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更新

【2026年7月最新】空港ラウンジが無料&同伴者も無料で使えるおすすめクレカ11選!家族カード活用法も解説

監修者紹介:飯田道子

ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)

飯田道子監修

クレジットカードの特典のひとつに、「空港ラウンジを利用できる」というものがあります。

大切な人と一緒に、空港でくつろぐ時間を追加料金なしで楽しみたい」「家族旅行やカップル旅行で、同伴者もラウンジで待ち時間を過ごしたい」そんなときに、同伴者も無料で空港ラウンジが使えるクレジットカードがあれば便利ですよね。

空港ラウンジでは軽食やドリンクを楽しめるほか、専用のWi-Fiを使って仕事を進めたり、フライト前のリフレッシュに使ったりと、スキマ時間を有効活用できます。

しかし、空港ラウンジは大きく4種類あり、使える条件や同伴者料金が異なります。

空港ラウンジの種類
ラウンジの種類 特徴
カードラウンジ ゴールドカードやプラチナカードなど、上位カード所有者が利用できる
航空会社ラウンジ JALやANAなど航空会社の上級会員、ファーストクラスやビジネスクラスの搭乗者などが利用できる
プライオリティ・パスラウンジ プライオリティ・パスの会員(有料)のみ利用できる(世界1900ヶ所以上 ※2026年7月時点)
ラウンジ・キー ラウンジ・キーの会員のみ利用できる(世界1800ヶ所以上 ※2026年7月時点)

基本的にはゴールドカード以上のハイステータスカードが対象ですが、なかには三井住友カード ゴールド(NL)エポスゴールドカードのように、条件付きで年会費が無料になるものもあります。

さらに、アメックスゴールド・プリファードANAアメックスゴールドJCBプラチナアメックスプラチナなら、同伴者1名まで無料で空港ラウンジを利用可能です。同伴者無料の特典がないカードでも、家族カードを活用することで実質的に同伴者無料を実現できるケースもあります。

この記事では、空港ラウンジを同伴者と一緒に無料で使えるおすすめのクレジットカード11枚と、家族カード活用による実質同伴者無料化の方法、選び方のポイントや注意点を、30ヶ国以上の海外旅行経験があるライター・長坂ヒロの空港ラウンジ体験談も交えながら、2026年7月時点の最新情報でお伝えします。

タイプ別・空港ラウンジが無料で使えるおすすめクレカ
【タイプ1:同伴者も1名まで無料で使える】
アメックスゴールド・プリファード
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード
  • 国内外の空港ラウンジが同伴者1名まで無料
  • プライオリティ・パス無料発行(年2回まで無料)
公式サイトで詳細を見る▶
【タイプ2:条件付きで年会費実質無料】
三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)
  • 国内35空港+ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが使える
  • 年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料(※1)
公式サイトで詳細を見る▶
【タイプ3:プライオリティ・パスで海外ラウンジも使える】
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
  • 世界1900ヶ所以上(2026年7月時点)に展開するプライオリティ・パスを無料で発行できる(年5回まで無料)
  • 最高5000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯
公式サイトで詳細を見る▶
【あわせて要チェック:安心のラウンジサービス】
JCBゴールド
JCBゴールド
  • 国内の主要空港ホノルルの国際空港のラウンジを無料で利用できる
  • 会員制の空港ラウンジサービスラウンジ・キーを利用できる
公式サイトで詳細を見る▶
楽天ゴールドカード
楽天ゴールドカード
  • 国内空港ラウンジを年間2回無料で利用できる
  • 年会費が2200円とゴールドカードの中では抑えめ
公式サイトで詳細を見る▶

※1 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページをご確認ください。

この記事はこんな内容です

空港ラウンジを同伴者と一緒に無料で使うためのクレジットカードの選び方と注意点

  • 同伴者1名まで無料のクレカ4選(アメックスゴールド・プリファード/ANAアメックスゴールド/JCBプラチナ/アメックスプラチナ)を紹介
  • 家族カード活用で実質同伴者無料化する方法も解説
  • ワンランク上のラウンジならプライオリティ・パス、ラウンジキーがおすすめ
  • 対象ラウンジ、利用回数制限は必ず確認しよう
  • 荷物宅配サービスがあれば、帰国時の移動が快適

目次

空港ラウンジの種類は4種類!クレカで使えるのはカードラウンジ

「空港ラウンジ」と一口に言っても、大きく次の4種類に分類されます。

クレジットカードで利用できる空港ラウンジは、カードラウンジに該当します。

空港ラウンジの種類
ラウンジの種類 特徴
カードラウンジ ゴールドカードやプラチナカードなど、上位カード所有者が利用できる
航空会社ラウンジ JALやANAなど航空会社の上級会員、ファーストクラスやビジネスクラスの搭乗者などが利用できる
プライオリティ・パスラウンジ プライオリティ・パスの会員(有料)のみ利用できる(世界1900ヶ所以上 ※2026年7月時点)
ラウンジ・キー ラウンジ・キーの会員のみ利用できる(世界1800ヶ所以上 ※2026年7月時点)

クレジットカードで利用できるカードラウンジ

カードラウンジの特徴

  • ソフトドリンクや軽食のみ無料で提供
  • シャワールームなどの利用は有料になりやすい

カードラウンジは、その名の通りクレジットカードの会員を対象にした空港ラウンジです。

対象になるのはゴールドカード以上の上位カード所有者で、本会員は無料、同伴者は有料(1名あたり1000〜1500円程度)になるのが一般的です。

また、無料で提供される飲食はソフトドリンクや軽食のみで、食事やシャワールームなどのサービスは追加料金がかかります。

利用のハードルが低めなぶん、3つの空港ラウンジの中ではもっとも設備がシンプルです。

VIPラウンジとも呼ばれる航空会社ラウンジ

航空会社ラウンジの特徴

  • マイレージプログラムの上級会員、ファーストクラスなどの搭乗者が利用できる
  • ほとんどのサービスが追加料金なし

航空会社ラウンジは「VIPラウンジ」と呼ばれることもあり、航空会社が自社グループ便の利用者に提供するラウンジです。

利用できるのはマイレージプログラムの上級会員、ビジネスクラスやファーストクラスなどの搭乗者のみで、3種類の空港ラウンジの中でも特に「敷居が高い」ラウンジといえます。

ビュッフェスタイルの食事やアルコール類、シャワールームといったほとんどのサービスを追加料金なしで利用でき、「オールインクルーシブ」のような感覚で利用できるのがメリットです。

JALが運営するサクララウンジ

サクララウンジは、JAL便の利用者を対象とした空港ラウンジサービスです。

サクララウンジを利用するには、会員ステータスや座席クラスなど、所定の条件を満たさなければなりません。

サクララウンジの利用条件

  • JAL国内線ファーストクラス搭乗者
  • JAL国際線ファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス、「Flex Y」搭乗者
  • JMBダイヤモンド、JGCプレミア、JMBサファイア、JALグローバルクラブ各会員
  • JMBクリスタル会員(ラウンジクーポンが必要)
  • ワンワールドエリートステイタスの「エメラルド」、「サファイア」会員

また、羽田空港の国内線用のサクララウンジのように、1人あたり3000円など所定の入場料を支払うことで、一般のJAL便搭乗者が利用できることもあります。

ANAが運営するANAラウンジ

ANAの上級会員やファーストクラスなどの搭乗者は、ANAラウンジサービスを利用できます。

利用基準はラウンジによって異なりますが、国内線ならプレミアムクラス、国際線ならプレミアムエコノミークラス以上であれば、利用できる可能性があります。

ANAラウンジの利用条件

  • ANA国内線プレミアムクラス、ANA国際線ファーストクラスなどの搭乗者
  • プレミアムメンバー、スーパーフライヤーズ会員
  • ミリオンマイラープログラム「Lounge Access Card」所有者
  • スターアライアンス・ゴールドメンバー
  • ANAカード プレミアム所有者

