の3点。支払い方法はクレジットカードのみとなります。

NZeTA申請に必要なもの

  • パスポート(滞在期間+3ヶ月以上)
  • クレジットカード(VisaかMastercard) ※JCB・アメックスは不可
  • メールアドレス

ここで注意すべきなのは、決済に使えるクレジットカードVisaかMastercardのみということ。

VisaかMastercardのクレジットカードを用意しておくと、NZeTAの申請費用をスムーズに決済できます。

また、NZeTAの費用は、申請方法によって次のとおり異なります。

NZeTAの申請費用

  • アプリからの申請 ⇒ 17ニュージーランド・ドル
  • ウェブサイトからの申請 ⇒ 23ニュージーランド・ドル

NZeTAが発行されれば、有効期限内(最長2年間)で何度でもニュージーランドへ旅行できます。

申請には最長3日間かかるため、出発前に余裕をもって申請しておきましょう。

NZeTA申請費用にくわえて、国際観光税(IVL)は100ニュージーランド・ドルが必要です。たとえばアプリからNZeTAを申請する場合、費用は国際観光税とあわせて117ニュージーランド・ドル(NZeTA17+IVL100)となります。

ニュージーランド在住歴あり

ライター・長坂ヒロのニュージーランド情報

NZeTAの申請費用にくわえ、国際観光税が必要です。最新の金額や対象は、出発前に移民局の公式情報で確認しておくと安心ですよ。

NZeTA申請にも使えるVisaならエポスカードVisa

エポスカード

アイキャッチ画像:エポスカード

ホテル宿泊時にデポジットとしてクレカの提示が必要

ニュージーランドのホテルに泊まるときは、チェックイン時にクレジットカードの提示が必要となるケースがあります。

これは、客室内の破損や盗難の費用を保証する「デポジット」のためで、クレジットカードの取り扱いは次の2パターンにわかれます。

デポジットはおもに2パターン

  • クレジットカードを提示するだけ(ホテル側でカード情報を控える)
  • クレジットカードでデポジット額を決済

クレジットカードでデポジット額を決済するときは、宿泊費の1~2泊分が相場です。

たとえば、2万円のホテルに泊まるなら、チェックインに必要な金額は4~6万円(宿泊費2万円+デポジット2~4万円)となります。

チェックアウト時に何も問題がなければ、デポジット額(2~4万円)はクレジットカードを通して返金されます。

レンタカーの利用時にもクレジットカードが必要

ニュージーランドは、雄大な自然のなかをドライブするレンタカー旅行が人気です。南島のフィヨルドや湖を巡るなら、レンタカーがあると行動範囲が大きく広がります。

レンタカーを借りるときは、デポジット(保証金)としてクレジットカードの提示を求められるのが一般的です。万が一の事故や違反金などに備え、レンタカー会社がカードの利用枠を一時的に確保(与信)します。

現金やデビットカードでは借りられない会社も多いため、運転者本人名義のクレジットカードを用意しておくと安心です。利用枠にもある程度の余裕をもたせておきましょう。

現金を両替するよりクレカ手数料の方が安い

ニュージーランド旅行中の買い物にクレジットカードを使えば、現金を両替するより手数料を節約できます。

ニュージーランドなどの海外でクレジットカードを使うと、約1.6~2.2%の「海外事務手数料」が加算されます。

一方で、両替にかかる手数料は取引額の2.0~5.0%が目安で、レートの悪い両替所だと5.0~10.0%かかることも少なくありません。

わずか数%の違いですが、物価が高いニュージーランドだからこそ節約できる手数料も大きくなります。

手数料の比較表
利用額 5万円 10万円 20万円
クレカ(約1.6~2.2%) 800~1100円 1600~2200円 3200~4400円
両替(2.0~5.0%) 1000~1500円 2000~5000円 4000~1万円

ニュージーランド在住経験あり

ライター・長坂ヒロのニュージーランド情報

「超カード社会」のニュージーランドなら、持ち歩く現金は数十ドル程度で問題ありません。「クレジットカードが使えないときだけ現金を使う」というイメージでいれば、手数料をもっとも抑えやすくなります。

ニュージーランド旅行にクレカを持っていくメリット

ニュージーランド旅行にクレジットカードを持っていけば、それだけで次の4つのメリットを活用できます。

ニュージーランド旅行にクレカを持っていくメリット

  • 海外旅行保険が付帯している
  • クレジットカードに付帯する優待特典が利用できる
  • ニュージーランドではクレジットカード払いができる店が多い
  • 海外キャッシングが利用できる

