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人気沸騰中のミニ四駆プレス対抗レースに参加してきました! -勝利目前のカスタマイズ編-

2015.4.24(Fri)

こんにちは企画制作2課の佐藤遼太郎です。先日、おもちゃ好きのライターさんから、ミニ四駆プレス対抗レースが開催されるという情報をいただきました。少年時代は「爆走兄弟レッツ&ゴー」にムネアツだった私。ぜひ参加したいと伝えたところ、面白いところを紹介してくれるとのことでした。

さる4月11日(土)、そのライターさんに連れられワクテカで向かったのが、高尾にある「えのもとサーキット」さん。“ミニ四駆の聖地”と知られるミニ四駆専門店です。

ミニ四駆の聖地 “えのもとサーキット”

当日は雨が降っていたにも関わらず、お店は多くのミニ四駆ファンで賑わっていました。さすが、ミニ四駆の聖地!


赤い帽子に、エプロンがトレードマークのこの方が、店主の榎本昭二さん。ベンチに腰掛け「いらっしゃい、どうぞ~!」と笑顔で迎えてくださり、一瞬で心を鷲掴みにされた私。も~あったかいんだから~


お店に一歩足を踏み入れると……壁一面にミニ四駆のパーツが! なんと1500種類もあるそうです。中にはここでしか買えない限定商品も。本体キットも豊富な品揃えで、レッツ&ゴー世代にはたまらない懐かしの「フルカウルミニ四駆」から新世代の「ミニ四駆PRO」、“Not for Sale”の張り紙の奥には幻の限定マシンまで! ワクワクしますね~


お店には常設のミニ四駆コースがあり、常連さんがタイムを競っていました。しかし驚きましたね……常連さんのマシンは目で追えないほど速い。それもそのはず。その日お店に来ていた方は、今年1月に行われた東京大会の優勝者。腰引けちゃいました……

「ミニ四駆のチューンナップなんて簡単簡単!」 そう思っていた時期がボクにもありました……


「モーターと足回りを換えればマシンは速くなるだろう」という私の甘い認識。購入したモーターとベアリングをマシンに取り付け、さっそく走らせてみたものの……うわあ、なんて遅いんだろう。常連さんと同じモーターを積んでいるはずなのに、なぜこんなにスピードが違う。


さっそく心が折れた私を見兼ねて、榎本さんがひと言。「どんなに些細なことでも疑問を持つことが大切。その疑問や問題を解決するために試行錯誤するのが、ミニ四駆の魅力のひとつなんじゃないかな」お店の奥から分厚いファイルを持ってきてくれました。ファイルの中には……大量の研究資料が! ギアの形状やシャーシの剛性など、試行錯誤の歴史が詰まったファイルは「ミニ四駆への愛」が感じられる一冊でした。

世界でただひとつのアークマシンが完成! 勝ったも同然だな!!

榎本さんやスタッフの吉田さん、お店の常連さんにアドバイスをいただいて完成したマシンがこちら。コーナリングの摩擦を軽減するベアリングアルミローラーに、ジャンプ台でのコースアウト対策にスタビライザーを取り付けました。


今やミニ四駆は、国民的ホビーとして子どもから大人まで幅広い世代に親しまれています。お店を訪れるお客さんが、世代に関係なく「ミニ四駆」という共通の話題を持ち寄り、談笑している姿を見て、とても暖かい気持ちになりました。
常連さんも初めての人も関係なく「いらっしゃい、どうぞ~!」と笑顔で迎え入れてくれる榎本さんは、皆のお父さんのような存在で、聖地「えのもとサーキット」はミニ四駆ファンのホームなんだなと感じました。
プレス対抗戦頑張ります! →後編へつづく


  • えのもとサーキット(えのもと玩具店)
  • 営業時間:(平日)11:00~19:00  (土・日・祝)10:00~19:00
  • 住所:東京都八王子市高尾町1529-3
  • 電話:042-664-3249
  • アクセス
    電車:JR線・京王線 高尾駅北口より徒歩5分 /自動車: 圏央道「小仏出口」より車で約5分
  • ホームページ:http://enomotoy.jp/