なお、該当クラス以外の搭乗者でも、国内線のANAラウンジなら1人あたり3000円のように所定の入場料を支払うことで利用できます。

世界1900ヶ所以上で利用できるプライオリティ・パスラウンジ

プライオリティ・パスラウンジの特徴

  • プライオリティ・パス会員のみが利用できる(一部のクレジットカードに付帯)
  • 世界1900ヶ所以上で利用できる(※2026年7月時点)

プライオリティ・パスラウンジは、世界142ヶ国、600都市以上に展開する空港ラウンジサービスです。(※2026年7月時点)

完全会員制のラウンジサービスで、事前に入会していないとお金を払っても入場できません。

2025年1月からは、従来の紙の会員カードからデジタル会員証(プライオリティ・パスのアプリ)に切り替わっています。ラウンジ利用時はスマートフォンでデジタル会員証を提示する仕組みです。

プライオリティ・パスの会員ランクは次の3つに分かれ、それぞれ年会費も異なります。

プライオリティ・パスラウンジの年会費
スタンダード スタンダード・プラス プレステージ
年会費 99米ドル 329米ドル 469米ドル
利用料金 35米ドル 10回まで無料、その後35米ドル 無料

クレジットカードによっては、プライオリティ・パスを無料で発行できることがあります。

プライオリティ・パスを無料発行できるのは、以下のようなカードです。

プライオリティ・パスを無料発行できるクレジットカードの例

  • 楽天プレミアムカード
  • アメックスゴールド・プリファード
  • ANAアメックスゴールド
  • JCBプラチナ
  • アメックスプラチナ
  • dカード PLATINUM

プライオリティ・パスラウンジでは、軽食やアルコール類などを楽しめるほか、スパトリートメント仮眠室、さらにゲームコーナーなど幅広い設備を利用できます。

プライオリティ・パスの近年の変更点

プライオリティ・パスは、2024年から2025年にかけて特典内容にいくつかの変更がありました。利用を検討する際は、以下の変更点も押さえておきましょう。

  • 国内レストラン特典が多くのカードで縮小・廃止:日本国内でプライオリティ・パス提携のレストランを無料で利用できる特典が、2024〜2025年にかけて多くのクレジットカードで縮小・廃止されました。たとえば楽天プレミアムカードでは、2025年1月に国内レストラン特典が廃止されています。
  • 「出発3時間以内」ルールの適用:2025年6月からは、国内のプライオリティ・パス提携レストラン・リフレッシュ施設について、出発便の搭乗時刻から3時間以内でないと利用不可というルールが適用されています。
  • 無料利用回数の制限:楽天プレミアムカードは年5回まで無料、アメックスゴールド・プリファードやANAアメックスゴールドは年2回まで無料など、無料利用回数に上限を設けるカードが増えました。

利用の頻度や目的に合わせて、無料回数や国内対応施設の内容も確認するのがおすすめです。

※ 掲載情報は2026年7月時点のものです。最新の適用条件は各カード会社および公式プライオリティ・パスサイトでご確認ください。

プライオリティ・パスが無料で付いてくる

楽天プレミアムカード

アイキャッチ画像:楽天プレミアムカード

お得なキャンペーン

  • 新規入会&3回利用で5000ポイント進呈(※うち3000ポイントは期間限定ポイント)

世界1800ヵ所以上で利用できるラウンジ・キー

ラウンジ・キーの特徴

  • ラウンジ・キー会員のみが利用できる(一部のクレジットカードに付帯)
  • 世界1800ヶ所以上で利用できる(※2026年7月時点)

ラウンジ・キーは、世界1800ヶ所以上で利用できる会員制の空港ラウンジサービスです。会員であれば航空会社や搭乗クラスは関係なく、格安航空会社を使うときでも利用できます。

先に紹介した「プライオリティ・パス」とサービス内容がよく似ていますが、以下のような違いがあります。

ラウンジ・キーとプライオリティ・パスの違い
ラウンジ・キー プライオリティ・パス
ラウンジ数 約1800ヶ所以上(※2026年7月時点) 約1900ヶ所以上(※2026年7月時点)
年会費 無料 99米ドル、329米ドル、469米ドル
利用料金 35米ドル(一部空港27米ドル) 35米ドル、または無料
入室時に必要なもの 対象のクレジットカード プライオリティ・パスのデジタル会員証(アプリ)
申込方法 対象のクレジットカードに自動的に付帯 クレジットカード発行後、プライオリティ・パスの申請が必要

対象ラウンジ数はプライオリティ・パスのほうが多いですが、海外のローカル路線を使わない限り、ラウンジ・キーで不便に感じることはほぼありません。

また、年会費は一切かからず、クレジットカードに自動的に付帯するのもラウンジ・キーの魅力です。

なお、当記事で紹介したクレジットカードのうち、ラウンジ・キーが付帯するのはJCBゴールドのみです。JCBゴールド ザ・プレミア以上のランクになると、ラウンジ・キーではなくプライオリティ・パスの対象となります。

ラウンジ・キーが付帯するのはJCBゴールド

JCBゴールド

アイキャッチ画像:JCBゴールド

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2026年4月1日〜)
    新規入会&対象カード利用で最大3万1000円相当プレゼント
    ・新規入会&MyJCBへのログイン&スマホ決済で20%還元(最大2万3000円)
    ・新規入会&対象のJ-POINTパートナーの利用で10%ポイント還元(最大8000円相当)※事前にポイントアップ登録すれば最大20%ポイント還元
  • 家族カードを同時に申し込み、または追加で申し込みし、キャンペーンに参加登録した後、カードを利用すると最大4000円キャッシュバック(家族カード1枚につき2000円のキャッシュバック)
  • ソウエクスペリエンスレストランギフトプレゼントキャンペーン
    新規入会 or アップグレード&対象カード利用で2万3100円相当のレストランギフトプレゼント
    ・新規入会 or アップグレード&対象期間中に150万円以上のカード利用でレストランギフトプレゼント

空港ラウンジが無料で使えるクレジットカード11選

空港ラウンジを無料で利用できるおすすめのクレジットカード11枚を紹介します。

「空港ラウンジ=高級」というイメージがあるかもしれませんが、なかには条件付きで年会費が無料になるカードもあります。

そのため、空港ラウンジの敷居はけっして高くありません。

空港ラウンジを無料で使えるおすすめのクレジットカード11選

同伴者1名まで無料で空港ラウンジが使えるクレカ4枚 比較表
カード名 年会費 カード会社ラウンジ プライオリティ・パス 無料利用回数 家族カード
アメックスゴールド・プリファード 3万9600円 国内外、同伴者1名まで無料 無料発行 年2回まで無料 年会費無料
ANAアメックスゴールド 3万4100円 国内外、同伴者1名まで無料 無料発行 年2回まで無料 あり
JCBプラチナ 2万7500円 国内主要空港+ホノルル、同伴者1名まで無料 無料発行 無料(回数制限なし) あり
アメックスプラチナ 16万5000円 国内主要空港+センチュリオン・ラウンジ、同伴者1名まで無料 無料発行 無料(回数制限なし) 年会費無料(最大4枚まで)