海外旅行保険が付帯している

クレジットカードには海外旅行保険が付帯することが多く、ニュージーランド旅行中のトラブルやアクシデントに備えられます。

物価が高いニュージーランドでは医療費も高額で、ケガで入院するだけでも数百万円かかる可能性があります。

そのため、海外旅行保険に加入せずにニュージーランドへ旅行するのは、あまりにもリスクが高いでしょう。

クレジットカードに付帯する海外旅行保険は無料で、旅行前に手続きする必要はありません。

自己加入型の海外旅行保険だと約2000~4000円(約1週間)の保険料がかかるため、クレジットカードがあるだけで旅費を大きく節約できます。

クレジットカードに付帯する優待特典が利用できる

ニュージーランド旅行にクレジットカードを持っていけば、さまざまな優待特典やサービスを受けられます。

おもなクレジットカード特典

  • 現地サポートデスク
  • 手荷物宅配サービスの割引
  • レンタルスーツケース、レンタルWi-Fiの割引
  • 海外利用でのポイントアップサービス
  • ショッピングガード保険

なかでもニュージーランド旅行中の安心感につながるのが、カードの紛失からレストランの予約まで、幅広いニーズに対応している現地サポートデスクです。

もちろん日本語で相談できるため、英語が苦手な人や海外旅行が初めての人にとっては、心強い存在となるでしょう。

この記事で紹介しているクレジットカード5選では、それぞれ次の現地サポートデスク(またはサポート窓口)を利用できます。

クレジットカードごとのサポートデスク
カード サポートデスク/サポート窓口
エポスカード 海外サポートデスク(オークランド)
三井住友カード(NL) VJデスク(電話のみ)
JCBカード W JCBプラザ・オークランド
JALカードnavi 海外旅行保険付帯の日本語24時間救急サービス(電話)
楽天プレミアムカード 楽天カードトラベルデスク(オークランド)

※ 掲載内容は2026年6月時点の情報です。最新情報は各カード会社の公式サイトでご確認ください。

JCBプラザが無料で利用できる

JCB カード W

アイキャッチ画像:JCB カード W

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2026年4月1日〜)
    新規入会&対象カード利用で最大2万円相当プレゼント
    ・新規入会&MyJCBへのログイン&スマホ決済で20%還元(最大1万2000円)
    ・新規入会&対象のJ-POINTパートナーの利用で10%ポイント還元(最大8000円相当)※事前にポイントアップ登録すれば最大20.5%ポイント還元
  • 家族カードを同時に申し込み、または追加で申し込みし、キャンペーンに参加登録した後、カードを利用すると最大4000円キャッシュバック(家族カード1枚につき2000円のキャッシュバック)

ニュージーランドではクレジットカード払いができる店が多い

超カード社会」のニュージーランドでは、ほとんど全てのお店でクレジットカードを使えます。

コーヒーなどの少額決済でも、クレジットカードやデビットカードで決済する人が少なくありません。

また、ニュージーランドでは「エフトポス」という決済方法が主流です。

クレジットカードで支払いたいときは、決済端末にクレジットカードを差し込んだあとで「CRD」のボタンを押す必要があります。

エフトポスでの決済方法

  • CHQ(Cheque):当座預金
  • SAV(Saving):普通預金
  • CRD(Credit Card):クレジットカード

海外キャッシングが利用できる

クレジットカードがあれば、ニュージーランド旅行中に海外キャッシングを利用できます。

海外キャッシングとは、現地ATMにクレジットカードを差し込み、現地通貨(ニュージーランド・ドル)を引き出すこと。

日本円を両替するより手数料が安く、こまめに引き出せば大金を持ち歩く必要がありません。

海外キャッシングするだけで「手数料の節約」と「ニュージーランド旅行中の防犯対策」にもつながり、一石二鳥といえます。

ニュージーランドの決済事情│キャッシュレス化が進み、クレカ払いが便利!

ニュージーランドは日本よりはるかにキャッシュレス化が進んでおり、現金をほとんど使わずに旅行できます。

便利なスマホ決済を使えば、クレジットカードをセキュリティポーチに入れたまま決済でき、さらに安全性を確保できるでしょう。

ニュージーランドの決済事情

  • Visa、Mastercard、アメックスが幅広く普及している
  • Apple PayやGoogle Payも普及!

