こんにちは。マリリンです。
今日は何の日?
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正解!
猫の日です。(以上寒い一人芝居でした)
アークには猫好き社員ももちろんいます。
猫好きに悪い人はいません。
いるわけがない。
ということで、今日は猫好き社員のもとを訪ねてみましょう
猫好きといえば…編集第4グループのAさん。
どうですか、何かコメントください
では、わがやの4匹をご紹介しましょう。
いずれも拾われた、または拾った、もとノラです。
わがやにやって来てもなかなかなつかず、ぼくの身体はランボーのように生傷がたえませんでした。
しかし、最初の子がやってきてからはや1年。猫が増えるにしたがって、幸せも増えていくのでした——
まずは長女のりんちゃんです。
この子は三毛ちゃんなんですね?
わがやのリーダー的な存在です。「ハイ、お遊びはここまでよ」ってな感じで、いつも子猫たちやぼくをたしなめてます。
マイペースで表情力がとても豊か。隣に落ち着きない子猫がやってきて、「やだなあ、ぼく眠いんだけど」の図です。
お、もう一匹発見。
この子が三男坊、れお君ですね!
人間とのコミュニケーション力に長けているんです。
「はやくカツオブシちょーだい!」
いつも何か、僕に訴えかけてます。
…ちょ、置物と同化してる子がいますっ
この子は末娘のらんです。
何でも真似したがり屋。
お兄さん、お姉さん猫の行動だけじゃなく、猫の置物にまで…
猫もそれぞれ正確や行動パターンが異なり、見ていて本当に飽きません。
でも—、窓の外を眺めるその後姿は一緒。
「にぃにぃ、早く帰ってこないかなダッシュ」の図。
あるいは脱走を企てているのかもしれませんが。
むっはー。もっふもふですね
右のキジトラは、なんとアークの近くで拾った子です。
鳴き声に気付いて拾った時は、体重が250gしかなく、瀕死の状態でした。
それがここまで大きくなったんですよ
家で健気に待ってくれている猫たちは、
わたしたちの大事なファミリーです。