※ 掲載情報は2026年7月時点のものです。最新情報は各カード会社の公式サイトでご確認ください。

同伴者と一緒に空港ラウンジを使いたい」という方は、この4枚から選ぶのがもっとも確実です。次からは、各カードの詳細を紹介していきます。

アメックスゴールド・プリファード│空港ラウンジが同伴者1名まで無料

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

アメックスゴールド・プリファードの空港サービス

  • プライオリティ・パスを無料で発行できる(年2回まで無料)
  • 空港ラウンジは同伴者1名まで無料
  • スーツケース1個を自宅へ無料で配送

アメックスゴールド・プリファードは、国内外の空港ラウンジを、同伴者1名まで無料で利用できるのが特徴です。

夫婦での旅行やビジネスパートナーとの出張など、追加費用を気にせず空港ラウンジを利用できるのは、アメックスゴールド・プリファードならではのメリットでしょう。

アメックスゴールド・プリファード会員はプライオリティ・パスを無料で発行でき、カード所有者だけでなく家族カード会員も年会費は無料です。ラウンジ利用料は年2回まで無料で、3回目以降は1回35米ドルがかかります。

さらに2年目以降もゴールドカードを継続利用すると、継続特典として次の2点がプレゼントされます。

アメックスゴールド・プリファードの継続特典

  • 年間200万円以上のカード利用を条件に1泊2名分の国内対象ホテルの無料宿泊券をプレゼント
  • アメリカン・エキスプレス・トラベルオンラインのホテル予約で利用できる1万円分のトラベルクレジットをプレゼント

こうした継続特典やプライオリティ・パスの年会費を考えれば、アメックスゴールド・プリファードの年会費3万9600円の元を取ることは十分に可能です。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

アイキャッチ画像:アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5〜1.0% ※1
年会費 39,600円
発行スピード 1~3週間 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:交換先により異なる。メンバーシップ・リワード・プラスが無料のため、メンバーシップ・リワード・プラス条件で算出
※2:カード到着までの期間
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 入会後のカード利用で

    合計12万ポイント


    ・入会後3ヶ月以内に50万以上円利用で3万ボーナスポイント
    ・入会後6ヶ月以内に100万円以上利用で8万ボーナスポイント
    ・100万円分の通常ポイント1万ポイント

ANAアメックスゴールド│同伴者1名も空港ラウンジ無料!

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

ANAアメックスゴールドの空港サービス

  • アメックスが提供する国内外の空港ラウンジを、同伴者1名まで無料で利用できる
  • プライオリティ・パスを無料で発行(年2回まで無料)
  • カード会員1名につきスーツケース1個を無料で自宅へ配送

ANAアメックスゴールドでは、アメリカン・エキスプレスが提供する国内外の空港ラウンジを無料で利用できます。

カード会員はもちろん、同伴者1名まで無料のため、出発までの時間を家族や友人とのんびり過ごすのも良いでしょう。

また、ANAアメックスゴールド会員はプライオリティ・パスにも無料で登録できます。家族会員も年会費は無料で、1回35米ドルの利用料が年2回まで無料になります。

ただし、ANAアメックスゴールドでは「ANAラウンジサービス」を利用できません。ANAラウンジを利用するには該当クラスの座席を利用する必要があるため、注意が必要です。

ANAアメックスゴールドの利用で貯まったポイントには、有効期限がありません。貯まったポイントは、1000ポイント単位でいつでもANAマイルへ移行できます。

「期限切れでポイントを失効した」となるリスクがないのは、ANAアメックスゴールドならではの強みです。

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アイキャッチ画像:ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 1.0%
年会費 34,100円
発行スピード 1~3週間 ※1
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:カード到着までの期間
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン

    入会後3ヶ月以内に180万円以上のカード利用で

    合計6万8000マイル相当

    獲得可能

    カード付帯特典
    ・新規入会で2000マイル獲得
    条件達成で合計6万6000ポイントプレゼント(アメリカン・エキスプレス主催)
    ・入会後3ヶ月以内に60万円以上のカード利用で1万6000ポイントプレゼント
    ・入会後3ヶ月以内に100 万円以上のカード利用で1万2000ポイントプレゼント
    ・入会後3ヶ月以内に180万円以上のカード利用で2万ポイントプレゼント
    ・合計180万円のカード利用で通常1万8000ポイント獲得

JCBプラチナ│プライオリティ・パス無料&同伴者1名まで無料

JCBプラチナ

JCBプラチナの空港サービス

  • プライオリティ・パスを無料で発行できる(回数制限なしで無料利用可)
  • 国内主要空港+ホノルルのラウンジは同伴者1名まで無料
  • 航空券やレンタカーの手配をコンシェルジュに依頼できる
  • 空港宅配サービスを500円で利用できる

JCBプラチナは、JCBゴールドやJCBゴールド ザ・プレミアよりさらにランクが高いプレミアムカードです。

会員制のプライオリティ・パスを回数制限なく無料で利用できるほか、24時間365日コンシェルジュサービスを利用できるのが特徴です。JCBプラチナのプライオリティ・パスは、世界1800ヶ所以上(146ヶ国、600都市/2026年7月時点)のラウンジが対象となっています。

さらに、国内主要空港およびホノルルの空港ラウンジでは、同伴者1名まで無料で利用できます。夫婦での旅行や取引先との出張でも、追加費用を気にせずラウンジを楽しめるでしょう。

コンシェルジュサービスでは、予算や人数に応じて最適なサービスを提案してもらえるほか、「花束やプレゼントを用意してほしい」といったリクエストも可能です。

コンシェルジュサービスの利用例

  • 航空券やホテルの予約
  • レストランの手配
  • ゴルフ場やミュージカルなどの手配

また、JCBプラチナには「グルメ・ベネフィット」サービスが付帯しており、対象レストランでのコース料理を2名以上で利用すると、1名分が無料になります。

取引先との接待はもちろん、家族の誕生日などのサプライズに利用するのも良いでしょう。

なお、JCBプラチナの年会費は2万7500円で、上位カードでありながら最短5分のスピード発行に対応しています。

一定の利用条件(非公開)を満たせば、JCBの最高位カードである「JCB ザ・クラス」へのインビテーションを受けられるため、将来的にブラックカードを持ちたい人にも向いています。

JCBプラチナ

アイキャッチ画像:JCBプラチナ

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5% ※1
年会費 27,500円
発行スピード 最短5分発行 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:還元率は交換商品により異なります
※2:9:00AM~8:00PMで申し込み(受付時間を過ぎた場合は翌日扱い)。顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)。モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について詳しくはHPを確認。
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2026年4月1日〜)
    新規入会&対象カード利用で最大3万8000円相当プレゼント
    ・新規入会&MyJCBへのログイン&スマホ決済で20%還元(最大2万3000円)
    ・新規入会&対象のJ-POINTパートナーの利用で10%ポイント還元(最大8000円相当)※事前にポイントアップ登録すれば最大20%ポイント還元
  • 家族カードを同時に申し込み、または追加で申し込みし、キャンペーンに参加登録した後、カードを利用すると最大4000円キャッシュバック(家族カード1枚につき2000円のキャッシュバック)
  • ソウエクスペリエンスレストランギフトプレゼントキャンペーン
    新規入会 or アップグレード&対象カード利用で3万4650円相当のレストランギフトプレゼント
    ・新規入会 or アップグレード&対象期間中に250万円以上のカード利用でレストランギフトプレゼント
  • 【新規・アップグレード対象】初年度年会費キャッシュバック
    新規入会 or アップグレード&カード利用で初年度年会費(2万7500円)相当キャッシュバック
    ・新規入会&MyJCBへのログイン&50万円以上のカード利用が条件

アメックスプラチナ│計9種類のラウンジ&同伴者1名まで無料

プラチナ・カード

アメックスプラチナの空港サービス

  • センチュリオン・ラウンジ、プライオリティ・パス・ラウンジなど計9種類のラウンジを利用できる
  • 航空券やレンタカーの手配をプラチナ・コンシェルジェ・デスクに依頼できる
  • カード会員1名につきスーツケース2個まで無料宅配
  • プラチナ・アシストで、世界中どこからでも日本語で相談できる