Visa、Mastercard、アメックスが幅広く普及している

ニュージーランド旅行に向けてクレジットカードを作るなら、国際ブランドはVisaが最優先です。

ニュージーランドにおける国際ブランドのシェアは次のとおりで、Visaだけで7割を超えています。

ニュージーランドの国際ブランドシェア率
国際ブランド シェア率
1位 Visa 71%
2位 Mastercard 21%
3位 アメックス 6%
4位 その他 2%

※ 出典:statista「Market share of payment card brands - Visa, Mastercard, American Express, or in-market local card schemes - in New Zealand from 2016 to 2022

ニュージーランドならではの特徴として、アメックスのシェアが高いこと、JCBを使えるお店も多いことが挙げられます。

これは、世界中からの観光客のニーズに対応したものであり、実際に観光地エリアではアメックスやJCBを使えるお店も多数派です。

「決済用のメインカード」にはVisaが最適ですが、サブカードとしてほかの国際ブランドを組み合わせれば、選択肢の幅もさらに広がるでしょう。

Apple PayやGoogle Payも普及!

ニュージーランドではApple PayGoogle Payによるスマホ決済もかなり普及しています。

スマホ決済なら端末にスマホをかざすだけで決済が完了し、クレジットカードを取り出す必要もありません。

ニュージーランド旅行中にスマホ決済を使いたい人は、あらかじめApple Pay(iPhone向け)やGoogle Pay(Android向け)にクレジットカードを登録しておくとよいでしょう。

ニュージーランドでクレジットカードが使える場所・使えない場所

ニュージーランドでクレジットカードが使える場所・使えない場所をまとめると、次のとおりです。

一部の飲食店や個人商店では現金のみとなるケースもありますが、基本的にクレジットカードを使えるお店がほとんどです。

クレジットカードが使える場所・使えない場所
使える場所 使えない場所
  • ホテル
  • レストラン
  • ショッピングモール
  • スーパー
  • スパ など
  • 小さい飲食店
  • 個人商店
  • 屋台
  • 路線バス
  • タクシー など

マーケットや露店でも、決済端末が用意されているケースが増えています。

しかし、オークランドのファーマーズマーケットやフリーマーケットなどは現金払いが基本となるため、少し余裕をもって現金を用意しておくと安心です。

ニュージーランド在住歴あり

ライター・長坂ヒロのニュージーランド情報

クイーンズタウンのような観光都市なら、クレジットカードを使えるお店がほとんど。日本のJCBのマークもかなり目にしますよ。

カード決済のサーチャージが2026年5月に廃止予定

ニュージーランドでは、これまで一部の店舗でカード払いをすると、決済額に数%のサーチャージ(上乗せ手数料)が加算されることがありました。

しかし、ニュージーランド政府は2025年7月、デビットカードやクレジットカード決済での消費者向けサーチャージを2026年5月に廃止する方針を発表しました。廃止後は、表示価格どおりに支払えるようになる見込みです。

旅行の時期によっては、カード払い時の上乗せ手数料を気にせず買い物できるようになります。最新の状況は、出発前に確認しておくとよいでしょう。

ニュージーランドの交通手段もクレカ決済OK

キャッシュレス化が進んだニュージーランドでは、公共交通機関でもクレジットカードを利用できます。

ニュージーランドの交通機関の決済事情

  • 主要都市ならICカードが便利&ICカードならタッチ決済が可能
  • 主要都市のタクシーはクレカ決済OK
  • タクシーを使うならUberが便利

とはいえ、クレジットカードをそのままタッチするわけではなく、あらかじめ専用のICカードを用意しなければなりません。

「ICカードを作るのはめんどくさい」、「そこまで電車やバスは乗らない」という人は、現金払いするのもよいでしょう。

主要都市ならICカードが便利&ICカードならタッチ決済が可能

オークランドなどの主要都市では、日本のSuicaやPASMOのような交通系ICカードを発行できます。

ICカードならタッチ決済でスムーズに改札を通過できるうえ、クレジットカードでの購入やチャージが可能です。

ICカードの種類
地域 ICカード名 発行料金 購入・チャージ
オークランド AT HOPカード 5ドル クレカOK
ウェリントン Snapperカード 10ドル クレカOK
クライストチャーチ メトロカード 5ドル クレカOK

