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「今からここをパーティ会場とする!」人をつなぐ新プロジェクト『どこでもビアホール』

2015.4.8(Wed)

出勤前の早朝イベント企画で話題の「日本エクストリーム出社協会」と、おいしいクラフトビールが飲める人気イベントの仕掛け人「東京クラフトビールマニア」。
2015年4月、この2つのイベント主宰がタッグを組み、全く別の新しいプロジェクトが起ち上がったと聞きました。その名も『どこでもビアホール』! なんとも面白そうで旨そうなこのプロジェクトは一体なんなのか!? 主宰のお二人に直接伺ってみました。

天谷窓大(あまや そうた)

プランナー、リサーチャー、システムエンジニア、ライターなど
日本エクストリーム出社協会」代表

ねるねる

クラフトビール・イベンター
東京クラフトビールマニア」主宰
無音フェス」主催

河原でも、ガード下でも、いろんな場所をビアホールに

毎回大人気の「東京クラフトビールマニア」イベント

ビールサーバーはねるねる氏がクーラーボックスを自分で改造したもの。イベント会場へは毎回カートで引っ張ってきて、ビール樽と接続

「お花見でも河原でも街中のガード下でも、全国各地いろんな場所においしいビールを届けて、そこを“ビアホール”にしちゃいます。面白い場所やコラボ企画の相談も歓迎です」(天谷氏)

『どこでもビアホール』は要望に応じて厳選したビール樽とビールサーバーを持ってきてくれる、クラフトビール(※)専門のケータリングユニット。
参加人数や時間に応じた料金設定などは全てクラフトビールの専門家ねるねる氏が相談に応じてくれます。

「昨年は『東京クラフトビールマニア』のイベントを50本以上やっているので、イベント毎にピッタリな種類と量はアタリがつきます。『女性が多いのでフルーティなビールを多めに』など要望もアリですよ」(ねるねる氏)

ねるねる氏がコンタクトをとっている国内の醸造所は100以上あり、ドイツやアメリカなど海外クラフトビールのインポーターともつながりがあるとのこと。

(※クラフトビール…「クラフト」=「手作り」のビール。特定地域にて限定量生産する小規模ビール会社による地域ブランドのビールのこと。≒地ビール)

ビール樽は「今からココがパーティ会場ですよ!」という装置

『どこビア』のきっかけとなったイベント「エクストリーム休暇 in 森の図書室」(2014年11月15日)には、80名以上が参加。

第1弾好評につき「エクストリーム休暇第2弾〜早朝ボウリング×クラフトビール〜」(2014年12月27日)は笹塚ボウルにて開催。年末の早朝7時からボウリングとビール好きが集まった

—-何故いま新プロジェクト「どこビア」をはじめたのでしょうか。

「普段あまり話さない人とでもビールを飲んで盛り上がるとすぐに打ち解けられますよね。相手の別の一面、素が見える瞬間が好きなんです。そして、そういう人同士がつながれば、また新しいものが生まれるんじゃないかな」(天谷氏)

「日本全国あらゆる所をクラフトビールで盛り上げたいですよね。パーティー会場があるからパーティーが始まるんじゃなくて僕らがいる所が常にパーティー会場になる! みたいな 」(ねるねる氏)

オフィス、カフェ、電車の中などなど、予想外の場所がイベント会場になってしまうかもしれない『どこでもビアホール』プロジェクト。これからの活動に注目です!

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「どこビア」どこでもビアホールプロジェクト
https://www.facebook.com/dokobeer
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●文= 魚住陽向 (フリー編集者、ライター、小説家)/●編集=大山勇一