アメックスプラチナは、利用できる空港ラウンジの選択肢が多いのが魅力です。

アメリカン・エキスプレスの上位カード会員だけが利用できるセンチュリオン・ラウンジプライオリティ・パスなど、合計9種類の空港ラウンジを利用できます。アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクションとして、世界140ヶ国1400ヶ所以上のラウンジが利用可能です(2026年7月時点)。

アメックスプラチナで利用できる空港ラウンジ

  • センチュリオン・ラウンジ
  • プライオリティ・パス
  • エスケープ・ラウンジ
  • USプラザ・プレミアム・エアポート・ラウンジ
  • デルタ・スカイクラブ
  • エアスペース
  • ルフトハンザ・ラウンジ
  • 国内提携空港ラウンジ
  • インターナショナル・アメリカン・エキスプレス・ラウンジ

なお、2026年7月8日から、対象空港のセンチュリオン・ラウンジで無料で入室できる同伴者数が「1名まで」に変更されます。それまでは同伴者2名まで無料でしたが、7月8日以降はカード会員本人+同伴者1名という条件です。

また、アメックスプラチナユーザーは会員専用窓口のプラチナ・コンシェルジェ・デスクを利用でき、航空券やレストランなどさまざまな予約代行を依頼できます。

電話だけでなくチャットサービスにも対応しているため、移動中などのスキマ時間でも気軽に利用できるでしょう。

なお、アメックスプラチナの年会費は16万5000円と高額ですが、高級ホテルで特典を利用できたり、ホテルの上級ステータスが無条件で付与されたりといった特典もあるため、ラグジュアリーなホテルをよく利用する人におすすめの1枚です。

プラチナ・カード

アイキャッチ画像:プラチナ・カード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5〜1.0% ※1
年会費 165,000円
発行スピード 1~3週間 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 自動付帯+利用付帯
国内旅行傷害保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:交換先により異なる。メンバーシップ・リワード・プラスが無料のため、メンバーシップ・リワード・プラス条件で算出
※2:カード到着までの期間
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 入会後のカード利用で

    合計22万5000ポイント


    ・入会後3ヶ月以内に合計100万円以上のカード利用で6万ボーナスポイント
    ・入会後6ヶ月以内に合計250万円以上のカード利用で14万ボーナスポイント
    ・250万円分の通常ポイント2万5000ポイント

三井住友カード ゴールド(NL)│国内外35ヵ所の空港ラウンジを無料で利用できる

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)の空港サービス

  • 国内35ヵ所、海外1ヵ所の空港ラウンジを利用できる
  • Wi-Fiレンタルサービスを優待価格で利用可
  • 優待価格で空港宅配サービス・一時預かりサービスが使える

三井住友カード ゴールド(NL)は、国内の35空港に加え、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港でラウンジを利用できます。

国内の比較的小さな空港でもラウンジを利用できるため、地方への旅行や出張では往復ともに空港ラウンジを使いやすいといえます。

また、三井住友カード ゴールド(NL)は、券面にカード情報が印字されないナンバーレス仕様です。

ナンバーレスのためカード情報を盗み見されるリスクがなく、不正利用に遭いやすい海外でも安心感につながるでしょう。

三井住友カード ゴールド(NL)の年会費は通常5500円ですが、1度でも年間100万円利用すれば、翌年以降の年会費はかかりません(※)。

※ 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページをご確認ください。

家族カードも年会費無料で発行できるため、家族旅行でも追加費用をかけずに空港ラウンジを利用できます

三井住友カード ゴールド(NL)の通常ポイント還元率は0.5%とけっして高くありませんが、対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーを利用すると、ポイント還元率は7.0%までアップします。(※)

旅行だけでなく日常生活でもポイントが貯めやすく、貯まったVポイントをANAマイルに移行することで次回の旅をお得にすることも可能です(※1)。

※1 ANAマイルへの移行にはVポイントとのID連携が必要。

三井住友カード ゴールド(NL)

アイキャッチ画像:三井住友カード ゴールド(NL)

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5% ※1
年会費 5,500円 ※2
発行スピード 最短10秒/カード番号即時発行 ※3
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※2:年間100万円の利用で翌年以降永年無料。年間100万円利用の対象取引や算定期間などの実際の適用条件の詳細は、三井住友カードのホームページを確認してください
※3:即時発行ができない場合があります
※4:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2026年7月23日〜9月30日)

    新規入会&条件達成で

    最大3万1000円相当

    プレゼント

    ・新規入会&入会月+1ヶ月後末までにスマホのタッチ決済1回で7000円分のVポイントPayギフトをプレゼント
    ・新規入会&5万円以上利用または10万円以上の利用で最大6000円分のVポイントPayギフトをプレゼント(5万円以上で1000円分、10万円以上で3000円分、Mastercardブランドならさらにプラス3000円分)
    ・SBI証券口座開設&クレカ積立などで1万8000円相当のVポイントをプレゼント

楽天ゴールドカード│国内空港ラウンジを年間2回無料で利用可能

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカードの空港サービス

  • 国内空港ラウンジの利用が年間2回無料
  • 海外レンタカーを割引価格で利用できる
  • 割引価格でモバイルWi-Fiが借りられる

楽天ゴールドカードでは、国内の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できます。

※ 毎年9月1日から翌年8月31日を1年間とする。

年会費は2200円とゴールドカードとしては低いため、「はじめてのゴールドカードを作りたい」、「コストをあまりかけずに空港ラウンジを利用したい」という人に向いているでしょう。

また、楽天ゴールドカード会員はニューヨーク、ホノルル、パリ、ミラノ、上海など、世界44拠点にあるトラベルデスクを利用できます。

ケガなどの緊急時はもちろん、観光案内やレストラン手配などにも対応しており、旅を総合的にサポートしてくれます。

トラベルデスクの利用例

  • 緊急時の案内:パスポート・カードの紛失や盗難、病気やケガなど
  • 現地情報の紹介:都市・観光情報などの紹介
  • 各種予約・手配:レストラン・オプショナルツアーの予約など

楽天ゴールドカードにはお誕生月サービスがあり、誕生月に楽天市場や楽天ブックスを利用すると、+1倍のポイントが加算されます。

こうして日常生活の中で貯まったポイントは、楽天トラベルで利用したりANAマイルへ交換したりできるため、次回の旅行をお得にできるでしょう。

楽天ゴールドカード

アイキャッチ画像:楽天ゴールドカード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 1%
年会費 2,200円
発行スピード 1週間〜10日
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 -
家族カード
ETC

※1:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会&3回利用で5000ポイント進呈(※うち3000ポイントは期間限定ポイント)

楽天プレミアムカード│プライオリティ・パスを年5回まで無料利用

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカードの空港サービス

  • プライオリティ・パスを無料で発行できる(年5回まで無料利用)
  • 海外旅行の際に手荷物宅配サービス(トラベルコースを選択した場合)
  • レンタカー割引サービス

楽天プレミアムカードは、楽天ゴールドカードよりさらにワンランク上の上位カード。

年会費は1万1000円と楽天ゴールドカードに比べると高くなりますが、世界1900ヶ所以上(2026年7月時点)に展開する空港ラウンジサービスプライオリティ・パス無料で発行できるのが大きな強みです。

プライオリティ・パスには3つの会員ランク(スタンダード、スタンダード・プラス、プレステージ)があり、スタンダードでも99米ドルの年会費が必要です。

楽天プレミアムカードを持っていればプライオリティ・パスを無料で利用できるため、これだけでもカードの年会費1万1000円の元を取れます。

2025年1月以降、楽天プレミアムカードのプライオリティ・パスは年5回まで無料利用で、6回目以降は1回35米ドルがかかります。同伴者1名につき35米ドルの利用料は継続してかかる点にも注意しましょう。