たとえば、オークランドのAT HOPカードを発行すれば、オークランド市内の電車やバス、フェリーでタッチ決済を利用できます。

カードの発行手数料として5ドルかかりますが、オークランドをメインに観光する人や券売機に並ぶ時間を節約したい人などにとってはメリットが大きいでしょう。

主要都市のタクシーはクレカ決済OK

オークランドなどの主要都市では、タクシー代もクレジットカード決済できます。

ただし、タクシーによっては決済端末が故障していたり、通信エラーでクレジットカードが使えないケースもあります。

手元に現金がないときは、あらかじめ運転手にクレジットカードの利用可否を確認しておくのが確実です。

ニュージーランド在住歴あり

ライター・長坂ヒロのニュージーランド情報

オークランドには、基本的に流しのタクシーはありません。万が一白タクにあたるとぼったくり被害に遭う可能性もあるため、レストランやお店などにタクシーを呼んでもらうのが安全です。

タクシーを使うならUberが便利

ニュージーランドでタクシーを使うなら、配車アプリのUberがおすすめです。

Uberはアプリから簡単にタクシーを呼べるのがメリットで、運賃も通常のタクシーより安くなる傾向にあります。

また、アプリ内にクレジットカード情報を入力しておけば、運賃はアプリを通して自動的にカード決済されます。

Uberの利用手順

  • アプリから現在地、目的地を入力
  • 料金、最寄りのドライバーの位置、到着時間の目安が表示される
  • 確定するとドライバー情報(車種や車のナンバーなど)が表示される
  • 乗車後、アプリ内で運賃が決済される(ドライバーへの現金払いも可能)

Uberならあらかじめ料金の目安がわかるため、ぼったくりに遭う心配がありません。

また、ドライバーも目的地をわかっているため、英語で目的地を伝える手間も省略できます。

ニュージーランド在住歴あり

ライター・長坂ヒロのニュージーランド情報

かつては配車アプリのOlaも使えましたが、2024年にニュージーランドでの営業を停止しました。ニュージーランドで配車アプリを使うなら、ほぼUber一択といえます。

ニュージーランドの現金事情│物価は日本よりも高め

ニュージーランドは日本よりも物価が高く、特に観光エリアでは滞在費も高くなる傾向にあります。

ここでは、ニュージーランド旅行にかかる費用の目安や注意点をチェックしましょう。

ニュージーランドの現金事情

  • 1日に必要な現金は約2~3万円
  • 通貨は「ニュージーランド・ドル」
  • ニュージーランドではチップの習慣はない

1日に必要な現金は約2~3万円

ニュージーランド旅行にかかる費用は、1日あたり2~3万円が目安です。

たとえばオークランドに滞在する場合、旅費の内訳は次のとおり。クイーンズタウンなどの観光都市になると、滞在費は約1.5~2倍かかる可能性があります。

ニュージーランド旅行の費用

  • ホテル代:1~2万円
  • 朝食:1000~2000円
  • 昼食:1000~2000円
  • 夕食:2000~4000円
  • 交通費:500~1000円
  • 観光(入場料など):2000~1万円

