
プロジェクト内容📊
人材サービスを展開している企業様のシンクタンク部門から、人事・組織・労働市場をテーマにした機関誌の編集・制作について当社にご相談をいただきました。なお、本案件は継続的にご支援させていただいております。
プロジェクトの概要🧾
■事業内容:人材サービス・リサーチ事業を展開している企業様
■制作内容:人事・組織・労働市場テーマの機関誌の編集・取材・執筆・構成
■開発・制作期間:1号あたり約2〜3ヶ月(企画〜納品)
■制作内容の詳細:
- 企業様調査データの読み解きと誌面への落とし込み
- 大学研究者・識者へのインタビュー取材・原稿制作
- 企業人事担当者への取材・事例記事制作
- 特集テーマに沿った全体構成の設計・編集
当社の取り組み🎯
- お客様の研究担当者・広報担当者との定期的な打ち合わせ
- 特集テーマの企画提案および構成案の制作
- 研究者・識者・企業人事へのインタビュー取材・原稿執筆
- 調査データのビジュアル化(図版・グラフの整理・制作ディレクション など)
- 全体の校正・編集
提示された課題と要望⚠️
ご相談をいただいた当初、お客様は以下のような課題を抱えていました。
誌面の「伝わり方」への不満
自社の調査・研究は充実しているのに、誌面がどうしても「データの羅列」になってしまう。読者である企業の人事担当者に、もっと腹落ちする形で届けたい。
編集リソースの不足
社内に研究者やデータアナリストはいるが、「読ませる構成」「インタビューの引き出し方」「図版の見せ方」といった編集面を支えるリソースが不足している。
取材対応のリソース不足
識者・研究者・企業へのインタビュー取材は、社内で行うにはリソースが足りない。外部への委託を想定したいが、専門性の高いテーマをキャッチアップして制作できるか不安。
問題解決の道筋🛠️
お客様の課題とご要望を伺い、以下の体制を整えました。
人事・組織テーマに強いライター・編集者の手配
労働政策・人材開発・組織論といったテーマを扱った実績のある編集者・ライターを社内外から選定。
研究者や企業人事担当者へのインタビューでも、テーマの背景を理解したうえで取材に臨める体制を整えました。
「研究 → 事例 → 示唆」という構成軸の設計
お客様の調査データ・研究知見を起点に、企業の具体的な取り組みを事例として紹介し、「うちの会社でも、こういうアプローチが使えそうだ」と人事担当者が感じられる構成を提案しました。データを見せて終わりにせず、読者が次の打ち手を考えるヒントになる流れを意識しています。
図版・グラフの整理と可視化
調査結果をそのまま掲載するのではなく、「何を言いたいのか」が一目でわかるグラフや図版のラフを編集者が描き起こし、デザイナーに発注する形で制作しています。企業様の研究担当者とすり合わせながら、正確さを保ちつつ読みやすい誌面に整えました。
識者インタビューの企画・取材・原稿化
大学教授や研究者へのインタビューは、質問設計から取材、原稿の執筆に対応し、「学術的に正確であること」と「企業の人事担当者が読んで参考になること」の両立を意識しました。

制作の主な流れ🔄
公開までの工程は大きく7段階です。
お客様と制作チームが連携しながら、テーマの受領から納品まで進めていきます。

制作を通じて特に喜ばれたこと📈
お客様から好評をいただいたのが、「誌面構成の提案力」でした。
調査結果を受け取った段階で、編集者が「この号は○○という問いを軸に、前半で現状データを示し、後半で企業事例と識者コメントで答えを探る構成にしませんか」と具体的な企画案を提示することで、方向性の議論がスムーズになったとのお声をいただいています。

結果として制作全体のスピードアップにもつながり、インタビュー原稿について「研究者の言葉のニュアンスを損なわず、かつ現場の人事担当者にも分かりやすく書いてもらえた」という点も、継続依頼のきっかけになりました。
アーク・コミュニケーションズでは、機関誌・定期刊行物の企画から編集・制作まで一貫してお手伝いしています。「調査や研究はあるが、読み物として整えるノウハウが社内にない」「識者インタビューをプロに任せたい」といったご相談も、お気軽にお問い合わせください。
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