また、2025年1月からはプライオリティ・パスの会員証がデジタル会員証(アプリ)に切り替わっており、ラウンジ利用時はスマートフォンで会員証を提示する仕組みです。

もちろん、楽天プレミアムカードを提示することでカードラウンジも利用できるため、選択肢の幅が広がるでしょう。

楽天プレミアムカードには、最高5000万円の海外旅行傷害保険自動付帯する点も見逃せません。

つまり、カードを所有しているだけで自動的に補償が適用されるため、万が一の場合もカードが保険証がわりとなります。

楽天プレミアムカードでは、優待サービスとして次の3つのうち1つを選択できます。

選べる3つの優待サービス
コース サービス内容
楽天市場コース 毎週火曜日・木曜日のプレミアムカードデーに楽天市場で買い物をすると、ポイント最大4倍(※)
トラベルコース 楽天トラベルの決済をするとポイント最大3倍、海外旅行の際には手荷物宅配サービス付
エンタメコース Rakuten TVまたは楽天ブックスの決済をするとポイント最大3倍

※ 2023年12月1日以降〜。

楽天プレミアムカード

アイキャッチ画像:楽天プレミアムカード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 1%
年会費 11,000円
発行スピード 1週間〜10日
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 自動付帯
国内旅行傷害保険 自動付帯
家族カード
ETC

※1:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会&3回利用で5000ポイント進呈(※うち3000ポイントは期間限定ポイント)

JCBゴールド│ラウンジ・キーを利用できる

JCBゴールド

JCBゴールドの空港サービス

  • 会員制の空港ラウンジサービス「ラウンジ・キー」を利用できる
  • 割引料金でハーツレンタカーを借りられる
  • 手荷物無料宅配券(往復)を利用できる(※JCBトラベルデスクで5万円以上の海外パッケージツアーを申し込み、JCBゴールドで決済した場合)

JCBゴールドは、国内の主要空港ホノルルの国際空港のラウンジ無料で利用できるほか、ラウンジ・キーを利用できるのがメリットです。

ラウンジ・キーとは、世界1800ヶ所以上(2026年7月時点)に展開する会員制の空港ラウンジサービスです。

1回につき35米ドル(一部空港27米ドル)が必要ですが、軽食や飲み物はもちろん、シャワーやスパを備えていることも多いため、長時間のフライトに備えてしっかりと疲れを癒せるでしょう。

JCBゴールドの年会費は1万1000円ですが、初年度は無料となります。また、カードタイプはナンバーレスと裏面番号ありの2種類から選択でき、「ナンバーレス」なら最短5分(※)でカードが発行されます。

※ 9:00~20:00で申し込み。顔写真付き本人確認書類(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)による本人確認が必要。モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。

そのため、今すぐにゴールドカードを発行したい人や、はじめは費用をかけずに試してみたい人にうってつけです。

JCBゴールドで次の2つの条件を達成すると、さらにワンランク上のゴールドカード、JCBゴールド ザ・プレミアへのインビテーションを受けられます。

JCBゴールド ザ・プレミアなら、「プライオリティ・パス」を無料で利用できるため、まずはJCBゴールドで利用実績を積み、ランクアップをねらうのも良いでしょう。

JCBゴールド ザ・プレミアへの招待条件

  • 会員専用WEBサービス「MyJCB」にメールアドレスの登録があること
  • ショッピング利用合計金額が2年連続で100万円以上

JCBゴールド

アイキャッチ画像:JCBゴールド

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5% ※1
年会費 11,000円 ※2
発行スピード 最短5分発行 ※3
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:還元率は交換商品により異なります
※2:新規入会限定で初年度年会費無料
※3:9:00AM~8:00PMで申し込み(受付時間を過ぎた場合は翌日扱い)。顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)。モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について詳しくはHPを確認。
※4:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2026年4月1日〜)
    新規入会&対象カード利用で最大3万1000円相当プレゼント
    ・新規入会&MyJCBへのログイン&スマホ決済で20%還元(最大2万3000円)
    ・新規入会&対象のJ-POINTパートナーの利用で10%ポイント還元(最大8000円相当)※事前にポイントアップ登録すれば最大20%ポイント還元
  • 家族カードを同時に申し込み、または追加で申し込みし、キャンペーンに参加登録した後、カードを利用すると最大4000円キャッシュバック(家族カード1枚につき2000円のキャッシュバック)
  • ソウエクスペリエンスレストランギフトプレゼントキャンペーン
    新規入会 or アップグレード&対象カード利用で2万3100円相当のレストランギフトプレゼント
    ・新規入会 or アップグレード&対象期間中に150万円以上のカード利用でレストランギフトプレゼント

エポスゴールドカード│国内空港ラウンジ+家族カード同条件利用

エポスゴールドカード

エポスゴールドカードの空港サービス

  • 国内主要空港+海外2ヵ所(ハワイ ホノルル)の空港ラウンジを無料で利用できる
  • 家族カード「エポスファミリーゴールド」で家族会員も同条件のラウンジ利用が可能
  • 手荷物宅配サービスが1個目500円
  • 海外Wi-Fiレンタルを優待価格で利用できる
  • 国際線の手荷物・コート預かりが15%オフ

エポスゴールドカードでは、国内主要空港海外2ヵ所(ハワイ ホノルル)の空港ラウンジ無料で利用できます。

なお、関西国際空港のカードラウンジ「六甲」「アネックス六甲」「金剛」は2026年3月31日をもって営業終了となりました。関西国際空港内のカードラウンジは「KIXエアポート カフェラウンジ NODOKA」が引き続き利用可能です。

ほかのゴールドカードやプラチナカードと比べると、対象となる空港ラウンジは少ない印象です。

しかし、次の2通りの方法ならエポスゴールドカードの年会費5500円を無料にできるため、「コストをかけずに空港ラウンジを利用したい」という人に向いています。

エポスゴールドカードの年会費を無料にする方法

  • 年間50万円以上の利用(1年目は年会費が必要)
  • エポスカード(一般)で年間50万円以上利用し、エポスゴールドカードへのインビテーションを受ける

エポスゴールドカードでは、一度でも年間50万円以上利用すれば、翌年以降の年会費が永年無料になります。つまり、将来的にカードをあまり使わなくなっても、年会費が負担になることはありません。

また、家族カード「エポスファミリーゴールド」を発行すれば、家族会員も本会員と同条件でラウンジを利用できます。エポスファミリーゴールドは年会費無料で発行できるため、家族旅行では実質的に同伴者無料で空港ラウンジを楽しめる仕組みです。

なお、エポスゴールドカード会員は「Visaゴールド空港宅配」を利用でき、帰国時にはスーツケース1個目を500円で自宅まで宅配できます。

重たいスーツケースを自宅まで運ぶ必要がなく、移動の負担も大幅に軽減できるでしょう。

Visaゴールド空港宅配による割引
1個目 2個目以降
出発時 20%オフ 20%オフ
帰国時 500円 15%オフ

エポスゴールドカード

アイキャッチ画像:エポスゴールドカード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 0.5%
年会費 5,000円 ※1
発行スピード 最短当日〜約1週間 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 -
家族カード
ETC

※1:エポスカードからの招待、プラチナ・ゴールド会員の家族から紹介は永年無料、年間利用額50万円以上は翌年以降永年無料
※2:最短当日は店頭受取の場合
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