ニュージーランド旅行は、何かと観光費用が高くなりがちです。

特に、南島は自然のアクティビティが豊富ですが、何ヵ所も周ればそれだけで数万円かかる可能性もあります。

往復航空券が20万円だとすると、5泊7日の滞在でトータル30~40万円が目安となります。

通貨は「ニュージーランド・ドル」

ニュージーランドでは、現地通貨のニュージーランド・ドル(NZD)が流通しています。

紙幣は次の5種類で、ニュージーランド・ドルは約80~90円が目安となります。

ニュージーランドの紙幣
ニュージーランド・ドル 日本円
5ドル 441円
10ドル 883円
20ドル 1765円
50ドル 4414円
100ドル 8827円

※ 2024年8月時点のレート。

ただし、100ドル紙幣は個人商店などで断られる可能性が高く、使い勝手はよくありません。

海外キャッシングを利用すると100ドル紙幣が出てくることが多いですが、あらかじめスーパーなどで細かい紙幣にくずしておくと便利です。

ニュージーランドではチップの習慣はない

イギリスの影響が色濃く残るニュージーランドですが、意外にもチップの文化はありません

レストランやカフェでも、何か特別なサービスを受けたときを除き、チップは不要です。

ホテルのポーターに荷物を運んでもらったとき、コンシェルジュにチケットを予約してもらったときなどは、数ドル程度のチップを渡すと喜ばれます。

ニュージーランド在住歴あり

ライター・長坂ヒロのニュージーランド情報

タクシーを利用したときは、運賃より少し多めに払っておつりを渡すのがスマートです。Keep the change(お釣りはいりません)と覚えておくと便利ですよ。

現金が必要になったら海外キャッシングがお得

ニュージーランドで現金を下ろすなら、クレジットカードによる海外キャッシングが便利です。

海外キャッシングには次の2つのメリットがあり、お得&安心の両方を手に入れられます。

海外キャッシングのメリット

  • キャッシングは両替よりもレートがよい
  • 大金を持ち歩く必要がない

キャッシングは両替よりもレートが良い

海外キャッシングでニュージーランド・ドルを下ろせば、日本円を両替するより手数料が安くなります。

海外キャッシングにかかる手数料は、おもに利息とATM手数料の2つです。

利息は年率18.0%が目安ですが、1日に換算するとわずか0.05%、30日で約1.5%と安くなります。

たとえば、10万円分のニュージーランド・ドルを引き出したときの手数料は、約1700円と計算できます。

海外キャッシングにかかる手数料(30日後に返済した場合)

  • 利息:約1480円(10万円×年率18.0%÷365日×30日)
  • ATM手数料:220円

一方、両替にかかる手数料は取引額の2.0~5.0%が目安で、10万円なら2000~3000円です。

レートが悪い両替所だと、手数料だけで5000~1万円もかかるかもしれません。

海外キャッシングならさらに「繰り上げ返済」を利用でき、借入期間が短くなることで利息を両替の半分以下に抑えられます。

大金を持ち歩く必要がない

海外キャッシングはATMから24時間いつでもお金を引き出せるため、大金を持ち歩く必要がありません。

ニュージーランドは比較的治安がよいとされていますが、オークランドなどの大都市では強盗やスリも発生しています。

持ち歩く現金を必要最低限にすれば、万が一のときでも被害を抑えられるでしょう。

ニュージーランド在住歴あり

ライター・長坂ヒロのニュージーランド情報

オークランドの郊外をはじめ、ニュージーランドでは「少し雰囲気が悪いな」と感じるエリアも多々ありました。海外では、たくさん現金を持ち歩かないことがもっとも効率の良い防犯対策となります。

ニュージーランドのATMの使い方

海外キャッシングの利用方法は、やり方さえ覚えておけば初心者でも簡単です。

ニュージーランドに着いてから慌てないよう、あらかじめATMの操作方法を確認しておきましょう。

ニュージーランドのATMの使い方

  • ATMは街中のいたるところにある
  • 現金の引き出し方法
  • スキミングには注意

ATMは街中のいたるところにある

ニュージーランドの街中を歩けば、次のような場所で簡単にATMを見つけられます。

ニュージーランドでATMがある場所

  • ショッピングモール
  • コンビニ
  • 娯楽施設
  • ガソリンスタンド
  • 銀行

なかでもセキュリティ性が高いのは、銀行内のATMです。

銀行はセキュリティガードが常駐しているだけでなく、いざというときにすぐに係員を呼び出せるのがメリットです。

ニュージーランドの大手銀行としては、おもに次の4つが挙げられます。

営業時間は9~16時半が多いため、できるだけ日中にお金を下ろすのがよいでしょう。

ニュージーランドの主要銀行

  • ANZ(オーストラリア・ニュージーランド銀行)
  • BNZ(ニュージーランド銀行)
  • Kiwibank
  • Westpac

現金の引き出し方法

ATMからニュージーランド・ドルを引き出す方法は、おもに次の6ステップにわかれます。

ATMでの現金の引き出し方法

  1. ATMにクレジットカードを入れる
  2. クレジットカードの暗証番号(PIN)を入力する
  3. WITHDRAWAL AMOUNT(引き出し金額を入力する)を選択
  4. Credit Card(クレジットカード)を選択する
  5. 引き出す金額を入力する
  6. 現金とクレジットカードを取る