三井住友カード プラチナプリファード│国内外35ヵ所の空港ラウンジが使える

三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カード プラチナプリファードの空港サービス

  • 国内35ヵ所、海外1ヵ所の空港ラウンジが使える
  • 優待価格でWi-Fiレンタルサービスが借りられる
  • 空港宅配サービス、一時預かりサービスを優待価格で利用できる

三井住友カード プラチナプリファードは、三井住友カード ゴールド(NL)と三井住友カード プラチナの中間に位置するプレミアムカード。

国内の35空港、およびハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジを無料で利用できます。

また、最大5000万円の国内外旅行傷害保険(利用付帯)が付き、三井住友カードゴールド(NL)の最大2000万円より大幅に補償額がアップします。

三井住友カード プラチナプリファードなら家族も補償の対象となるため、家族旅行でも安心です。

さらに、ポイントの貯めやすさにも優れています。

日常生活の中で効率よくポイントを貯めれば、年会費3万3000円以上のポイントを獲得することは十分に可能でしょう。

三井住友カード プラチナプリファード

アイキャッチ画像:三井住友カード プラチナプリファード

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 1.0% ※1
年会費 33,000円
発行スピード 最短10秒/カード番号即時発行 ※2
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 利用付帯
国内旅行傷害保険 利用付帯
家族カード
ETC

※1:ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※2:即時発行ができない場合があります
※3:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン(2026年7月23日〜9月30日)

    新規入会&条件達成で

    最大6万8000円相当

    プレゼント

    ・新規入会&入会月+1ヶ月後末までにスマホのタッチ決済1回で7000円分のVポイントPayギフトをプレゼント
    ・新規入会&5万円以上利用または10万円以上の利用で最大3000円分のVポイントPayギフトをプレゼント(5万円以上で1000円分、10万円以上で3000円分)・SBI証券口座開設&クレカ積立などで1万8000円相当のVポイントをプレゼント
    ・新規入会&入会月の3ヶ月後末までに40万円以上の利用で最大4万円相当のVポイントをプレゼント(通常特典)

dカード PLATINUM│プライオリティ・パスが年10回まで利用可能

dカード PLATINUM

dカード PLATINUMの空港サービス

  • 国内主要空港+ハワイの空港ラウンジが利用できる
  • プライオリティ・パスが年10回まで無料で利用できる(世界148ヶ国・600都市・約1600ヶ所/2026年7月時点)

dカード PLATINUMはNTTドコモ・フィナンシャルグループが提供するプラチナカードで、海外旅行を頻繁にする人ほど恩恵の大きいクレジットカードです。

特徴的な特典は、世界各国の主要な空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティ・パス年10回まで無料で利用できる点でしょう。dカード PLATINUMのプライオリティ・パスは、世界148ヶ国・600都市・約1600ヵ所(2026年7月時点)のラウンジが対象です。

通常、プライオリティ・パスは年会費が必要で、10回まで無料(その後35米ドル)なのはスタンダード・プラン(329米ドル)になります。

年間329米ドル(約5万800円)であることを考えると、これだけで年会費2万9700円の元を取れることになります。

さらに全国約200店舗のレストランで、2名以上の利用で1名分が無料になるレストラン優待サービス(ダイニングby招待日和)や、最大20万円まで補償されるdカードケータイ補償など、特典も豊富な1枚です。

dカード PLATINUM

アイキャッチ画像:dカード PLATINUM

基本スペック

ポイント還元率(通常時) 1.0%
年会費 29,700円
発行スピード 最短5日 ※1
国際ブランド
電子マネー
海外旅行傷害保険 自動付帯+利用付帯
国内旅行傷害保険 利用付帯 ※3
家族カード
ETC

※1:カード到着までの期間
※2:電子マネーは国際ブランドによって使用できないものがあります
※3:国内旅行費用をdカード PLATINUMで事前にお支払いの場合に限り補償対象となります。

お得なキャンペーン

  • 新規入会キャンペーン

    新規入会さらに対象の固定費すべて支払い&利用で

    最大9400ポイント

    プレゼント

    ・新規入会&特典エントリー&メール通知設定で2000ポイントをプレゼント
    ・新規入会&特典エントリー&メール通知設定&対象の固定費などの支払いで1カテゴリにつき300ポイントプレゼント(合計最大2400ポイント
    ・新規入会&特典エントリー&メール通知設定&対象の決済5回以上で5000ポイントをプレゼント

家族カードで同伴者無料を実現する方法

「同伴者無料」の特典があるカードは、年会費が高めのゴールドカード・プラチナカードに集中しています。

しかし、家族カードを活用すれば、同伴者無料の特典がないカードでも実質的に同伴者無料で空港ラウンジを利用できるケースがあります。

家族カードとは、本会員と生計を共にする家族が発行できる追加カードで、家族会員も本会員と同じ特典が使えるのが基本です。多くのゴールドカードでは、家族会員も本会員と同条件で空港ラウンジが利用できます。

夫婦や親子で空港ラウンジを利用する場合、それぞれが家族カードを持参して提示すれば、追加料金なしでラウンジに入れる仕組みです。

エポスファミリーゴールドで実質同伴者無料

エポスゴールドカードでは、家族カードエポスファミリーゴールド年会費無料で発行できます。

エポスファミリーゴールドは、本会員と同条件で空港ラウンジを利用可能。夫婦・親子でそれぞれエポスゴールドカードとエポスファミリーゴールドを提示すれば、二人とも無料で空港ラウンジに入れます。

同伴者無料の高年会費カードは避けたい」「家族旅行のためだけに空港ラウンジを使いたい」という方には、コスパ最高の選択肢です。

楽天ゴールドカードの家族カード活用

楽天ゴールドカードでは、家族カードを年会費550円で発行できます。

家族会員も本会員と同条件で国内空港ラウンジを年間2回まで無料利用できるため、夫婦それぞれが楽天ゴールドカードの家族カードを持てば、実質的に同伴者無料でラウンジを楽しめます。

年会費2200円(本会員)+550円(家族会員)の合計2750円で、夫婦それぞれが年2回ずつ、合計年4回まで空港ラウンジを無料利用できる計算です。

アメックスゴールド系の家族カード活用

アメックスゴールド・プリファードでは、家族カードを年会費無料で発行できます。家族会員も本会員と同様に、国内外の空港ラウンジで同伴者1名まで無料の特典が利用可能です。

ANAアメックスゴールドも家族カードを発行でき、家族会員にはプライオリティ・パス(家族会員も年会費無料)も付帯します。

夫婦で頻繁に海外旅行に行く方や、ビジネスパートナーと出張が多い方には、家族カードを活用してより幅広く同伴者の便益を享受する選び方も有効です。

空港ラウンジを使えるクレジットカードを選ぶポイント

ゴールドカードやプラチナカードといった上位カードでは、空港ラウンジサービスが付帯しているケースが多いといえます。

そのため、「どのカードが自分に合っているのかわからない」と悩んでしまうこともあるでしょう。

そんなときは、次の4点を基準にすることで、自分にぴったりの一枚を絞りやすくなります。

空港ラウンジを使えるクレジットカードを選ぶ4つのポイント

  • 同伴者の利用は無料かどうか
  • 自分が利用する空港に対象ラウンジがあるか
  • 経済圏との相性(Vポイント/楽天/dポイントなど)
  • 空港ラウンジ以外の空港サービスがあるか

30ヶ国以上の海外旅行経験がある

ライター・長坂ヒロの空港ラウンジ情報

一般の待合ブースだと、いろんな人が行き来したりして落ち着かないですよね。特に海外だと、パソコンやスマホのセキュリティも気になるところです。
私は空港ラウンジを利用するようになってから、軽食をとったり仕事をしたりと、それまでぼーっと過ごしていた時間を有効活用できるようになりました。家族旅行のときは休憩に、一人のときは仕事にと、場面に応じてさまざまな使い方ができるのも魅力です。

同伴者の利用は無料かどうか

家族や友人などと空港ラウンジを利用する場合、同伴者の利用条件にも注意が必要です。

実際、同伴者も無料で空港ラウンジを利用できるクレジットカードは、あまり多くありません。ほとんどの場合、1人あたり約1000〜1500円の追加費用が発生します。

たとえば夫婦で年に4回、家族旅行や帰省で空港ラウンジを利用すると想定した場合、同伴者料金だけで4000〜6000円の出費になります。同伴者無料のクレカを選べば、この費用が丸ごと節約できる計算です。

当記事で紹介したクレジットカードのうち、同伴者無料となるクレジットカードは4枚です。

同伴者無料で空港ラウンジを使えるクレジットカード

  • アメックスゴールド・プリファード
  • ANAアメックスゴールド
  • JCBプラチナ
  • アメックスプラチナ

家族で飛行機によく乗る人は、クレジットカードの家族カードを発行するのも選択肢の1つです。

たとえばエポスゴールドカードでは、無料で「エポスファミリーゴールド」を発行できます。

本会員・家族会員ともにゴールドカードを提示すれば、2人とも無料で空港ラウンジを利用できるため、家族旅行の前に発行しておくと便利でしょう。

自分が利用する空港に対象ラウンジがあるか

クレジットカードで利用できる空港ラウンジは、カードごとに対象ラウンジが異なります

特に地方都市の空港では、対象ラウンジがないというケースも少なくありません。

たとえばイオンゴールドカードの場合、利用できる空港ラウンジは全国6ヵ所のみで、関西国際空港や中部国際空港も対象外です。

また、「年に2回のみ無料」と定められている楽天ゴールドカードのように、無料で利用できる回数が制限されていることもあります。

旅行や出張でよく飛行機を利用する人は、対象ラウンジや利用回数など、条件に合ったクレジットカードを選ぶことが大切です。

経済圏との相性で選ぶ

近年は、日常の買い物・スマホ決済・投資まで含めた「経済圏」でクレジットカードを選ぶ方が増えています。空港ラウンジ特典と、普段使いのポイント経済圏の相性を組み合わせて選ぶと、日常のお得さも同時に手に入ります。

経済圏別・空港ラウンジ付きクレジットカードの例

  • Vポイント経済圏:三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード プラチナプリファード(対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーで7.0%還元(※)
  • 楽天経済圏:楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカード(楽天市場での高還元、楽天トラベル優待)
  • dポイント経済圏:dカード PLATINUM(ドコモ料金でポイント還元、ahamoユーザーにも◎)
  • アメックス系:アメックスゴールド・プリファード、ANAアメックスゴールド、アメックスプラチナ(メンバーシップ・リワードでANAマイル移行が有利)

空港ラウンジも使いたいし、普段の買い物でもポイントを効率的に貯めたい」という方は、自分がよく使うサービスの経済圏に合わせてカードを選ぶと、日常と旅の両方でお得になります。

空港ラウンジ以外の空港サービスがあるか

クレジットカードによっては、空港ラウンジ以外にも以下のような空港サービスを利用できることがあります。

空港ラウンジ以外の空港サービス

  • 荷物宅配サービス
  • レンタルWi-Fi
  • クローク
  • 外貨両替サービス
  • 海外空港送迎サービス

いずれも完全無料というケースは少なく、会員限定の優待価格が適用されるのが一般的です。

特に、荷物宅配サービスを利用すれば、重たいスーツケースを自分で運ぶ必要がなく、空港までの往復がはるかに快適になります。

こうした空港関連サービスを上手に活用すれば、多少年会費が高いクレジットカードでも元を取れる可能性は十分にあるでしょう。

空港ラウンジの使い方と注意点

空港ラウンジを利用すれば、出発までの時間を快適に過ごせます。

とはいえ、利用時にはいくつか押さえておきたいポイントがあります。特に、カードラウンジを利用する場合クレジットカードの提示が必要ですので、忘れずに持参しましょう。

空港ラウンジの使い方と注意点

  • 空港ラウンジで利用できる主なサービス
  • 利用できるのは出発手続き前か出発手続き後
  • 空港ラウンジの入り方はラウンジの種類によって異なる
  • クレジットカードを忘れると利用できない
  • 同伴者利用は追加費用がかかることが多い
  • 利用できるサービスすべてが無料なわけではない

空港ラウンジで利用できる主なサービス

空港ラウンジによって設備は異なりますが、主なサービスは次の4つです。

空港ラウンジのおもなサービス

  • 食事とドリンク:ソフトドリンクや軽食は無料、アルコール類やビュッフェ形式の食事は有料になることが多い
  • 仮眠・シャワー:仮眠がとれるような個室、シャワールームやマッサージチェアを備えるラウンジも。追加料金がかかることが多いが、夜便前のリフレッシュに便利
  • Wi-Fi・仕事:ラウンジ専用のWi-Fi、コンセント、プリンターやFAXを備えるラウンジがほとんど。新聞やビジネス誌を閲覧できるため、スキマ時間を情報収集に充てるのも効果的
  • キッズコーナー:一部のラウンジには、子どもがのびのびと遊べるマットや遊具、おむつ替えができる多目的トイレなどが設置されている

30ヶ国以上の海外旅行経験がある

ライター・長坂ヒロの空港ラウンジ情報

私がいつも使っている成田空港の「IASS Executive Lounge」では、軽食だけでなくアルコールが1杯まで無料です。ちょっぴりお酒を入れることで、長時間のフライト中もぐっすり眠れます。

シャワーの利用料金は、30分で約1000円が目安。夜便のときは、シャワーを利用するかどうかでフライトの快適性が大きく変わりますよ。

たとえば午後出発の場合、朝から空港ラウンジに行って仕事するのもおすすめです!ラウンジ内は静かなうえコーヒーも無料で飲めるので、集中しやすい環境が整っていますよ。

利用できるのは出発手続き前か出発手続き後

空港ラウンジがある場所は、大きく出発手続き前出発手続き後の2つにわかれます。

心理的にゆとりがあるのは、圧倒的に出発手続き後です。

出発手続き前のラウンジだと、「搭乗時間に間に合うかな?」と不安な気持ちが生じてしまい、せっかく空港ラウンジにいても落ち着かないものです。

特に、年末年始やゴールデンウイークといった繁忙期には、保安検査場や出国審査などに長蛇の列ができるため、出発手続き前のラウンジでは思うようにのんびりできません。

カードラウンジは出発手続き前、航空会社ラウンジやプライオリティ・パスラウンジは出発手続き後に多い傾向にあります。

なかには出発手続き後に利用できるカードラウンジもあるため、空港ラウンジの場所を基準にクレジットカードを選ぶのも選択肢の1つです。

30ヶ国以上の海外旅行経験がある

ライター・長坂ヒロの空港ラウンジ情報

私がよく使う成田空港の「IASS Executive Lounge」は、出発手続き前にあるのがデメリット。空港ラウンジには時間制限がないため、ゆっくりするなら早めに空港ラウンジに入って、出発の1時間前にはラウンジを出るのが理想的です。

空港ラウンジの入り方はラウンジの種類によって異なる

空港ラウンジに入る際は、以下のとおり提示するカードが異なります。

空港ラウンジの入り方
ラウンジの種類 入り方
カードラウンジ クレジットカードと当日の搭乗券を提示
航空会社ラウンジ 対象クラスの搭乗券、会員資格を証明するカードや書類を提示
プライオリティ・パスラウンジ プライオリティ・パスのデジタル会員証(アプリ)と搭乗券を提示
ラウンジ・キー クレジットカードと当日の搭乗券を提示