引き出す金額は画面から選択できるほか、自分で金額を手入力することも可能です。

うまくお金を引き出せないときはATM内の現金が不足している可能性があるため、別のATMを試してみましょう。

スキミングには注意

ニュージーランドなど海外でATMを利用するときは、スキミングに注意が必要です。

スキミングとは、スキマーと呼ばれる機械でカード情報を盗み取る犯罪のこと。

クローンカードを作られると、自分の知らないところでクレジットカードが悪用されます。

ATMでは、カード挿入口にスキマーが取り付けられている可能性があります。

また、小さな隠しカメラが取り付けられており、暗証番号を盗み見されるケースも少なくありません。

スキミングの被害を防ぐには、暗証番号入力時に手元を隠す、セキュリティ性の高い銀行ATMを使うなどの対策が効果的です。

ニュージーランド在住歴あり

ライター・長坂ヒロのニュージーランド情報

24時間いつでも現金を引き出せる海外キャッシングですが、暗くなってからの利用はNG。なかにはATM利用者のあとをつけて現金を奪う強盗もいます。犯罪に巻き込まれないためには、日中の明るい時間に銀行ATMを使うのが確実です。

クレジットカードを使うときの注意点

ニュージーランド旅行に欠かせないクレジットカードですが、使い方を間違えるとデメリットになることもあります。

日本に帰国してから「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためにも、次の3点には十分注意しましょう。

クレジットカードを使うときの注意点

  • 支払いは現地通貨建て
  • 支払いには暗証番号が必要
  • 支払い回数は選べない

支払いは現地通貨建て

ニュージーランドの買い物でクレジットカードを使うと、現地通貨建て(NZD)と円建て(JPY)を選べることがあります。

手数料を節約するなら、必ず「現地通貨建て」を選びましょう。

円建てはお店が自由にレートを設定でき、現地通貨建てより手数料が高くなります。

決済端末に「NZD、JPY」と表示されたときも、「NZD」を選ぶことで手数料を節約できます。

現地通貨建てと円建て

現地通貨建てと円建て
現地通貨建て 円建て
レートの決定者 国際ブランド 店舗
手数料 約1.6~2.2% 約2.0~10.0%
メリット 手数料が安い その場で日本円での請求額がわかる

支払いには暗証番号が必要

ニュージーランド旅行中にクレジットカードを使うには、4桁の暗証番号が必要です。

暗証番号がわからないと、せっかくニュージーランドにクレジットカードを持っていっても、ほとんどメリットを感じられません。

暗証番号がわからないときは、カード会社に問い合わせ、書類で通知してもらうのが一般的です。

書類が自宅に届くまでには1~2週間ほどかかるため、暗証番号がわからないときは早めに問い合わせておきましょう。

支払い回数は選べない

ニュージーランドをはじめ、海外でクレジットカードを利用するときは、支払い回数は選べません

全て一括払いとなり、利用額は翌月末などに口座から引き落とされます。

どうしても一括で返済できないときは、クレジットカードのマイページやアプリから分割払いに変更できるケースもあります。

また、例外としてリボ払い専用のクレジットカードでは、海外利用分も自動的にリボ払いで清算される仕組みです。

さいごに...

この記事のまとめ

ニュージーランドはかなりのカード社会で、日本人観光客にとってクレジットカードは必須アイテムです。

クレジットカード選びに迷ったら、まずは国際ブランドを基準にカードを比べてみましょう。

次の3つのポイントをもとに最低でも2枚、できれば3枚クレジットカードを持っていけば、磁気不良などのトラブルにも柔軟に対応できます。

ニュージーランド旅行に便利なクレジットカードの選び方

  • メインカードにはVisa
  • サブカードにMastercard、JCB、アメックス
  • JCBプラザ・オークランド用にJCBを持っておくと安心

ニュージーランドでクレジットカードを使えば、現金を両替するよりも手数料を安くできます。

また、海外旅行保険を活用すれば、コストをかけずに旅行中の安心感が手に入ります。

当記事で紹介したクレジットカード5選から上手に国際ブランドを組み合わせ、「超カード社会」のニュージーランド旅行に備えてください。

「ニュージーランド旅行におすすめのクレジットカード5選」をもう一度見る▶

監修者

監修者紹介:飯田道子

ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)

飯田道子

いいだみちこ

金融機関勤務を経て1996年にFP資格を取得。各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などをおこなっている。どの金融機関にも属さない独立系FP。ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)。1級ファイナンシャル・プランニング技能士。クレジットカード専門サイトで数多く記事監修を担当

公開

旅とクレカの情報室とは

About Us

旅上手はすでに実践済み。

あなたの旅での支払いを安全かつ、スムーズに。

そして、さらにお得になるクレジットカード情報を

提供するメディアサイトです。