いずれの場合も、当日の搭乗券は必要不可欠です。もちろん、航空会社のカウンターで発券する前でも、Eチケットを提示すれば問題ありません。

そのため、保安検査場より手前にある空港ラウンジなら、航空会社のチェックインがはじまる前でも利用できます。

クレジットカードを忘れると利用できない

カードラウンジを利用する際は、クレジットカードの提示が必要です。

たとえカード番号や氏名を伝えても、クレジットカード本体がなければ入室は認められません

また、近年はクレジットカード情報をアプリで管理するバーチャルカードも増えていますが、アプリ画面を提示しても入室が認められないこともあります。

空港ラウンジを利用するときは、必ずクレジットカード本体を持参するよう注意しましょう。

なお、プライオリティ・パスは2025年1月からデジタル会員証(アプリ)での利用が基本となっています。プライオリティ・パスを使う場合は、事前にアプリをダウンロードして会員登録を済ませておきましょう。

同伴者利用は追加費用がかかることが多い

家族や友人と一緒に空港ラウンジを利用する場合、同伴者無料の特典があるクレジットカードでない限り、同伴者は1人あたり1000〜1500円程度の追加費用がかかります。

たとえば夫婦2人でカードラウンジを利用する場合、本会員は無料でも同伴者となる配偶者は約1100〜1320円かかるのが一般的です。国内・海外を通じて、同伴者料金は空港・ラウンジによって異なるため、事前に公式サイトで確認しておきましょう。

追加費用を抑えたい場合は、以下のいずれかを検討するのがおすすめです。

  • 同伴者1名無料の特典があるクレジットカードを選ぶ(例:アメックスゴールド・プリファード、ANAアメックスゴールド、JCBプラチナ、アメックスプラチナ)
  • 家族カードを発行し、家族会員に本会員と同条件のラウンジ利用資格を持ってもらう(例:エポスファミリーゴールド、楽天ゴールドの家族カード)

利用できるサービスすべてが無料なわけではない

空港ラウンジでは、サービスによって追加料金が発生することがあります。

有料になりやすいサービス

  • アルコール類
  • シャワールーム
  • 仮眠用の個室
  • 電話やFAX

特にカードラウンジは設備もシンプルなことが多く、追加料金が発生しやすいといえます。

また、同伴者が有料となるケースも多いため、家族で利用する際には事前に料金を確認しておくと良いでしょう。

国内・海外のカードラウンジ一覧

最後に、国内や海外で利用できる主要空港にあるカードラウンジをまとめました。

羽田空港や成田空港はラウンジの種類も多いため、クレジットカード発行前にどのラウンジが利用可能か確認しておくと安心です。

無料で使える国内の主要な空港のカードラウンジ一覧

国内で利用できるおもな空港ラウンジは、以下のとおりです。

特に成田空港や羽田空港などを利用する場合は、クレジットカードでどの空港ラウンジを利用できるのか、事前に確認しておきましょう。

国内の主要な空港のカードラウンジ
空港 ラウンジ 時間 同伴者料金
新千歳 スーパーラウンジ 7:00~20:30 1名1100円
成田 IASS Executive Lounge 1 7:00~21:00 大人:カード会社指定料金
4〜12歳:550円
3歳未満:無料
IASS Superior Lounge 希和 -NOA- 7:30~21:00 大人:カード会社指定料金
3歳未満:無料
IASS Executive Lounge 2 7:00~21:00 大人:カード会社指定料金
4〜12歳:550円
3歳未満:無料
IASS Superior Lounge 虚空 -KoCoo- 7:30~21:00 大人:カード会社指定料金
3歳未満:無料
羽田 POWER LOUNGE SOUTH 6:00~21:00 1名1100円
4~12歳:550円
3歳未満:無料
POWER LOUNGE NORTH 6:00~20:30 1名1100円
4~12歳:550円
3歳未満:無料
POWER LOUNGE CENTRAL 6:00~20:00 1名1100円
4~12歳:550円
3歳未満:無料
POWER LOUNGE NORTH 6:00~21:30 1名1100円
4~12歳:550円
3歳未満:無料
エアポートラウンジ(南) 6:00~20:00 1名1100円
4~12歳:550円
3歳未満:無料
POWER LOUNGE CENTRAL 6:00~20:00 1名1100円
4~12歳:550円
3歳未満:無料
POWER LOUNGE PREMIUM 6:00~13:00 1名3850円
4〜12歳:1925円
3歳未満:無料
TIAT LOUNGE 24時間営業 1名3850円
4〜12歳:1925円
3歳未満:無料
SKY LOUNGE 24時間営業 1名1050円
4~12歳:530円
3歳未満:無料
SKY LOUNGE SOUTH 休業中 1名1050円
4~12歳:530円
3歳未満:無料
関西 KIXエアポート カフェラウンジ NODOKA 24時間 大人:オープン席・ブース、利用時間数によって異なる
3〜12歳:半額
3歳未満:無料
福岡 ラウンジTIME/ノース 6:30~20:30 1名1100円
3~12歳:550円
3歳未満:無料
ラウンジTIME/サウス 6:00~21:00 1名1100円
3~12歳:550円
3歳未満:無料
ラウンジTIMEインターナショナル 運航スケジュールに応じて~21:00 1名1100円
3~12歳:550円
3歳未満:無料
那覇 ラウンジ華〜hana〜 8:00~20:00 1名:1320円

※ 掲載情報は2026年7月2日現在のものです。最新情報は各カード会社の公式サイトでご確認ください。

無料で使える海外のカードラウンジ

クレジットカードで利用できる海外の空港ラウンジは、ほとんどの場合ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のみです。

それ以外の海外でラウンジを使いたい人は、プライオリティ・パスを発行できるクレジットカードを選ぶのが良いでしょう。

無料で使える海外のカードラウンジ
空港 ラウンジ 時間 同伴者料金
ダニエル・K・イノウエ国際空港 IASS HAWAII LOUNGE 7:30~18:00 1名13米ドル
4〜12歳:6米ドル
3歳以下:無料

※ 掲載情報は2026年7月2日現在のものです。最新情報は各カード会社の公式サイトでご確認ください。

さいごに...

この記事のまとめ

空港ラウンジでは軽食やドリンクを楽しめるほか、シャワーや仮眠なども可能です。搭乗前の待ち時間などにゆったりと過ごしたい人におすすめです。

空港ラウンジのメリット

  • 軽食やドリンクサービスがある
  • シャワーや仮眠でリフレッシュできる
  • 専用のWi-Fiで仕事もできる

家族や大切な人と一緒にラウンジを利用したい方は、同伴者無料の特典があるクレジットカードまたは家族カードで実質同伴者無料にできるクレジットカードを選ぶのがおすすめです。

同伴者と空港ラウンジを楽しむための3つのポイント

  • 同伴者1名まで無料のクレカ(アメックスゴールド・プリファード/ANAアメックスゴールド/JCBプラチナ/アメックスプラチナ)を選ぶ
  • 家族カードを発行して、家族会員に本会員と同条件のラウンジ利用資格を持たせる
  • プライオリティ・パスは2025年以降、国内レストラン特典の縮小や無料回数の制限など変更点が多いため、利用条件をしっかり確認する

よく使う空港にクレジットカードの対象ラウンジがあるか、同伴者の利用が無料かどうかなど、条件に合うクレジットカードを選んでみましょう。

監修者

監修者紹介:飯田道子

ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)

飯田道子

いいだみちこ

金融機関勤務を経て1996年にFP資格を取得。各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などをおこなっている。どの金融機関にも属さない独立系FP。ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)。1級ファイナンシャル・プランニング技能士。クレジットカード専門サイトで数多く記事監修を担当

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